MLB 開封結果 2010

2010年12月27日 (月)

2010 Bowman Draft Picks & Prospects 開封 2箱目

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2010年のToppsは独占市場にあぐらをかいて非常に残念な商品を作ってばかりだったのですが、
このBowman DPはそれなりにマシな出来な気がしたので、追加購入をしてみることにしました。
1年を綺麗に締める箱になってくればいのですが。

では、開封。





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レギュラー等を整理してから気づいたのですが、前代未聞の事態が発生していました。
プロスペクト・USA通常版の合計72枚すべてが前回開けた箱とまったく同じってどういうこと?

さらにRCがコモンだらけだったので、実質的な収穫はプロスペクトChromeの20枚だけでした。
これは酷い。

また、RCの数が前回より14枚も少なかったので、その原因をいろいろと調べてみると、
前回の箱はRCを1枚余計に入れてしまったパックが14個あったっぽいことが判明。
なんかもう、色々と適当すぎ…。





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Base Set Blue W.Ramos /399
Base Set Refractor B.Boesch
Prospects Refractor A.Wimmers


レギュで収穫がなかったうえ、シリパラ・リフもパッとせず。
しかも、色リフなしということでダメージが余計に大きくなってしまった感も。





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Prospects Autograph D.Pomeranz


最後の仕上げとばかりに、オートはレデ。
しかも、返ってくるのは2011年の4月ごろとかなり先になるみたいです。

トホホ…。



やはりToppsはToppsでした。
2010年のToppsを象徴するような腐りきった箱だったので、年の締めとしてはある意味適正なのかも。
ただ、箱買いでこの仕打ちはマジでやってらんねえ。
前回開封したときは好印象だっただけに、この落差はめちゃくちゃ堪えました…。



<追記>
2010 Bowman SterlingにB.Harperのインスクリプション入り直書きオートが入るとか。
ただ、総枚数が60枚しかないので、引くのは相当困難かと。

一部のカードに精力を注いでものすごい魅力的な目玉カードを作って封入したとしても、
それは超絶SPにしかならず、その恩恵に与れる人は極一部に限られてしまうのですから、
もっと身近なヒットの内容やらカードセットの出来を充実させた方が有り難味があります。

<追記の追記>
2010 Topps USA Baseball Team Setが発売
デザインはなかなかいいのですが、UDのような趣向を凝らしたカードがないのが残念。

<追記の追記の追記>
またPaniniの動画ネタですが、ビッグヒットのメモラ・オートのパック詰め動画をどうぞ。
普通に素手で直接触ってたりしてるので、ちょっとビックリしました。

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2010年12月18日 (土)

2010 Bowman Draft Picks & Prospects 開封

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期待のTopps Chrome、Bowman Chromeが酷すぎたせいもあり、Bowman DPへの期待も減少。
おそらくこちらも大増産の影響で中身も面白さも劣化しているのだろうなと思いつつ、
毎年買っている商品だし、怖いもの見たさということもあって、1箱買ってみることに。

では、開封。





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通常RCは71枚。
例年よりかなり数が増えていて驚いたのですが、パック1の金パラがないぶんだけ増えた様子。

通常プロスペクトは60枚で、そのうちドラ1の選手が、なんと26枚。
チェックリストを見てみると、全110種のうち30人以上がドラ1という内容になってるので、
3枚に1枚程度というものすごく手頃なオッズでドラ1たちの1stカードが手に入ってしまうようです。
ちなみに、なぜか印刷オートの箔押しがなされていないカードが数枚ありました。

通常USAは12枚。
全員がアメリカ国旗の前で撮影しているので、カード的に統一感があります。


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クローム版のRCは20枚、プロスペクトは20枚、USAは4枚でした。
こちらでもドラ1が7枚と多目に出たのが良かったのですが、なぜかRCでダブリが発生、
しかも5種・10枚と大量だったので、結果的には微妙な感じの収穫になってしまいました。
パックのシャッフルが適当なのかしら。





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Prospect Blue M.Machado /399

定番の青パラは1枚だけ。
オッズを見ると1:20だったので、箱1が普通のようです。

あまり期待してなかったパラなんですが、ここで全体3位指名のM.Machadoが出現。
レギュ等のところで書いた通り、ラインナップされているプロスペクトの1/3程度がドラ1なので、
パラやリフでも彼らを引ける可能性がかなり高いのは、開ける側にとって非常に有難いところ。





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Base Set Blue Refractor D.Hudson /199
Base Set Refractor J.Ely
Prospects Refractor Y.Grandal

