MLB 開封結果 2012

2012年12月28日 (金)

2012 Bowman Sterling Japanese Edition 開封 1パック

2012 Bowman Sterlingはオートの封入枚数が増加したりアジア版が発売されたりと話題になったものの、
個人的にはどこか冷めたような感じでこの商品を見ており、発売後もその印象は変わってませんでした。
理由ははっきりしませんが、同ブランドでの露骨すぎるSP商法ぶりに呆れたからでしょうか?
とはいえ、話題の商品ですし、毎年4~5パックは買ってるブランドなので、とりあえず購入しました。

では、開封。





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Next in Line M.Adams & O.Taveras


今年はレギュラー系カードがパックに1枚しか封入されていません。メモラに至っては完全に消滅…。
オートを増量した分、他の部分でコストカットを余儀なくされてこの枚数に…ということでしょうか。
まあ、このブランドで最も重要なものはオートなので、これはこれである意味潔いやりかたなのかも。



では、オート1枚目。



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Prospect Autograph J.Valentin


J.Valentinは全米51位、ドジャース1巡目指名の高卒内野手。
打撃面ではパワーがないことや両打ちを始めたのが最近であることなど欠点が少々目に付きますが、
守備面、しかもショートとしての評価は高く、強肩とスムーズな動きは誰もが認めるところのよう。
ちなみに父親のJose Valentinは元メジャーリーガー、しかも16年もの間プレーしたという大物です。



んで、オート2枚目。



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Prospect Autograph N.Travieso

N.Traviesoは全米14位、レッズ1巡目指名の高卒右腕。
100マイル近い速球、ツーシーム、80マイル強のスライダー、チェンジアップが持ち球。
制球力の精度が粗かったりチェンジアップがたまに高く浮くなどまだまだ未完成な状態ではありますが、
投球フォームが綺麗で安定してることや、腕の振りが速いなど、投手としての能力はなかなか良さそう。



最後にオート3枚目なんですが…。





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Prospect Autograph Printing Plate Yellow D.Marrero 1of1

1of1の印刷原版オート
が引けました。
原版オートは過去に2枚引いてる()のですが、直書きのものは初めてなのでかなり嬉しいです。

D.Marreroは全米24位、レッドソックス1巡目指名の大卒内野手。
守備型の遊撃手で、広い守備範囲、滑らかな動き、強肩を持ち、plus-plus defenderと言われてます。
打撃面ではコンタクト能力が高くてそこそこのパワーもあるので2番バッターとして最適なタイプのよう。





以上、開封終了。

前述したようにやや冷め気味に見ていた商品でしたが、実際に開けてみるとかなり良かったです。

その最たる要因がRC・プロスペクトオートの出来の素晴らしさ
実物を見るまではやや地味かなという印象だったのですが、手にとって見るとまったく違いました。
クローム系特有の凸凹加工が復活したことでカードに高級感が出て値段相応の格好良さがありますし、
背景の紺色とインクの青色がマッチして全体のデザインに統一感があるので、完成度が非常に高いです。
これで「パック3枚に増量+直書き」で値段はほぼ据え置きというのは驚異的と言わざるを得ません。

問題視してたラインナップ数の増加も、Bowman DPにはなかったドラ1オートがこちらに封入されてたり、
様々なプロスペクトたちを大量に集めまくれることを考えると、一概に悪いとは言えない気もします。
ただし、メンツの濃さが失われ、さらに特定選手を引きにくくなったというのはやはり残念ですが。



<追記>
前回の記事の追記でちょっと言及しましたが、ミニボックスの廃止はやはり残念。
「高額な雰囲気を醸し出して高揚感を湧かせる演出装置」という役割がなくなるのは別にいいのですが、
「輸送時の衝撃からカードを守る盾」という役割までがなくなるのはさすがに問題なのではないかと…。
特に今回は大きめのボックスに小さなパックが無造作に入れられてるので、ダメージが心配です。

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2012年12月 2日 (日)

2012 Bowman Draft Picks & Prospects 開封

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今年はJumbo版が発売されるということで1箱予約していたのですが、残念ながら配当に外れて白紙に。
この商品は毎年のように複数個買っていたので、Jumboならまとめて済ませられると期待してたのですが。
仕方ないので例年通りHobby版を購入することにしました。

とりあえず、開封。




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通常RCは40枚。
今年はラインナップ数が大幅に削られており、全部で55種しかありませんので、出現数がやや抑え目です。

通常ドラフトピックは72枚。
こちらはラインナップ数が2倍弱に増えていますが、変化したのは出現数ではなく中身の質でした。
数を水増しするためか指名順位が10~37巡目(全体1100位とか)の超下位の選手が大量にいる一方で、
なぜか2~10巡目くらいの選手達がすっぽりと抜け落ちてカード化されてなかったりと、かなり極端な内容。

超下位指名選手であってもきっちりスカウティングリポートが書いてあるのには驚嘆しましたが。


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クローム版はRCが12枚、ドラフトピックが27枚でした。

前述の通り、ドラフトピックのラインナップ数が増加(全165種)しているので、この量ではコンプは厳しすぎ。
セットビルダーにとっては負担が相当でかいシリーズになっているのではないでしょうか。



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Bowman Top Picks D.Bundy & K.Gausman
Bowman Top Picks E.Longoria & M.Zunino
Bowman Top Picks J.Parker & A.Heaney
Bowman Top Picks J.Verlander & D.Hultzen


通常インサートはBowman Top Picksの1種のみ。
現役スター選手と同じ指名順位のプロスペクトを組み合わせたカードですが、内容・加工ともに平凡な感じ。
デュアルオート版ありきの企画でしょうか?





