MLB 開封結果 2014

2014年12月18日 (木)

2014 Bowman Draft Super Jumbo 開封

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2014 Bowman DraftにSuper Jumbo版があると聞いて早速予約してみたのですが、ちょっと不安に。
ここ数年間、DraftのJumbo版を予約しては配分に漏れて買えずということを繰り返していたので、
Jumbo版以上に生産数が少ないであろうSuper Jumbo版なんて絶対無理だという思いがありました。

しかし、今年はついに(Jumbo版ではなくSuper Jumbo版ですが)届きました。

では、開封。





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ペーパー版のレギュラーセットは約400枚。
ドラフトピックが130種、トッププロスペクトが90種なので恐らくコンプできていると思いますが、
あまりに量が多いのでまだ整理しきれておらず確認もできていません…。

なお、カード裏のデータが簡略化されており、細かいスカウティングレポートもなくなってます。
成績やツールをグラフ化しているのでパッと見れば選手のだいたいのタイプがつかめるのですが、
打者としての特徴、投手の持ち球、人となりなどが書かれていないBowmanはちょっと寂しいです。
カード化する選手がどんどん増えていっているのでレポートを書くのが負担になってるのかも?



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クローム版のレギュラーセットは約130枚。
これだけあってもコンプにはまだ足りておらず、クローム版コンプの大変さを実感しました。

なお、今年はルーキーのカードセットがペーパー版・クローム版ともに存在しない構成なので、
Bowmanシリーズとしては珍しくマイナーリーガーオンリーの商品になっています。





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Draft Picks Silver Ice G.Morgan
Draft Picks Silver Ice A.Morales
Top Prospects Silver Ice P.O'brien
Top Prospects Silver Ice A.Gonzalez
Top Prospects Silver Ice J.Hart
Draft Picks Refractor x17枚
Top Prospects Refractor x13枚


レギュラーセットのシリなしパラとしてSilver Iceとリフがあるのですが、リフはなんと30枚
ドラフトピックの光ものがガンガン出てくるとやはりテンションが上がります。

ただ、大量生産しまくったせいなのか、エッジの状態がやや悪いのが難点。



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Draft Night x10枚
Dual Draftees M.Chavis&M.Kopech
Dual Draftees J.Hoffman&M.Pentecost
Dual Draftees A.Jackson&M.Conforto
Dual Draftees K.Schwarber&N.Gordon
Dual Draftees J.Flaherty&L.Weaver
Future of the Franchise Mini Chrome C.Gillaspie
Future of the Franchise Mini Chrome D.Dahl
Future of the Franchise Mini Chrome M.Sano
Future of the Franchise Mini Chrome A.Newcomb
Future of the Franchise Mini Chrome T.Kolek
1989 Bowman is Back Silver Diamond Refractor B.Nimmo
1989 Bowman is Back Silver Diamond Refractor J.Hoffman
1989 Bowman is Back Silver Diamond Refractor K.Medeiros
Bowman Scouts' Breakouts Die Cut M.Olson
Bowman Scouts' Breakouts B.Phillips
Bowman Scouts' Breakouts E.Sosa
Bowman Scouts' Breakouts J.D.Leon
Bowman Scouts' Breakouts M.Olson
Bowman Scouts' Breakouts S.Coyle


インサートも大量に出てきます。

Draft Nightはドラフト会場に来ていた指名候補選手らの指名直後の姿を写したもの。
自分の名前が書かれたプレートをボードに貼り付ける姿や電話で連絡を取る姿はドラマチック。

Dual Drafteesは指名された選手のコンボカード。
上記の名前入りプレートを貼り付けるボードを模したデザインになっています。

Bowman Scouts' Breakoutsは左端のダイカット版のみクローム&リフ加工に変わっています。





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Draft Picks Green K.Medeiros /75
Top Prospects Green J.Ramsey /75
Top Prospects Red Ice N.Williams /150


シリなしカードとは対照的に、シリ入りペーパー版はわずかに3枚。

緑パラは75シリなのでSPものに見えますが、Super Jumbo限定パラなので箱2オッズで出ます。
パック裏のオッズを確認すると399シリの青パラのほうが出にくくなるようになっていますし、
Super Jumbo版では全体的にシリアル入りカードのオッズが厳しく設定されているっぽいです。



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Top Prospects Super Jumbo Refractor B.Buxton /15

シリ入りリフも1枚ぽっきりでした。
いくつか開封結果をチェックしましたが、Super Jumbo版では1~2枚というのが普通のようです。
Hobby版は1枚、Jumbo版は2枚がデフォルトであることを考えると、ちょっと少なく感じます。

ちなみにこのSuper Jumbo Refractorは、名前のとおりSuper Jumbo版限定のリフ。
2013 Bowmanのミニカードの青リフで使われていたリフ加工と同じもので、波状に光ります。



んで、最後にドラフトピックオートが5枚。





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Chrome Draft Pick Autograph Jacob Gatewood

Jacob Gatewoodは全体41位、ブルワーズ1巡目指名の高校生内野手。
2013年にシティフィールドで行われたHR競争で優勝したこともある凄いパワーヒッターなんですが、
打撃のメカニクスに色々問題があるのでボールを捉えられずに苦しむのではないかと言われてます。
守備でも「体が大きすぎるのでショートは無理」という評価をよく見ますし、アレな感じ。





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Chrome Draft Pick Autograph Derek Fisher

Derek Fisherは全体37位、アストロズ1巡目指名の大学生外野手。
スイングが綺麗でコンパクト、バットスピードが速い、リストが強い、打席でのアプローチがいい、
パワーも秘めている、とバッティングに関するツールは高く評価されています。
ただし大学時代の打撃成績はパッとせず、パワーを見せるのも打撃練習中だけ、と現実との乖離が。
なお、守備の評価は低め(打球に対するルート取りがうまくない、肩が弱いなど)です。





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Chrome Draft Pick Autograph Luke Weaver

