MLB 開封結果 2011

2011年12月26日 (月)

2011 Bowman Sterling 開封 1パック

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年末年始の恒例行事になっているBowman Sterlingのパック買いです。
昨年は目玉のS.Strasburgのオートがケース1保障のオッズ設定で非常に狙いやすくなっていたので、
今年はB.Harperが同じ扱いになるかと期待していたのですが、実際は凶悪SPになっていてガッカリ。
ただ、B.Harper以外にもドラフトピックなど狙い目の選手が多いので、そこまで悪くないような?

とりあえず開封。




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Rookie B.Revere
Prospect A.Hicks

今年は白を基調とした色使いになっており、前年に比べると明るい感じに。
選手が中央の枠から飛び出しているように見えるデザインが若手の躍動感を表しているようで好印象。
ただ、プロスペクトとRCのどちらもそっくりなデザインになってるのが残念です。



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USA Relic M.Stroman


箱1のメモラなんですが、リフ加工がデフォの仕様になっていたのでちょっと驚きました。
また、このブランドでは横デザインのシングルメモラは初めてなので見た目がなかなか新鮮です。

リフのランクに合わせてデュアル~パッチオートとカードの内容も変化する企画は昨年と同じですが、
今年はRCもメンツに入っているので、選手的にビッグヒットもあり得るという点も良いと思います。
オート付きはブラックリフ以上なので引ける確率は相当厳しいですけど…。





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Prospect Autograph J.Bradley


オート1枚目はドラ1のプロスペクトオート。

J.Bradleyは全米15位、ブリュワーズ1巡目指名の大卒左腕。
90マイル半ばの速球、チェンジアップ、カーブ、スライダーが持ち球。
飛びぬけた才能を持つ選手ではないのですが、完成度の高い即戦力として期待されており、
持ち球、フォームの安定度、体格、コントロールなどを総合してみるとなかなかの評価みたいです。





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Prospect Autograph Refractor D.Vogelbach /199


オート2枚目はドラフトピックのリフオート。

D.Vogelbachは全米68位、カブス2巡目指名の高卒内野手。
物凄いパワーヒッターで、あのB.Harperすら凌ぐ508フィートのHRをかっ飛ばしたとことで有名。
さらに選球眼も良くコンタクト能力もあるのでバッティングに関してはかなり期待できそうです。
ただし、あまりに太りすぎているために走塁・守備で貢献することは殆どできないようですし、
こういった体型の選手は開花しにくいと言われているので、スカウトからの評価は厳しめ…。





以上、開封終了。

ドラフトピックのオートが安く、しかも手に入れやすいというのはやはり良いですね。
しかもそれが廉価版のような品質ではなくて洗練された仕様のカードというのも嬉しい限り。
優良ブランドとしてファンの多いブランドですが、今年もその期待に応える出来だと思います。

ただ、特定の選手を引くのがかなり難しくなっているのは残念です。
今年はRC・プロスペクトのメンツが増加しているだけでなく、SPオートまであるのが特に厄介。
パックに記載されてるオッズ表にはRCオートが「Group A 1:18」「Group B 1:10」「Group C 1:4」、
プロスペクトオートが「Group A 1:20」と書かれているので、選手によっては相当出にくいようです。



<追記>
B.Harperのオートのオッズは記載されていませんが、全種を合計しても恐らく200枚程度
各種オッズから考えると総生産数は12575箱のようなので、引ける確率は63箱に1枚ぐらい?

<追記の追記>
S.Strasburgのサインボールが当たるレデンプションがあるそうです。
さらに、2012年1月12日までに登録すれば、スプリングトレーニングに参加している本人に会え、
直接サインしてもらえるチャンスまで与えられるとか。

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2011年12月 8日 (木)

2011 Bowman Draft Picks & Prospects 開封 2箱目

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つい先日開けたばかりの2011 Bowman DPですが、2箱目に手を出してしまいました。
前回引いたドラフトピックオートがレデなせいで現物が手元になくて消化不良な感じですし、
いい加減リフオートなしの連続記録の呪縛から解放されたいと思ってしまい、衝動的に購入…。

では、開封。





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通常ドラフトピック・USAチームは綺麗に抜け番が埋まってコンプリートすることができました。
通常RCの方はコンプできませんでしたが、こちらはあまり重要視していないのであまり問題は無し。