リフは全部で3枚。
今年はX-fractorがないので、シリ入りリフが出ずに2枚だけで終わる可能性があるかも…。
今回はブルーリフが出たぶんだけ、量的にはだいぶマシな印象です。

ここでもドラ1のY.Grandalが引けたのはかなり嬉しかったです。





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Prospects Autograph A.Wimmers

オートは通常版。 今年はChorme商品で1枚もリフオートが引けなかったのが残念です。

A.Wimmersは全米21位、ツインズ1巡目指名の大卒右腕。
90マイル前後の沈む速球、カーブ、チェンジアップの3種が持ち球で、変化も制球も平均以上。
投手としての完成度が高いので、2年以内にメジャーに到達するのではないかと言われています。
しかし、圧倒的なツールや伸びしろを持っておらず、良くて先発4番手程度に収まる選手なんだとか。

2007年2008年に続き、またまたツインズのドラ1を引いたのですが、3人とも評価が微妙…。





以上、開封終了。

予想に反し、2010 Topps Chrome・Bowman Chromeほど酷いわけではありませんでした。
全体的な内容としては、例年通りの出来ではないでしょうか。

もともとBowman DPはパック数が多いわりにリフ・シリの数が少ないという印象だったので、
リフ・シリが4枚というのは許容範囲内ですし、それはそもそも08 Bowman DPと同程度の数。

また、プロスペクトは普段通り大量に手に入りますし、ドラ1のオートなし1stカードも出るので、
カードセットとしての内容とリターンも平均的な水準程度をキープしているのではないかと思います。

オートの内容もそれなりだとと思います。
32種の全員がドラ1(サンドイッチピックを含む)ですし、上位指名選手も多く含まれているので、
他のChrome商品のオートのように明らかに厳しいコモン選手を引くことはなくて安心感がありますし、
USAオートがケースに2~3枚ほど出るようなので、ボーナスヒットが現実的な確率で期待できます。
ただ、今年のドラフトはHarper、Taillon、Machadoの3人以外は小粒ばかりという話もありますが。



<追記>
ToppsからGypsy Queenという新ブランドが出るそうです。

内容的にはレトロデザイン+ミニカード+フレームメモラというありがちな構成なようですが、
宝石入りカードやスケッチパッチカードなどイロモノ系カードに新しいアイデアがあったり、
Toppsにはしては珍しくデュアル・トリプルオートといったビッグヒットを強化していたりと、
無難すぎた2010年の商品と比べると多少なりとも変化が見られるのは良い事だと思います。

ただ、個人的にはもっと良かったと思える要素が別の箇所にありました。
それは、2010年ブランドほどの大量生産ではないっぽいというところ。
450種・999シリのパラが箱1オッズらしいので、予定通りならば45000箱程度で済む計算なんです。
Chrome2大ブランドの大失態から学んでくれたのでしょうか?

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2010年11月25日 (木)

2010 Topps Triple Threads 開封 2パック目

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この商品は高確率で若手オートが出るのですが、昨年までは平凡な造りのせいか地雷扱い。
しかし、今年は抜群の仕上がりでヘタなベテランオートよりも魅力的になったおかげで、
ハズレといえるヒットカードを引く確率をずいぶんと減らしてくれたように感じます。
また、他の商品がアレなせいか、商品への印象が例年よりも良いような気が。

1パック目で予想以上の収穫があったこともあり、調子に乗ってもう1パック追加。
では、開封。




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Base Set Ichiro /1350
Base Set J.Damon /1350

レギュラーでイチローが引けました。
封入枚数が少なく、さらにシリアル入りのカードなので、かなり得した気分になれました。


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Base Set Gold J.Peavy /99
Base Set Sepia B.Mazeroski /525

左右のカードはゴールドとセピアと別々のもののはずなんですが、見た目はほぼ同一。
パラは色だけしか違いがないので、色調ぐらいはもう少し頑張ってほしいところです。




では、真ん中のメモラorオートは?


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Relic Gold A.Kaline /9

A.Kalineのコンボバットでした。

挟み込まれているバット片は3つなのですが、メモラ窓が13個と大量にあるので、
通常のメモラと比べて見た目のインパクトが随分と違っており、なかなか面白いです。
ダイカット部分は非常に細かいのに、どれも綺麗に仕上がっているところも好印象。

単にメモラを増量しただけではなく、高い技術を使って魅力的に見せてるのは◎。
この辺りが、Triple Threadsを好きな理由かも?