Luke Weaverは全体27位、カージナルス1巡目指名の大学生右腕。
90マイル強の速球、チェンジアップ、スライダーが持ち球。
空振りを取るようなスピードボールも変化球もありませんが、球を低めに集めて打ち取るのが特徴。
今後の課題はスライダーの精度を上げること。





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Chrome Draft Pick Autograph Alex Jackson

Alex Jacksonは全体6位、マリナーズ1巡目指名の高校生外野手。
今ドラフトでトップクラスの高校生野手と評されており、メジャーで20~30HRが狙える逸材だとか。
高校時代はキャッチャーをしていましたが、プロではバッティングを生かすためライトにコンバート。
もともと肩が強くて身体能力も高い選手なので、このコンバートはドラフト前から想定されてた様子。
三振を減らすために足を上げる今のバッティングフォームを修正すべき、という話がちらほらと。





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Chrome Draft Pick Autograph Refractor Michael Chavis

Michael Chavisは全体26位、レッドソックス1巡目指名の高校生内野手。
体のサイズは小さいのですが、バットスピードが非常に速いためかなりのの長打力を見せてくれます。
また、スイングがコンパクトなので球をうまく捉えられますし、変化球の見極めもわりといいとか。
守備も悪くないんですが、守備範囲・肩の強さが普通なのでショートからコンバートが濃厚。





以上、開封終了。

商品名がDraftpicks&ProspectsからDraftに変わっていますが、内容的にはほぼ同じ。

ベースセットは大ボリュームで、ペーパー版とクローム版が2種あるので集めがいがありますし、
パラやインサートも大量なので、開封中は楽しく、開封後は収穫を得た満足感も感じられます。
こういった基本部分がしっかりしていると安心して開封ができるような気がします。

また、ヒット系カードを追い求める楽しさもあるのも◎。
ベースセットとインサートのほとんどにシリ入りパラレルがあり1箱に数枚は保障されてますし、
シリアル数が399~1と幅広く設定されてるため、毎回の開封にスリルがあります。
大半が399シリの青パラや青リフなのでスリルを感じるだけで終わるってことが多いですが。

オートは…今年はちょっとだけ弱くなっているような気がします。
オートが箱1オッズのBowman系商品では最大規模のラインナップ(SPのJ.Manzielを除き70種)で、
1巡目の選手が半分の35人、2巡目の選手が23人、3巡目以降の選手が12人というのはちょっと…。
全体454位・15巡目指名のRyan Ripken(Cal Ripken jrの息子)を入れているのも謎。

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2014年12月 6日 (土)

2014 Topps High Tek 開封

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最近はプロスペクトブランドや毎年発売される定番ブランドばかりが作られてやや食傷ぎみでしたが、
そんななかで久々に面白企画のシリーズが発売されたので買ってみました。
コンプ企画の面白さだけでなく、カードもちゃんと手の込んだつくりなので、1箱でも楽しめるかなと。

では、開封。





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Base Set Wave C.Ripken jr
Base Set Wave O.Hernandez
Base Set Spiral Bricks H.Aaron


左2枚と右1枚の背景模様が違っていますが、この3枚は通常のレギュラー。
背景の基本パターンがアリーグはWave、ナリーグはSpiral Bricksにそれぞれ固定されてるようです。
んで、このパターンに合致しない模様がバリエーション違いにカテゴライズされるのだと思います。

カードは非常にクールで見栄えのいい出来。
透明のカードに裏面からホロ箔を貼り付けて背景に奥行きが感じられるような加工になってますし、
裏面のデザインも凝っているので、このカードをコンプしようと思うコレクターがいるのも納得です。



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Base Set Small Maze F.Mcgriff
Base Set Net Y.Puig
Base Set Net J.Segura


レギュラーのバリエーションは3枚でした。
F.Mcgriffはなぜか印刷がうまくいっておらず、暗くぼやけたものになってしまっています。

発売前は全選手に12パターンのバリエーションがあると思われていましたが、実際は違うみたい。
アリーグのみ、ナリーグのみ、リーグ共通のものがあるので、フルコンプに必要な数はやや少ないかも。
少なくとも、予想された「バリエーション12種×パラ8種+原版4色」という悪夢的仕様ではない

なお、オートとシリパラにはこういった背景模様のバリエーションがないっぽいです。





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Base Set Black/White Image O.Vizquel /15

シリパラは箱1オッズ。

Red StormとBlue Dotsは背景模様が原色になり凄まじい派手さになっててぜひ引きたかったのですが、
今回引けたのはパラレルのなかでも見た目が非常に地味なBlack/White Imageでちょっと残念。



んで、最後に箱1のオート。





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High Teck Autograph Black/White Image Brandon Phillips /15

オートもBlack/White Imageでちょっと笑っちゃいました。
派手なカード揃いの商品で、ヒット系カード2枚がレギュラーより地味というのはなんかシュール。

ちなみに今作のオート、保存に気を使わないと危険な気がします
プラ製のカードなのでスリーブ等が湿気で密着して印刷やサインが剥がれる事が起きやすいですし、
そもそもインクが弾かれてサインが最初から薄くなってるものも多いので、長期保存は大変かも?





