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2015年5月

2015年5月28日 (木)

2015 Topps Tier One USA Edition 開封

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2012年以来、毎年購入しているTier One。
バットノブなどのエグいメモラを期待して買っているものの、今のところ全く縁がありません。
とはいえ、インクバリエーションが3年連続で出るなど相性はいいみたいなので、今年も購入。

では、開封。





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Tier One Relic C.Biggio /199

ボックスヒット1枚目はシングルジャージ。
このポジションのメモラは大半がシングルメモラなので、ヒット3枚の中では存在感が薄め。

ただしカードそのものは非常に格好良いです。
背景が黒メインになっているので表面に施された金の箔押しの輝きがより引き立っています。





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New Guard Autograph J.Cosart /399

ボックスヒット2枚目は若手オート。
J.Cosartは昨年2桁勝利を達成した主力級のピッチャーなのでぼちぼちの引きでしょうか。

こちらのカードも背景が黒っぽくなっており、渋いデザインに。
チームカラーと同じ原色を組み込んでいた昨年までのデザインも悪くなかったと思うのですが、
このような落ち着いたデザインもなかなかいいですね。





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Tier One Autograph Ozzie Smith /99

最後のボックスヒットはTier Oneオートでした。
最近はBowmanブランドばかり開けていたので殿堂入り選手のオートを引くのは久々になりますし、
それが美麗デザイン+直書きのカードだったのでめちゃくちゃ嬉しかったです。

Ozzieを引くのは2006年に開けた2004 Donruss Throwback Threadsのとき以来、9年ぶり。





以上、開封終了。

内容は例年通りですし、開封したときの印象も昨年までのものとほぼ同じでした。
なので、締めの文は昨年書いたものを流用した手抜き仕様です。

派手すぎないけど上品な箔押しがなされた美麗カードに直書きされたオートが2枚も保障されており、
若手と現役or引退選手の両方が必ず出る構成なので、一定水準以上のカードが約束されています。
それに加えてインクバリエーション、メモラオート、Tier Oneオート、ジャンボパッチ、バットノブ、
コンボオートなどのビッグヒットが現実的なオッズで用意されているので開封に期待感があるのも◎。
ケース開封動画を見るとケースヒット級のものが2枚入った箱もあるので、ハマるとデカそう。

ただ、箱の中身がヒット系カード3枚だけでなので満足いく引きでなければかなり痛いですし、
肝心のオートのメンツもピンキリ感が強く、有名選手はSPになっているので、甘くはありません。

そういう意味では、かなりハイリスクハイリターンでギャンブル性が高い商品になっています。

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2015年5月23日 (土)

2015 BBM 広島東洋カープ 開封

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開幕してから残念すぎるゲームを繰り返して低迷しているカープ。
チームの状態があまりに酷いのでカープリミを買うのを止めてしまおうかとも思ったのですが、
早い段階で予約が打ち切られてしまい今買わないと買い逃す可能性があったので、1つだけ購入。

では、開封。





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レギュラーはベーシックなデザインになっており、カード裏の選手紹介も無難になってて残念…。
面白エピソードを交えた記述の多い年もありますが、毎年とはいかないようです。

サブセットはBig ComebackとShining Orderの2種。
8年ぶりに復帰した黒田・新井をとりあげたカードがあるのは◎なんですが、2種だけは少ないですね。
昨年は6種、一昨年は4種だったので、この減り幅には驚きました。





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Contenders 九里亜蓮
Contenders ジョンソン
Contenders 会澤翼
Contenders 堂林翔太
Contenders 鈴木誠也
Heart & Soul 菊池涼介
Heart & Soul 丸佳浩
Heart & Soul 松山竜平


インサートカードは2種、Contendersが5枚、Heart & Soulが3枚。
いつもは1種だけという構成だったので、この増量はありがたいですね。

ContendersはBBMのいつもの金属加工のカード。

Heart & Soulは蒔絵風に輝く光沢加工になっており結構好み。
カードの下半分にデカデカとインサート名が、しかもえらく垢抜けないフォントで書かれているうえ、
それが箔押しではなく普通の印刷になっているのでちょっと格好わるいデザインになってますが。