そして、今回は良いカードがもう1枚ありました。


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Base Set Plinting Plate R.Braun 1/1

レギュラーの印刷原版!
オッズを見る限りでは一応1of1だと思うのですが、表にも裏にもそういった記述がなく、
また、4種の色彩の中でどの色なのかということも書かれておらず、ちょっと謎な1枚。


1パック目に続き、連続で良いカードを引くことが出来て驚きました。
Triple Threadsは博打ブランドのはずなんだけどなあ…。





<追記>
2010 Topps Sterling発売
開封動画はこちら()。 ケース開封動画はこちら

昨年はボックスヒットの2枚のうちの当たりの方がカード束の一番上に置いてあったのですが、
今年は2番目に配置されてるので、開けた瞬間に楽しみが終わるということがなくなりました。
ただ、商品のトータルの雰囲気はほとんど変化がなくて新鮮みに欠けるといわざるを得ませんし、
Triple Threadsのものとの差別化ができていないメモラもあるので、いまひとつな印象です。
まあ、リリース初年度のインパクトが強すぎたというせいもありますが…。



<追記の追記>
2010 Bowman Platinumの仕様が若干変更されるという話を見かけました。
1箱に1枚のメモラオート+2枚のオートだったのが、1枚のメモラオート+3枚のオートになるとか。

ただし、これらの追加されるオートを確保するため、発売日が2011/01/07に延期だそうです。
しかもその追加オートは箱特典の形であるうえ、レデンプションになる予定なんだとか。
これって最近のラッパーズレデと同じように後出しの形で無理やり詰め込んだ企画のような…。

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2010年11月 6日 (土)

2010 Bowman Chrome 開封

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商品の情報が出てから随分と経ちましたが、ようやく2010 Bowman Chromeが発売。
正直なところ、S.StrasgurgのRCオート以外に惹かれる部分があるとはいい難いものの、
2006年から毎年欠かさず購入しているお気に入りブランドなので、今年も買ってみました。

では、開封。





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レギュラーを含めた各種カードは、例年通りの金属調のクールな出来。
昨年はカードの厚みが薄くなる謎の仕様になっていましたが、それもちゃんと元に戻っていました。

RCが5枚と多めに出た上に、個人的に注目してるM.Stantonが引けたのでかなり満足です。


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プロスペクトは35枚、USAチームは5枚出てきました。
ほぼ確実にパック2でプロスペクトが入るような封入になっていたのが嬉しい限り。

ちなみに、オートに名を連ねている選手たちのオートなしの通常クロームが用意されていることや、
すでにDonruss Elite等でカード化がなされている選手が存在してるところは2010 Bowmanと同じ。
しかし、半年前の2010 Bowmanに入ってたK.Nieuwenhuis(画像右隅)を入れるところまで同じとは。
彼のカードが入っていたパックは封入枚数が1枚分多かったりと、なんか怪しい感じが漂ってました。





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Base Set Refractor L.Hochevar
Base Set Refractor M.Cabrera
Base Set Refractor W.Rodriguez
Base Set Refractor F.Sanchez

リフは4枚。
量的に少ない気がしましたが、過去の開封を振り返って確認してみると毎年こんな枚数でした。

WS制覇を成し遂げたジャイアンツのF.Sanchezが引けたのがタイムリーで嬉しかったです。


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Base Set Blue Refractor R.Davis /150
Topps 100 Prospect A.Cardenas /999

シリ入りカードは、青リフとインサートが1枚ずつ。

Topps 100 Prospectはシリなしで多めに封入かと思っていたので、この扱いには少し驚きました。
名前の通り全100種もあるインサートが、箱1、もしくはそれ以上のオッズであるうえ、
さらに各種リフパラレルもあるということを考えると、コンプはめちゃくちゃ大変そうです。





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Prospect Autograph J.Urbina

オートは2010 Bowmanで引いたK.Nieuwenhuisに続き、メッツのプロスペクトでした。

J.Urbinaはメッツ所属の17歳の左腕。
90マイル前後の速球、チェンジアップが持ち球で、それらの制球もなかなか良いらしいです。
他にも、クレバーな投球ができたり、綺麗なフォームで故障のリスクも少ないなど、長所が多め、
さらに球速はまだ向上すると予測されてる事を考えると、成長によっては大化けもあるかも。
ただし、課題もいつくか残っており、今年のルーキーリーグの成績は低調に終わっています。

ちなみに、父親は元メジャーリーガーのUgueth Urbina。
農場の従業員へガソリンをかけるなどの騒動を起こして逮捕、懲役14年の判決を受けて服役中…。





以上、開封終了。

今年のBowman Chromeですが、オートのメンツの多さを除け変化はなく平均的に思えましたが、
その内容よりも、発売時期に問題があったせいで、楽しみが削がれたように感じました。