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Draft Pick Refractor F.Sanchez
Draft Pick Refractor N.Grim
Draft Pick Refractor J.Rider
Draft Pick Refractor B.Kline
Draft Pick Refractor D.Bleeker
Draft Pick Refractor R.Benincasa
Base Set Silver Ice AJ.Pollock


シリなしのパラが合計7枚。

シリなしのリフは今年も6枚、しかも全てがドラフトピックという大盤振る舞いです。
ただ、今回出たのは全体数百位とかのかなり指名順位が低い選手たちだったのでなんだか複雑な気分…。
ラインナップ数と下位指名選手が増加しているので、上位指名選手を引きにくくなっているのでしょうか。

Silver Iceは2012 Bowmanと変わらず箱1オッズ。



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Base Set Refractor J.Parker /300
Draft Pick Orange J.Jiminian /250
Draft Pick Blue A.Aune /500
Base Set Blue J.Hefner /500


シリ入りパラは合計5枚。

例年は箱に1枚程度しか出ないというのもザラだったのに、この増量にはちょっと驚きました。
というか、ひっそりとRCリフがシリ入り(しかもプロスペクトリフとは別枠で出るSP)になってます。



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Base Set Blue Refractor Yu Darvish /250

出現枚数に驚いていたら、箱1の青リフでダルビッシュRCが出てきてまた驚き。
2012 Bowmanのときに出てくれたらと思いつつも、これまで彼に縁が無かったので嬉しい引きとなりました。





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Prospect Autograph Joey Gallo

オートはまた通常オート。 もはや様式美と化してる引きですね。

Joey Galloは全米39位、レンジャーズ1巡目指名の高卒内野手。
物凄いパワーヒッターで、強靭な上半身と鋭いスイングを使ってガンガン長打を生み出すんだとか。
また、選球眼がありじっくりと球を待つことができるのでそれなりの数の四球を選び取ることも可能。
サードの守備はかなり拙く、守備範囲の狭さと大柄な体格が問題となってコンバートされる可能性が高そう。




以上、開封終了。

人気の定番商品ということもあって、実に手堅く、かつ良心的な造りになっていると思います。
基本的にボックスヒットがオート1枚なので開封がやや単調になりがちですが、シリパラの出現率が増加、
それに加えてインサートやアイスパラといったチープカード追加されてるので、結構楽しく開けられます。
個人的にはドラフトピックのリフが6枚も出るというのも大きかったです。

ケースヒットレベルのオートは2ケースに1枚程度しかでないものの、昨年までのUSAものはなくなり、
Aflac、Under Armour、Perfect Gameといったドラフト指名された選手たちのオートになってるのも◎。
ちなみにオートではないFGメモラとダイカットインサートのBowman's Bestが基本的なケースヒットです。

難点はオートを含むドラフトピックの構成でしょうか。
ラインナップ数が倍増してるので、それに伴い希望する選手を引いたりコンプを達成する難易度も倍増。
オートの方は数はそこまで増えていないものの、ドラ1に混じって2巡目の選手がちらほらといるのが…。



<追記>
2012 Panini Prime Cutsが発売。 ケース開封動画はこちら
カードの色使いが綺麗になっているのは好感が持てますが、やはり箱にカード2枚だけというのは…。

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2012年10月27日 (土)

2012 Topps Triple Threads 開封 2パック目

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気分的に盛り上がらない時期が続いて停滞感が漂いだしたので、気を取り直して記事を書くことに。
とりあえず開封したものの記事を書いていなかった2012 Triple Threadsのパック開封結果でも。

では、開封。





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B.Ruth
R.Zimmerman
L.Gehrig
Base Set Sapphire D.Price /25
Base Set Amber CC.Sabathia /625

25シリのサファイアパラが引けましたが、ここで運を使いたくなかったというのが正直な感想。
2006年版くらい綺麗な出来のカードであるのなら素直に喜べたのですが…う~ん、複雑です。





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Unity Auto Single Relic V.Worley /99

ヒット1枚目はシングルメモラオート。

パック1でオート保障とはいっても、トリプルメモラオートではなくこちらが出ると正直痛いですね。
単純にこのカード自身のデザイン・メンツ・リターンにあんまりいいところがないということに加えて、
「これが出る→ヒット2枚目はメモラ確定→凡メモラの可能性大」と、次の悪い流れまでが見えるので、
こいつが出たときに喜べるor期待できる要素というのがほとんどないわけで…。





