来日外国人

2016年2月11日 (木)

来日外国人のMLBカード その25

春季キャンプも始まったので次の外国人の補強のニュースはシーズン開幕後かなと思ってましたが、
ここに来てなかなかの大物が来日するとのニュースが流れました。
ということで、恒例の来日外国人のMLBカードネタです。





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東北楽天ゴールデンイーグルス ジョニー・ゴームス

楽天が補強の目玉として獲得したのが、このジョニー・ゴームス。
レッドソックスのWS制覇に貢献した選手として有名なので、今回の獲得報道はなかなか驚きました。

パワーヒッター・四球と三振が多い・メジャー暦が長いベテラン・リーダーシップありという点から、
楽天の日本一に貢献したAJ(アンドリュー・ジョーンズ)のような働きを期待する人も多いようです。


画像は2006 Upper Deck SP AuthenticのBy The Letter Signature。
ユニフォームのネームパッチ部分を模したレプリカパッチを挟み込み、そこにサインを入れたカード。
選手の名前のアルファベットの数だけネームパッチの種類が存在し(GomesならG・O・M・E・Sの5種)、
それらを全て集めて選手の名前を完成させるという独自のコレクション性が人気を博しました。
2006~2009年くらいの時期はUpper Deck社だけでなくTopps社やDonruss社もが同じようなもの製造し、
このカードがスポーツトレカ界のブームになっていました。

今となっては、これを作ったUpper Deck社は多くのトラブル()を抱えてMLBカードから撤退、
レプリカパッチオートのブームもいつのまにか終了と、時代の流れを感じる1枚です。
ゴームスの当時の所属球団・デビルレイズも改名してレイズになっちゃってますし。

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2015年12月 5日 (土)

来日外国人のMLBカード その24

ウインターミーティングの期間ということもあり、プロ野球の来日助っ人の話題がさかんです。
ということでこの時期の恒例ネタ、来日外国人のMLBカードの紹介です。





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阪神タイガース マット・ヘイグ

阪神タイガースが獲得したマット・ヘイグ。
打者不利のインターナショナルリーグで首位打者を獲得したマイナー通算打率3割超えの好打者です。
パワーヒッタータイプではないのですが、全方向にライナー性の強い当たりを打てるので長打が多く、
球の見極めがよく空振りもしないので総合的な打力はかなりのもののようです。

国内の報道ではサードの選手と言われていますが、マイナーでのサードの守備指数は厳しめなので、
マートンが抜けたレフトを守ることもあるかもしれません。

画像は2012 Bowman Draftpicks&Prospectsのクローム版と通常版のRC。
カードに使われている写真ではお腹周りがぽっちゃりしていますが、現在の体型はずいぶんとスリム。
カードが発行されてから3年も経っていますので、その間に減量したのでしょうか。





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広島東洋カープ ジェイソン・プライディー

広島東洋カープが獲得したジェイソン・プライディー。
今季3Aで3割20本20盗塁を記録したことからわかる通り、オールラウンドタイプの選手のようです。
ただ、この数字を残したリーグは超打者有利のパシフィックコーストリーグ。
打率、本塁打、盗塁、どのカテゴリでもリーグ全体で見るとそこそこの数字といった印象なので、
なんだか「帯に短し襷に流し」な感があるような…。
近年のカープが獲得したオールラウンド型外野手は微妙な成績どまりということが続いてるのも心配…。

画像は2002 Bowman Draftpicks&Prospectsのクローム版のRC。
上記のヘイグのRCは2012年に作られましたが、こちらは2002年、今から13年も前に作られた代物です。
プロスペクトカードやRCが作られてから数年が経つとメジャーで活躍できそうかどうかが見えてきて、
さらにそこから時間が経てば野球を辞める選手も出てくるころなので、ここまで古い時代に作られて
無名のままの選手のカードは処分しちゃってもいいかなぁと思っていました。

う~ん、プロスペクトカードは本当にどうなるかわかりませんね…。


<追記>
2016 Topps Archivesや2015 Leaf TrinityにKevin Costnerのオートが入るとか。

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2015年10月28日 (水)

来日外国人のMLBカード その23

レギュラーシーズンが終わり、来期に向けた戦力補強が始まっているプロ野球。
今季新たに加入したものの来期の契約を見送られる外国人助っ人のニュースが聞こえてきましたので、
シーズン中に「来日外国人のMLBカード」カテゴリで紹介しそこねたカードを今のうちに紹介します。





