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2016年5月

2016年5月 1日 (日)

2016 Bowman Jumbo 開封

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春先の定番商品・Bowman。
今年は元カープの前田健太の1st Bowman CardやRCオートが封入されるということで話題性があり、
減産によって中身が良くなったっぽいということもあり結構な人気商品になっています。

個人的にはマエケンの1st Bowman Cardを是が非にでも引きたいところです。

では、開封。





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今年のカードデザインはかなり好み。
去年は選手の姿を頭から爪先まで全部写してそれを無理にカード内に納めててバランスが変でしたが、
今年は程よいサイズに納めているので自然なバランスだと感じます。
レギュラーとプロスペクトのカードデザインが8割方同じなのはちょっとアレですが。

なおマエケンの1st Bowman Cardは入手できず。



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プロスペクトクロームも出来がいいです。

ただ、メンツがかなり残念なことに。
ここ数年間、ラインナップ内における1st Bowmanプレイヤーの割合が減り続けていってるのですが、
今年はついにその割合が全体の3~4割程度にまでになってしまっています。
Bowmanのメインコンテンツであり代名詞でもある1st Bowman Cardがこうなって大丈夫なのかなあ。

こちらのクローム版でもマエケンの1st Bowmanは入手できませんでした。
Jumbo版なら通常版かクローム版のどちらかが手に入ると思っていたのですが、これはかなり痛い…。





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Base Set Silver J.Donaldson

シリなしのパラレルはSilverが1枚。
シルバーの名前が付いていますが、見た目がちょっと暗くなったくらいの色合いなのでかなり地味。

Silver Ice・State & Hometown・Goldなど派手なパラはなくなり、地味なSilverが残る理由が謎です。



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Family Tree Mike & Tate Matheny
International Ink J.Guzman
International Ink O.Cruz
International InkW.Javier
Sophomore Standouts B.Swihart
Sophomore Standouts Y.Tomas
Sophomore Standouts N.Syndergaard
Sophomore Standouts J.Pederson
Rookie Recollections RC Flashback C.Jones
Turn Two L.Giolito & R.Lopez
Turn Two F.Barreto & M.Olson
Bowman Scouts' Top 100 A.Alford
Bowman Scouts' Top 100 K.Tucker
Bowman Scouts' Top 100 S.Manaea
Bowman Scouts' Top 100 A.Garret


インサートは6種・合計15枚が出現。

International Inkは昨年海外FAで契約したばかりのプロスペクトたちのカード。
ユニフォームを着慣れていない初々しい表情がいいですね。

Turn Twoは同一チーム内の2名のプロスペクトのコンボカード。
裏表にそれぞれ1名ずつ写真が載っており、しかもどちらもリフ加工が施された豪華仕様です。

2013年から続いていたミニカードはひっそりと廃止。





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Chrome Prospect Gold Refractor A.Banda /50
Chrome Prospect Purple Refractor B.Starling /250
Chrome Prospect Refractor K.Kramer /499
Base Set Blue J.Degrom /150
Prospect Purple S.Garret /250


シリ入りのパラレルは5枚。

今年は150枚以下のシリアルパラレルでも結構簡単に出てきてくれるっぽいので嬉しいですね。
また、色パラは発色がとてもキレイですし色が染まっている面積が大きいので超ド派手で◎。



んで、最後にオート3枚。





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Chrome Rookie Autograph L.Severino

L.Severinoは2012年の海外FAでドミニカからヤンキースに加入した右腕。
90マイル半ばの速球、チェンジアップ、スライダーが持ち球。
今季は飛躍を期待されていた選手ですが、開幕してからイマイチなピッチングが続いています。
2015年の球団のトッププロスペクトで地力はあるはずなので今後の奮起に期待したいところです。





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Chrome Prospect Autograph Purple Refractor S.Coonrod /250

S.Coonrodは2014年ドラフト全体148位、ジャイアンツ5巡目指名の大学生右腕。
最速96マイルの速球、80マイル強のスライダー、チェンジアップが持ち球。
素質はいいものを持っていながらコントロール難もあって才能を生かしきれていなかったのですが、
プロ入り後に制球力に磨きがかかってきてぼちぼちの評価を受けるようになってきました。





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Chrome Prospect Autograph R.Giron

R.Gironは2013年の海外FAでドミニカからパドレスに加入した内野手。
打撃・守備・走塁に関するツール全般で平均以上のものを持っているオールラウンド型の選手で、
昨季は18歳の若さで1Aを経験、打率.285、長打率.407、コンタクト率82.4%と優秀な成績を記録。
ただ、シーズン後半から成績を落としまくっていたので上記成績を鵜呑みにするのは早計かも?





以上、開封終了。

全体の構成は例年通り手堅くまとまっていますし、今年はなにより減産の好影響が大きいです。
正確な数字ははっきりわかりませんが、昨年と比べて2~3割ほど生産数を減らしてるおかげで、
オッズが緩くなったシリ入りの色リフがぽんぽんと出てくる印象です。

プロスペクトオートのラインナップ数も35種になり、かなりスリムに。
ここ最近は50種前後(Bowman ChromeやBowman Draftでは70種前後!)という大ボリュームになり、
プロスペクトというにはかなり厳しく感じる選手が大量に含まれてることが増えてきていたので、
スリム化して中身を濃くするのは大歓迎です。

ちなみに今年の目玉プロスペクトは前田健太、Yoan Moncada、Alex Bregman、Anderson Espinoza、
Francis Martes、Victor Roblesあたり。
前田とMoncadaはSPで、通常オートの量が少なくてさらに一部の色リフオートも存在しないようです。

今作で唯一気になるのが、デザインがワンパターンなものばかりなこと。
「フレームに斜めの切れ目」「スモーク風のぼかし」「カラー部分にドット模様」「網目の模様」、
この4つの手法だけで作ってるので、レギュラー・プロスペクト・インサート全てが似通った代物に。
デザインのコンセプトを一貫させるのはいいのですが、酷似したカードを何種も入れるのは勘弁です。

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