以上、開封終了。

ベースセットがメインのブランドということもあり、各カードの出来が非常に良くて好印象です。
レギュラー軽視の風潮が主流になりつつある中でこういった商品を出す勇気も素晴らしいと思います。

ただ、レギュラーやパラのコンプリートを目指すコレクター向けのシリーズであるにもかかわらず、
1箱=1パックの構成、1箱にレギュラー(とバリエーション)6枚とパラ1枚という封入はかなり歪。
シリーズのコンセプトと商品の構成が矛盾していると言わざるを得ません。
普通のレギュラー100種をコンプするにも最低3ケース分の箱を誰かが開けねばならないというのは…。

ヒットカードはレギュパラのオート1種でほぼ固定なんですが、それでもなかなかの内容に。
ベースになってるカードの出来がいいのでそれにサインを書くだけで絵になりますし、メンツも優良。
ただ、スター選手の多くがシリパラ版しか書いていないっぽいので、出るメンツにやや偏りがあります。

以上のように尖った内容になっているので好き嫌いが分かれる商品と思いますが、個人的には◎。


<追記>
Panini Americaがイチローのバイバックオートを封入すると発表。
2014 Panini Classicsにいくらか封入されているとの話ですが、目撃談が見当たらないので詳細は謎…。

<追記の追記>
先日も貼りましたが、2014 Topps High Tekの開封動画を(

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2014年10月24日 (金)

2014 Topps Finest 開封 2箱目

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なんとなく開けたくなる箱がないなあと思っていると、2014 Finestが安く売られているのを発見。
1箱目がいい引きでしたのでそのまま勝ち逃げしようかと考えてたのですが、最近箱開けしてませんし、
PSで頑張ってるY.Ventura、O.Taveras、K.Wong、N.Castellanosらのオートも欲しくなってたので購入。

では、開封。





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前回はRCが18枚も出ましたが、今回は12枚と少なめでした。
オッズが決まっているインサートではないので、このくらいはバラつきは仕方ありませんね。

そんな中でもJose AbreuのRCをちゃっかりゲットできて幸運でした。





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Finest Sterling Y.Darvish
Finest Vintage Y.Berra
1994 Finest M.Machado
1994 Finest M.Trout


インサートは前回と同じような封入…というか1994 FinestでM.Troutがダブっちゃいました。
また、2箱1オッズのFinest Warriorsを引きたかったのですがこれを引けなかったのも残念。

とはいえ、お気に入りのインサート・Finest Sterlingでダルビッシュが引けたのは嬉しいです。



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Base Set X-Fractor R.Braun
Base Set X-Fractor Y.Ventura
Base Set Refractor F.Freeman
Base Set Refractor D.Price
Base Set Refractor C.Sale
Base Set Refractor G.Springer


シリなしリフも前回と似たような封入で、Xリフ・リフともにRCが1枚ずつというのは完全に同じ。



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Base Set Gold Refractor N.Castellanos /50
Base Set Black Refractor S.Strasburg /99
Base Set Green Refractor J.Nelson /199


シリ入りの色パラは3枚と前回よりも1枚多い封入だったので、かなり得した気分です。
青・緑・黒のどれかが小箱に1枚ずつ、金以上の色リフがボーナス的に封入されてるっぽいです。

色リフは違いがわかりにくいのですが、背景写真がさっぱりしてるやつは少しわかりやすいかも。





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Autographed Rookie Gold Refractor W.Flores /50

オート1枚目はW.FloresのRCオート。
プロデビューした2008年に好成績を残していきなりメッツのトッププロスペクトになった選手ですが、
その後は飛びぬけた成績を残すこともなかったため徐々に名前を聞く機会がなくなっていました。
しかし、今季は3Aで打率.323、長打率.568、OPS.936を記録していますし、メジャーでもぼちぼち。
後半戦はレギュラーの座をほぼつかんでいましたから、来年は期待できるかも。





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Autographed Rookie K.Wong

オート2枚目はK.WongのRCオート。
本来はアベレージヒッタータイプなんですが、ポストシーズンではサヨナラHRを含む3HRと大爆発。
残念ながらチームはリーグ優勝決定シリーズで敗退しましたが、彼の活躍は非常に印象的でした。



前回のようなビッグヒットはありませんでしたが、インサート・各リフのメンツが良くて結構満足。
RCオートでも狙い通りポストシーズンで頑張った選手が引けましたし、これで勝ち逃げでしょうか?
とはいえ、RCオートをメインにした商品にしてはそこそこ安定した内容が期待できる優秀な商品ですし、
Finest Greatsも引いてみたいので、開けるものがない時期にまだ残ってたらもしかしたら買うかも…。



<追記>
ToppsがMike Troutとサインに関する独占契約を結んだとか。

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2014年9月20日 (土)

2014 Panini Donruss Series2 開封 2箱目

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1箱目が非常にいい結果だったので勝ち逃げしようかとも考えましたが、また買ってしまいました。
この商品はビッグヒットが引けなくてもインサートで楽しめますし、事実自分はそれがツボに嵌り、
楽しく開封ができればそれだけで十分だろうと思えてきたので、購入しました。

では、開封。





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サブセット・インサートの枚数は1箱目とほぼ同じ枚数でしたが、Stadioだけが2箱目で初登場。
選手の顔のアップがモノクロで写されておりなんだかオシャレ風味なカードです。

Eliteインサートではルーキーの選手が7枚も出てきて、ルーキー好きの自分としては得した気分に。



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得したといえばこの3枚。
1箱目は1枚も出てこなかった田中のRated Rookie、Diamond Kings、Eliteがまとめて出てきました。





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The Elite Series C.Davis /999
Elite Dominator M.Bumgarner /999
Elite Dominator B.Belt /999
Elite Inspirations Die-Cut C.Acher /68
Elite Turn of the Century A.Jones /199
Elite Series 2 P.Goldschmidt /999
Base Set Gold Press Proof R.Cano /99
The Rookies Gold Press Proof J.Ramirez /99
Base Set Silver Press Proof A.Mccutchen /199
Diamond Kings Silver Press Proof B.Belt /199
Diamond Kings Career Stat Line S.Marte /275
Base Set Career Stat Line M.Latos /117
Base Set Career Stat Line B.Belt /273
Base Set Season Stat Line J.Teheran /320


シリ入りカードは1箱目より1枚少ない17枚でした。
ダイカットが1枚だけ、Elite Series2もダブリと若干アレな引きでしたが、以下の3枚で救われました。



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Face to Face J.Abreu & M.Tanaka /999
The Elite Series J.Abreu /999
The Elite Series M.Tanaka /999


田中・AbreuのThe Elite SeriesとFace to Faceです。
彼らのThe Elite Seriesは絶対欲しかったので、1箱でまとめて引けたのはこれ以上ない幸運です。