まず、延期を繰り返したことで発売日がBowman DPのそれと間が空かなくなったのがキツいです。
短期間に複数の商品が出れば、資金の負担が増えますし、各商品に対する興味も分散してしまいます。
そもそもコンセプトが同じという事を考えると、よっぽどの要素がない限り「買い」とは言い難いかと。
B.HarperのUSAバイバックオートを追加封入しているのは、その辺を考えてのことなのでしょうか。

他にも、目玉として推していたStrasgurgが発売前に故障し、それに伴い商品への興味も低下したこと、
先に発売されたTopps Chromeがオートの質・量ともに良かったので、そちらに注目が集まったことなど、
いろんな要素がマイナスに働いてしまったような気がします。

時間が経ち、独立の商品価値のみを考えられる時期になれば、印象もまた違ってくるかもしれませんが。


<追記>
一応S.StrasgurgのRCオートが入っていますが、そのオッズは1:3810Packs
リフ等のバリエーションも含めると実際のオッズはもう少しマシなのでしょうが、それでも凶悪。

あと、プロスペクトオートのメンツは40人と、こっちもなかなか手ごわいです。
それに対し、目玉といえる選手はA.Chapman、A.Vizcaino、M.Sano、A.Hechavarriaと少な目なのが…。

<追記の追記>
恒例の開封動画()とケースの開封結果動画(

<追記の追記の追記>
Toppsのミスにより2010 Bowman ChromeにUSAバイバックオートは入りませんでした

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2010年10月 8日 (金)

2010 Topps Chrome 開封

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昨年からRCオートが直書きになり、評価が上昇したTopps Chrome。
今年も引き続き直書きで、加えてメンツもS.Strasburg、J.Heyward、M.Stanton、S.Castroなど、
かなりの数の大物がラインナップに並んでいることもあって、発売前から大人気のようです。

個人的には、そういったオートのメンツだけでなく、インサートの種類が増えていることが、
開封をより一層楽しませてくれるのではないかと思い、発売前から楽しみにしてました。

では、開封。





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レギュラーはいつも通りの加工で変化は無し。
センタリングが悪かったり、極端に反り返ったものがあったりするところも、いつも通り。

RCが19枚と大量に出て、かなりの収穫でした。
特にS.Strasburgなど狙っていた選手の大半が手に入ったので嬉しかったです。



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Base Set Refractor H.Pence
Base Set Refractor D.Jeter
Base Set Refractor B.Robert
Base Set Refractor J.Mejia

今年のリフは、枠がギラギラ輝くタイプのものなので、かなり派手です。
個人的には、こちらの方が好み。

1箱に8枚入っているはずなのですが、今回は4枚だけしか出てきませんでした。
オッズ割れはMLBカードでは良くあることですが、4枚も足りないなんて聞いたことありませんし、
さらに、色リフに至っては1枚も出ないという最悪のハズレ箱を引いてしまいました。


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Topps T-206 Chrome Insert Gold Refractor A.Rodriguez /50
Topps T-206 Chrome Insert M.Holliday /999
Topps Heritage Chrome Insert D.Price /1961

Toppsの別ブランドのクロームが3枚出現。
1:497というレアオッズな金リフが出たものの、出るならばオートの方で、と思い、なんか複雑。
こちらのカードも封入数が少なく、1箱に2~3枚が基本のよう。

カードの出来は、どちらも背景にぽつぽつと斑点のようなエンボス加工が施してあり、
レギュラーのクロームとは少し違ったレトロな雰囲気が漂っておるので、なかなか○。
それ故に、もうすこし緩いオッズで出てほしかったです。




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Autographed Rookie E.Rogers
Autographed Rookie D.Bautera

オートは2枚ともコモン選手。
チェックリストを見ると、全50種とものすごい人数になっており、玉石混交な感じでした。

E.Rogersはロッキーズの25歳の右腕。
もともと内野手でしたが、06年に投手に転向し、わずか4年でメジャーに辿り着きました。
ただ、メジャーでもマイナーでも目立った成績を収めておらず、かなり微妙な選手です。

D.Bauteraはメッツのの05年ドラフト5巡目指名の大卒捕手で、現在はツインズに所属。
守備は好評価なのですが、打撃が絶望的で、マイナー通算打率が2割ギリギリという有様。
そもそも、ツインズはJ.Mauerと長期契約を結んでいるので、控え捕手以上にはなれないかと。





以上、開封終了。

今年のTopps Chromeはかなり期待してたのですが、思ってたほど手応えがありませんでした。
発売前は、色リフやインサートのクロームパラが大量に出てくれると期待していたのですが、
蓋を開けてみると、それらは箱に1枚ずつ程度のオッズでしかなかったので、ちょっとガッカリ。
08~09年のものだと、多様なカードがガンガン出てくれて開封が楽しめたのですが…。
もしかして、人気に合わせて総生産数を増やしたせいで、封入率が薄められたとか?

