MLB 開封結果 2016

2016年6月15日 (水)

2016 Topps Tier One USA Edition 開封

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毎年開封しているTier One。
今年のアジア版にはマエケンのアジア限定オートが封入されるのでそっちを買おうかとも考えましたが、
どうせそんなん1~2箱で引けるわけないだろうと思い、いつもどおりUSA版を購入。

では、開封。





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Tier One Relic K.Bryant /399

ボックスヒット3枚のうちの1枚目はシングルメモラ。
封入されてるメモラのうち90%くらいがありふれた代物でしょうから、可もなく不可もなくといった感じ。

今年のデザインは大きめの箔押しが上から下まで横断するような形になっており、結構派手め。
これまでは上品で落ち着いた印象を与えるようなデザインが使われ続けていたのでちょっと意外です。





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Breakout Autograph M.Taylor /299


ボックスヒット2枚目は縦型の若手オート。
白い大理石模様の背景とチームカラーでほんのり染められた部分のコントラストがとても美しいです。
箔押し部分が最小限の大きさに収められて自己主張しすぎていないのもシンプルでいいですね。

M.Taylorは昨年トッププロスペクトとして期待されましたが打撃の調子が上向かないままシーズン終了、
今年も同じようなバッティングが続いてしまっており、奮起しないと立場が厳しくなりそうです。





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Prime Performers Autograph Barry Larkin /50

ボックスヒット3枚目は横型のベテラン選手オート。

残念ながらインクバリエーションやビッグヒットオートは引けませんでしたが、50シリのSPオート、
しかも殿堂入り選手のBarry Larkinが引けたとあれば文句はありません。
去年も殿堂入り選手のオートが引けましたが、まさか今年も引けるとは思いもよりませんでした。





以上、開封終了。

例年通り、カードの品質は高水準を保っていると思います。
美麗デザインのカードに直書きされたオートが若手・ベテランともに1枚ずつ封入されてますし、
1ケースにはTier Oneオート1枚、メモラオート1~2枚、インクバリエーション4枚前後が存在、
さらにはビッグヒットとしてジャンボパッチ、バットノブ、バレル、コンボオートまであるので、
物珍しかったり格好良かったりするカードがかなり出やすくなっています。
「どれを開けても似たような箱ばかり」という商品が多いなか、この特徴は大変魅力的です。

ただ、ギャンブル性がかなり強いのがネック。
オートのメンツのピンキリなので引いた選手によって当たり外れがハッキリ出やすいのですが、
今年は若手オートのメンツが厳しめなせいでその傾向に拍車がかかっているような気がします。

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2016年6月 3日 (金)

2016 Bowman Jumbo 開封 2箱目

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マエケンの1st Bowman目当てで2016 Bowmanを開封するも、結局1枚も引けませんでした。
今作は人気が高くて売り切れるお店もあるようなので、自引きのチャンスがあるうちにと考えて、
もう1つだけJumbo版を追加で開けてみることにしました。

では、開封。





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ベースセットの大半がダブリだったうえ、マエケンのクロームだけはきっちり出ない最悪の結果に。
Jumbo版を2つ開けてマエケンのカードが通常版1枚というのはさすがに心が折れます。





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Base Set Silver S.Vogt
Prospect  Silver D.Acevedo


Silverパラはレギュラー・プロスペクトが1枚ずつ。
前回のものもそうでしたが、コーナーの部分が潰れており初めから状態が良くない気がします。



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Family Tree Charlie & Kebryan Hayes
International Ink J.Soto
International Ink F.Reyes
International Ink R.Ozuna
Sophomore Standouts C.Correa
Sophomore Standouts Y.Tomas
Sophomore Standouts N.Syndergaard
Sophomore Standouts J.Pederson
Rookie Recollections RC Flashback B.Boone
Turn Two JP.Crawford & J.Thompson
Turn Two G.Whitley & W.Adames
Bowman Scouts' Top 100 JP.Crawford
Bowman Scouts' Top 100 O.Albies
Bowman Scouts' Top 100 A.Benintendi
Bowman Scouts' Top 100 B.Phillips


インサートはすべてがオッズ通り、前回と同じ枚数出てきました。
Sophomore Standoutsに至っては4枚中3枚が前回と同じものという徹底振り。

レギュラーのダブり方も考えると、封入にはパターンがあって似たような内容になり易いのかも。





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Chrome Prospect Purple Refractor B.Mckinney /250
Chrome Prospect Refractor B.Mckinney /499
Chrome Prospect Refractor S.Manaea /499
Turn Two Green Refractor R.Devers & A.Benintendi /99
Base Set Blue J.Bruce /150
Prospect Purple S.Coonrod /250


