MLB 開封結果 2015

2015年12月26日 (土)

2015 Topps Strata 開封

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メモラの出所を証明してくれるホログラムシール付きのカードが封入されたStrata。
珍しいメモラが好きな自分には嬉しい企画ですし、今回は箱1オッズで封入という事なので、
そのメモラを目当てにとりあえず1つ購入してみました。

では、開封。





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Clearly Authentic Relic Blue M.Moustakas /99

メインヒットの1枚で、今回開封する目的でもあったClearly Authentic Relic。

メモラビリアカードが作られ始めたころとは違ってメモラに対する信頼や特別感が失われてきた中、
「誰が」「いつの試合で使った」「なんの素材か」が証明されるギミックを実装したのは大きいです。
おかげでメモラビリアカードの存在を初めて知ったときのワクワク感が甦った気がします。


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ちなみにこのカードのメモラの出所はこんなようなことになっていました。
調べてみるとこの日のMoustakasは4打数無安打…う~ん。
まあWSチャンピオンになった年に使われたジャージというだけでも特別感があるので悪くないかな。



んで、もう一つのヒットがこちら。





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Strata Autograph Green Nolan Ryan /75

まさかのNolan Ryanの直書きオート。
メモラがメインの商品なのでオートのほうはそこまで大きな期待を持っていなかったのですが…。
レジェンド選手の登場にはさすがに驚きました。





以上、開封終了。

証明ホログラムシール付きのメモラを箱1オッズで封入というだけで個人的には大満足。
商品情報が流れたときは「実際に発売されるとシール付きメモラはSPでしたという事になるんじゃ。」
と恐れていたので、実際に箱1オッズになったとわかったときはテンションがあがりました。

カードも基本的な部分で手が込んでおり好印象。
プラ板の透明な部分をうまく利用した多層構造になっており、カードに奥行きを感じるデザインです。
ただ、表面がプラスチックであるということの弊害で、擦り傷やインクの乗りが悪いという問題も…。

ちなみにリターン面だとピンキリ感が極端な内容なので、ハイリスクな商品だと思います。
ビッグヒットだとMLBロゴパッチ、ランドリータグ、ボタン、ボタンホール、マジェスティックロゴ、
ジャンボパッチオートのStrata Signature Patchなどメモラコレクター垂涎のものが用意されてますが、
それ以外の普通のClearly Authentic Relicやオートのメンツには偏りがあり、ラインナップも弱め。


<追記>
2015 Bowman's Bestが発売。 開封動画はこちら(

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2015年12月12日 (土)

2015 Bowman Draft Jumbo 開封

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年末恒例となっているBowman Draftの開封。
昨年はSuper Jumbo版を開けましたが、今年は円安等もあって手を出しにくい値段になってたので、
それなりの値段に収まるJumbo版のほうを開けることにしました。

では、開封。





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ペーパー版のレギュラーセットは264枚。
1st yearのドラフトピックが180枚、プロスペクトが84枚という内容でした。

ちなみに1st yearのドラフトピックもプロスペクトも区別されておらず同じ通し番号になっており、
セットにおけるテーマの統一感が失われて若干グダグダになってしまったような気がして残念…。
また、シャッフルがちゃんとできておらず、特定のカードが同じ順番で並んでるのが散見されました。



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クローム版のレギュラーセットは70枚。
1st yearのドラフトピックが47枚、プロスペクトが23枚と、こちらも同じ割合になっています。





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Chrome Refractor ×24枚

通常リフはパックに2枚ずつで合計24枚。
これも1st yearのドラフトピックが16枚、プロスペクトが8枚と、きれいに2:1の割合に。



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Chrome Sky Blue Refractor H.Moyer
Chrome Sky Blue Refractor C.Tucker
Chrome Sky Blue Refractor F.Wall
Chrome Sky Blue Refractor T.Ball


シリなしパラの代表格・Silver Iceがなくなった代わりなのか、スカイブルーリフが新たに登場。
名前の通り薄い透き通った青色がきれいなカードで、なかなか好みです。



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Teams of Tomorrow B.Davidson&K.Allard
Bowman Scouts Fantasy Impacts D.Swanson
Bowman Scouts Fantasy Impacts J.P.Crawford
Bowman Scouts Fantasy Impacts T.Anderson
Bowman Scouts Fantasy Impacts T.Jay
Draft Night B.Rodgers
Draft Night M.Nikorak
Draft Night A.Russell
Draft Dividends A.Blandino
Draft Dividends B.Zimmer
Draft Dividends E.Fedde
Draft Dividends H.Renfroe


インサートは4種、合計12枚。

Teams of Tomorrowはクローム・リフ・ダイカットの各種加工が施されています。
また、カードのデザインとダイカットの仕方が綺麗にマッチしており秀逸な出来だと思います。

Bowman Scouts Fantasy Impactsはプロスペクトたちの2016年を予想したもの。
成長したらどんなタイプの選手になるのか、比較としてメジャーリーガーの名前をあげているので、
プロスペクトに詳しくない人でもどのような選手なのかイメージできるようになっている親切設計。