ただ、このオッズの問題以外では、RCオートは昨年よりもちゃんとした出来に仕上がっており、
大物も期待でき、通常RCは大量出現、インサートの作りもしっかりしてるなど、良い部分が多め。

できればリベンジも兼ねて追加購入してみたいところですが…?



<追記>
箱開け後、ショップに行ってみるとパック売りしてたので25パック買ったところ、驚異的な結果が。
オート0枚リフが再び4枚オッズ割れと、箱買いを遥かに凌駕する完全スカで震えました。

商品自体は今年1番の良作ブランドで間違いないと思いますが、自分個人に限って言えば、
箱でもパックでも相性最悪とわかったので、今年のTopps Chromeはもうお腹いっぱいです。
しかし、きっついのう…。

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2010年10月 2日 (土)

2010 Topps Triple Threads 開封 1パック

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Topps独占による偏った、そして延期ばかりのリリースで、かなり収集熱が冷めてますが、
毎年1パックは購入している恒例のTriple Threadsだけは、外すわけにはいきません。
ド派手なメモラに思いを馳せて開けるものの、今のところは箸にも棒にもかかってませんが。
ただ、今年は若手オートにStrasburgなどの大物が多いので、今回はそちらにも期待。

では、開封。




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Base Set C.Jones /1350
Base Set T.Helton /1350
Base Set W.Spahn /1350

箔押しデザインのセンスがなかなか格好いいので、超高級版としての体裁は取れています。
ただ、以前はキャンバス地のような布風の加工が施されていて特徴的で好きだったのですが、
ここ数年ほどはそれがないので、見て・触れて楽しめず、全体的には平凡な造りな気がします。


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Base Set Emerald R.Hornsby /240
Base Set Sepia M.Schmidt /525

パラレルですが、今年も印刷部分の背景の色が違うだけの仕様。
もう06年版で使われていたリフ風加工に戻ることはないのかなあ…。




そして、真ん中のカードは?


ゆっくりずらしていくと、「2010 Rookie」の文字。


さらにずらすと、背番号の一部が。


え?


これは…「37」






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Rookie Autograph Relic S.Strasburg /99

きたあああああああああああああああああ!

本当にきちゃった、Strasburgの直書きRCオートメモラ!!
ラインナップが40人以上なんだから、ピンポイントで出る可能性なんて無いも同然のはずで、
ハズレさえ回避できれば上出来のと考えてたのですが、まさかまさかの選手が出てきました。





以上、開封終了。

RCオートはメンツがアツく、直書きオートやダイカット部分の素晴らしさがありますし、
メモラも工夫を凝らせて様々な魅せ方をしていて豪華絢爛と、やはり博打箱らしい商品です。

今回は体温が急上昇していくのがはっきりわかるほど興奮できる凶悪なカードを引けて、
博打ブランドの醍醐味ともいえる感覚を体験できたので、非常に楽しめた開封でした。



<追記>
Red Hot Rookieの最後の1枚・#10の選手はB.Wallaceで、10%がオート入り


<追記の追記>
10月3日()に第5回東京コレクターズカードショーが開催されます。
詳細は、こちらのページ、もしくはTCCS公式ブログをご覧いただければ。

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2010年8月28日 (土)

2010 Topps Pro Debut Series1 開封

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Topps Triple ThreadsやT-206が延期したせいもあり、収集熱も減退ぎみ…。
来月はそれらがずれ込むうえに、Topps Chrome、Donruss Elite Extraも予定され、
ついでにBBMでもTTGや20周年記念が出るので、少しは面白くなりそうですが。

そんな中、こんなものを開けてみました。
MiLBカードとはいえ、レアメモラが出ればかなりアツくなれそうな商品なので、ちょっと期待。

では、開封。





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レギュラーのデザイン・造りは2010 Topps Seriesと完全に同一のもののはずなんですが、
選手のユニフォームやカード左下のチームロゴが見慣れないマイナーのものであるせいか、
雰囲気がTopps Seriesとは似ておらず、むしろ全然別物のように感じました。

170枚ほど手に入るのですが、その内30枚ほどが07~09年のドラ1選手。
その中に、あまりカード化されてないサインドイッチピックの選手もいたのが収穫でした。



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Triple-A All Stars ×6枚
Double-A All Stars ×6枚
Single-A All Stars ×6枚