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広島東洋カープ ヘスス・グスマン

広島東洋カープの助っ人、ヘスス・グスマンのカードです。

資金が豊富ではないカープが未知数の新外国人に1億円もつぎ込んだというのには驚きましたが、
このカードを見つけてカード裏にある選手紹介を読んだときはもっと驚きました。

その選手紹介とは、「サードとセカンドの経験あり」「守備練習を頑張ってきた」というもの。
これだけだとよくある普通の選手紹介ですが、グスマンのプレーを見た後だと確実に驚くと思います。
なぜなら、「普通の送球を落球する」「守備範囲と打球への反応が絶望的」「守備への積極性なし」と、
ここ十数年の間で広島のファーストを守った選手達のなかでもダントツで守備がアレな選手だから。
「セカンドの経験あり」と書かれていたのを見たときはなんかの間違いと思って二度見したほど…。

ちなみに驚いたのは守備に関する記述だけで、打撃に関する記述はかなり正確。
「ギャップパワーのあるバット(中距離バッター)」「選球眼を見せる」という紹介はズバリです。
早打ちばかりのカープ打線の中、じっくり球を見極めて出塁できるところは印象的でした。





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広島東洋カープ ネイト・シアーホルツ

こちらも広島東洋カープの助っ人、ネイト・シアーホルツのカードです。

1段目が2005年、2段目が2007年、3段目が2008年に発行されており、すべて若手をテーマにしたカード。
複数年にわたってカード化される若手選手というのは注目すべき有望株ということに他ならないので、
このことからもシアーホルツがいかに期待されていた選手なのかがわかります。

カード裏の選手紹介ではパワーがあることが強調されており、実際プロ野球でも結構打ちましたが、
引っ張りしかできないので守備シフトを敷かれる、チェンジアップやインハイの直球に対応できない、
体調を崩しまくりと、他の面で色々な問題が露呈してしまって残念な結果に。
前述したように名が知られていた元プロスペクトだったので期待していたのですが…う~ん。


ちなみに1段目右のカードには2人の選手が一緒に写っていますが、もう一人はフレッド・ルイス
この選手も同じくカープに在籍したことがある選手です。

助っ人外国人が2人一緒に写ってるMLBカードって久しぶりだなあと思ったら、8年ぶりでした

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2015年1月17日 (土)

来日外国人のMLBカード その22

年が開けてからプロ野球選手の自主トレ関連のニュースを見聞きする機会が増えてきましたので、
プロ野球の新しいシーズンがもうすぐ始まるんだと実感できる時期になってきました。
てなわけで、この時期恒例になっている、新たに加入した来日外国人のMLBカードの紹介です。





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北海道日本ハムファイターズ ジェレミー・ハーミダ(ハーミッダ)


日ハムが獲得したジェレミー・ハーミダ(ハーミッダ)のサイン入りカードです。

彼はメジャーデビューした試合でいきなり「107年ぶりのメジャー初打席満塁本塁打」を記録したり
Baseball Americaのプロスペクトランキングで全体4位に入るなど、未来を嘱望された超有望株でした。
しかし、マイナーでみっちり鍛える前にすぐにメジャーで起用したせいか思ったほど成績が伸びず、
さらに怪我を繰り返したために徐々にメジャーでの出番がなくなっていってしまいました。

ここ最近はメジャーで見かけず、日本のスカウトが目をつけているという噂話も出ていましたので、
ハーミダの来日を聞いてもバレンティンユーキリスのときほどの衝撃は受けませんでした。
ただ、プロスペクト好きとしては、プロスペクトランキング4位の選手が来日というのは堪りません。
「one of the sweetest swings」と評されたスイングを見るのが今から楽しみです。


ちなみに、画像は2006 UD Sweet Spotのスイスポオート。
以前にもこのカードの画像を使ってネタ記事を書いているのですが、それが9年前ということに驚き。
いつのまにそんな時間が流れていたのかと、複雑な気分に…。



<追記>
サインカードだけでなく、サインボールも持っていた(ページ最下部)ことを思い出しました。

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2014年2月14日 (金)

来日外国人のMLBカード その21

12球団のキャンプが始まり、シーズンの開幕を待つのが楽しみになる季節がやって来ました。
この時期はスポーツニュースで各球団のキャンプ情報をチェックし色々妄想するのが恒例なんですが、
ある助っ人が日本へ到着したというニュースを見て、「この人のカード紹介を忘れてた」と我に返り、
ストレージのカードを漁る作業を開始したのですが…。