田中のサブセットを引いたときも思いましたが、インサート系の封入にパターンや偏りがあるような?
開封動画を見てみるとThe Elite SeriesとElite Dominatorの組み合わせが同じのを何回か見ましたし、
Abreuのシリパラが1箱から複数出てきたものも見たことがあります。
もしかして、田中関連のカードは今回のように1箱にまとまって封入されてるのかなぁ…。



んで、ヒット系カードはメモラ1枚、オート2枚とオッズ通りでした。





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Bat Kings R.Howard

メモラはR.Howardのバットカード。
ジャージと違ってパッチ等のレアパーツが用意されてないので存在としてはかなり地味なんですが、
デザインがレトロで味のあるものなのでなかなか悪くないです。





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Turn of the Century Signatures C.Rupp

オート1枚目はC.RuppのRCオート。
2006年のAFLACホームランダービーで優経験もある選手ですが、これまでの打撃成績はイマイチ。





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Turn of the Century Signatures G.Springer

2枚目のオートで、引いてみたいと思っていた選手の1人であるG.Springerが引けました。
30-30を狙える5ツールタイプの選手と言われており、メジャーでもいきなり20HRを記録しましたが、
7月末に左脇腹を痛めてDL入りして以来試合に出ていないのが残念。
再建中のチームとしては球団の顔にしたい若手に無理させたくないでしょうから、仕方ないですね。



今回もいい開封になりました。
開封を楽しめる工夫が徹底されていますし、あれもこれもブチ込んでみるサービス精神が好印象。
Donruss時代からこのスタンスが続いていますが、今後もそれを継続していって欲しいです。
ロゴなし写真が使われてますしToppsと比べて値が付かないものが多いので賛否はあるでしょうけど、
個人的にはまったく問題なし。



<追記>
2014 FinestのRookieオートレデは#1がS.Koufaxの復刻RC、#2はJ.DeGrom、#3はK.Vargas

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2014年9月 3日 (水)

2014 Topps Finest 開封

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FinestとTopps Chrome、どちらを買おうか散々迷った末にFinestを選択しました。

Topps Chromeは2009年から毎年買ってた商品なんですが、今年はなんとなくピンと来なかったですし、
Finestのケースの開封動画や開封報告を見る限りでは自分の望む結果が得られやすいと判断しました。
同じクローム系商品ですが、こちらのほうが高額でパック数も少ないためリスクは若干高めですが…。

では。開封。





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今年のレギュラーは、さまざまな色が全面に散りばめられた極彩色の背景になっており、超ド派手。
所属チームが同じでも選手によって配色が全く違いますし、暖色寒色が入り乱れてエグ味もあるので、
集めたカードをずらっと並べて眺めてみるとなかなか面白いです。

出てきたものは全部で46枚、うちRCが18枚でした。
ラインナップ数が全100種でそのうちRCが30種以上もありますから、RCがかなり集めやすくなってます。



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そのおかげか、田中将大のRCも引けました。
カードの出来がしっかりしたブランドでこういうものが引けたのは嬉しいですね。





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Finest Sterling G.Stanton
Finest Vintage W.Mays
1994 Finest E.Longoria
1994 Finest M.Trout


インサートはリフ系のものが1種ずつ2枚、1994年版の復刻デザインのものが2枚、合計4枚でした。

Finest Sterlingはお気に入りの1枚。
最近のクローム系商品ではあまり使われなくなっている凹凸加工が背景にがっつり使ってありますし、
ロゴ&選手写真の配置やバランスがかなり独特なので、インパクトのある仕上がりになっています。
1996年版の復刻デザインなんですが、90年代のセンスは面白味がありますね。



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Base Set X-Fractor G.Cole
Base Set X-Fractor T.Darnaud
Base Set Refractor M.Cabrera
Base Set Refractor A.Rios
Base Set Refractor A.Guerrero
Base Set Refractor S.Strasburg


シリなしリフはXリフが2枚、通常リフが4枚。

元々のレギュラーが派手な色使いになってるので、普通のリフであっても異常な派手さになってます。
画像右端のS.Strasburgなんかはただのリフなのにゴールドリフっぽくなっててちょっと得した気分です。



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Base Set Blue Refractor T.Darnaud /125
Base Set Green Refractor C.Kershaw /199


シリ入りの色リフは2枚。

派手な色使いが逆効果になっており、色リフなのに通常リフとの区別がつかない変なリフに…。
背景がうっすらと青や緑になってることはわかるのですが、通常リフでも似たようなものがあるので、
シリアルの枚数を見ないと何色のリフなのか判別がつきにくいです。

通常リフとは逆に、なんだかちょっと損した気分?





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Autographed Rookie T.Medica

オート1枚目はT.MedicaのRCオート。
マイナーでは通算長打率が.529、通算OPSが.911の優秀なパワーヒッターですが、メジャーではやや低調。
今のパドレスは打撃陣が軒並み不調なので、ここでなんとか成績を残してアピールしてもらいたいですね。



んで、オート2枚目は…





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Autographed Rookie Black Refractor Jose Abreu /99

Jose Abreuの黒リフRCオート…?