Draft Nightは指名を受けた直後のドラフトピックたちの写真を使ったインサート。
選手たちがプレー中とはまったく違った表情を見せているのが印象的です。

Draft Dividendsは過去に2度指名を受けたことがある選手たちをテーマにしたもの。
1度目から2度目までにどのくらい順位があがったのかが数値化されてるのですが、みんな極端な数。
A.Blandinoの1127位アップとかになるとさすがに笑えてきます。





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Chrome Green Refractor T.Alexander /99
Chrome Purple Refractor T.Jay /250
Base Set Silver K.Wilcok /499
Base Set Silver C.Stewart /499


シリアルパラレルは色リフ2枚+シルバーパラ2枚の合計4枚。
どちらのパラも枠の色がBowmanのものと比べて少し濃くなっており、見栄えが良くなってます。
カードを並べて比較しないとわからないようなレベルの違いですが…。



んで、最後にドラフトピックオート。





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Chrome Draft Pick Prospect Autograph B.Lilek

B.Lilekは全体50位、マーリンズ2巡目指名の大学生左腕。
90マイル強の速球、スライダー、チェンジアップが持ち球。
大学時代に怪我やコントロール難に苦しんだせいもあり、評価はイマイチな感じです。





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Chrome Draft Pick Prospect Autograph Tyler Nevin

Tyler Nevinは全体38位、ロッキーズ1巡目指名の高校生内野手。
1992年のドラフト全体1位指名選手・Phil Nevinの息子、トミージョン手術をやって昨年全休など、
個人的なエピソードは有名なようですが、プレーヤーとしての評価は知名度ほど高くはない様子。
コンタクトがうまくて、将来的にパワーが付きそうと言われているので今後に期待。





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Chrome Draft Pick Prospect Autograph Nolan Watson

Nolan Watsonは全体33位、ロイヤルズ1巡目指名の高校生右腕。
90マイル強の速球、スライダー、カーブ、チェンジアップが持ち球。
体格がよくてフォームもきれいと、ピッチャーとして基礎となる部分への評価は高いのですが、
他に突出したツールを持っていないので先発ローテの3,4番手クラスの選手だと言われてます。





以上、開封終了。

所々細かな変更点はあるものの、いつも通りの安定した内容の商品ですね。
ベースセットは大ボリューム、インサートは多種多様、メインヒットにはビッグヒットの夢があると、
トレカの楽しみをきっちりおさえているところはやはり大きいです。

オートの内容は昨年から少し改善されたのではないかと思います。
1巡目の選手のラインナップ数は昨年と同じ35種なんですが、全体のラインナップ数は70種から60種に。
オートの封入枚数が少ないBowmanシリーズでは1巡目の選手が引きやすいというのはかなり有難いです。
全体1004位・34巡目のConor Biggio(Craig Biggioの息子)等を入れてるのは相変わらずアレですが。

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2015年10月17日 (土)

2015 Topps High Tek 開封

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昨年復活したHigh Tekが思いのほか好印象だったので、今年も買ってみました。
大量の背景パターンがあるという非常にクセの強い商品なんですがカードが最高に格好いいですし、
特に今年はイチローのオートまであるということで、外すわけにはいかないかなと。

では、開封。





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Base Set Grass B.Buxton
Base Set Waves M.Bumgarner


この2種が基本パターンのレギュラー。
各レギュラーはA・Bの2つのグループに分類され、それに応じた固定の背景パターンを持ちますが、
グループ分けの基準がランダムなため、誰がどのパターンの背景を持つのかやや把握しにくいです。
ちなみに左のGrassがグループA、右のWavesがグループBの背景パターン。

ホロに輝く背景と透明のプラスチックの質感が抜群の相性なので、非常に格好良い出来です。
ただ、昨年に比べると背景パターンが大雑把になっているところが唯一残念に思ったポイント。



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Base Set Spiral J.Altuve
Base Set Dots T.Glavine


背景パターンはパターン1からパターン7まであり、この2枚はパターン2。
グループA(左のSpiral)とグループB(右のDots)が1箱に1枚ずつのオッズになっています。



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Base Set Circuit Board A.Jones

パターン3はグループA(Circuit Board)とグループB(Pipes)のどちらか1枚の封入。



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Base Set Chain Link N.Ryan

ラッキーなことに、3箱に1枚のオッズになっているパターン4のカードが引けました。
総生産数から推察するとパターン4の発行枚数は100枚前後なのではないかと言われています。





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Base Set Purple Rainbow J.Canseco

箱1のパラレルはシリなしのPurple Rainbow。
背景パターンの部分が紫に染まっており、見た目の派手さとインパクトがすごいことに。

ちなみにこのPurple Rainbow、グループA限定のパラレルになっています。
他にもTidal DiffratorがグループA限定Confetti DiffractorがB限定のパラだとか。