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東北楽天イーグルス ケビン・ユーキリス

このカテゴリ
で来日外国人のカードを紹介するため何度もカードの発掘作業を繰り返してきましたが、
今回のユーキリスのカード発掘が一番大変でした。
この選手は2003年に初RCが登場、2004年頃からレギュラーカードがちょくちょく作られるようになり、
その後はチームの看板選手の1人としてレギュラーだけでなく、メモラ、オートまでもが作られており、
大量のカード群、それも約10年分をチェックしなければならなかったので…。

しかし、こうやってカードを並べて初めて気付いたのですが、守備のときの写真が多いですね。
まあユーキリスはゴールドグラブを受賞するなど守備がとても良い選手なのでそれも当然なんですが、
個人的には打席内で見せる独特の構えとアクションのほうが強く印象に残っていたのでちょっと意外。
BBMでカード化される際は守備と打撃、どちらの写真が使われるのでしょうか?

んで、レギュラーカードだけでなくオートも複数出てきました。



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上が2013 Bowman ChromeのRCリフオート、下が2005 UpperDeck SPxのオートパラレルです。

2013 Bowman ChromeのRCリフオートはプライスガイド誌で100ドルほどの高値が付いていた時期もあり、
数あるユーキリスのカードの中でも人気の高い1枚で、個人的にもお気に入りのカードになっています。
逆に2005 UpperDeck SPxのオートはちょっとアレな1枚。
2005年ごろのMLBカード、特にUD社とDonruss社ではユーキリスのオートパラがやたらと作られてて、
サイトの開封記事やe-bayの出品を覗くと頻繁に彼のオートが見つかるという状態になってましたから。
そういう意味では思い出深いカードなのでこっちのオートも結構好きだったり。

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2013年12月13日 (金)

来日外国人のMLBカード その20

西武の新外国人ピッチャーが2人ともドラフト1巡目指名選手で元有望株であると聞き調べてみると、
両者とも知っている選手であるうえにサインカードも持っていたので、恒例の来日外国人ネタをば。





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西武ライオンズ グレッグ・レイノルズ

1人目はグレッグ・レイノルズ。

長身のピッチャー、ドラフト指名順位が全体2位と高い、沈む球を主体にしておりゴロ率が非常に高い、
ストライクゾーンに積極的に投げ込む事を好むなど、広島カープのバリントンに似た特徴を持ってます。
ただ、マイナーデビュー直後に肩、メジャーデビュー翌年に肘(だったはず)を痛めて長期離脱するなど、
健康面にやや不安があるので、バリントンほどイニングを稼いでくれるかはちょっと未知数。

画像のカードは2007 Bowman Chromeのプロスペクトリフオート。
2007 Bowman Chromeが発売される前に配布された販促チラシにはレイノルズの写真が大きく使われており、
「彼のプロスペクトオートが今作の目玉カードです」と言わんばかりのデザインになっていたのですが、
実際に発売された商品にはティム・リンスカムの写真が大々的に使われており、彼の写真はなし
発売直前になってリンスカムが大ブレイクしたのでその人気にあやかって変更されたのでしょうけど…。





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西武ライオンズ マイク・ボーデン

2人目はマイク・ボウデン。

2005年ドラフト全体47位のサンドイッチピックでレッドソックスに1巡目指名された高校生ピッチャーで、
90マイル強の速球、スライダー、チェンジアップなどが持ち球。
若手有望株時代はストライク先行の省エネ投球をするまとまったタイプの先発ピッチャーだったのですが、
2010年からリリーフに転向し、イニング数を上回る三振数を記録するクローザーへと変貌を遂げています。

画像のカードは2009 Topps ChromeのRCリフオート。
このカードが作られた時期はシールオートの全盛でしたが、そんな中で直書き仕様だったことが話題に。
それが直書きオート復権の先駆けとなったので、MLBカードの歴史で考えると大きな役割を担った1枚かも。





<追記>
アジア限定
2013 Topps Supremeという商品が出るらしいのですが、国内のサイトでは話を見かけず。
これはいったい…?