Jose AbreuのRCオートは1~2ケースに1枚くらいのオッズで出るので引いてもおかしくはないのですが、
まさか本当に引けるとは、しかもそれが色付きのリフになるとは思わなかったので、ちょっと唖然。

先日の2014 Donruss Series2に続いて自分らしからぬ異様な引きなので、さすがに信じられません。





以上、開封終了。

クローム系商品の高級版だけあって、各カードの仕上がりがしっかりしていて好印象。
カードデザインと配色のセンスが他の商品のそれとは全く異なっており、差別化ができてるのも◎です。

オートもなかなか良いと思います。
RCオートはラインナップ数が28種と多くはないのですが、J.Abreu、G.Polanco、G.Springer、O.Taveras、
Y.Ventura、T.Walkerなど、期待度の高いルーキーたちはきっちり入ってるので中身が濃くなってますし、
それらが極彩色のベースカード&リフ加工&直書きオートという仕様になってるのはうれしい限り。
レジェンド選手のオートがケース1のオッズという現実的な確率で出てくるのも見逃せません。

唯一の難点は、封入されたカード枚数とパック数の少なさ。
ミニボックス1個に6パックしか入っていないためちょっと開けただけですぐに終わりが見えてきますし、
主要なヒット系カードも枚数が少ないため、開封したときの満ち足りた感覚がやや得にくい気がします。
この辺の問題は超高級版に共通するものなので、仕方ないとは思いますが。

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2014年8月16日 (土)

2014 Panini Donruss Series2 開封

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最近開けたくなる箱がないなあと思っていたら、Donruss Series2が意外と面白そうな出来。
チープシリパラ大量封入、光ものやダイカットのインサートあり、ヒット系カードのオッズオーバーありと、
個人的に大好きな要素がいっぱい詰め込まれているので、開封動画を見てるうちに我慢できなくなりました。

では、開封。





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レギュラーはレトロ調のシンプルデザイン。
それ故にロゴなしユニフォーム&帽子という写真の地味さ加減が目立ってしまって、ちょっと残念な感じ。
特にチームカラーと帽子が濃紺のアウェイ用ユニフォームだとカード全面が色彩に欠けてしまってます。



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サブセットはSPオッズでDiamond Kingsは6枚、Rated RookiesとThe Rookiesは4枚ずつ出ました。

Diamond Kingsは帽子の上半分が見切れるようなデザインになっており、ロゴなしの違和感が減じられてます。
このカード以外でも同じ工夫がこらされたものがいくつもあるので、Paniniもロゴなしを気にしているよう。



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Elite ×24枚

Eliteインサートはパック1のオッズ。

1箱開けるだけで大量に手に入りますが、全100種もあるのでダブリも発生せず集めがいがあるセットに。
加工はElite Extraなどでもお馴染みの銀のホイル仕様です。





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Elite Turn of the Century N.Martinez /199
Elite Series 2 P.Goldschmidt /999
Face to Face M.Cabrera & C.Sale /999
Rated Rookies Gold Press Proof C.J.Cron /99
Base Set Silver Press Proof C.Hamels /199
Rated Rookies Silver Press Proof W-C.Wang /199
The Rookies Silver Press Proof T.Collins /199
Diamond Kings Career Stat Line Y.Cespedes /162
Rated Rookies Season Stat Line O.Taveras /310
Base Set Season Stat Line P.Corbin /178
Base Career Stat Line T.Cingrani /287


シリ入りのインサートやパラレルもガンガン出てきます。
カードデザインだけでなく、リフ・ホイル・箔押しと表面の加工も違っているのでかなり賑やか。

Stat Lineは選手の成績に応じたシリアル数になっており、その選手固有のものという感じで面白いです。
選手によっては1桁シリアル
と意外とレアなものが混じっているので要チェック。

ちなみに田中将大とJ.Abreuがインサートとサブセットのほぼ全てのカードセットに名を連ねているので、
彼らのシリアル入りカードがかなり引きやすい状況みたいです。





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Elite Red Status Die-Cut C.Headley /25
Elite Inspirations Die-Cut J.Bruce /68


ダイカットパラは2枚出てきました。
InspirationsかStatusのどちらかが1枚保障で、金・赤・黒パラがボーナス封入といった感じです。

最近のElite系ダイカットはシンプルなカットの仕方が多かったのですが、今回はなかなか複雑な加工に。





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The Elite Series C.Sale /999
The Elite Series R.Cano /999
Elite Dominator P.Goldschmidt /999
Elite Dominator Jose Abreu /999
Elite Dominator C.Lee /999


今回の開封における個人的目玉カードがこの2種。
プリズム風のリフ加工、レトロデザイン、大きめの選手写真の3要素が最高にマッチしており格好良すぎ。
特にThe Elite Seriesはインサート全盛期の90年代風の仕上がりで、本当にツボに嵌る出来になってます。



んで、ここからはヒット系カード。





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Jersey Kings J.Heyward


メモラは1枚。
ヒット系カードではありますが、基本的にJersey KingsとBat Kingsの2種類だけなので存在感は薄めです。

ちなみにパッチはケース1オッズ。





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Turn of the Century Signatures J.R.Murphy
Turn of the Century Signatures M.Shoemaker

オートは基本的にEliteのパラレルオートのみ。
ラインナップは現役スターとルーキー選手の混合ですが、出てくるものの大半はルーキー選手になっており、
現役スターとO.Taveras、X.Bogaerts、G.Springerといった一部の大物ルーキーはSPになっているようです。


オートは箱2オッズですが、オッズオーバーでオートが3枚出る箱もぽつぽつあるようですが…。





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Red Status Die-Cut Signatures Evan Longoria 10/10

と思っていたら、なんとオッズオーバー。
しかもEvan Longoriaのダイカット10シリオートというありえないほど素晴らしいものが引けました。

Longoriaは2008 Bowman Draftpiks&Prospects以来、約6年ぶりの自引き。
結構オートを書いてくれる選手ですがあれ以来全く縁が無くもう引くことはないだろうと思ってたので、
その点においても嬉しい1枚です。





以上、開封終了。

開けていてとても楽しくなる箱でした。
Toppsとは色合いが全く違う商品なので好き嫌いが分かれるかもしれませんが、個人的にはどストライク。

1パックにインサート、サブセット、パラレル、メモラ、オートのがどれかが2~3枚必ず入っていますし、
それぞれカードの特徴が違うので、開ける度に「今度は何が出るかな」という楽しみが味わえます。
派手さのあるダイカット・リフから地味で控えめなホイル・箔押しまで取り揃えてあるのが嬉しいですね。
チープ系インサートではありますが、1of1のBlack Statusや少シリのStat Lineがあるのも見逃せません。