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Triple Threads Relic A.Rodoriguez /36

ヒット2枚目のメモラですが、やはり普通のトリプルジャージでした。

トリプルメモラはパックのメインカードに位置付けられてるものなので良いところを引きたかったのですが、
異なる複数の素材が入っているわけでもなく、パッチが入ってるわけでもない非常に平凡なものでガッカリ。
2009年版ぐらいまではもっと多様なメモラが多く存在してたのに、1社独占以降はずっとこんな仕様です。
商品の名を体現するはずのカードであるにも関わらず、存在感が年々薄れていってるのが悲しいです。

う~ん、ヒット1枚目で危惧した通りの流れになっちゃったのは残念。
ハイリターンが期待できるブランドではありますが、このようなハイリスクがあるのも現実ですね。

それと余談ですが、商品のベースカラーがシルバーというのはあまり良くない気がしました。
昨年まではベースカラーが赤で、通常版・パラ版含めた全てのカードに原色が使われててド派手だったのに、
今作は通常版だけシルバー(というか灰色)の地味なモノクロになったせいでインパクトが薄くなってます。
華やかさが売りの高級版ブランドなのに、この地味さはさすがに食い合わせが悪いと思うのですが…。



<追記>
2013 Bowmanに全米1位指名のC.Correa、B.Buxton、L.Giolito、C.Bethancourtらのオートが入るとか。
ということは、年末に発売される2012 Bowman DPには彼らのオートは入らないのでしょうか?

<追記の追記>
2012 Bowman Chromeが発売。開封動画はこちら(

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2012年9月21日 (金)

2012 Topps Triple Threads 開封 1パック

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毎年ちまちま買っているTriple Threads。
派手なレアメモラを夢見て購入するものの、残念ながらいまだにそういったものは引けていません。
とはいえ、最近はRC・若手オートが直書き仕様になったり、1パックに1枚オートが保障されたりと、
レアものが引けなくてもそこそこ楽しめるような内容になってきているのでいまだに好きなブランドです。

では、開封。





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年を経るごとにどんどん適当な造りになっていってるレギュラーですが、今年もまたショボくなってます。
2007年から続いていたシリアルナンバーは廃止され、表面加工も商品ロゴに銀の箔押しがしてあるだけ、
背景のベースカラーもシルバーを基調としたモノクロなので、超高級版のカードとは思えないほど地味です。

レアなメモラが入っているというのが売りの商品なので、ここにコストを割いても仕方ないのでしょうけど。



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Base Set Gold J.Verlander /125
Base Set Amber R.Zimmerman /625


パック2のシリアルパラレルも同様に残念な出来。
ただ、表面だけでなく裏面もちゃんとパラレルと同じ色に変更しているという気遣いは悪くないと思います。





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Unity Single Relic D.Pedroia /36

パック1のメモラはシングルジャージ。
昨年は3枚のカードを組み合わせてパノラマにするという珍カードでしたが、今年はスタンダードなものに。
ただ、良くも悪くも小さくまとまったデザインなので、存在感が薄くておまけ的な感じが拭えません。
嫌いなデザインではないのですが、Triple Threadsのカードとしてはなんか違和感があるというか…。





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Future Phenoms Emerald J.Weeks /50


目玉のオートメモラは若手選手・J.Weeksのトリプルメモラオートでした。

J.Weeksは昨年デビューしていきなり打率.303を記録したのですが、今年は打率が2割代前半に低迷中。
あまりに打てないためにチームはS.Drewを獲得、その影響でマイナー降格させられるなど散々な状態です。
2008年のドラ1選手なので簡単に見放されるということはないと思いますが、正念場を迎えているかも。

う~ん、メンツとしてはかなり微妙な感じ。
ただ、エメラルドパラレルの色・ジャージの色・チームカラーが一致している非常に綺麗なカードですし、
パック買いでであることを考えればそこそこの結果…のような気もします。





以上、開封終了。

3メモラオートは相変わらずハイリスクハイリターンな感じでした。
封入されてるオートの大半はRC・若手オートですし、そのラインナップもスター級から控え級までがごった煮。
人数も65名と他のブランドとは比較にならないほど多くなっているので、狙いの選手を引くのは困難です。
ただし直書き仕様&メモラ付きの美麗カードなので、良い所が引ければ相当強烈なリターンもありえます。

ちなみにシールオートタイプのオートは現役主力・引退選手が中心なので、こっちは手堅い結果になりそう。

一方の3メモラですが、ハイリターンがやや得られにくい内容になっている気がします。
何年か前から言ってることですが、3メモラはジャージかバットのどちらか1種が3つ入ってるだけですし、
パッチもシリアルが10枚以下のレアパラにしか入れないようになっているので、平凡なものが多いんです。
ド派手なビッグパッチ、ブックレット、オールスターパッチなどが目玉として一応は用意されてはいますが、
それらはケースに1枚でも出ればいいくらいのオッズなので、オートほどの期待感が持てません。
さらに、増産でもしたのか、レアメモラのオッズが昨年よりもほんの少しですが悪化してますし…。