クローム版ドラフトピックは抜け番があまり埋まらず、6種もダブってしまいました。
1箱に封入されている枚数が少ないだけに、これは痛かったです。





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Base Set Refractor J.Lindblom
Base Set Refractor L.Perez
Base Set Refractor J.Guerra
Draft Pick Refractor D.Goforth
Draft Pick Refractor T.Story
Draft Pick Refractor B.Swihart


リフが多めに出るようになったおかげで、今回はドラ1のリフが2枚も引けました。
この商品ではオートに次ぐ目玉カードなので、このオッズ変更はありがたい限りです。



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Draft Pick Blue J.Harris /499

箱1の青パラでもドラ1が。
ドラフトピックは全90種、そのうちドラ1は30人以上もいるのでかなり引きやすいようですね。



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Base Set Blue Refractor M.Wilson /199

今回は無事に色リフを引くことができました。
着色される枠の部分の面積が大きいので、今年の色リフは非常に鮮やかに見えて好印象です。



んで、問題のオートですが、





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Prospect Autograph K.Crick

やっぱり通常版。
これで14枚連続リフオートなし(0.07%ぐらいの確率)なんですが、あまりの酷さに思わず失笑。

K.Crickは全米49位、ジャイアンツ1巡目指名の高卒右腕。
90マイル半ばの速球、カーブ、スライダー、チェンジアップ、スプリットが持ち球のパワーアーム。
球種が豊富ですし体格も良いのでうまく成長すればイニングを稼げるピッチャーになれるそうです。
ただし、コントロールが悪いのが大きな欠点。
高校最終年に63イニングで44個もの四球を与えていることを考えると、楽観視できない問題のような。



今回もリフオート引けなかったなあと凹みながら残りを開けていると、なにやら見慣れないカードが。
はて、枠が白いパラレルなんてあったっけ?と不思議に思って確認してみると…。





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AFLAC All-American Autograph B.Swihart

AFLACオートでした。
Bowman DPでは恒例のオートですが、自引きは初めてだったのでかなり嬉しかったです。

リフオートなしの連続記録が終わらなかったのは残念でしたけど、最後の引きで随分と助けられました。
ふう。



<追記>
今年封入されたAFLACオートは、ある欠陥を抱えています。
ベースになってるAFLACカードはAFLACのイベントでサインなしのカードセットとして配布されており、
プライベートサインや偽造サインを書き加えれば製品版のオートに似たものが簡単に作れてしまうので、
対策としてこれまでの封入されてきた製品版のオートにはシリアルナンバーが刻印されていたのですが、
なぜか今年のものはシリアルがないので本物なのが偽物なのかの区別できなくなっているんです。

Toppsはこれを重く見たのか、今年のAFLACオートをToppsに送れば無料でPSA鑑定してくれるとか。
自分はグレーディングには興味がないのですが、ネタ的に面白そうなので送ってみるのもアリかなぁ…。

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2011年11月26日 (土)

2011 Bowman Draft Picks & Prospects 開封

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この時期は発売ラッシュになってどの商品を買うのか取捨選択に迷ってしまうのが恒例でしたが、
今年は発売される商品の数が非常に限られているので選択の余地はほとんどなく、若干萎え気味…。
とりあえず、開けるのが恒例になっているBowman DPを1箱買ってみました。

では、開封。





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通常RCは47枚。
昨年は金パラが無くなった穴埋めとして通常版の枚数が増えたのですが、今年は金パラも穴埋めもなし。

通常ドラフトピックは59枚、USAチームは13枚。
こちらはパック内での封入数は変わっておらず、一安心。

ちなみに、今回のプロスペクトカードは2011 Bowman、Bowman Chromeとは違って枠が黒い仕様に。
元々Bowmanのカードは黒枠になってるのが普通なのでこれは別に変なことではないのですが、
2009 Bowman以来、約2年ぶりの仕様になるせいなのか、なんだかちょっと違和感がありました。

あと、データ収集が間に合わなかったのか、一部の選手はカード裏のレポートがありません



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クローム版は、RCが20枚、ドラフトピックが16枚、USAチームが4枚でした。
以前は封入枚数が極端に偏ることもありましたが、今年はRC1枚+ドラフトピック・USA1枚でほぼ固定。
1st cardでないFutere Gameばかりが出てしまうという悲劇が起こらなくなったのは嬉しいですね。





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Base Set Refractor J.Dyson
Base Set Refractor B.Hand
Base Set Refractor C.Kimball
Draft Pick Refractor B.Martin
Draft Pick Refractor J.James
USA Refractor N.Ciuffo