3種のマイナーオールスターのインサートが、6枚づつ綺麗に出現しました。
デザインが共通で見た目がほとんど同じですし、特に加工もないので、かなり地味です。

メンツは各マイナーのオールスターの選手達なんですが、トッププロスペクトという感じではなく、
所属してるリーグのレベルの事を考えると若干年齢を重ねてしまっている選手といった人が多めです。
ちなみに、助っ人として来日している、広島のHuber阪神のMurtonもラインナップされてます。


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Hall of Fame Stars P.Rizzuto
Hall of Fame Stars C.Yaztrezemski

もう1つのインサートであるHall of Fame Starsも、かなり地味。

ただ、往年の名選手がカード化される場合は、ベテランになったのときの写真が使われるのが常ですが、
このカードはマイナーユニに袖を通して初々しい表情を見せている写真が使われており、非常に新鮮。




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Base Set Gold M.Minor /50
Base Set Blue C.Dykstra /259
Base Set Blue M.Mesa /259
Base Set Blue N.Arendo /259
Base Set Blue C.Mcguiness /259
Base Set Blue M.Hobgood /259
Base Set Blue J.Thompson /259
Base Set Blue P-J.Jang /259

パラレルは金パラ1枚、青パラが7枚出現。
少シリの金パラでトッププロスペクトのM.Minorが手に入ったのはラッキーでした。

Topps Seriesと同じ加工を期待してましたが、これには光るラメがなく、ただの枠の色違いなのが残念。
それなりの枚数が出るわりには、存在感が薄かった気がします。




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Autograph Blue J.Locke /199
Autograph  A.Liebel

オートは2枚ともコモン選手。
MoustakasやMontgomeryなど、有望株が結構揃っているので、それらを期待してたのですが…。

それ以上に期待はずれだったのが、カードの出来。
さしたる特徴もないデザインに、銀シールのオートを埋め込んだだけという、あまりに簡素な造りは、
他のTopps商品に封入されているオートと比べると、ダントツでチープと言わざるを得ません。
さほど高額ではないMiLBカードとはいえ、ボックスヒットがこれだと厳しいかなぁ。




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Futures Game Relic D.Jones  /139

この商品で一番の目玉のメモラも、オート同様にコモン選手でした。 あちゃー。

ただ、カードに対する印象は真逆のもので、かなり気に入りました。
乱発されすぎて単に記号的なボックスヒットになってしまってるメモラビリアカードという感じではなく、
メモラカード当初の目的通り、「メモラ」の存在感がちゃんと感じられるカードになっている気が。
まあ、この感想は単に自分が入れ込みすぎてるだけなのかもしれませんが。




以上、開封終了。

全体的な印象ですが、予想していたよりもパンチに欠けていた様な気がします。

カード全般の作りがかなりシンプルなことに加え、開封が淡々と進んでいったことが原因でしょうか。
こういった事はJustやTristarなどの他のMiLBカード商品でも普通に見られることだと思うのですが、
この商品を作ったのが様々なMLBカードを恒常的に作っているToppsであるとこを考えると、期待はずれ。
どうしても、ToppsのMLBブランドの出来と比べてしまい、それらとの落差を感じて萎え…。

むろん、悪いところだけでなく、良いところもあります。

前述のようにメモラの存在感は飛びぬけてますし、レアメモラの魅力は抜群です。
また、オートのラインナップはなかなかで、プロスペクトがそれなりに揃ってるのですが、
全17種と選手の数を絞っているおかげで、彼らが引ける可能性が期待できるのは嬉しいところ。



<追記>
2010 FinestのRCレデが10番まで発表されましたので、以下にまとめました。

#01 J.Heyward (1/10 auto)
#02 I.Davis
#03 S.Castro
#04 M.Leake
#05 M.Stanton
#06 S.Strasburg
#07 A.Cashner (auto)
#08 D.Viciedo
#09 D.Brown
#10 R.Kalish

<追記の追記>
参考までに、Topps Pro Debutの開封動画ケース開封結果動画でも。

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2010年7月31日 (土)

08 UD Masterpieces 開封

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以前から気になっていた08 UD Masterpiecesを買ってみました。
カードの出来には定評があり、オートも直書きと、良さそうな商品なんですが、妙に安いです。

ま、とりあえず開封開封。




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レギュラーは、キャンバス地を再現した加工と手触りで、ブランドの独自性を感じさせてくれます。
それに合わせて写真も絵画風になっているのですが、絵師のよっては、肌の質感が奇妙だったり、
逆にあまりにリアルすぎて元の写真との違いがほとんどわからないような場合もあったりします。
あと、引退選手の有名な場面の写真は、前年にほとんど使ってしまったせいか、今年は普通め。