ちなみに内容は1箱=1パックの超高級版でオートが2枚封入されるとか。
オートは全てシール仕様ながら、シングルオート、パッチオート、ブックレットコンボパッチオート、
2~6人の各種コンボオートなど、ハイエンドブランドらしいカードたちがラインナップされています。
ただ、シングルオートのラインナップ数と発行枚数がかなり多いので、出現するものはこれが中心かと。



<追記の追記>
2013 Bowman Sterling
のプロスペクトオートのラインナップ数は88種だとか。
ここ数年増加していく傾向にあったとはいえ、ものすごい勢いで増えててちょっと笑ってしまいました。

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2013年11月 2日 (土)

来日外国人のMLBカード その19

日本シリーズ真っ最中ですが、カープは来季に向けて新たな編成・補強に勤しんでいます。
んで、早速新しい外国人助っ人として左腕のザック・フィリップスの獲得を発表しました。

新助っ人の話を聞けば彼らのMLBカードを探してみるのがこのブログの定番なので、今回も探索開始。

しかし…





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広島カープ ザック・フィリップス


今回はこの2枚だけしか見つかりませんでした。
色々調べてみたのですが、どうやらToppsで作られたカードは本当にこの2種だけ(パラは除く)のよう。
ここ最近のMLBカードはBowman系ブランド等でプロスペクトやルーキーを積極的にカード化しているので、
メジャーで日の目を見ることがなかった来日助っ人であっても何種かカードが作られたりするのですが…。
まあ、ミコライオもBowman Chromeの1枚だけしか存在しないので珍しいというわけでもないようです。

んで、このように無名な選手であるせいか、どんな投球をするのかといった詳しい情報も見つからず。
とりあえずわかっているだけの情報をまとめると…

ザック・フィリップスは現在27歳、身長180センチくらいのやや小柄な左投手。
2004年のドラフトでレンジャーズから23巡目・全体681位で指名されるもサクラメント市立大学へ進学、
そこで13試合だけ登板してから2005年5月26日にレンジャーズと契約するという一風変わった経歴を持つ。
持ち球は90マイルの速球、スライダー、チェンジアップ、カーブ。
四球率と被打率が高く、リリーフとしてはかなり走者を出してる(マイナー通算WHIPが1.41)のですが、
奪三振率とゴロ率が優秀であるせいか失点や防御率はそこそこの数字に収まっています。

う~ん、これだけだと漠然としたイメージしか湧きませんね。
実際はどんな投手なのか、日本で活躍できるのか、それがわかるのはまだ先のことになりそうなので、
それまではこの2枚のカードを眺めていろいろと妄想を膨らませて待つことにします。



<追記>
2014 Topps Archives
映画「メジャーリーグ」の出演者らのオートが入るとか。
使われる写真や名前は映画の役に則したものになるみたいです。

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2013年6月14日 (金)

来日外国人のMLBカード その18

得点力不足に悩むカープが新戦力を獲得しました。
非常に特徴的な名前をもつ選手だったので過去にその選手のオートを引いていたことをすぐに思い出し、
コモンオートを突っ込んでいるストレージボックスを漁って目当てのカードを引っ張り出してきました。





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広島カープ キラ・カアイフエ

それがこの2009 Topps Finest Autographed Rookie Letter Patchです。
2006~2009年ごろはこのようなレプリカネームパッチにサインを入れたカードが流行っていたのですが、
それらの中でも特に出来が残念な代物だったことで有名なカードです。
レプリカネームパッチの造りが本物のネームパッチとは似ても似つかない仕様で作られているうえに、
サインを書くスペースが非常に狭いので選手のサインが綺麗に書かれていないものが多かったんです。
このカードもそういった残念な一枚だと思っていたのですが…ここにきて嬉しい一枚になりました。



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ちなみに名前が特徴的というのは日米共通の認識なようで、2009 Bowmanのレギュラーカードの裏には
Name pronounced "kah-ah-e-hoo-ay"」と、彼の名前の発音のしかたがわざわざ書き込まれてます。



<追記>
MLB時代のプレー動画をいくつか()。
動画を見ていただければはっきりわかる通り、右方向に引っ張ることを好む長距離打者のようです。
また、ボールをじっくり見極めてから打つようなんですが、そういうタイプにしては三振が少ないのが特徴。
早打ちで空振り率が高いエルドレッドやニックが苦しんでいることを考えると、活躍が期待できるような…?