ヒット系カードはやや弱い
感じ。

出てくるオートの8割ぐらいがRCオート、しかもコモンクラスの出現率が相当高く設定してあるようですし、
メモラは内容的にもメンツ的にもインパクトに欠けるので、ハズレ箱だと物足りなさを感じるかも…。

ただ、現役スターのオートがケースに2~4枚くらい出るのでハズレばかりというわけではありませんし、
J.AbreuのRCオートやデュアルオートのPassing the Torchオートが1ケースに1枚くらい出るようです。
また、1of1のBlack Statusオートや5シリのバイバックオートというビッグヒットも僅かながらあります。



<追記>
2014 Panini Donruss Series2
の開封動画はこちら(


<追記の追記>
2014 Topps Finest
が発売。 開封動画はこちら(

オートはRCオートが中心。
Jose Abreu、George Springer、Gregory Polanco、Oscar Taveras、Xander Bogaertsなどが目玉ですが、
後者2人はe-bayの出品数が他の選手に比べてかなり少ないことから察するにSPっぽい感じです。
AbreuやSpringerあたりまでSPにしてくるだろうと思っていたので、この仕様は意外に感じられました。

ベテラン選手の直書きオート・Finest Greatsオートはオッズ表を見るとケース1くらいのオッズのよう。

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2014年6月23日 (月)

2014 Topps Tier One USA Edition 開封 2箱目

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1箱目の結果
がなかなか良かったので、調子に乗ってTier Oneを追加購入してみました。
超高級版の箱買いを繰り返すことは普段はやらないのですが、Tier Oneは内容が安定しているうえに、
ケースヒット級のカードが現実的な確率で出つつコストパフォーマンスも良い美味しい出来なので、
在庫があるうちにもう1つくらい開封しておいてもいいかなと。

「ケースヒット級のカード」とはいうものの、1ケースにTier Oneオートが1枚、メモラオートが1~2枚、
インクバリエーションが1~3枚、コンボオート0~2枚といった感じのゆる~いオッズになっているので、
1箱勝負であってもそのうちのどれかがなかなかの確率で期待できますし。

では、開封。





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Tier One Relic B.Posey /254


メモラはB.Poseyのシングルジャージ。

シリアル数が254シリとほんのちょっとだけSP風味になっていて笑っちゃいました。
メモラはオートに比べると生産数を揃えやすいカードなので、このように微妙なシリは珍しいような?





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New Guard Autograph M.Davidson /399


オート1枚目は縦型の若手選手オート。

M.Davidsonは昨季メジャーデビューした強打の三塁手ですが、今年は3Aで足踏み状態。
コンタクトに難があり三振が多いタイプなのでメジャーや3Aで打撃内容が悪くなるのは仕方ないのですが、
3Aで打率が2割にギリギリ届くくらいで三振も減らせていないのではさすがに苦しいと言わざるを得ません。
長打自体は結構出ているので、時間をかけて確実性を上げていけさえすればチャンスは来るかも。





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Acclaimed Autograph B.Butler /299


オート2枚目は横型の現役選手オート。

B.Butlerのオートは2013 Museum Collectionで引いて以来3枚目の自引きで、直書きは初めて。
直書きでサインを書くスペースがたっぷりあるせいなのか、これまでの2枚とはサインの形が違っています。
若干擦れてはいますが、大きく豪快に書かれていますし背番号まで添えているのでとても格好いい1枚。



う~ん…残念ながら期待したような引きとはいかず、比較的平凡な内容でした。
とはいえ現役選手の直書きオートが引け、しかもそれが好きな選手のものだったので悪くはないかな?



<追記>
2014 Topps Series2のSPレギュラーパラレルに、スヌーピーのイラストが入り込んだJ.Mauerのカードや、
裏面の成績表がセイバーメトリクスの指標で書かれたものなんかもあるそうです。


<追記の追記>
2014 Bowman Draftpicks&ProspectsにてJumbo版を超えるSuper Jumbo版が出るとか。
構成は、1箱に10パックでオート5枚&リフ30枚だとか。

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2014年6月 8日 (日)

2014 Topps Tier One USA Edition 開封

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Tier Oneは2年連続でインクバリエーションのオートが引けている相性のいいブランド。
インクバリエーション以外のカードも素晴らしいものが多いので、なにか良いものが引きたいところ。

では、開封。





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Tier One Relic Triple Y.Cespedes /25

箱1のメモラはトリプルジャージでした。
素材が3つともが同じジャージ素材なのでシングルジャージとの違いがあまり感じられないのですが、
ド派手な黄色ジャージが縦一列にどーんと並んでいるので見た目が強烈で面白い一枚になっています。

昨年、一昨年ともにメモラ枠とその周辺の箔押し加工が凝っていたのですが、今年はかなりシンプルに。





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Acclaimed Autograph D.Baker /299

オート1枚目は横型の引退選手オート。
1970年代のブレーブスのユニフォームが見えたので一瞬H.Aaronかと思いましたが、D.Bakerでした。
選手として19年、監督として20年と、MLBに40年近く関わっている人なので、これはこれでいい引きかも?





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New Guard Autograph Bronze Ink Salvador Perez /25

オート2枚目は縦型の若手オートのブロンズインクバリエーション。
まさかの3年連続でインクバリエーションの自引きとなりました。
ケースに何枚か入っているカードなので確率的にありえる範囲での引きだと思うのですが、ちょっと不気味。

ちなみに昨年一昨年はシルバー、今年はブロンズなのですが、インクの違いで結構印象が変わりますね。





以上、開封終了。

例年通り、質の高い出来に仕上がっていると思います。

派手すぎないけど上品な箔押しがなされた美麗カードに直書き仕様のオートが箱に2枚保障されており、
若手と現役or引退選手の両方が必ず出る封入なので、一定水準のカードが出る事が約束されています。
それに加えて、インクバリエーションやメモラオート、プラ製のTier Oneオート、ジャンボパッチ、
バットノブなどのビッグヒットが現実的なオッズで用意されているので開封に期待感があるのも◎。
ケース開封動画を見る限り、ケースヒット級のものが2枚入った箱もあるようなので、ハマるとデカそう。