画像右端の福留のRCは、かなり嬉しかったです。



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Framed Red B.Webb
Framed Black D.Wright
Framed Black I.Kennedy
Framed Black J.Chamberlain
Framed Black R.Carew

フレームパラは、赤が1枚、黒が4枚。

派手な原色のフレームが使われてるので、白を基調としたレギュラーとは印象が変わっており、
また、フレーム部の金箔が引き立つように見えるせいか、ワンランク上のカードっぽいです。
非常に格好いいのでもっと多く欲しいところなのですが、枚数が少なくて残念。


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Framed Silver 25 W.Ford /25

シリアル入りのフレームパラは1枚だけでしたが、少シリのシルバーパラでした。
フレーム部分に細かいラメのような加工があり、それが渋く光るという秀逸な出来です。


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Yankees Stadium Legacy 1744
Yankees Stadium Legacy 1769
Yankees Stadium Legacy 1794
Yankees Stadium Legacy 4586

YSLのインサートも出るのですが、カードの質感がMasterpiecesと全然違うので、違和感が。
正直なところ、これらの代わりにレギュラーやパラが入ってくれてた方が嬉しかったかも。




ボックスヒットの紹介はメモラから、と行きたいところなんですが、なんと出ませんでした
レギュラーだけが4枚しか入っていない変なパックがあったので、嫌な予感がしたのですが…。
箱に2枚しかないボックスヒットのうちの1枚を入れ忘れられると、かなり痛いです。




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Stroke of Genius Signatures K.Johnson

箱1のオートは直書きで、予想通りの素晴らしさ。
カードの加工・素材の性質のせいか、インクがすこし滲んでいるのはご愛嬌?

ケースヒットのオートジャージは、さらに魅力的なカードなので、引いてみたかったなあ。




以上、開封終了。

妙に安い値段で取引されるようになっている理由が、ちょっとだけわかったような気がします。

まず、パック数が12個と少ないためか、開封後はすこし物足りなさが残りました。
カードが高品質なので、手ごろな値段に収めるためには、パック数を絞る必要があったのかも。

また、ボックスヒットのオート・メモラは共に1種だけで固定されてるといってほどの構成なので、
多くの箱の内容がどれも似通っており、箱開けの醍醐味である「波乱」の可能性が薄いのが残念。
ケースヒットの数から考えると、1ケース(16箱)のうち11箱は同じ内容なので…微妙です。
個人的な意見ですが、オートやメモラにもフレームの色パラがあれば良かった気がしました。

ただ、構造的な部分に不満はあれど、全てのカードの造りが優秀で文句のつけようが無いので、
今のような格安の値段であれば、買って損をするような商品ではないのでは?と感じました。
また安く買えるのであれば、スカ箱を引いたリベンジでもしようかな…。


<追記>
Youtubeにケースの開封結果動画があるので、ご参考までに。

<追記の追記>
2010 Topps Tributeが発売。
e-bayを見る限りでは、Ruthなどの大物のメモラは昨年ほど出易くはなさそうなんですが、
ケースの開封動画や、2ケースの開封結果など、かなり開封動画が上がっており、今年も人気のよう。
レデではあるものの、S.Strasburgのメモラオートが存在してる影響もあるからなのでしょうか。

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2010年7月22日 (木)

09 Bowman Sterling 開封 4パック目

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1社独占になったせいか、商品リリースがかなり少ないうえに盛り上がりに欠けます。
そんな中、気まぐれにこれを買ってみました。

気が付いたら09 Bowman Sterlingも4パック目。
毎年このぐらいの数を購入していますが、ドラ1がこれだけよく出るのは初めてですし、
さらに去年まで殆ど引けてない打者のドラ1が引けてるので、例年よりかなり好印象。
ただし、まだ大物は引けていませんし、引いたドラ1の全員が不振と怪我で苦しんでますが…。

では、開封。





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Prospect Refractor E.Komatsu /199
Base Set Rookie J.Zimmermann


4パック目にして初めてリフを引きました。
予想に反して随分と地味な光り方なので、どこかインパクトに欠ける印象でした。
光ってる部分が少ないのと基本色が真っ白なせいで、輝きが認識しづらいのが原因?



