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2015年12月

2015年12月26日 (土)

2015 Topps Strata 開封

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メモラの出所を証明してくれるホログラムシール付きのカードが封入されたStrata。
珍しいメモラが好きな自分には嬉しい企画ですし、今回は箱1オッズで封入という事なので、
そのメモラを目当てにとりあえず1つ購入してみました。

では、開封。





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Clearly Authentic Relic Blue M.Moustakas /99

メインヒットの1枚で、今回開封する目的でもあったClearly Authentic Relic。

メモラビリアカードが作られ始めたころとは違ってメモラに対する信頼や特別感が失われてきた中、
「誰が」「いつの試合で使った」「なんの素材か」が証明されるギミックを実装したのは大きいです。
おかげでメモラビリアカードの存在を初めて知ったときのワクワク感が甦った気がします。


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ちなみにこのカードのメモラの出所はこんなようなことになっていました。
調べてみるとこの日のMoustakasは4打数無安打…う~ん。
まあWSチャンピオンになった年に使われたジャージというだけでも特別感があるので悪くないかな。



んで、もう一つのヒットがこちら。





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Strata Autograph Green Nolan Ryan /75

まさかのNolan Ryanの直書きオート。
メモラがメインの商品なのでオートのほうはそこまで大きな期待を持っていなかったのですが…。
レジェンド選手の登場にはさすがに驚きました。





以上、開封終了。

証明ホログラムシール付きのメモラを箱1オッズで封入というだけで個人的には大満足。
商品情報が流れたときは「実際に発売されるとシール付きメモラはSPでしたという事になるんじゃ。」
と恐れていたので、実際に箱1オッズになったとわかったときはテンションがあがりました。

カードも基本的な部分で手が込んでおり好印象。
プラ板の透明な部分をうまく利用した多層構造になっており、カードに奥行きを感じるデザインです。
ただ、表面がプラスチックであるということの弊害で、擦り傷やインクの乗りが悪いという問題も…。

ちなみにリターン面だとピンキリ感が極端な内容なので、ハイリスクな商品だと思います。
ビッグヒットだとMLBロゴパッチ、ランドリータグ、ボタン、ボタンホール、マジェスティックロゴ、
ジャンボパッチオートのStrata Signature Patchなどメモラコレクター垂涎のものが用意されてますが、
それ以外の普通のClearly Authentic Relicやオートのメンツには偏りがあり、ラインナップも弱め。


<追記>
2015 Bowman's Bestが発売。 開封動画はこちら(

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2015年12月24日 (木)

2015 Topps Strata 発売

2015 Topps Strataが発売。 開封動画はこちら(

商品情報を聞いたときはホログラムシール付きのメモラが1箱に1枚なんて無理と思っていたので
本当に実現させた
とわかったときはちょっと驚きました。
販促チラシではパッチ画像を載せていましたが実際のメモラはジャージ中心になっているところは
若干アレな感じなんですが、これはToppsでは恒例のことなので仕方ないことかなと思います。

出所がはっきりしているメモラを大量に確保するのが難しかったせいなのか、メンツの数は少なめ。
そのため同じカードが頻繁に出るっぽいのがやや残念なところ。



なお、シールのコードを以下のように使えば、いつ誰によって使われたメモラなのかが把握できます。

MLB Authenticationのページにアクセス

②MLB.com Referencing Systemという欄(画像の赤丸で囲んだ部分)を使用

Mlb1

③左の入力タブをクリックしてシールに記されている2文字のアルファベットを選択

④右の入力欄へシールに記された数字を半角で入力

⑤Authenticateのボタンをクリック

⑥画像のようなページが展開されるので内容をチェック

Mlb2


<追記>
開封動画のリンクを追加。

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2015年12月17日 (木)

2015 Topps Dynasty 発売

2015 Topps Dynastyが発売。 開封動画はこちら(

相変わらずブッ飛んだ出来になっており、出てくるカードがどれもエグい代物です。
開封動画を見続けていると「当たり・ハズレ」の判断基準が異常に高いレベルにまで上がってしまい、
価値観がなんだかおかしなことになってきそう…。

唯一気になる点が、メンツの内容。
ルーキー・ファンフェイバリットクラスの選手・MLB選手以外の人々がわずかに増量した気がします。

メジャーで結果を残したことで名実ともにメジャーリーガーとなったルーキーならばいいのですが、
まだメジャーリーガーとマイナーリーガーの中間に位置するようなルーキーだとちょっと複雑です。
今年ダメだったとしても来年以降ブレイクしてスターになる可能性も十分にあるのはわかりますが、
トッププロスペクトと言われながらもメジャーの壁を越えらずに…というパターンもありうるので、
メーカー最高峰(かつ最高値)の商品に入れるにはちょっと抵抗を感じてしまいます。