ただ、箱の内容がヒット系カード3枚だけで構成されているので満足いく引きでなければかなり痛いですし、
肝心のオートのメンツもピンキリ感が強く、有名選手はほほ確実にSPになっているので、甘くはありません。

そういう意味では、かなりハイリスクハイリターンでギャンブル性が高い商品になっています。

あと、Tier Oneが初登場した頃に比べ、直書きオートや現役&引退選手オートがそこそこ出回るようになり、
このブランドの目玉であったインクバリエーションオートが他のブランドでも普通に入るようになったり、
同じ高級版でありながらより過激な内容の商品(Five Star、Supremeなど)が登場し始めたことも考えると、
Tier Oneの魅力や独自性がほんの少しですが弱まってきているのではないかとも思いました。
もちろんTier Oneそのものが悪くなったというのではなく、あくまで相対的に見た場合の印象ですが…。



<追記>
2014 Topps Tier Oneの開封動画はこちら(


<追記の追記>
追記で商品情報のネタをまとめて書こうと思ったのですが、思いのほか長くなったので別個の記事に。

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2014年5月 2日 (金)

2014 Bowman Jumbo 開封

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いつもHobby版を買っているBowmanですが、今年はJumbo版を買ってみました。
これを買う目的はプロスペクトオートなんですが、2012年2013年と2年連続でRCオートが出ており、
もしかしたら今年もHobby版1箱だけだとまたRCオートが出て目的が達せられないのではと思ったからです。
また、レギュラーの封入数が多いJumbo版なら高確率で田中将大のRCを引けそうとも考えてのこと。

では、開封。





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今年はBowmanロゴがBの大文字だけになったり1stロゴがBowmanロゴから離れた場所にあったりと、
パッと見たときの印象がこれまでのものと少し違っています。
長く続いたロゴを変更するのは賛否両論ありそうですが、1stロゴが帰ってきただけでも有難いですね。

ロゴ以外で気になったのが、写真の色使いが妙な感じになっていること。
写真の撮影がうまくいかなかったのか印刷時の問題なのかわかりませんが、全体的に白っぽかったり、
変にぼやけたような発色になっているものが目立ちます。
プロスペクトは諸事情によりユニフォームのロゴなどを画像ソフトで加工しなければならないので
見た目が変になることは往々にしてあるのですが、そういった加工が不要な選手までが変なのはなぜ?



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Base Set Rookie Masahiro Tanaka

目的の1つである田中のRCが無事引けました。
後ろのグラウンドの雰囲気から察するに、日本のドーム球場で投げたときの写真を加工したもののよう。



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通常版とクローム版とでは特定の場所の色使いが違っています。
具体的にはBowmanロゴが赤から青に、枠部分が白から灰色へと変わっています。

Jose Abreuのプロスペクトカードも田中と同じような手法で作られているみたいです。
おそらく2013年WBCの第一ラウンドでの写真が使われているのではないかと思います。





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Prospect Silver Ice D.Granier
Prospect Silver Ice M.Ratterree
Prospect State & Hometown M.Scutaro
Base Set State & Hometown H-J.Ryu
Base Set State & Hometown T.Ball


シリなしのパラレルは2種・合計5枚でした。
下記のインサート・シリパラも含め、各カードの1箱あたりの出現枚数はJumbo版の方が多いのですが、
なぜかState & HometownだけはHobby版(6枚)の半分(3枚)というオッズになっています。

ちなみに今年はゴールドパラレルはありませんでした。



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1989 Bowman Is Back F.Lindor
1989 Bowman Is Back T.Darnaud
Top 100 Prospects C.Correa
Top 100 Prospects D.Bundy
Top 100 Prospects R.Mondesi
Bowman Chrome Mini Card B.Drury
Bowman Chrome Mini Card H.Harvey
Bowman Chrome Mini Card J.Baez
Bowman Chrome Mini Card D.Hultzen
Bowman Chrome Mini Card T.Gurrieri
Bowman Chrome Mini Card L.Sardinas


インサートは3種・合計11枚が出現。

1989 Bowman Is Backは名前の通り1989年のBowmanデザインを復刻させたもの。
ベースデザインはシンプルですが、モザイク調のリフが細かく輝く仕様なので見た目は強烈。

Top 100 ProspectsとBowman Chrome Mini Cardはともにプロスペクトをランク付けしたカード。
プロスペクトにあまり詳しくないようなコレクターでも有望な選手が誰かすぐにわかる親切設定なので、
これらのカードを集めたりカード裏の記述を読むことでプロスペクト関連の知識が簡単に得られます。
近年のToppsは新ブランドを新たに立ち上げたりするなどプロスペクト系商品を強く推していますから、
これらのカードで新規のプロスペクトファンが少しでも増えるようにと考えてのことなんでしょうか。





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Chrome Prospect Refractor V.Leon /500
Base Set Black Y.Cespedes /25
Base Set Orange E.Andrus /250
Base Set Blue I.Kennedy /500


シリアル入りのパラレルは4枚出現。

ペーパー版の色パラですが、今年はなぜか通常版よりもチャチな仕上がりになってると感じました。
なぜそう感じるのかははっきりとわからないのですが、枠部分が白から派手な原色に変わったことで、
色の対比により写真部分の印刷が薄くなっている(または発色が悪い)のが目立つようになったから?
写真も枠も白っぽい通常版であればカード表面の全体が明るいという印象で済みますし…。



んで、オートですが、3枚ともプロスペクトオートでした。






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Chrome Prospect Autograph Y.Mendez


Y.Mendezは2011年に海外FAでレンジャーズに入団した19歳の左腕。
90マイル強の速球、90マイル弱のツーシーム、カーブ、チェンジアップが持ち球。
まだ若く体が細いので怪我のリスクがあると言われていますが、去年の夏に肘を痛めて残りを全休し、
今年も4月28日にDL入りするなど、その危惧がモロに当たっているのが気になります。
獲得に約1.5億円ほど費やした選手なので球団も慎重に育てるとは思うのですが…大丈夫かなあ…。