シリパラでも紫リフ・リフでB.Mckinneyがダブリ(?)。
A.Benintendiの緑リフインサートが出たのでたいぶ救われた気がします。



んで、最後にオート3枚。





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Chrome Prospect Autograph N.Smith

N.Smithは2013年ドラフト全体247位、エンゼルス8巡目指名の大学生左腕。
90マイル前後の速球、カーブ、チェンジアップ、スライダーが持ち球。
突出したツールを持たないので、プロスペクトの層が薄いエンゼルスの中でも評価はイマイチ。





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Chrome Prospect Autograph Refractor A.Seymour /499

A.Seymourは2014年ドラフト全体197位、マーリンズ7巡目指名の高校生外野手。
コンタクトがうまい俊足のバッターですが、ここまでのところその能力を発揮しきれていません。
極端に非力なので打率・出塁率を上げないと厳しいタイプなのに打率が2割台前半だと苦しいです。





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Chrome Rookie Autograph S.Piscotty

S.Piscottyは2012年ドラフト全体36位、カージナルス1巡目指名の大学生外野手。
総合的な能力が高くて実践向きというカージナルス産らしいプロスペクト。
フルシーズンを過ごすのは今季が初めてになるのですが、中軸に座って普通に活躍しています。



う~ん、この結果はちょっと堪えます…。
最大の目的であるマエケンの1st Bowmanではクロームなし、ベースセットはダブリが大量に発生、
シリアルパラ・オート等のヒット系カードはすんごい普通な結果、と微妙すぎてダメージが大きめ。
まあ、トレカでは往々にして起こるような出来事なので仕方ないと割り切るしかなさそうです。



<追記>
2016 Topps Archivesが発売。 開封動画はこちら

<追記の追記>
2016 Bowmanに封入されていたミステリーレデンプションの中身はT.StoryのRCオートになるとか。

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2016年5月 1日 (日)

2016 Bowman Jumbo 開封

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春先の定番商品・Bowman。
今年は元カープの前田健太の1st Bowman CardやRCオートが封入されるということで話題性があり、
減産によって中身が良くなったっぽいということもあり結構な人気商品になっています。

個人的にはマエケンの1st Bowman Cardを是が非にでも引きたいところです。

では、開封。





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今年のカードデザインはかなり好み。
去年は選手の姿を頭から爪先まで全部写してそれを無理にカード内に納めててバランスが変でしたが、
今年は程よいサイズに納めているので自然なバランスだと感じます。
レギュラーとプロスペクトのカードデザインが8割方同じなのはちょっとアレですが。

なおマエケンの1st Bowman Cardは入手できず。



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プロスペクトクロームも出来がいいです。

ただ、メンツがかなり残念なことに。
ここ数年間、ラインナップ内における1st Bowmanプレイヤーの割合が減り続けていってるのですが、
今年はついにその割合が全体の3~4割程度にまでになってしまっています。
Bowmanのメインコンテンツであり代名詞でもある1st Bowman Cardがこうなって大丈夫なのかなあ。

こちらのクローム版でもマエケンの1st Bowmanは入手できませんでした。
Jumbo版なら通常版かクローム版のどちらかが手に入ると思っていたのですが、これはかなり痛い…。





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Base Set Silver J.Donaldson

シリなしのパラレルはSilverが1枚。
シルバーの名前が付いていますが、見た目がちょっと暗くなったくらいの色合いなのでかなり地味。

Silver Ice・State & Hometown・Goldなど派手なパラはなくなり、地味なSilverが残る理由が謎です。



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Family Tree Mike & Tate Matheny
International Ink J.Guzman
International Ink O.Cruz
International InkW.Javier
Sophomore Standouts B.Swihart
Sophomore Standouts Y.Tomas
Sophomore Standouts N.Syndergaard
Sophomore Standouts J.Pederson
Rookie Recollections RC Flashback C.Jones
Turn Two L.Giolito & R.Lopez
Turn Two F.Barreto & M.Olson
Bowman Scouts' Top 100 A.Alford
Bowman Scouts' Top 100 K.Tucker
Bowman Scouts' Top 100 S.Manaea
Bowman Scouts' Top 100 A.Garret


インサートは6種・合計15枚が出現。

International Inkは昨年海外FAで契約したばかりのプロスペクトたちのカード。
ユニフォームを着慣れていない初々しい表情がいいですね。

Turn Twoは同一チーム内の2名のプロスペクトのコンボカード。
裏表にそれぞれ1名ずつ写真が載っており、しかもどちらもリフ加工が施された豪華仕様です。

2013年から続いていたミニカードはひっそりと廃止。





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Chrome Prospect Gold Refractor A.Banda /50
Chrome Prospect Purple Refractor B.Starling /250
Chrome Prospect Refractor K.Kramer /499
Base Set Blue J.Degrom /150
Prospect Purple S.Garret /250