このブランドではリフは1箱に2枚程度しか出ないのが普通だったのですが、今年は6枚も出ます。
しかも、RCとプロスペクトが3枚ずつ出るようになっているようです。
パック数が多い割りに出るものが少ないブランドだったので、増量はそれに配慮してのことなのでしょうか。



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Base Set Blue R.Brothers /499

シリ入りの色パラは相変わらず1枚のみ。
他のカードの封入数がよく変更される中で、この地味なパラだけ妙なSPのまま続いているのは謎です。

ちなみに、シリ入りのカードはこれ1枚で、色リフは出ませんでした。





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Prospect Autograph J.Fernandez

箱1のオートはレデンプションでした。

J.Fernandezは全米14位、マーリンズ1巡目指名の高卒右腕。
最速98マイルの速球、落差の大きいカーブ、スライダー、チェンジアップが持ち球。
現時点では速球が一番の武器なようですが、変化球も不安定ながらも光るものがあるようで、
ちゃんとモノにできれば素晴らしい決め球になりうるらしく、化ければエース級になるかも。
若干太めな体型ですが身体能力は高いようなので、今後の成長に期待できそうです。

余談ですが、これでBowmanのクロームオートは09 Bowman DPで出たのを最後に13枚連続で通常版
正確な数値は不明ですが、通常オートが出る確率を60%と仮定したら13回連続になるのは…0.1%
いくらなんでも酷過ぎ…。




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USA Baseball Autograph A.Pabst

色リフなしの代わりなのでしょうか、ケースヒットのUSAオートが出ました。
直書きではなくシールオートなのですが、透明シールであるおかげで違和感のない出来になっています。

ちなみに、オッズ表を見ると、USAオートのオッズは通常版は1:763でリフ版は1:410だそうです。
リフが出る確率のほうが高いはずなのに、ここでもリフなしの連続記録は継続中。笑うしかありません。





以上、開封終了。

定番商品らしく基本的な構成がしっかりしてるので、安定した面白さの開封でした。
さらに、今年はリフが6枚出るようになっており、収穫が少めという欠点がなくなったのは嬉しい限り。
また、Futere Gameのパッチやロゴパッチ、USAオート、AFLACオート等のボーナスヒットもあるので、
箱1のプロスペクトオートが出終わったとしても、最後の1パックまで期待感を持ったまま開封できます。

目玉であるドラフトピックのオートのメンツは可もなく不可もなくといったところでしょうか。
今年のドラフトは豊作らしいのですが、サンドイッチピックが10人ほど、2巡目が1人いるのは少し微妙。

唯一残念なのが、一部の選手のスカウティングレポートの欠落。
プロスペクト系商品ではカード裏の記述で選手の詳細を知ることが多いので、ここは頑張って欲しかったです。



<追記>
Youtubeでの開封動画をいくつか(
10ケースほど開封した人もいるようで、その開封結果動画も。

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2011年10月30日 (日)

2011 Leaf Metal Draft 開封

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イチローやドラフト1たちのオートが入っているということで期待してたLeaf Metal Draftなんですが、
予約してたお店への入荷が遅れてしまったようで、開けたいのに開けられないというもどかしい事態に。

んで、ようやく届いたので、開封。




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Base Set Autograph A.Meo

A.Meoは全米63位、ダイヤモンドバックス2巡目指名の大卒右腕。
90マイル半ばの直球、平均以上のスライダー、チェンジアップが売りのパワーアームなんですが、
制球力に難があるせいで一部のスカウトからの評価はあまり高くないようです。


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Base Set Prismatic Autograph J.James /99

J.Jamesは07年ドラフト全米683位、フィリーズ22巡目指名の高卒外野手。
昨年・今年とシーズン30盗塁を記録しており、スピードが武器のようです。
ただし、盗塁成功率、打率、出塁率、長打率、三振などの数字が良くないのでイマイチな印象。


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Base Set Autograph S.Gilmartin

S.Gilmartinは全米28位、ブレーブス1巡目指名の大卒左腕。
90マイル弱の速球、カーブ、チェンジアップが持ち球で、総合力で勝負するタイプのようです。
大きな欠点はないのですが、強力な武器もないため、スカウトからの評価は若干低め。


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Base Set Prismatic Autograph R.Stephenson /99

R.Stephensonは全米27位、レッズ1巡目指名の高卒右腕。
最速97マイルの速球、カーブ、チェンジアップが持ち球で、体格や精神面の評価も高い選手です。
変化球の安定度や制球力に若干不安があるものの、まだ若いので成長すればいい投手になりそう。