まあ、スーパースター級の選手の数のほうが圧倒的に多いですし、カードも最高品質の逸品なので、
こういった事はさほど問題ではないのかもしれませんね。


<追記>
2015 Topps Tribute Special Editionが発売。 開封動画はこちら(

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2015年12月12日 (土)

2015 Bowman Draft Jumbo 開封

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年末恒例となっているBowman Draftの開封。
昨年はSuper Jumbo版を開けましたが、今年は円安等もあって手を出しにくい値段になってたので、
それなりの値段に収まるJumbo版のほうを開けることにしました。

では、開封。





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ペーパー版のレギュラーセットは264枚。
1st yearのドラフトピックが180枚、プロスペクトが84枚という内容でした。

ちなみに1st yearのドラフトピックもプロスペクトも区別されておらず同じ通し番号になっており、
セットにおけるテーマの統一感が失われて若干グダグダになってしまったような気がして残念…。
また、シャッフルがちゃんとできておらず、特定のカードが同じ順番で並んでるのが散見されました。



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クローム版のレギュラーセットは70枚。
1st yearのドラフトピックが47枚、プロスペクトが23枚と、こちらも同じ割合になっています。





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Chrome Refractor ×24枚

通常リフはパックに2枚ずつで合計24枚。
これも1st yearのドラフトピックが16枚、プロスペクトが8枚と、きれいに2:1の割合に。



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Chrome Sky Blue Refractor H.Moyer
Chrome Sky Blue Refractor C.Tucker
Chrome Sky Blue Refractor F.Wall
Chrome Sky Blue Refractor T.Ball


シリなしパラの代表格・Silver Iceがなくなった代わりなのか、スカイブルーリフが新たに登場。
名前の通り薄い透き通った青色がきれいなカードで、なかなか好みです。



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Teams of Tomorrow B.Davidson&K.Allard
Bowman Scouts Fantasy Impacts D.Swanson
Bowman Scouts Fantasy Impacts J.P.Crawford
Bowman Scouts Fantasy Impacts T.Anderson
Bowman Scouts Fantasy Impacts T.Jay
Draft Night B.Rodgers
Draft Night M.Nikorak
Draft Night A.Russell
Draft Dividends A.Blandino
Draft Dividends B.Zimmer
Draft Dividends E.Fedde
Draft Dividends H.Renfroe


インサートは4種、合計12枚。

Teams of Tomorrowはクローム・リフ・ダイカットの各種加工が施されています。
また、カードのデザインとダイカットの仕方が綺麗にマッチしており秀逸な出来だと思います。

Bowman Scouts Fantasy Impactsはプロスペクトたちの2016年を予想したもの。
成長したらどんなタイプの選手になるのか、比較としてメジャーリーガーの名前をあげているので、
プロスペクトに詳しくない人でもどのような選手なのかイメージできるようになっている親切設計。

Draft Nightは指名を受けた直後のドラフトピックたちの写真を使ったインサート。
選手たちがプレー中とはまったく違った表情を見せているのが印象的です。

Draft Dividendsは過去に2度指名を受けたことがある選手たちをテーマにしたもの。
1度目から2度目までにどのくらい順位があがったのかが数値化されてるのですが、みんな極端な数。
A.Blandinoの1127位アップとかになるとさすがに笑えてきます。





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Chrome Green Refractor T.Alexander /99
Chrome Purple Refractor T.Jay /250
Base Set Silver K.Wilcok /499
Base Set Silver C.Stewart /499


シリアルパラレルは色リフ2枚+シルバーパラ2枚の合計4枚。
どちらのパラも枠の色がBowmanのものと比べて少し濃くなっており、見栄えが良くなってます。
カードを並べて比較しないとわからないようなレベルの違いですが…。



んで、最後にドラフトピックオート。





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Chrome Draft Pick Prospect Autograph B.Lilek

B.Lilekは全体50位、マーリンズ2巡目指名の大学生左腕。
90マイル強の速球、スライダー、チェンジアップが持ち球。
大学時代に怪我やコントロール難に苦しんだせいもあり、評価はイマイチな感じです。





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Chrome Draft Pick Prospect Autograph Tyler Nevin

Tyler Nevinは全体38位、ロッキーズ1巡目指名の高校生内野手。
1992年のドラフト全体1位指名選手・Phil Nevinの息子、トミージョン手術をやって昨年全休など、
個人的なエピソードは有名なようですが、プレーヤーとしての評価は知名度ほど高くはない様子。
コンタクトがうまくて、将来的にパワーが付きそうと言われているので今後に期待。