シリ入りのパラレルは5枚。

今年は150枚以下のシリアルパラレルでも結構簡単に出てきてくれるっぽいので嬉しいですね。
また、色パラは発色がとてもキレイですし色が染まっている面積が大きいので超ド派手で◎。



んで、最後にオート3枚。





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Chrome Rookie Autograph L.Severino

L.Severinoは2012年の海外FAでドミニカからヤンキースに加入した右腕。
90マイル半ばの速球、チェンジアップ、スライダーが持ち球。
今季は飛躍を期待されていた選手ですが、開幕してからイマイチなピッチングが続いています。
2015年の球団のトッププロスペクトで地力はあるはずなので今後の奮起に期待したいところです。





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Chrome Prospect Autograph Purple Refractor S.Coonrod /250

S.Coonrodは2014年ドラフト全体148位、ジャイアンツ5巡目指名の大学生右腕。
最速96マイルの速球、80マイル強のスライダー、チェンジアップが持ち球。
素質はいいものを持っていながらコントロール難もあって才能を生かしきれていなかったのですが、
プロ入り後に制球力に磨きがかかってきてぼちぼちの評価を受けるようになってきました。





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Chrome Prospect Autograph R.Giron

R.Gironは2013年の海外FAでドミニカからパドレスに加入した内野手。
打撃・守備・走塁に関するツール全般で平均以上のものを持っているオールラウンド型の選手で、
昨季は18歳の若さで1Aを経験、打率.285、長打率.407、コンタクト率82.4%と優秀な成績を記録。
ただ、シーズン後半から成績を落としまくっていたので上記成績を鵜呑みにするのは早計かも?





以上、開封終了。

全体の構成は例年通り手堅くまとまっていますし、今年はなにより減産の好影響が大きいです。
正確な数字ははっきりわかりませんが、昨年と比べて2~3割ほど生産数を減らしてるおかげで、
オッズが緩くなったシリ入りの色リフがぽんぽんと出てくる印象です。

プロスペクトオートのラインナップ数も35種になり、かなりスリムに。
ここ最近は50種前後(Bowman ChromeやBowman Draftでは70種前後!)という大ボリュームになり、
プロスペクトというにはかなり厳しく感じる選手が大量に含まれてることが増えてきていたので、
スリム化して中身を濃くするのは大歓迎です。

ちなみに今年の目玉プロスペクトは前田健太、Yoan Moncada、Alex Bregman、Anderson Espinoza、
Francis Martes、Victor Roblesあたり。
前田とMoncadaはSPで、通常オートの量が少なくてさらに一部の色リフオートも存在しないようです。

今作で唯一気になるのが、デザインがワンパターンなものばかりなこと。
「フレームに斜めの切れ目」「スモーク風のぼかし」「カラー部分にドット模様」「網目の模様」、
この4つの手法だけで作ってるので、レギュラー・プロスペクト・インサート全てが似通った代物に。
デザインのコンセプトを一貫させるのはいいのですが、酷似したカードを何種も入れるのは勘弁です。

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2016年1月15日 (金)

2015 Topps Strata 開封 2箱目

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この時期はBowman DraftやBowman SterlingといったRC・プロスペクトものを開けるのが恒例ですが、
Bowman DraftはJumbo版を開けてオートを3枚入手してますし、Bowman Sterlingは発売されず消滅、
Bowman's Bestはなんとなくピンとこなかった、などといった理由もあり、別のものを開けることに。

そんな事を考えていると、ちょうどよくTopps Strataが再入荷。
1箱目が非常によい結果でしたし、もうちょっと開けてもいいかなと思っていたブランドだったので、
新年一発目の開封はこれにすることにしました。

では、開封。





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Strata Autograph Francisco Lindor

シングルオートはFrancisco LindorのRCオート。
この商品では比較的出やすい選手の一人なんですが、オートが欲しかった選手なので嬉しい一枚。





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Clearly Authentic Autograph Relic Blake Swihart

んで、今回のメモラはオート入りでした。
カードが多層構造になっているのでサインが浮かび上がってみえるようになってて格好いいです。

選手はルーキーのBlake Swihart。
これで2011 Bowman Draftpicks&Prospects2015 Topps Chromeに続き3枚目のオートになります。



いつものRC・プロスペクト系商品ではなく、それとは方向性が全く違う商品を買ったはずなんですが、
結局出てきたカードはいつものようにルーキーたちのカードということに。
まあ、これはこれでこのブログの新年らしい内容と言えると思うので悪くないのかもしれません。



<追記>
2015 Panini National Treasuresが発売。 開封動画はこちら(

<追記の追記>
2015 Panini Elite Extra Editionが発売。 開封動画はこちら(

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