シングルメモラ、シングルメモラオートのメンツや出来は微妙ですが、おまけ的カードなので仕方ないかな。
一応H.Aaronのオートジャージなんかもあるのでここで一発逆転HRもありえるといえばありえますが。



<追記>
2012 Topps Triple Threadsのケース開封動画はこちら(
おそらく今作1番の引きの開封動画はこちら

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2012年9月13日 (木)

2012 Toppc Chrome 開封 2箱目

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1箱目を開けたときに思ったよりも良い商品だと感じたので、追加でもう1箱買ってみることにしました。
B.Harperやダルのオートが狙えるのに廉価版並みの値段というのも買いたくなる理由の1つですが。

ちなみに今年のRCオートは通常版にはSPがあり各リフ版にはSPがない(枚数が同じ)状況なので、
通常版が出たときよりリフ版が出たときの方が目玉選手のオートが出る可能性が高いみたいです。
なので、リフオートを狙っていきたいところなのですが…果たして結果は?

では、開封。





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1箱目では日本人のRCが1枚も出なかったのですが、今回はダルビッシュ、青木、岩隈の3人がまとめて出現。





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Base Set Refractor B.Zobrist
Base Set Refractor T.Hanson
Base Set Refractor D.Wright
Base Set Refractor A.Pujols
Base Set Refractor W.Rosaris
Base Set Refractor E.Encarnacion
Base Set Refractor A.Laroche
Base Set Refractor J.Vargas
Base Set X-fractor I.Kennedy
Base Set X-fractor I.Davis
Base Set X-fractor E.Hosmer
Base Set X-fractor C.Young


リフ、Xリフともにメンツ負けな感じ。
この辺で有望ルーキーやスター選手を多く引きたいところなんですが…A.Pujolsが出たのは良かったかな。



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Base Set Sepia Refractor J.Hamilton /75
Base Set Blue Refractor L.Martin /199


シリ入りリフは2枚だけしか出なかったので、やや物足りない結果になってしまいました。
シリなしリフと違ってランダム封入なので、出てくる枚数にバラつきが出ちゃうのは仕方ありませんが。





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Dynamic Die Cuts A.Mcctchen

ダイカットインサートはA.Mcctchen。
Mcctchenは才能を完全開花させて素晴らしい成績を残している今ホットな選手なのでいい引きでした。





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Rookie Base Card Autographed Variation Black Refractor C.Cowgill /100
Rookie Base Card Autographed Variation D.Mesoraco


オートで狙い通りのリフ、しかもレアなブラックリフが出たものの、選手までは狙い通りとは行かず。

C.Cowgillはアスレチックスの26歳の外野手。
6月に怪我で離脱するとその間に外野の空きがなくなってしまい、メジャーでの出番が完全に消滅。
マイナーでもパッとしない成績しか残してませんし、このまま特に活躍できずに干されてしまう気が。

期待度で言うと、通常オートのD.Mesoracoの方がマシでしょうか。

D.Mesoracoはレッズの24歳の捕手。
チームプロスペクトランク1位の有望株で、平均程度の守備力とパワーのある打撃が特徴と言われています。
昨オフに球団が2010年のドラ1捕手・Y.Gradalを出したのはMesoracoを正捕手にと考えての事のようですが、
ここまでは打率2割前半とかなり苦しんでおり、その期待には応えられていません。



う~ん…。
色々と期待した開封でしたが、各リフやオートなどのヒット系カード全般がかなり厳しい結果でガッカリ。
主立った収穫といえばはダル、青木、岩隈のRCぐらいかなぁ。
来週に発売が迫る2012 Topps Triple Threadsの前に運の無駄遣いをしなかったと考えることにしよう…。

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2012年8月24日 (金)

2012 Topps Chrome 開封

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毎年購入しているTopps Chrome。
今年はデュアルオートやバイバックオート、果てはアンカットシートなどビッグヒットが多数用意され、
例年よりも開封が楽しめそうになっていますし、ダルビッシュやB.HarperのRCオートもありと期待は大。
ビッグヒットはどれも引くのは難しそうですが、元々が優良な定番商品なのでそれでも問題はなさそう。

では、開封。





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今年のレギュラーはクローム特有の凹凸加工と鋼鉄を思わせる銀色の枠が使われており、重厚な印象。
ここ数年の「凹凸加工なし+Topps Seriesと同じ白枠」という小奇麗な仕様から随分変わりましたが、
クローム=金属版風味というイメージを持っているので、個人的にはこちらの方が好みです。

RCは19枚手に入りました。
ただし、ルーキー選手なのにRCロゴが入っていないJ.TurnerとZ.Cozartの2種もあったので、実質21枚?
通し番号を見ると、RCロゴがある選手は150番以降なのに対してこの2人だけ40番前後になっているので、
RCロゴを入れる際に150番以降しか注意を払わなかったので彼らを忘れてしまった…という事でしょうか。