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Base Set Autograph B.Nimmo

B.Nimmoは全米13位、メッツ1巡目指名の高卒外野手。
コンタクト能力に長けた綺麗なスイングが特徴で、将来的には長打力も付くと予想されています。
外野の3つのポジションを守れる器用さと身体能力も持っているようなので、穴が少ない選手かと。


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Base Set Autograph A.Bradley

A.Bradleyは全米7位、ダイアモンドバックス1巡目指名の高卒右腕。
最速98マイルの速球、90マイル強のツーシーム、素晴らしいカーブ、チェンジアップが持ち球。
投球モーションがスムーズで安定している点や、3種のスポーツをこなす身体能力も高評価のようで、
ドラフト候補にあげられた高校生投手のなかでもトップクラスの選手のようです。




以上、開封終了。

ドラ1が1箱に1~2枚は期待できると思っていたのですが、4枚も引けたので満足いく開封でした。
低確率とはいえイチローのパッチオートを引ける夢が見れるので開封時に緊張感がありますし、
オートが直書き、基本的な造りもToppsのクローム・リフと同等(というか全く同じ)なのも○です。

しかし、オートのみが6枚しか入っていないという極端に割り切りすぎた構成はさすがに考え物で、
オートを上からぽんぽんと確認したら開封が終わるのはあまりにアッサリしすぎだと思います。
レギュラーがないだけでここまで印象が悪くなるとは思っていなかったので、ちょっと面食らいました。
また、MLB・カレッジ関連の権利の両方をクリアしていないせいで、ユニフォームのロゴがないのも×。

嫌いな商品ではないのですが、バランスの悪さがちょっと気になります。

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2011年10月23日 (日)

2011 Bowman Chrome 開封

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Metal DraftとBowman Chromeの2つを予約してたのですが、なぜか発売日が遅い後者のほうが先に到着。
気持ちがMetal Draftの方に向いていたのでどうしたものかと思いつつ、届いたものは仕方ないと考え、
とりあえず開封することに。




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昨年のレギュラーは粉まみれで不評でしたが、今年は例年通りの品質に戻っていました。
1箱に入っているRCは2枚だけというRCに厳しい封入ぶりも元に戻っていましたが。


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プロスペクトはほぼパックに2枚の出現率で、合計34枚でした。
ちなみに、通常版だけでなくオート版も存在する選手のカードが11枚も出たのですが、
これらはオート版の下位互換のように感じられてしまうので、ちょっと損した気分に…。





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Base Set Refractor J.Lester
Base Set Refractor C.Utley
Base Set Refractor B.Roberts
Base Set Refractor J.Walden

今年のリフはかなり地味めで、パッと見だけだと見逃してしまいそうです。
黒い枠の面積が広いぶん輝いてる面積が狭いですし、リフの透明度もあまり良くないような気が。


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2001 Bowman Chrome Throwbacks A.Viscaino
2001 Bowman Chrome Throwbacks S.Allie
Bowman's Best Prospects J.Kipnis
Bowman's Best Prospects L.Heredia

復刻デザインのインサートが2種存在し、ともに2枚ずつ出現。
改めて見てみると、2001年のデザインはシンプルながらも綺麗にまとまっていて秀逸ですね。
ちなみに、あの有名なイチローとA.PujolsのRCも今回復刻されてるらしいです。


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2021 Bowman Chrome Futures Future-Fractor S.Allie
2021 Bowman Chrome Futures Refractor B.Jackson
2021 Bowman Chrome Futures T.Matzek
2021 Bowman Chrome Futures P.Tago

もう1種のインサートは復刻ではなく、名前の通り未来をイメージして作られたもの。
上部は緩やかに、下部の両サイドは豪快にダイカットされており、ものすごくド派手。
インサートカードとしての出来は間違いなく今年ナンバーワンレベルの代物だと思います。

左端のFuture-Fractorは石鹸の泡がふわふわと浮き上がるような輝き方になっており、
従来の各種リフとはかなり違ったイメージのものに仕上がっていて非常に面白いです。
この加工、今後も続けてほしいなぁ…。


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Base Set Blue Refractor R.Halladay /150
Prospect Refractor N.Bucci /500

シリ入りのカードは青リフとプロスペクトリフの2枚。
レギュラーの通常リフは地味でしたが、色リフになるとかなり印象が違います。





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Prospects Autograph D.J.Thon