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High Teck Autograph J.Shields

オートは通常版のJ.Shieldsと、可もなく不可もなくという感じの引きに。

シリアルパラレル版だとホロの背景パターンに加えてラメ風の模様まで加わってド派手になるので
派手なカードが大好きな自分としてはここで是非それを引きたかったのですが…残念。





以上、開封終了。

近年はレギュラーカード軽視だったりデザインやコンセプトが似通ってるブランドが多いのですが、
High Tekはそれらとはまったく違った独自路線なので好印象です。

ベースセットに力を注いで高級感のある出来にしていますし、大量の背景パターンを用意することで
コンプする(または好みのものを揃える)というトレカの基本的な楽しみを思い出させてくれます。
ヒット系カードを集めるのが今のメインストリームになっているからこそ、これは大事だと思います。

ただ、ベースセットを集めるのがコンセプトのブランドなのに1箱にカード8枚という構成なのが謎…。
カードがプラ製で大量のバリエーションも用意しなければならないのでコストがかなりかかってしまい、
それを回収するには超高級版という形を取らざるを得ないということなんでしょうか?
単に高級路線のほうがウケがいいから売りやすいということかもしれませんが。

ヒットカードのオートはぼちぼちの印象。
一部のスター選手や人気どころのルーキーは発行枚数が少ないパラ版にしか書いてないようなので、
大当たりを引くのは簡単ではないようですが。


<追記>
開封動画は1つ前の記事でリンクを貼っているのでよろしければそちらをどうぞ。

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2015年9月 9日 (水)

2014 Panini Prizm Perennial Draft Picks 開封

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Topps ChromeやBowman Chromeが発売されMLBカードが盛り上がってくる時期になのですが、
今年はなんとなくマンネリを感じているせいもあり特に開けたいものが見つからず。
なにか面白そうな箱はないかと色々と探していると、やたらと安くなっているPaniniの箱を発見。
去年のドラフトピックのオートをもう少し集めてもいいかなと思っていましたのでこの機会に購入。

では、開封。





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カードの作りはToppsのクローム加工とほぼ同じ仕様ですが、こちらのほうが重厚感があります。
枠が銀一色なので金属的なイメージが強く、凹凸加工も多く施してあるので厚みも感じられます。

レギュラーセットのメンツはドラフト指名2巡目以降の選手と海外FA組が中心。
海外FA組はBowmanに先んじてカード化されてる選手が多いので、出てくるとちょっとお得感が。



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ドラフト1巡目の選手はDraft Classにラインナップされています。
サブセットかと思っていたのですが、通し番号がレギュラーとは違うのでインサート扱いのよう。

帽子がカードから見切れるような写真配置にすることでロゴなし帽子を隠す配慮がなされてますが、
それでもロゴなしの違和感は隠しきれてませんし、写真配置のバランスが変なので見た目が奇妙。





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Base Set Prizms K.Padlo
Base Set Prizms S.Travis
Draft Class Prizms E.Fedde
Draft Class Prizms D.Hill
Minors Gold Prizms K.Stewart


シリなしのプリズムパラが4枚、インサートのMinors Goldが1枚出てきました。
レギュラーは暗めの銀色でしたが、プリズムパラは白っぽく輝くので印象がかなり変わっています。





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Draft Class Red Prizms C.Gillaspie /100
Base Set Red Prizms R.Kivett /100
Base Set Powder Blue Prizms A.Cousino /199


シリ入りのプリズムパラは3枚。
原色に染められている面積が大きいので視覚的なインパクトは強め。



んで、オートは3枚。





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Prospect Signatures Press Proof Prizms N.Torres /199

N.Torresは全体117位、パドレス4巡目指名の大学生外野手。
走攻守に関するツールはほとんど平均と評価されており、高評価なのは肩の強さくらいと、地味。
ただし、ひどい短所もありませんし平均的なメジャーの外野手にはなれるだろうと予想されてます。





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Prospect Signatures Purple Prizms S.Travis /149

S.Travisは全体67位、レッドソックス2巡目指名の大学生内野手。
コンパクトなスイングでコンタクトし打球を全方向に打つことができ、選球眼も良いのが特長。
ただ、守備位置がファーストに限られている(しかもその守備もうまくない)のに長打力がなく、
走塁面での貢献度も期待できないので総合的な評価はそこまで高くありません。





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Prospect Signatures Prizms Kyle Schwarber

Kyle Schwarberは全体4位、カブス1巡目指名の大学生捕手。
一番のウリはパワーと選球眼を兼ね備えたバッティング。
リストと下半身の強さを使い、バックスピンのかかった強い打球を全方向に打ち返せるのが特長。
守備・走塁・太めの体型などが心配されてますが、それを補って余りあるほどの力があるようです。
現在は捕手と外野の両方で起用中。