ちなみには今年はSPバリエーションがあるので、各カードを注意してチェックした方が良さそうです。
3ケースに1枚程度という極悪オッズですが…。



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Base Set Refractor I.Keneedy
Base Set Refractor A.Chapman
Base Set Refractor I.Davis
Base Set Refractor E.Longoria
Base Set Refractor F.Hernandez
Base Set Refractor M.Kemp
Base Set Refractor M.Cabrera
Base Set Refractor T.Milone


通常リフは8枚と大量に出てきます。
前述したように今年は凹凸加工が施してあるので、立体感のある感じに仕上がっておりなかなか好印象。



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Base Set X-Fractor C.Utley
Base Set X-Fractor M.Latos
Base Set X-Fractor H.Ramirez
Base Set X-Fractor T.Federiwicz


Xリフも4枚と大奮発のオッズに。
シリアルはないものの存在感や派手さ加減は色リフ以上なので出てくると少しテンションが上がります。

シリアルなしのリフが2種類、しかも出易いオッズで封入というのはあまり記憶に無いのでちと驚き。





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Base Set Gold Refractor C.J.Wilson /50
Base Set Black Refractor R.Vogelsong /100
Base Set Blue Refractor C.Davis /199


シリ入りのリフは金・黒・青の3枚が出てきました。
今年のシリ入りリフはセピアや赤などもあってかなり種類が多いので、箱に2~4枚ほど出る様子。





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Dynamic Die Cuts A.Chapman


リフパラが大量に出てくる一方で、インサートのDynamic Die Cutsは箱1オッズなのがちょっと残念。

が、その出来は凄まじく秀逸です。
Dynamic Die Cutsというインサート名の通り上下左右を豪快にカットしまくって複雑な形状になってるうえ、
派手なチームカラーを背景にしてリフの輝きを放ってるわけですから、他のものとは明らかに別次元の出来。
メチャメチャ格好良くて痺れました。





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Rookie Base Card Autographed Variation D.Hutchison


RCオート1枚目はD.Hutchison。

有望株が多いと言われているブルージェイズのマイナー組織の中でも評価が高い選手だったのですが、
6月に肘を怪我、復帰の目処が立たないまま8月になり、遂にトミージョン手術を行うことになりました…。
まだ21歳なのでゆっくりと状態を戻してから復帰してほしいですね。





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Rookie Base Card Autographed Variation Blue Refractor J.Montero /199


RCオート2枚目はJ.Monteroの青リフオート。

J.Monteroは2008 Donruss Threadsで引いて以来、2枚目のオートになります。
1枚目はダメージありなうえサインも擦れるなど状態が酷かったので2枚目が欲しいと思ってたところ、
直書き&綺麗なサイン&チームカラーと合った色リフと素晴らしいカードが来てくれたので嬉しい限り。





以上、開封終了。

元々手堅い作りの定番シリーズでしたが、今年は内容全体がグレードアップしておりかなり好印象。

まず、クロームの代名詞でもあるリフが通常リフ・Xリフ・色リフと様々なバリエーションが用意されて、
しかもそれらが2パックに1枚程度の確率で出てくるので集め甲斐がありますし、開封も華やか

目玉のRCオートはぼちぼちのラインナップですし、(超SPですが)ダルビッシュやB.Harperもいます。

さらに、それらの手ごろなオッズのカードだけでなくレアオッズで出てくるビッグヒットまであるのも◎。
これまではRCオートしか出てこなかったので開封時の期待感はあまり高くはない商品だったのですが、
これにより、思いがけないようオートも手に入れられるかも?という高揚感を持って開封を楽しめます。
オッズ的にはかなりきつく引くのは困難ですが、ないよりはあったほうが嬉しいですし。

んで、一番良かったと思えたのがダイカットのインサートです。
メモラやオートといった金銭面で評価が高いカードが話題になる事が多いのが昨今のMLBカードですが、
そんな中でシンプルに人を魅了できるインサートカードもしっかり作られるというのは有難いですね。



<追記>
2012 Topps Chromeの開封動画はこちら() 半ケースの開封結果動画はこちら

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2012年7月14日 (土)

2011 Bowman Sterling 4パック目 +α 開封

記事のネタがないので、ちまちま買っていたパックの開封結果をまとめてみました。





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まずは2011 Panini Elite Extra
今回はMLBだけでなくカレッジ関連の権利も得られない中での商品化なので、写真が非常に簡素です。
こういうのを見せられるとやっぱりチームロゴやカラーって大切なんだなぁと思い知らされますね。



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Franchies Futures Autograph C.Holmes /784


出たオートはこれ1枚。
C.Holmesは2012 Bowmanでもオートが出ている選手なんですが、有望株かどうかは微妙なところ。
高卒で若くて身長も高いなど身体面では恵まれているので化ける可能性はあるとは思いますが。





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2009 UD Signature Stars
も少し買ってみました。
Elite Extraと同じくMLB関連の権利がないにも関わらず、モロにチームロゴが写っていて笑えます。
上で「チームロゴやカラーって大切」と書きましたが、こんなマズいやり方でなんとかするのは考え物。