D.J.Thonは2010年ドラフトのブルージェイズ5巡目指名の高卒遊撃手。
元メジャーリーガーの息子ということもあってか身体能力の高さが評価されてるようですが、
技術的にはまだ荒削りで、昇格できるレベルに洗練されるのに7~8年かかると言われています。
今季はルーキーリーグで打率.223、OPS.691と低迷しているので、その予想は当たりそう。





以上、開封終了。

今年はほぼパック1の割合でインサート等が出るので、開封作業がなかなか面白いです。
出てくるそれらのカードも工夫が凝らされており、構成に関しては文句なしの出来かと。

ただ、オートに関してはB.Harperが入っている以外にこれといった特徴がなくて微妙な印象。
評価がそこそこ止まりで中途半端な選手や既に別商品でオートを書いてる選手が多い一方で、
現段階で強いインパクトを持っているような有力な選手や初オートとなるカードが少ないため、
このブランドでの楽しみである「青田刈り感」があまり得なく、むしろ「今更な感じ」が…。

これはBowmanブランドとそれに類似した他社商品が乱発される今の流れの悪影響なんでしょうか?
個人的にはプロスペクトブランドが好きなので今後も買い続けるとは思うのですが、
開封時の期待感が減退しつつあるので、以前ほどは熱中しないかもしれません。



<追記>
参考までに、Youtubeでの開封動画でも(

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2011年10月 2日 (日)

2011 Topps Triple Threads 開封 1パック

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毎年恒例のTriple Threadsのパック買い。
買う際にはいつも「今年は止めたほうがいいかも」みたいな不安が生じていたのですが、
今年からパックに1枚のオートが確実に入っている内容になったため、安心して購入。

では、開封。




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Base Set N.Ryan /1500
Base Set T.Cobb /1500
Base Set A.Ethier /1500

年を経るごとに簡素になっているレギュラーですが、今年は特にチープな感じになってます。
特筆すべきような加工はなくデザインも凡庸なので、超高級版のカードとしてはかなり残念。
この商品で重要なのはメインヒットなので、こちらに労力を割きたくないからなんでしょうね。


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Base Set Emerald J.Morneau /249
Base Set Sepia A.Pujols /625

パラレルも同様にチープ。
色違いのパラなのに、セピアとゴールドの区別がつかないのはさすがにどうかと思います。
今回引いた625シリのものは恐らくセピアだと思うのですが…自信はありません。


では、2つのメインヒットのうちの1枚目。


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Unity Single Relic Sapphire J.Hellickson /18

今年から封入されるようになったボーナスヒットのUnity Single Relic。
背景のパターンが本拠地のレフト・センター・ライトの1個づつ用意されており、
3つ全てを集めて並べると1個の球場が完成するという造りになっています。
裏面にも「他の2つを集めて自分だけのTriple Threadsを作ってね」との記述が。

空気になりがちなシングルジャージではありますが、少しでも楽しんでもらおうと、
ちょっとしたアイデアを組み込んでいる心遣いはありがたいものです。


最後に2枚目。


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Autograph Relic Gold D.Strawberry /9

ベテランのオートジャージが引けました。
今年はシールオートを埋め込まずに直接表面に貼り付ける仕様に変わっているので
いままでの雰囲気も変わってしまうかと心配していましたが、あまり違和感はなし。
これが透明のシールだったらもっと格好いい仕上がりになってるのかなあ。

選手はD.Strawberry。
2004年前後にかなりの量のオートを書いている選手なのでちょっと微妙な気がしますが、
最近はあまり見かけませんし、そもそも自引きしたことがなかったので悪くないかも。
1桁シリアルですし。




以上、開封終了。

前述の通り、オート1枚が保障される内容になりリスクが減ったのは良いことだと思います。
そのせいでカードの質が落ちたり、ビッグヒットを作らなくなったわけでもないですし、
なによりお値段そのままでこのパワーアップというのは非常にありがたいです。

とはいえ、オート・メモラともにリターン面で考えると厳しいものも多数存在しているので、
ハイリスクな商品であることには変わりがなく、そこは注意しないといけないかもしれません。
あと、生産数が1割ほど増加している影響で、ビッグヒットを引ける確率は若干低下してるかも。

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2011年9月11日 (日)

2011 Topps Chrome 開封

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毎年買っているお気に入りブランドですが、今年はちょっと買おうかどうか悩みました。
その理由は、昨年があまりにも酷い代物だったので、今年もマズイことになるのではと心配したから。
しかし、e-bayや開封動画を見る限りでは悪くなさそうだったので、とりあえず買ってみることに。