以上、開封終了。

構成やカードの造りなど、基本的な部分をしっかり押さえた商品になっていると感じました。

レギュラー・サブセット・インサート・パラレルがパック1くらいのオッズで出て楽しいですし、
それらのカードが厚手のクロームorリフ加工できっちり作ってあるので見栄えもいいです。
1箱=12パックという内容なので普通の箱に比べると開封量がかなり少なくなっているのですが、
上記の理由により開封の満足度が高く、大きな問題とは感じられませんでした。

オートはドラフト1巡目・海外FA選手が中心なので悪くない内容だと思います。
ドラフト2巡目以降の選手もそこそこラインナップされてますが、開封動画なんかを見る限りでは
ドラ1が箱に1~3枚入っていることが多いようなのでプロスペクト商品の中では美味しい部類かも。
現役・引退スター選手のオートも一応ありますが、枚数が極少なのでおまけみたいな印象。

唯一の難点はやはりロゴなし写真。
カードそのものの出来はいいし高級感もあるのですが、写真がロゴなしだとどうしてもチープ感が…。
また、Draft Classのようにロゴなしを隠そうとした結果、デザインのバランスがおかしくなって、
見た目の胡散臭さが逆に増してしまっているのもちょっと残念です。

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2015年8月21日 (金)

2015 Topps Chrome 開封

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昨年はスルーしたTopps Chromeですが、2年ぶりに買ってみることにしました。
今年は評価が高いトッププロスペクトたちがたくさんデビュー、活躍している選手も多いので、
メインヒットのRCオートだけでなくレギュラー・リフパラでも期待が持てる内容になってます。

スター候補のK.Bryantとまではいかずとも、チームの主力になれそうな選手を引きたいとこですが…。

では、開封。





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今年のデザインは各選手ごとにそれぞれの所属球団のチームカラーが使われておりかなり派手。
Topps Seriesらしい伝統的で画一的なデザインとは雰囲気が違い、去年のFinestみたいな感じ。

RCは17枚出てきました。
残念ながらK.Bryantは引けませんでしたが、A.RussellとJ.Pedersonが出たので悪くないかな。



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Base Set Refractor A.Simmons
Base Set Refractor Y.Rodriguez
Base Set Refractor J.Singleton
Base Set Refractor M.Mercedes
Base Set Refractor R.Ynoa
Base Set Refractor S.Perez
Base Set Refractor L.Cain
Base Set Refractor K.Seager


シリなしの通常リフは8枚。
RCのラインナップ数が多いので、箱に数枚しか出ないようなリフパラでもRCが出てきやすいです。

リフの輝きと派手なチームカラーとの相性がよく、光もののが好きな自分にとっては好みの出来。



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Base Set Prism Refractor J.Pederson
Base Set Prism Refractor A.Russell
Base Set Prism Refractor J.Ellsbury
Base Set Prism Refractor A.Chapman


シリなしのPrismリフは4枚。
Blue WaveリフとX-Fractorを足して2で割ったような独特の輝きかたをしています。

ここでA.RussellとJ.Pedersonという目玉級のルーキーが引けたのはかなりラッキー。





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Gallery of Greats B.Harper
Chrome Commencements J.Panik
Future Stars M.Taylor
Future Stars B.Finnegan


インサートは3種、合計4枚。

リフ加工が施してあるだけの平凡なインサートたちですが、Gallery of Greatsだけは秀逸な出来。
選手の背景に細かいドットの凹凸加工を施すことで枠の奥に選手がいるふうに見えるようにしてあり、
さらに優雅さを漂わせた上品なデザインが使ってあるので、他のカードと比べると雰囲気が違います。

2012年から続いていたダイカットインサートが姿を消していたのは残念。





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Base Set Green Refractor J.Singleton /99

シリ入りの色リフは1枚。
2枚出る箱も少なくないようですが、今回は残念ながらこれだけ。

カード下部は本来チームカラーで染められているのですが、色リフのときはそこの色も同一色に。





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Autographed Rookie Refractor Blake Swihart /499
Autographed Rookie T.Gore


メインヒットのRCオートですが、リフオートと通常オートが1枚ずつでした。

Blake Swihartはレッドソックスの23歳のキャッチャー。
春先は打撃不振に苦しみましたが徐々に状態をあげていき、今はそこそこの打率に落ち着いてます。
プロスペクトランキング17位と期待されてる選手ですし、チームも捕手を固定できていないので、
来年以降チームの正捕手の座に納まる可能性は高いのではないでしょうか。
ちなみにこの選手、4年前にAFLACオートを引いており、今作でもオートを引きたかった選手の一人。

T.Goreはロイヤルズの24歳の外野手。
昨年のポストシーズンで見せた衝撃的な走塁は記憶に新しいところ。
あのスピードは試合を変える力があるので打撃を改善してなんとかメジャーに定着してほしいです。





以上、開封終了。

2年ぶりのTopps Chromeですが、内容は以前と変わらず安定した優良商品という印象。

レギュラー・RC・SPバリエーション・パラレル・インサート・シリアルパラレル・オートなど、
トレカの基本的な要素がきっちり揃っており、かつそれらの出来が平均以上の質を保っています。
ですので常に一定水準のカードが出ることを保証された内容といえます。