最近出した2012 SP Signatureもそうですが、UDって切羽詰まっているんだろうなと感じさせる商品です。



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Base Set Signatures M.Montero


こちらでもオートが1枚引けたのですが、パック買いで普通にチームの主力選手が出たのはちょっと驚き。
UDは多くの問題を抱えた会社ではありますが、オートのメンツだけは他の会社より頑張っているような気が。
逆に言えばオート以外は相当酷いとも言えますが…。





んで、最後に2011 Bowman Sterlingを1パック。



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Rookie A.Crow
Prospect G.Springer
USA Relic M.Stroman


まだ4パック目なのにUSAメモラでダブリが発生。
ジャージの色が違っているので完全に同じカードというわけではないというのが救いでしょうか。



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Rookie Autograph Refractor A.Crow /199
Rookie Autograph E.Thames


オートは2枚ともRCオートでした。
2人とも期待されているものの若干伸び悩んでる感があるのでもう少し頑張ってもらいたいところ。

う~ん、今年は例年に比べるとRCオート2枚が封入されてるパターンのパックがかなり多いみたいですね。
開封はパック買いが中心で、しかもドラフトピックオート狙いの自分としては歓迎しがたい封入ですし、
肝心のドラフトピックオートには選手によってクラス分けがしてあってSP扱いのものがある事も考えると、
購入はこれで打ち止めにしておいたほうが良いのかなぁ…。





<追記>
2012 UD SP Signature Edition
が発売。 開封動画はこちら(

大方の予想通り、選手の写真なし+シールを貼っただけの仕様のカードになっていました。
スター選手や2~4人のコンボオートなどがそこそこ出やすいようですが…なんとも言えない出来ですし、
MLB復帰が無理なのでシールの在庫を処分するために作った商品という風に見えるので寂しいです。

<追記の追記>
2012 Topps Allen & Ginter
が発売。 開封動画はこちら(
狂言バルーン事件のメモラ海洋生物の卵(?)メモラなど相変わらず怪しげなカードが満載ですね。

<追記の追記の追記>
1パックに3枚のオートが封入される2012 Panini Signature Seriesという新商品が出るとか。

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2012年6月29日 (金)

2012 Topps Tier One 開封

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買うかどうか悩んでいた、Tier One。
発売してすぐ売り切れるショップがいくつもあることからわかる通り品薄状態になっているようですし、
再入荷を待つと値上がりした箱を買わなくちゃならなくなるかもしれないので、今のうちに購入する事に。
発売前までは買う気なんか一切なかったはずなのになぁ….。

では、開封。





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Tier One Relic CC.Sabathia /399

箱1のメモラは基本的に現役選手のシングルジャージしか出てこないので存在感は薄め。
ただ、細かい箔押しの模様やメモラ窓の形状が工夫されているのでなかなか格好いいカードです。





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On The Rise Autograph B.Peacock /350

オート1枚目は若手の通常オート。
若手オートはSPとそうでないものの数の差が大きいので、実際に出てくるメンツにはかなりの偏りがあり、
このB.PeacockやM.Moreland、S.Perez、JD.Martinezなどの特定の数選手が高確率で出てきます





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Crowd Pleaser Autograph Silver Ink N.Cruz /10

オート2枚目でシルバーインクのオートが引けました。
今回の開封の目的はケースヒットオートかインクバリエーションを引くことだったので、これには大満足。
ベケ値等の金銭的価値がどうとかが本当にどうでもよくなるほどただただ格好良いカードです。…マジで。





以上、開封終了。

やはり各カードの出来は超高級版に相応しいものになっており、素晴らしいの一言。
派手さを抑えた上品なデザインに金の箔押しがマッチしててカードそのものが非常に綺麗な仕上がりですし、
オートはその素晴らしいカードにサインが直接書かれているのでもう文句のつけようがないのではないかと。
特にインクバリエーションはその長所をより強調できており、秀逸な一品になっています。

他のヒットもスーパースター揃いのTier Oneオートがケースに1枚、金銀白インクオートがケースに2~5枚、
メモラオートがケースに1枚と、多様なものが現実的なオッズで封入されてるので開封に期待感があります。
かなり厳しいオッズながらバットノブやらクリアカードオートなどまで用意されてるのも◎。

ただ、短所もあります。
箱1のメモラや通常版の若手オートにはインパクトのあるようなカードがそこまで多く存在していないため、
実際にハイリターンが期待できるカードというのが残りのオート1枚だけというパターンの箱が大部分ですし、
それに加えて中身がメモラ系3枚だけでレギュラーが1枚もない構成なので、開封が非常に淡白なんです。
それだけに、期待に沿わない開封結果になった場合はかなりのダメージを喰らっちゃうかもしれません。