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Chrome Draft Pick Prospect Autograph Nolan Watson

Nolan Watsonは全体33位、ロイヤルズ1巡目指名の高校生右腕。
90マイル強の速球、スライダー、カーブ、チェンジアップが持ち球。
体格がよくてフォームもきれいと、ピッチャーとして基礎となる部分への評価は高いのですが、
他に突出したツールを持っていないので先発ローテの3,4番手クラスの選手だと言われてます。





以上、開封終了。

所々細かな変更点はあるものの、いつも通りの安定した内容の商品ですね。
ベースセットは大ボリューム、インサートは多種多様、メインヒットにはビッグヒットの夢があると、
トレカの楽しみをきっちりおさえているところはやはり大きいです。

オートの内容は昨年から少し改善されたのではないかと思います。
1巡目の選手のラインナップ数は昨年と同じ35種なんですが、全体のラインナップ数は70種から60種に。
オートの封入枚数が少ないBowmanシリーズでは1巡目の選手が引きやすいというのはかなり有難いです。
全体1004位・34巡目のConor Biggio(Craig Biggioの息子)等を入れてるのは相変わらずアレですが。

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2015年12月10日 (木)

2015 Topps Archives Signature Series 発売

2015 Topps Archives Signature Seriesが発売。 開封動画はこちら(

あまり注目していなかった商品ですが、なかなか面白そうな内容になっています。
引退した名選手の過去のカードを買い戻してサインを入れたバイバックオートが1枚だけなんですが、
90年代くらいの懐かしいカードと大きく書かれた直書きサインというのが異常にマッチしていますし、
1桁シリアルのものが結構な確率で封入されているので開封時の緊張感・高揚感も味わえそうな感じ。

ただ、メンツにピンキリ感が強く、数十枚ほど書いているコモン選手も少なくないのでリスクがあり、
1箱=1パックという構成なうえに蓋を開けたらカードがいきなり見えるせいで開封が一瞬で終わるので、
当たりのときとハズレのときとで満足度が全然変わってくる博打タイプの商品だと思います。


<追記>
2015 Bowman Draftが発売。 開封動画はこちら(

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2015年12月 5日 (土)

来日外国人のMLBカード その24

ウインターミーティングの期間ということもあり、プロ野球の来日助っ人の話題がさかんです。
ということでこの時期の恒例ネタ、来日外国人のMLBカードの紹介です。





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阪神タイガース マット・ヘイグ

阪神タイガースが獲得したマット・ヘイグ。
打者不利のインターナショナルリーグで首位打者を獲得したマイナー通算打率3割超えの好打者です。
パワーヒッタータイプではないのですが、全方向にライナー性の強い当たりを打てるので長打が多く、
球の見極めがよく空振りもしないので総合的な打力はかなりのもののようです。

国内の報道ではサードの選手と言われていますが、マイナーでのサードの守備指数は厳しめなので、
マートンが抜けたレフトを守ることもあるかもしれません。

画像は2012 Bowman Draftpicks&Prospectsのクローム版と通常版のRC。
カードに使われている写真ではお腹周りがぽっちゃりしていますが、現在の体型はずいぶんとスリム。
カードが発行されてから3年も経っていますので、その間に減量したのでしょうか。





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広島東洋カープ ジェイソン・プライディー

広島東洋カープが獲得したジェイソン・プライディー。
今季3Aで3割20本20盗塁を記録したことからわかる通り、オールラウンドタイプの選手のようです。
ただ、この数字を残したリーグは超打者有利のパシフィックコーストリーグ。
打率、本塁打、盗塁、どのカテゴリでもリーグ全体で見るとそこそこの数字といった印象なので、
なんだか「帯に短し襷に流し」な感があるような…。
近年のカープが獲得したオールラウンド型外野手は微妙な成績どまりということが続いてるのも心配…。

画像は2002 Bowman Draftpicks&Prospectsのクローム版のRC。
上記のヘイグのRCは2012年に作られましたが、こちらは2002年、今から13年も前に作られた代物です。
プロスペクトカードやRCが作られてから数年が経つとメジャーで活躍できそうかどうかが見えてきて、
さらにそこから時間が経てば野球を辞める選手も出てくるころなので、ここまで古い時代に作られて
無名のままの選手のカードは処分しちゃってもいいかなぁと思っていました。

う~ん、プロスペクトカードは本当にどうなるかわかりませんね…。


<追記>
2016 Topps Archivesや2015 Leaf TrinityにKevin Costnerのオートが入るとか。

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