では、開封。





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定番ブランドらしく、レギュラーは質や加工ともにいつも通りの出来。
RCの出現枚数も17枚と、これまた例年通りの封入になっていました。

昨年はセンタリングや反りが酷いカードが目に付きましたが、今年はそういうものは殆どありません。


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Vintage Chrome Insert M.Kemp
Vintage Chrome Insert C.Utley
Vintage Chrome Insert R.Howard
Vintage Chrome Insert A.Pujols

通常インサートはこの1種のみで、デザインが非常にベタなものなので、存在感が薄い印象。
ただ、枠部分がRCオートと同じ色なので、ここが見えるとオートが来たかと錯覚させられてしまう
ダミーカード的な役割を果たしているので、ある種おもしろいカードといえなくもないかも。


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Base Set Refractor P.Hughes
Base Set Refractor M.Rivera
Base Set Refractor J.Bay
Base Set Refractor R.Cano
Base Set Refractor J.Thole
Base Set Refractor V.Martinez
Base Set Refractor M.Trumbo
Base Set Refractor E.Sogard

通常リフは8枚。
かなり多く出たと思ったのですが、実は2009年のものと同じ数に戻っただけでした。
昨年が少なすぎたので、その印象が強く残っていたのかも。

枠部分も輝くタイプのリフなので、透明感があって非常に綺麗な出来に仕上がっています。


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Topps Heritage Chrome Insert Refractor M.Cain /562
Topps Heritage Chrome Insert C.Luebke /1962
Topps Heritage Chrome Insert H.Conger /1962
Topps Heritage Chrome Insert J.Votto /1962

シリ入りのインサートとして、Heritageのクロームが入っています。
レギュラーと同じクローム加工なんですが、裏紙がボール紙でクローム部分も鈍い光り方なので、
派手さが抑えられて渋いカードになっています。


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Base Set Blue Refractor S.Cousins /99
Base Set Sepia Tone Refractor M.Young /99
Base Set Atomic Refractor N.Markakis /225

シリ入りリフは3枚出ました。

アトミックリフはダイヤモンドを散りばめたような輝き方で、凄まじくギラギラとしています。
恐らく今年のToppsが推してる「Diamond ~」などのテーマのインサートを意識してのものかと。
過去にあった同名パラレルとは違った造りなんですが、これはこれで良いものですね。

真ん中のリフはセピアリフ。
写真、名前、チームロゴなど表部分の全てがモノクロという非常に変わったリフになってます。

んで、最後にオート。






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Autographed Rookie M.Trumbo
Autographed Rookie Refractor D.Barney /499

M.Trumboはエンゼルスの04年ドラフト18巡目指名の高卒内野手。
メジャー定着1年目にしてチームトップのHR・打点を記録するなど、既に中心打者になってます。
若干フリースインガーの気があるものの、これだけ長打力があるのはやはり魅力ですね。

D.Barneyはカブスの07年ドラフト4巡目指名の大卒内野手。
攻撃面ではあまり特筆すべきような点はないものの、守備の評価はなかなか良いようです。
ちなみに、祖父が日本人、祖母が韓国人の日系3世なんだとか。





以上、開封終了。

傑作とまでは言いませんが、欠点が少なくて堅実な良作になっているのではないでしょうか。

まず、RCオートはメンツの数と質がぼちぼちの内容。
昨年のStrasburg、Heywardのような集客力のあるビッグネームはなくとも主力級の選手が多くて、
逆に出番がないような酷いコモン選手は少ないというのは、バランスが良くて安心感があります。

また、脇を固めるリフやインサートがパック1程度のオッズで出るのも、地味ながら好印象。
これらのカードがアクセントとなってくれるので、開封が単調になりにくくなっています。

昨年の大失敗が相当堪えたのか、悪かった部分をできるだけ修正したという印象でした。
シリ入りカードの枚数から逆算すると、どうも総生産数が昨年の6割程度しかないようなので、
これは意識して生産数を抑えて、粗製乱造にならないように気をつけてのことだと思います。
まあ、定番ブランドはちゃんと作ればちゃんとした商品になるというだけかもしれませんが…。


<追記>

先日、西岡のオートだけが極悪SPだと書きましたが、どうやらE.HosmerもSPのようです。
また、箱入りのチェックリストにはH.Conger、D.Brown、B.Wallaceらのオートもあるとありましたが、
こちらはいくら探しても見つからないので、初めから存在していないようです。

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2011年8月17日 (水)