う~ん、超高級版の長所と短所を極限まで特化させたらこんな商品になるのかなぁ。



<追記>
2012 Bowman Luckyレデの3番はW.MiddlebrooksのRCオートだそうです。
あと、今日MLBデビューするT.BauerのRCオートがTopps ChromeやBowman Chromeなどに入るとか。

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2012年6月 8日 (金)

2011 Panini Limited 開封

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毎年この時期は新商品のリリースが緩やかになるので、気になってた箱を購入することが多いです。
んで、今回は2011 Panini Limitedを購入。
MLB無認可のキワモノ商品であることやリターンが厳しめであることから評判は芳しくないようですが、
この商品でしか手に入らないような珍しいメモラが封入されてるので、それを目当てに買ってみました。

では、開封。





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Prospects T.Shirley /199
Draft Hits J.Hager /249


通し番号がそれぞれ違ってるので厳密に言うとこれらはレギュラーカードではないと思うのですが、
ProspectsとDraft Hitsの2種は箱にほぼ1枚ずつ必ず封入されておりレギュラーのような扱いです。

ProspectsはToppsのクローム加工と同じ金属調の仕様になっておりなかなか格好いいのですが、
オート用のカードをそのまま流用しているのでシールを貼るスペースが開いてて雑な仕上がり。
逆にDraft Hitsは加工なしですが無難な出来です。



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Limited Mach-Ups CC.Sabathia & D.Ortiz /199
Limited Greats D.Justice /299


2枚出てくるインサートもオート用のカードからの流用。

右のLimited Greatsは渋くて結構好みです。
今作では権利関係の問題でチームロゴやチームカラーが使えなくて写真が地味になっているのですが、
モノクロの写真にするとその地味さが目立たなくなり、逆に落ち着いた感じになるからでしょうか。



んで、ヒットなんですが、やはり4枚出てきました





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Limited Materials C.Kersyhaw /377

ヒット1枚目はシングルジャージ。
目玉の珍メモラ・ヘルメットカードを引いてみたかったのですがメモラはこれ1枚でした…残念。
ちなみに、開封動画を見る限りではレアメモラはケースに2~4枚程度はあるようです。



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Prospects Signature Z.Macphee /820


オート1枚目はプロスペクトオート。
ベースになってるカードが綺麗なクローム加工で格好いいのですが、シールのせいでチャチな印象に。

Z.Macpheeは全米398位、インディアンス13巡目指名の大卒内野手。
大学2年のときに打率.389、長打率.664という好成績を残して注目されたのですが、その後は伸び悩み。
その前後2年の成績が平凡かつ似通ったものなので、2年のときの成績はフロックなのではないかと…。



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Commons Signature I.Kennedy /199


オート2枚目はI.Kennedyのオートレデンプションでした。
レデンプションとはいえ現役選手、しかもタイトルホルダーのオートが引けたのは素直に嬉しいです。





Hamilton_auto
Lumberjacks Signature J.Hamilton /149


残り1枚のオートはまさかのHamilton。
現役スターのオートが2枚封入なんてないだろうと決め付けてたので、これにはかなり驚かされました。

しかし、レンジャーズのスタメン選手って頻繁にオートを書いてくれるなぁ…。
過去の開封を振り返ると、05 ArtifactsでYoung、06 Bowman SterlingでKinsler06 FinestでCruz
08 Bowman SterlingでAndrus09 Sweet SpotでMurphyと、これまでに5人も自引きしています。





以上、開封終了。

ボックスヒットがオッズオーバーのうえに現役スターのオートが2枚も出たのでかなりの収穫でしたが、
開封動画やe-bayでの出品状況を見る限りでは、実際の内容はもうちょっと厳しくなることが多い様子。

箱に2~3枚のオートが封入されているとはいえ、1~2枚はプロスペクト系でほぼ確定されていますし、
さらにトッププロスペクトが殆どSPになっているのは超高級版の商品としては少々厳しいと思います。
現役・引退選手のオートはラインナップ数が多いし近年見かけなかった選手がいるのは面白いのですが、
やはりこちらも超高級版の商品にしてはインパクトに欠けており、帯に短し襷に長しといった感が。

また、メモラは良くも悪くも極端な内容で、平凡なシングルジャージか奇怪なメモラのほぼ2択ですし、
素材も学生時代のキャップなどかなり独特な代物なので、それに興味がないとメモラで楽しめないかも?

ただ、このように短所も目立つ商品ではあるのですが、個性的(というかDonrussらしい)構成なので、
Toppsの商品ばかりでマンネリぎみになってる現状ではそこそこ楽しめる商品だと思います。



<追記>
この商品における1番の当たりと思しきカードが出てる開封動画でも。

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2012年5月11日 (金)

2012 Bowman 開封

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毎年人気のBowmanですが、今年はダルビッシュのオートが封入されるということでかなりアツそう。
2010年のS.Strasburgのときの狂騒ぶりがまた起こるのでしょうか?