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Chrome Prospect Autograph Refractor B.Trinkwon /500

B.Trinkwonは2013年ドラフト全体214位、ドジャース7巡目指名の大学生内野手。
昨年はルーキーリーグで打率.362、OPS.998と素晴らしい成績を残したのですが、それ以降はさっぱり。
もともと守備型の選手のようですが守備位置もショートからセカンドへと移るだろうと言われてますし、
売りになるような突出した部分が見えないのでちょっと地味な印象です。





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Chrome Prospect Autograph Blue Refractor Lewis Thorpe /150

Lewis Thopeは2012年に海外FAでツインズに入団した18歳の左腕。
最速95マイルの速球、チェンジアップ、カーブが持ち球。
足を高くあげる投球フォームなんですがバランスと姿勢が良いいので四球をあまり与えないのが特徴。
1年で身長が1インチ、体重が50ポンド増えるなど身体的な伸びしろもあるので成長に期待ができそう。





以上、開封終了。

基本を押さえた構成で相変わらず優秀な出来だと思います。
ベースセット、インサート、パラレルそれぞれに複数の種類のカードがあってその加工も様々なので、
開封するときも集めるときも飽きが来ずに楽しめるようになっています。

ただ、目玉のプロスペクトオートはちょっとだけ微妙な感じ
ラインナップ数が全54種と大幅に増加する一方で、評価が高い選手の数はあまり多くありません。
プロスペクト関連のサイトで公開されるトップ100ランキングに現時点で入るような評価を得ているのは、
K.Bryant、J.Abreu、M.Appel、M.Franco、M.Betts、D.Travis、R.Herreraを中心に10人いるかいないか。
もちろん無名の若手選手が有望株に成長する可能性はありますが、その可能性はそう高くありませんし、
プロスペクトとはまだ言えない選手が40人以上もいるというのはさすがに楽観視できないと思います。

ただ、成長が期待できそうな若い選手が多いので、注目されてない選手を見つけて成長を見守るという
Bowman本来のコアな楽しみ方ができるので面白いといえば面白い
といえるかもしれません。



<追記>
2014 Bowmanの開封動画はこちら() ケース開封動画はこちら

recap動画を見ると、Jumbo版はケース内のリフオートやインサートオートの枚数が偏っている印象。
リフオートは3~5枚、色リフオートは1~5枚、インサートオートは0~3枚と幅があり、当たり外れが大きそう。

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2014年4月13日 (日)

2013 Bowman Sterling USA Edition 開封 4パック目

MiLBが開幕し、これまでに引いたプロスペクトたちを追いかける楽しみがようやく始まったのですが、
2013年版のプロスペクト商品で引いた選手たちがまだちょっと少ないように感じられました。
期待のドラ1であるTrey BallやRob Kaminskyらはルーキーリーグ所属でまだ出番が先になりますし…。
ということで、格安で複数のプロスペクトオートが集められるBowman Sterlingを追加購入。

では、開封。





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Base Set Rookie N.Freiman

4パック目ですが、ベースセットではいまだリフ系は引けず。





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Prospect Autograph A.Thurman

A.Thurmanは全体40位、アストロズ2巡目指名の大卒右腕。
90マイル半ばの速球、チェンジアップ、カーブ、スライダーが持ち球。
飛び抜けたツールは持ってないのですが、持ち球すべてが平均レベルを維持し、制球力もあるので、
メジャーでローテ3、4番手くらいのイニングイーターとしての活躍が期待できる投手だそうです。



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Prospect Autograph T.Danish

T.Danishは全体55位、ホワイトソックス2巡目指名の高卒右腕。
最速95マイルの速球、スライダー、チェンジアップが持ち球。
高校最終年の成績は94イニングで156奪三振・16四球・防御率0.00という圧倒的な数字なんですが、
エースタイプのような投手ではなく、サイドスローぎみの変則フォームで打者を惑わす技巧派投手。
変則タイプでしかもリリーフ向きの投手を全体55位という高順位で指名したことを疑問視する声も…。



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Prospect Autograph Joc Pederson

Joc Pedersonは2010年ドラフト全体352位、ドジャース11巡目指名の高卒外野手。
ドジャースの若手野手の話題はY.Puigに殆ど独占されてしまっているのであまり目立っていませんが、
Joc Pedersonも5ツールタイプの若手有望株でプロスペクトランキングでも上位に入るような選手です。
ただ、左投手をかなり苦手にしているのでメジャーでは右投手限定の起用になるかもしれません。



トッププロスペクトのJoc Pederson、既に1Aで投げており好投が続くT.Danishが引けたのでなかなかの結果。
ビッグヒットはありませんが、目的通り良いプロスペクトを一度に二人も増やすことが出来たので満足です。
まだ開け足りない商品ではありますが、今月末に同じプロスペクト系商品の2014 Bowmanが発売されるので、
そちらが一段落するまではこれに手を出すことはないかなあ。



<追記>
2014 Topps Gypsy Queenが発売。開封動画はこちら()ケースのまとめ動画はこちら(
他のブランドでは見られない珍アイデアのカードがよく見られる商品ですが、今年はこれ
ブックレットという仕様とマッチしたアイデアでなかなか面白いですね。見た目のインパクトも凄いですし

田中将大のカード
はSPのRC、ミニカード、ミニカードの各パラレル、SPミニカードなどが封入されてます。
また、このような写真反転のエラー(?)カードも存在しているようですが、オッズ等の詳細は不明。

<追記の追記>
先日の記事でちらっと書いたRicky Vaughn名義のCharlie Sheenのメモラの話ですが、詳細が発表。

映画「メジャーリーグ2」風のジャージを使って作成、Triple Threads、Five Star、Dynastyに封入とか。
一応Charlie Sheen自身が着用したジャージのようですが、映画で使用されたものではなさそうです。

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