2010 Bowman Sterling 開封 5パック目

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新製品がいくつか発売されましたが、いまいち購買意欲が湧かず、買わないまま。
それでも開封欲だけはあるので、2010 Bowman Sterlingをまたパックで買ってしまいました。
来月はMaquee、Chrome、Triple Threadsが発売されるので出費は避けたいところなんですが、
この商品はコストパフォーマンスが高いので、あまり費用をかけずとも満足できるはずです。

では、開封。




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Rookie B.Lincoln
Prospect Gold Refractor S.Miller /50
USA Relic A.Dickerson

ゴールドリフが引けたのは喜ばしいことなんですが、通常プロスペクトなので少し複雑。
このブランドでレアリフオートをまだ引いたことがないので、ここで運は使いたくなかったかも。

ちなみに選手はS.Miller。
彼は08年にRozorにて既にカード化されてるので、2010年もののカードは微妙な立ち位置に…。


んで、オート1枚目。


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Prospect Autograph D.Deshields

D.Deshieldsは全米8位、アストロズ1巡目指名の高卒外野手。
俊足を生かした広大な守備範囲を持つ外野手で、アスリート能力は非常に高いようです。
しかし、精神面の未熟さが心配されており、最悪の場合、全く成長せずに終わってしまう可能性も。
プロ入り後に飲酒運転で逮捕されてることを考えると、もしかするとその通りに…?

ちなみに、外野手としての価値が高かったはずなんですが、球団はなぜか内野手に転向させてます。


んで、オート2枚目は…


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Rookie Autograph J.Heyward

このブランドの目玉の1人、J.HeywardのRCオートが引けました。
通常プロスペクトのゴールドリフで運を使い切ったかと思ったので、これには驚きました。

今年は肩の怪我の影響もあって打撃の調子を随分と崩してしまっているようですが、
昨年見せた活躍を考えると、このまま終わってしまうような選手ではないはずです。
今後の奮起に期待ですね。


今回の開封はなんとなくな気持ちで開けたものですが、意外と満足のいく開封になりました。
9月の発売ラッシュまでこの運が続くといいのですが。

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2011年7月17日 (日)

2004 Donruss Leather & Lumber 開封

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新商品の延期が続いてしまいあまりにも暇なので、e-bay代行を使ってこんな古箱を買ってみました。

この商品、あまりメジャーな商品ではありませんが、実は長らく開けてみたかった箱なんです。
その理由は、「バレルなどのビッグヒットの夢がある」「そこそこのヒットも高確率で見込める」
「最近は少なくなった変なカードが多い」「開けてて楽しい」などといったところでしょうか。
円高の影響で手数料や国際送料を含めても発売当時より安く済むというのも理由の1つですが。

では、開封。




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レギュのデザインですが、野球用品に付く擦り傷や泥の汚れがリアルに描かれてて結構好み。
初めて手にしたときは、初期傷が付いてるのかと勘違いしちゃいました。


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Base Set Silver A.Jones /100
Base Set Silver L.Matos /100
Base Set Silver M.Sweeney /100

Donrussの定番その1、レギュラーの箔押しパラレル。

この時期のレギュラーの加工はブランド名の箔押しのみで地味な仕上がりになっていたので、
○○枚限定のシリアル入りのカードというわりにまったく存在感がなくて、かなり不評でした。
ただ、色物系カードが好きな自分としてはそこまで印象は悪くありませんでしたが。


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Hall of Fame G.Brett /1999
Pennants & Pinstripes M.Grace /2499
Fan of the Game D.Haysbert
Leather in Leather D.Gooden /2499
Leather in Leather S.Carlton /2499
Leather in Leather E.Murray /2499
Naturals W.Clark /2499
Rivals D.Gooden&W.Boggs /2499
Rivals R.Halladay&V.Guerrero /2499
Rivals D.Mattingly&E.Murray /2499
Rivals C.Schilling&P.Molitor /2499

Donrussの定番その2、チープインサートの山。

2004~2005年のDonrussは、パック1でインサートが入っていることが多かったのですが、
それらはノンメモラカードのような超適当な代物ばかりだったので、これもかなり不評…。
ただ、上記のパラレルと合わせてバンバン集まってくるので、妙なお得感がありましたし、
シリアル入りなのに分母があまりに大きすぎて有難味がないというおバカ加減が好きでした。

この辺のマヌケで愛嬌(?)ある感じが「開けてて楽しい」と思えた理由なのかも。




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Base Set Materials Jersey B&W S.Sosa /250
Base Set Materials Jersey A.Pujols /250
Base Set Materials Bat B&W R.Henderson /100