メインヒットのRCオートもそこそこの内容だと思います。
ラインナップ数が55種とやや多めなのでピンからキリまでのメンツであるのは間違いないですが、
K.Bryant、J.Pederson、B.Buxtonなどの人気プロスペクトが(たぶん)SPでないのは美味しいです。
一部の選手(C.Rodon、N.Syndergaardなど)がSPになってるのは相変わらずですが。

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2015年7月 3日 (金)

2014 Bowman Sterling USA Edition 開封 2パック目

2014 Bowman Sterlingをこっそりパックで購入。
これまでのものと比べると内容が若干アレなんで追加しなくてもいいかなと思ってたんですが、
もう少しドラフトピックのオートを集めておきたかったので、封入枚数が多いこれをチョイス。
セール価格で買いやすくなっているというのも購入を決めた理由のひとつですが。

では、開封。





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Base Set Rookie J.Marisnick

レギュラーの背景は天体の軌道と宇宙の広がりをイメージしたCGデザイン+モノクロカラー。
身長・体重・利き手等のプロフィールが表側にこっそり書かれているのが面白いです。

このブランドでは高級感を感じさせるような上品な模様が描かれるのが定番だったのですが、
2013年版からはそれまでとはまた違ったラインのデザインになってきましたね。





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Prospect Autograph Mike Papi

Mike Papiはドラフト全体38位、インディアンス1巡目指名の大学生外野手。
我慢強くボールを待つ・選球眼に優れる・コンタクト能力が高い、と非常に洗練された打者。
ラインドライブヒッターですが、体格が良いためもう少しパワーがつく可能性もあるようです。
今の守備位置はライトですが、いずれファーストに移ると見られています。
ただ、ファーストを守る選手に求められるような打撃が出来るかは怪しいらしいですが…。





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Prospect Autograph Luis Ortiz

Luis Ortizはドラフト全体30位、レンジャーズ1巡目指名の高校生右腕。
最速96マイルの速球、スライダー、チェンジアップが持ち球。
高校生ですが体が出来上がっているので身体的な伸びしろはほとんど残されていないことや、
腕を痛めた影響で長いイニングを投げていなかったことを心配する声もちらほらとあります。





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Prospect Autograph Max Pentecost

Max Pentecostはドラフト全体11位、ブルージェイズ1巡目指名の大学生捕手。
バッティングが良い捕手で、スムーズなスイングでラインドライブの打球を放つのが特徴。
HRを打ちまくるようなタイプではありませんが、高打率とそこそこのHRが期待できそうです。
守備のツールは平均的なんですが、身体能力があるので今後も捕手を続けられそうだとか。
唯一の心配事は怪我がちなことでしょうか。



ドラフトピックのオートが狙いでしたが、3枚すべてがその通りになったのでラッキーでした。
今年のオートはドラフトピックとそれ以外のプロスペクトの割合が半々くらいになっており、
ドラフトピックが1枚も含まれていないパックに出会うことも普通にありえたので。

ちなみに今回引いた選手ですが、Papiは1A+で大不振、Pentecostは肩の手術で長期離脱中…。
う~ん…またドラフトピックのオートを補充したほうがいいのかなあ…。

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2015年5月28日 (木)

2015 Topps Tier One USA Edition 開封

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2012年以来、毎年購入しているTier One。
バットノブなどのエグいメモラを期待して買っているものの、今のところ全く縁がありません。
とはいえ、インクバリエーションが3年連続で出るなど相性はいいみたいなので、今年も購入。

では、開封。





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Tier One Relic C.Biggio /199

ボックスヒット1枚目はシングルジャージ。
このポジションのメモラは大半がシングルメモラなので、ヒット3枚の中では存在感が薄め。

ただしカードそのものは非常に格好良いです。
背景が黒メインになっているので表面に施された金の箔押しの輝きがより引き立っています。





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New Guard Autograph J.Cosart /399

ボックスヒット2枚目は若手オート。
J.Cosartは昨年2桁勝利を達成した主力級のピッチャーなのでぼちぼちの引きでしょうか。

こちらのカードも背景が黒っぽくなっており、渋いデザインに。
チームカラーと同じ原色を組み込んでいた昨年までのデザインも悪くなかったと思うのですが、
このような落ち着いたデザインもなかなかいいですね。





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Tier One Autograph Ozzie Smith /99

最後のボックスヒットはTier Oneオートでした。
最近はBowmanブランドばかり開けていたので殿堂入り選手のオートを引くのは久々になりますし、
それが美麗デザイン+直書きのカードだったのでめちゃくちゃ嬉しかったです。