ただ、個人的にはダルビッシュのオートなんてまず引けないと諦めており、深入りはしない予定。
なので、今年も開封するのはJumbo版ではなく恒例のHobby版です。

では、開封。





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ご覧の通り、今年はベテラン・RC・プロスペクトの3種が区別できないデザインになっています。
これまでは枠部分がベテランは赤、RCは緑、プロスペクトは青とテーマで色分けされてたのですが、
今年は色が選手の所属チームのイメージカラーになっているので、各テーマごとの区別が無い状態に。
Bowmanでは赤・緑・青の3種の色分けのイメージが強かっただけに、この変更はかなりの違和感…。

ちなみに通常版レギュラーは114枚、そのうちRCは13枚でした。
プロスペクトはパックに2枚ずつ綺麗に封入されており48枚。



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年によっては入ったり入らなかったりするゴールドパラレルですが、今年はちゃんと入っていました。
エッジやコーナーのカットが雑だったりすることも多いカードですが、出たものは比較的綺麗でした。

こちらもきっちりパック1の割合で出現して24枚。



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Bowmanの目玉の一つであるクロームのプロスペクトですが、今年はちょっと残念な点があります。
このセットではBowmanでカード化されるのが初めての選手がラインナップされるのが売りなんですが、
既にカード化が済んでる選手が数人含まれているので、基本コンセプトが少し蔑ろにされてる気が。
まあ、画像中央右のL.Michaelの場合は去年発行された1st cardが酷いエラーカードだったので、
修正版としての意味を込めてもう一度封入することになった…という理由があるのかもしれません。

このカードはパック2なんですが、インサートが入るときは1枚少なくなるので、手に入ったのは42枚。





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Prospect Silver Ice C.Cuthbert
Prospect International B.Smith
Base Set International I.Davis
Base Set International T.Helton
Bowman's Best Prospect W.Flores
Bowman's Best M.Moore
Bowman's Best D.Pomeranz
Bowman's Best T.Tulowizki


今年はインサートがBowman's Bestの1種だけに減少していますが、レギュパラの量と種類が増えてます。

画像左端のSilver Iceパラレルは新登場のカードなんですが、かなり気に入りました。
名前の通り氷のような輝き方をする表面加工と銀の箔押しでクールに仕上げられてて一見の価値あり。

Internationalパラレルは背景が選手の出身国の国旗になっています。
昨年は背景が地図だったのですが、こちらの方が出身国がわかりやすいので良い変更だと思います。



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Chrome Prospect Refractor J.Rodriguez /500
Base Set Orange R.Oswalt /250
Base Set Blue I.Davis /500


シリアル入りのパラレルは3枚。
2枚しか入ってない箱もあるのでこの枚数は悪くないのですが、やはりここでは色リフが欲しいところ。





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Rookie Autograph J.Locke

箱1のオートはRCオートでした。
この商品ではプロスペクトオートが最大の目玉であり、それを期待していたのでこの引きはかなり痛い。
特に、昨年まではプロスペクトオートが箱1のオートでRCオートはボーナスヒットに近い形で出てたので、
今回のようにRCオートだけだとボックスヒット自体が出なかったみたいで損した気分になっちゃいます。

オッズを見ると、プロスペクトのブルーリフオートより出にくいはずなんですが…はぁ。



結局、最大の収穫はオート以外のカードでした。



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Base Set Rookie Yu Darvish

それがこのダルビッシュの初RC。
オートとまではいきませんが話題になってるカードなので無事に引くことができて一安心です。





以上、開封終了。

カードの質や各セットの構成ともに手堅く作られており定番商品らしい内容になっていると思います。
カードセットにボリューム感があるので開封のし甲斐があって満足度も高いのも好印象です。

また、今年はダルビッシュのルーキーオートがこの商品のビッグヒットとして話題に上がっていますが、
そのほかにもバイバックオート、AFLACオート、ブラックオート、ラッキーレデンプションオートなど、
かなりの種類のビッグヒットが用意されているので、それらを期待して楽しめるのも有難いところ。

オートのメンツは正直ピンキリな感じですが、これは毎年恒例のことなので特に気にはならず。
ただ、昨年はプロスペクトオートとRCオートがそれぞれ独立した封入確率で封入されてたはずなのに、
今年はプロスペクト・RCが区別されずどちらかが箱1オートという封入になっていたのは気になります。
この封入の仕方だと特定のプロスペクトオートを引ける確率が少し下がるということなのでちと残念。



<追記>
2012 Bowmanに2013 Bowmanで自分のカードを製作できる権利を獲得できるチケットがあるとか。
さらにBowmanとの契約金と専用ジャージ、なぜかダルビッシュのサインボールまでもらえる様子。
僅か10枚限定のものですが、それを引いている動画がYoutubeにありました。

あと、ついでにHobby版の開封動画、Jumbo版の開封動画でも。


<追記の追記>
ダルビッシュオートの正確な生産数は不明ですが、シリがある色リフ版だけでも300枚以上は確実ですし、
加えてシリアルなしの通常クロームもあるので、全体の枚数は400~500枚程度はあるのではないかと。
ちなみに通常クロームオートの出品数はかなり少ないので、250枚の青リフオートより少ない枚数かも?

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