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2012年12月16日 (日)

来日外国人のMLBカード その17

ウィンターミーティングが始まったせいか、メジャー選手の来日が続々と決まっています。
それに合わせて彼らのカードはないかとストレージを漁るのですが、今回はサインを複数発見。
ということで、その選手とカードをご紹介します。





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ソフトバンクホークス ブライアン・ラヘアー

来日の噂がたっていたラヘアーが遂に来日。
今年はスタメン一塁手の座を獲得して開幕から打ちまくりオールスターにも選ばれるような活躍を見せたので、
バリバリのメジャー主力級選手が来日するという報道もありましたが…実際にはそこまでではないような?
開幕時は確かによく打っていましたが、BABIPが4割近い数値だったので運に助けられていた可能性が高く、
また、対左の打率が.062、三振率が6割と弱点があまりにハッキリとしているので、なんとも言えない印象。
とはいえ、マイナーでは十分な実績がありますし、右腕キラーでもあるので、活躍する可能性もありそう。

画像は2007 Bowman Sterlingと2006 Justifable Memorabilia Editionのプロスペクトオート。
来日外国人のオートとしては、同一選手のオートを複数枚所持するというのは初めてです。





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中日ドラゴンズ ブラッド・バーゲセン

こちらのバーゲセンはボールを丁寧に低めに集めてゴロを打たせる軟投派のピッチャー。
日本は飛ばない統一球ですし、本拠地となるナゴヤドームは投手有利球場なので、ハマればすごそう。

画像は2005 Justifable Memorabilia Editionのプロスペクトオート。
開封時はP.HughesのサインボールとN.Cruz&T.Clippardのデュアルが引けたので影が薄いカードでしたが、
6年以上経ってから日の目をみるというのがなんだかプロスペクト関連のカードっぽくて笑いました。





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中日ドラゴンズ ダニエル・カブレラ

バーゲセンとは対照的に、カブレラは剛速球を思い切り投げ込んで打者をねじ伏せる本格派のピッチャー。
メジャーデビューしたてのころは160キロ近い球を簡単に投げるということでかなり期待されてたのですが、
2年連続シーズン100四球を記録するなど制球難がまったく改善しなかったうえに球速も落ち始めてしまい、
いつのまにかメジャーの表舞台から消えていたので、今回の来日報道にはかなり驚かされました。

画像は2007 UD SweetSpotのスイスポオート。
最初からサインが薄いカード(画像上)だったのですが、時間経過でさらに薄くなってる様子(画像下)。
サインと一緒に本人もメジャーの表舞台からも消えちゃったなあとネタにしていた1枚だったのですが、
まさか日本野球の表舞台からも、なんてことにはならないよね…さすがに…。



<追記>
ラヘアー
バーゲセンカブレラのプレー動画でも。


<追記の追記>
Paniniからの正式発表がまだなのにDale Murphyがサイン中のカードをtwitterで公開してしまい、
PaniniがNational Treasuresの製作を進めているのがバレるという話はさすがに笑っちゃいました。

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2012年11月 7日 (水)

来日外国人のMLBカード その16

日本シリーズが終了し、2012年のNPBの話題は本格的にストーブリーグへと移行しました。
MLBカードコレクターにとっては、これからどんな元有望株orベテラン選手が移籍してくるのかと予想し、
そして来日が決定したならばその選手のカードがないかとストレージを漁りまくるのが楽しくなる季節。
んで、さっそく来日が決定した選手が現れたので、その選手とカードをご紹介します。





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阪神タイガース ブルックス・コンラド

阪神が獲得したブルックス・コンラド。
スイッチヒッターであり内野・外野・捕手まで守った経験があるという物凄いユーティリティーぶりや、
マイナーで2004~2007年まで4年連続20HRを記録したパワー、練習熱心な姿勢を持っているのが特徴。

画像は2008 Bowman Draftpicks & ProspectsのリフRC、クロームRC、通常RCの3種です。
同商品ではリフのオッズが箱2なので、これを引いたときは貴重なリフでハズしたと落胆したのですが、
まさか4年後にこのような形で日の目を見るなんて思いもよりませんでした。



ちなみに…



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2008 Bowman Draftpicks & Prospectsにはなぜか来日外国人のRCがやたらとラインナップされており、
バレンティン(1段目左)、デントナ(1段目中央)、ニック(2段目右)、エドガー(2段目左)、
ホフパワー(2段目中央)、カーター(2段目右)と、最初に紹介したコンラッドと合わせて7人もいます。
他にも楽天が獲得を目指しているラヘアーなんかもいたりするので、今後またその人数が増えるかも?

この商品はスターのM.Stanton、B.Posey、E.Longoria、C.Kershawらの初orRCサインが封入されており、
サインのラインナップが豊作でMLBのプロスペクトカードコレクターにとって有難い内容だったのですが、
NPBの来日外国人カードコレクターにとっても豊作で有難い内容、ということになりそう。



<追記>
BBMカードギャラリーに画像を追加。

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