Ozzieを引くのは2006年に開けた2004 Donruss Throwback Threadsのとき以来、9年ぶり。





以上、開封終了。

内容は例年通りですし、開封したときの印象も昨年までのものとほぼ同じでした。
なので、締めの文は昨年書いたものを流用した手抜き仕様です。

派手すぎないけど上品な箔押しがなされた美麗カードに直書きされたオートが2枚も保障されており、
若手と現役or引退選手の両方が必ず出る構成なので、一定水準以上のカードが約束されています。
それに加えてインクバリエーション、メモラオート、Tier Oneオート、ジャンボパッチ、バットノブ、
コンボオートなどのビッグヒットが現実的なオッズで用意されているので開封に期待感があるのも◎。
ケース開封動画を見るとケースヒット級のものが2枚入った箱もあるので、ハマるとデカそう。

ただ、箱の中身がヒット系カード3枚だけでなので満足いく引きでなければかなり痛いですし、
肝心のオートのメンツもピンキリ感が強く、有名選手はSPになっているので、甘くはありません。

そういう意味では、かなりハイリスクハイリターンでギャンブル性が高い商品になっています。

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2015年5月 6日 (水)

2012 Bowman Sterling USA Edition 開封 1パック

普段はあまり足を運ばない玩具屋を訪れたところ、隅っこにMLBカードが置いてあるのを発見。
トレカ専門のショップではないのでもしかしたら掘り出し物が残ってるかもと思って見てみると、
2012 Bowman Sterling(USA版)のパックがちょっと安めの値段で置いてありました。

この商品はすでに5パック開けているのでパスしようかとも思ったのですが、USA版はまだ未購入、
この年のプロスペクトはJ.Gallo、C.Seager、A.Russell、D.Dahlなどの魅力的なバッターが多い、
1of1オートダルビッシュ10シリインサートを引くなど相性も良い、ということを考えて、購入。

では、開封。





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Prospect K.De la Cruz

日版のものと合わせて6パック目ですが、プロスペクトはこれでまだ2枚目。
プロスペクト・RC・インサートのいずれかが1枚のみの封入だと、数を集めるのは相当大変です。
シングル買いを駆使したとしてもコンプするには結構な資金がいりそう…。





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Rookie Autograph A.Gose

オート1枚目はA.GoseのRCオート。
いきなりダブりが発生したのは残念ですが、A.Goseが開幕から打撃好調なので悪くない引きかも。
身体能力が高くて守備走塁は一流、課題は打撃という選手が打撃開眼すればロマンがありますね。





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Prospect Autograph P.O'brien

オート2枚目はP.O'brienのオート。
マイナー1年目の低評価を跳ね返し、2年目からはなかなかのバッティング成績を残しています。
ただ、コンタクト能力に欠けるうえにフリースインガータイプなのでまだ穴が多いようですし、
ポジションを捕手から外野・一塁へ変えられたばかりなので、メジャー昇格は少し先かも。

ちなみにこのオートもダブり
オートが2枚もダブり、しかもその組み合わせが日版の3パック目と同じというのはちょっと…。
やはり封入の組み合わせには一定のパターンがあるみたいですね。

んで、オート3枚目なんですが、これはさすがにダブりではありませんでした。





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Prospect Autograph Gold Refractor Mike Zunino /50

オート3枚目はMike Zuninoのゴールドリフオート。
Zuninoは2012年のドラフトで高い評価を得ていた野手ですが、メジャーでは苦しんでいます。
打者不利のセーフコ・フィールドを本拠地にしてシーズン22HRを打てるパワーはさすがですが、
打席内でのアプローチに課題を残しており、打率・出塁率・三振率が壊滅的な状態。
球の見極めさえなんとかなれば良いバッターになれるはずなので、頑張ってほしいです。


少し古めの商品を開封するのはやっぱり良いですね。
懐かしみながら開封を楽しめますし、出てきたカードへの印象も当時とは違うので味わい深いです。
お店にはまだいくつか気になる商品があったので、資金に余裕があるときにまた寄ってみるかも?



<追記>
2015 Topps Five Star
は1箱=1パック=オート2枚の構成になり、お値段も安めになるとか。
初登場時から徐々にパワーダウンして微妙な内容になりつつあったので、てこ入れでしょうか。

<追記の追記>
ウェブページの過去の開封結果まとめに少しだけ手を入れてみました。
開封記事へのリンクを置いてるのですが、リンクが200件を超えてしまって選びにくくなったので、
内容が良かった開封結果へのリンクに「Ranking03001」のマークを付けてみました。

よろしければ暇つぶしにどうぞ。

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2015年5月 1日 (金)

2015 Bowman Jumbo 開封

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今年もBowmanのJumbo版を開封。
昨年のような日本人ルーキー(田中将大)、超大物プロスペクト(AbreuやBryant)はいませんが、
プロスペクト好きには外せないシリーズですし、2箱分の値段でオート3枚というのはやはり魅力。

では、開封。





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今年のカードデザインにはちょっと違和感。
写真の四方を枠で囲んでいるところはいつものデザインなんですが、枠の左右どちらかが半透明に。
そこの部分は背景写真が透けてて、枠が半分しかないように見えるのが違和感の原因でしょうか。
「Bowmanのベースセット=枠できっちり囲まれたデザイン」というのに慣れてたので、変な感じ。