Donrussの定番その3、レギュラーのメモラパラレル。

メモラは基本的にプレミアな存在という位置づけなはずなんですが、Donrussはなぜか雑な扱い。
メモラ用デザインを作るのを面倒がったのか、レギュラーのそれを流用という暴挙に出てしまい、
またまた一部コレクターから不評を買ってしまいました。

この箱では3枚のうち1枚が珍メモラである場合も多いのですが、残念ながら3枚ともレギュパラ。




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Base Set Rookie Signatures E.Rodriguez /500

Donrussの定番その4、レギュラーのオートパラレル。

シールオートの特性、貼るだけですぐにオートになるという効果を最大限(?)生かしたのがコレ。
あまりにも雑な造りなうえ、銀色のシールがデザインと全く調和していないので評判は最悪です。
製作者側からするとお手軽なアイデアなので、結局MLBカード界全体に広がっちゃいましたけど。
正直、レギュパラメモラが許せる自分であってもこのオートはさすがにちょっと…。



んで、最後に箱1オートのLeather Cuts。



Hunter_auto
Leather Cuts Glove T.Hunter /224

このLeather Cuts、実はかなりお気に入りのカード。
皮素材を使うことで商品のテーマをしっかり体現させているのはやはり好印象ですし、
その素材の大きさに合わせてサインも大きく書かれているでなかなか迫力があります。

引いた選手もいまだ現役バリバリのT.Hunterだったので、まずまずでした。




以上、開封終了。

すでに書いた通り、Donrussらしい箱といえる内容でした。
箱やパックに含まれるカードの種類が多種多様ですし、ボックスヒットの数も多いので、
開けるたびに違った結果が期待でき、常に新鮮味と緊張感がある開封が楽しめると思います。
この商品にはバレルやMLBロゴなどの強烈な代物があるので、特にそれが顕著な気がします。

ただ、今回の結果は若干期待はずれなものに終わってしまい、少し残念。
バレルとまではいかなくても、スパイクカードぐらいの珍メモラは引きたかったですし、
代行手数料や国際送料の費用のことを考えると、やっぱり割高な感は否めませんでした。

まあ、何年も気になってた箱を開けられただけでも良しとしますか。



<追記>
Youtubeにもこの箱の開封動画があったので、興味のあるかたはどうぞ。

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2011年6月26日 (日)

09 Bowman Sterling 5パック目+α 開封

新商品は発売延期ばかり、魅力ある古箱も見つからないので、最近の開封はもっぱらパック開封。
ネタ的にある程度溜まってきたので、まとめてご報告。





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Prospect B.Harper
Prospect Blue G.Cecchini /500

B.Harperのオートを夢見てぽつぽつと買っている2011 Bowmanですが、主だったヒットはこれぐらい。
通常レギュのB.Harperが一番のヒットと思えるところが、この商品の特徴をよく表してる気がします。


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Prospects Autograph N.Syndergaard

09 Bowman DPではオートが引けました。

N.Syndergaardは全米38位、ブルージェイズ1巡目指名の高卒右腕。
90マイルの速球、カーブ、チェンジアップが持ち球で、パワーピッチャータイプ。
現状での評価は低いものの、体格が良いので今後の伸びが期待できる素材なんだとか。





んで、記事名にしている09 Bowman Sterlingですが、ちょっと期待して摘みました。
この商品、M.Troutを初めとしてなかなか優秀なドラフトピックたちが揃っていますし、
デュアルオートにはB.Posey、WBCメモラには日本代表がいるので、手堅く楽しめるはず。

が、

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Prospect Autograph E.Arnett
Rookie Autograph J.Masterson
WBC Relic S-S.Choo

オート・メモラともに予想に反した結果になっちゃいました。

E.Arnettはマイナーで大炎上を繰り返しており、メジャーデビューすら危うい状態ですし、
J.Mastersonはローテーション投手であるものの、安定感に欠けてイマイチな印象が拭えません。
オートが駄目ならメモラで挽回と思ったら、飲酒運転をもみ消そうとしちゃったS-S.Choo。
まあ、韓国チームのジャージは未所持だったからまだマシかもしれません。



う~ん、過去の開封を見返せば一目瞭然ですが、最近はプロスペクト商品ばかり開けてるなあ。

最近のToppsは「プロスペクト」「レトロもの」「高級版」のブランドしか作らないので、
買いやすいプロスペクトものを選ぶようになっているのかもしれませんが…ちとマンネリ。
どこかに新しい刺激がないものかしら?

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