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WBC Relic Gold Refractor F-T.Ni /50

WBCメモラもリフってたのですが、こちらはゴールドリフ。
台湾のコレクターの方に人気があるようでベケ値が$60とえらいことになっていますが、
正直なところ、ゴールドリフはオートのほうで引きたかったのでちょっと複雑な気分…。



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Rookie Autograph Refractor R.Perry /199

さらにRCオートもリフ。
去年もそうでしたが、リフの封入具合が偏りすぎなのはちょっと改善して欲しいです。

R.Perryはすでにメジャーで中継ぎとして頑張っており、いずれはクローザーを任されそうな選手。
ただしチームは新クローザーにJ.Valverdeを迎え入れてるので、その時はまだまだ先のよう。




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Prospect Autograph D.Storen

D.Storenは09年ドラフト全米10位、ナショナルズ1巡目指名の大卒右腕。
最速96マイルの速球、スライダーぎみのカーブ、チェンジアップが持ち球。
リリーフとしてはコントロールがイマイチという話もありますが、数字上ではなかなか。
ちなみに帽子やボブルヘッドの収集、絵を描くことが趣味なんだとか。

当初は低評価でしたが、アッという間にマイナーを卒業、将来のクローザーと言われるまでに。



今回の開封で、09年ドラフト1巡目選手のオートは7枚目。
もうSterlingは打ち止めにしたい気もしますが、高評価の選手がまだ引けていませんし、
Hanson、BeckhamなんかのRCオートもさっぱりと、心残りな点があるので難しいところ。
そういえば、デュアルオートも引けてないなぁ。

過去のSterling関連の開封を見返すと、このブランドと相性悪いのかな、と思えてきます。
RCオートの方はいいのですが、プロスペクトオートの選手の大半が伸び悩み…。



<追記>
UDがSP Authentic ProspectsというブランドでMLB(?)カードに復帰するようです。
さすがにMLBのライセンスは取れないですし、抜け穴手法ももう使うこともないでしょうから、
おそらくカレッジライセンスを使ったドラフトピックものになるのではないでしょうか?

<追記の追記>
2010 Topps Tributeが地味に延期?

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2010年6月 4日 (金)

2010 Bowman Jumbo 開封 4パック

Hobby開封直後に、とりあえずJumboをパックで買ってみたのですが、それは正解でした。
再入荷価格があまりに異常なものになってるので、結果的に無駄な出費を抑えられましたし、
そもそも扱ってるところが減り始めてるっぽいので、入手できただけでもラッキーかなと。

Jumboの基本オッズを考えると、当初はオートを1枚は期待できるだろうと思ってたのですが、
どうもオッズ割れやオッズオーバーが頻繁に起こるらしいという話を聞き、若干不安に。
パック買いとはいえ、そこそこ纏まった出費なだけに、オート無しだとキツイです。

では、開封。




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Base Set Oarange M.Ramirez /250
Prospect Oarange J.R.Murphy /250
Prospect Blue J.Kahaulelio /520

レギュでの主な収穫は、収集対象のSorianoのレギュラーと、Chapmanの通常・クロームの一式。
S.Strasburgのクロームが未だに引けていないのが、地味に痛いです。

リフはなく色パラだけでしたが、J.R.Murphyのオレンジパラはなかなかかと。
しかし、シリアルの数だけなら青リフと同じなのに、こちらはインパクトが薄いなぁ。


期待したオートですが、運よく1枚引けました。




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Prospect Autograph D.Lough

D.Loughは07年ドラフト全米336位、ロイヤルズ11巡目指名の大卒外野手。

武器は高いコンタクト能力とスピード、外野3ポジションを守れる器用さ。
ただ、全体的に小さく纏まっており、リードオフとしても中軸としても中途半端な印象で、
今の年齢やこれまでの成績を考えると、あまり期待はできそうもないというのが正直な感想。


一番避けたかったコモン選手だったので、かなりガッカリ。
オート無しだとキツイと書きましたが、メンツでボロ負けなので、同じようなもの…。

ただ、今回の開封での1番の当たりは別のカードでした。




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Prospect Cyan Printing Plate J.Iglesias 1/1

Jumbo限定の1of1印刷プレート。
しかも選手がトッププロスペクトのJ.Iglesiasだったので、2重に驚きました。


下手なコモンオートを引くよりも、有望株の1of1を引けたほうが嬉しいです。
オートの事で頭が一杯だったところに、全く予想してなかったこれが出てきてくれたおかげで、
「何が出るか開けるまでわからない」という、開封の醍醐味を満喫することができました。

ただ、相変わらず目玉といわれるプロスペクトが引けないのは消化不良な感じですし、
Hobbyやこちらも両方ともリフですらないというのが、パッとせず寂しい気がします。
追加は…どうかなあ。
Jumboの再入荷価格は、プロスペクト商品としては危険すぎる値段になっていますし、
オートが箱1のHobbyで勝負というのも、ちょっと分が悪いので、悩ましいところです。

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