ちなみに右枠が透けているのがレギュラー・RC、左枠が透けてるのがプロスペクトです。



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プロスペクトクロームはこんな感じ。
ペーパー版では赤色だったBowmanロゴがクローム版では青色に変わっています。

ちなみに今年のプロスペクトのメンツは、全体の40%くらいが1st Card発行済みの選手たち。
ですので「まだ発掘されてない若手のカードを集める」というBowmanの魅力が薄らいでいます。
Bowman・Bowman Chrome・Bowman Draftと本家シリーズを1年だけで3つも出しちゃってますから、
次の年に1st Cardを作れる選手が限られてネタ切れになるのは仕方ないのかもしれません。

カード裏の細かいスカウティングレポートが帰ってきていたのは嬉しかったです。
2014 Bowman Draftのカード裏面は成績を大雑把なグラフにしただけのもので物足りなかったので。





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Base Set Silver Ice K.Suzuki
Prospect Silver Ice J.Rhoades


シリなしのパラレルはSilver Iceが2枚だけ。
昨年入っていたState & Hometownパラが今年は入っておらず残念。



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Rookie Recollection J.Olerud
Bowman Scouts' Top 100 D.Norris
Bowman Scouts' Top 100 T.Glasnow
Bowman Scouts' Top 100 A.Jackson
Bowman Scouts' Top 100 J.Taillon
Bowman Scouts' Top 100 D.Pompey
The Farm's Finest Mini C.Gillaspie
The Farm's Finest Mini C.Moran
The Farm's Finest Mini D.Dahl
The Farm's Finest Mini D.Pompey
The Farm's Finest Mini R.Stephenson
The Farm's Finest Mini T.Kolek


インサートは3種・合計12枚が出現。

Rookie Recollectionは過去の名選手を今年のBowmanデザインでカード化したもの。
写真は若い時期のもので、カード裏にはスカウティングレポートや学生時代の成績も載っており、
「あの選手のプロスペクトカードが2015年に作られたら」というifをちゃんと再現してあります。

Bowman Scouts' Top 100とThe Farm's Finest Miniはプロスペクトをランク付けしたインサート。
テーマそのものは昨年のものと完全に同じなんですが、前者はクローム加工からリフ加工になり、
後者はリフ加工からウェーブタイプのリフ加工になっており、ちょっとパワーアップしてます。
Bowman Scouts' Top 100は封入枚数も増加。





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Chrome Prospect Purple Refractor F.Montas /250
Chrome Prospect Refractor R.Merritt /499
The Farm's Finest Mini Blue Shimmer Refractor T.Taylor /150
Base Set Gold G.Blanco /50
Base Set Purple J.Arrieta /250
Base Set Silver B.Ziegler /499


シリアル入りのパラレルは6枚出現。

ペーパー版・リフ版の両方に250シリのパープルパラが入るようになったので、シリパラは多め。
好みは分かれるかもしれませんが、個人的にはシリパラが多く出る商品が好きなのでこれは○。



んで、最後にオート3枚。





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Chrome Prospect Autograph Refractor J.Bauers /499

J.Bauersは2013年ドラフト全体208位、パドレス7巡目指名の高校生内野手。
選球眼がよい・コンタクト能力が高い・パワーもそこそこと、まとまったバッターなんですが、
守備位置がファーストに限られた中距離砲というのがなんとも微妙な感じ。
体格も小柄なため、将来的にパワーがつく可能性も高くないといわれているのが残念。





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Chrome Prospect Autograph Purple Refractor Rowdy Tellez /250


Rowdy Tellezは2013年ドラフト全体895位、ブルージェイズ30巡目指名の高校生内野手。
16歳のときに出場したホームランダービーで462フィートの打球を放ったこともある長距離砲。
球の見極めも悪くないしすべての方向に強い打球が打てるらしいので打者としてはなかなか。
ただ、これまでのところはその能力を成績に反映させれらていないので頑張ってほしいですね。
なお、指名順位が低いのは進学の可能性が高くて指名しても契約できない恐れがあったため。





Jorge_mateo_1st_auto
Chrome Prospect Autograph Jorge Mateo

Jorge Mateoは2012年の海外FAでドミニカからヤンキースに加入した内野手。
スピードが最大の武器で、昨年のドミニカサマーリーグでは64試合で49個の盗塁を決めています。
打席内のアプローチ・バットスピード・打撃技術なども高く評価されており、打撃も良さそう。
ショートの守備では、スピードを生かした守備範囲と肩の強さが評価されています。





以上、開封終了。

基本構成はいつも通りしっかりしています。
レギュラー・インサート・パラレル・オートなど多様なカードが用意されてボリューム感があり、
それらのカードが色々な加工と工夫を凝らした出来なので、安心して開封が楽しめます。
メジャーリーガーではなくマイナーリーガーをメインに据えた商品なのでかなり癖がありますが。

唯一残念に思ったのが、プロスペクトのメンツ。
1st Card発行済みの選手がかなり多くなっており、1st Cardを集めたい自分にとっては痛いです。
「まだ発掘されてない若手のカードを集める」というのがBowman最大の魅力であるにも関わらず、
自らその魅力を減じてしまうのはさすがに勿体無いのではないかと思います。
オートはラインナップ数が少しだけスリムになったので、そこは良かったです。



<追記>
話題のキューバ人プロスペクト・Yoan MoncadaがLeaf社とサインに関する契約を結びました。
契約期間は複数年で、Leaf社はかなりの額を積んだっぽいです。


<追記の追記>
2015 Bowman
発売。 開封動画はこちら(

<追記の追記の追記>
2015 Panini Diamond Kings
発売。 開封動画はこちら(

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2015年4月15日 (水)

2015 Topps Museum Collection 開封 1パック

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毎年やってるMuseum Collectionのパック開封。
ビッグヒットとはまったく縁がないとはいえ、普通のボックスヒットでも格好いいものが多く、
1パックでも十分楽しめる開封が続いているので、今年も1つだけですが開封することに。

では、開封。





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Base Set D.Norris
Base Set H-J.Ryu


レギュラーは2枚でした。
例年通り、大理石風デザインとモノクロ背景が使われており、落ち着いた仕上がりになってます。
ただ、過去作とは違い、内枠を取っ払って写真を大きく使っているため見た目の印象が少し変化。



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Canvas Collection Reprint S.Strasburg

箱1のインサート・Canvas Collection Reprintも1枚出てきました。
普通のパックはレギュラー3枚なんですが、これが入っているものはレギュラーが1枚少ないです。

出来ですが、エンボス加工とマット加工を表面に軽く施すことで油絵のキャンバス風になってます。



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Base Set Green M.Cabrera /199

パック1のパラレルはグリーンパラ。
今回の色パラは背景全面が緑色に塗られているため見た目がかなり派手です。

なんとなくTriple Threadsのレギュラーパラレルみたいになっちゃっていますが。



んで、パックに1枚のヒットは…





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Single-Player Primary Pieces Quad Relic Y.Puig /99


Y.Puigのクアッドメモラでした。
素材が全部ジャージだったのは残念ですが、白とグレーの2色が使われているのは悪くないかも。

ちなみに、カード裏面には「PATCH RELICS」の文字が書かれています。
製作段階では普通のクアッドメモラにもパッチを入れるつもりだったのかもしれませんね。





以上、開封終了。

若干パワーダウン
してるかもしれませんが、相変わらずの優良商品になっていると思います。

ヒット系カードは大まかに分けるとメモラとオートの2種ですが、力が入っているのはメモラ。
基本的にクアッドかジャンボしか作られていないので平凡なシングルメモラはありませんし、
25~75シリの出やすいクアッドメモラであってもパッチが含まれているというのは有難いです。
超高級版ではありますがパック買いができるので、メモラ好きの人は少ない投資で楽しめます。
ただ、過去作に比べるとパッチが入っているものが少なくなっている気がしますが。

オートはメモラに比べるとインパクトが薄い感じ。
このブランドでは伝統的にそういう傾向にあるのですが、今年はそれがさらに強い気がします。
特にメモラオートは若手の出現率が上がっている気がしますし、メモラのパッチ含有率も減少。
4枚のボックスヒットの中でも重要な位置を占めていたカードがこのパワーダウンは痛いです。
逆にシングルオートはちょっとだけですが持ち直してきたような?

ビッグヒット系は今年も最高の出来&優良オッズなので文句なし。
ケースブレイクを見ると、ケース保障のミューコレオート・ジャンボメモラオートのほかにも、
ブックレットオート、コンボオート、ランドリータグ、バレル、MLBロゴなんかが出ることも。
値段を考えると結構なバクチになってしまうとはいえ、これを見るとさすがに開けたくなります。



<追記>
2015 BowmanのクロームプロスペクトオートにK.Schwarber、N.Gordon、T.Kolekらが入るようです。
この3人は4ヶ月前に発売されたBowman Draftで1st Bowmanオートが作られたばかり…。

Bowman・Bowman Chrome・Bowman Draftの本家Bowmanシリーズのオートは基本的に1st Bowmanもの。
最近は1st Bowmanではないものも増えてますが、それは1st Bowmanのカードが先に作られただけで、
「本家Bowmanでオートを書くのは初めて」という点はきちんと守っていました。
そして、同じ選手が何年にも亘ってオートを書く場合はPlatinum等の派生型Bowmanで書かせることで、
本家と派生型を差別化してきていたのですが…。
この流れが続くと本家も派生型も同じようなつくりになってしまうのでマズい気がします…う~ん。


<追記の追記>
2015 Topps Gypsy Queenが発売。 開封動画はこちら

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