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Heart & Soul 75枚限定緑箔パラレル 前田健太 /75


シリアルパラレルは1枚。

通常版との違いは、Heart & Soulの赤い文字部分が印刷から緑の箔押しに変わったところ。
2010年の150シリパラレルと同じような出来なのでなんだか懐かしみを感じるカードです。



んで、最後にサインカード。





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直筆サインカード スライリー /59

う~ん、どうなんだろうこれ…。
どんな選手のサインが出るのかと考えながら開封していましたが、選手ではなくマスコットとは。

まあ、ヘタな選手よりもスタジアムを盛り上げてくれるスライリーなので悪くはない…のかな?





以上、開封終了。

予約が打ち切られた段階で薄々勘付いていましたが、サインの封入率が箱1になっていました。
さらにメモラも作られておらずシリアルパラレルも少ないため、ボックスヒットがかなり貧弱に。
注文が殺到したので増産せざるをえないのはわかりますが、増産した分のフォローをしないまま、
中身をそのまま薄めているのでは厳しいですね。

サインの一部が直書きになり、1~5シリのSPサイン、コンボサインのビッグヒットもあるのは◎。

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2015年5月21日 (木)

2015 Topps Tier One 発売

2015 Topps Tier Oneが発売。 開封動画はこちら(

相変わらずケースヒット級のカードは出来・メンツともに素晴らしく、高級版に相応しいものに。
ただ、それ以外の平均的なヒットカードはなんともいいがたい微妙さで、なんか極端な感じです。
もともと当たり外れの格差がはっきり出るタイプの商品なので、ある程度の割り切りがいるかも。

まあ、1ケースにtier oneオート1枚、メモラオート1枚、インクバリエーション複数枚がほぼ確定、
さらに別のビッグヒット系カードが出ることもあるので、ケースヒット級のカードといっても
意外と現実的な確率でそういったものが引けますから博打ブランドとしてはまだマシな気がします。
ケースヒット級のカードがオッズオーバー気味に入っているケースも結構ありますし。



<追記>
Kris Bryantのオート(レデ)が封入されていますが、RCオートではなくTier Oneオートでした。

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2015年5月16日 (土)

商品情報 小ネタ

2015 Topps Allen & Ginterにイチローのオートが封入されるとか。
また、Supreme、Triple Threads、Five Star、Dynasty、High Tekなど他の商品にも順次封入のよう。
ちなみにロゴありの新規カードにオートを書くのは2004年以来11年ぶり。
超絶SP封入になるのは確実ですが、カードコレクターにはこれ以上ないほど嬉しいニュースですね。


2015 Topps Allen & GinterにSylvester Stalloneのオートが入るとか。
カードの名義は本人ではなく、映画「ロッキー」のRocky Balboaの名義で作られるみたいです。


1951年のToppsのカードデザインを復刻したカードセット、2015 Topps Heritage'51が出るとか。
中身はカードセット104枚、パラレル21枚、オート1枚の合計126枚のセット。
オートは基本的に直書きを予定しているらしいのですが、一部の選手はシール仕様になるようです。


2015 Topps High Tekにアジア版が出るらしく、アジア版限定パラレルが箱に1枚封入だとか。
「北米版の内容(レギュラー6枚、オート1枚、パラレル1枚)+限定パラレル1枚」ということなのか、
「アジア版はレギュラー6枚、オート1枚、限定パラレル1枚」ということなのか、どっちかは不明。


2015 Panini Prizm発売。 開封動画はこちら(

ブランド名が表すとおりprizmパラレルがとても豊富。
ゴールド・ブルー・オレンジといったベーシックな色パラだけでなく、迷彩模様、虹(?)模様、
X-fractor風リフ、波状のリフといった変化球的なものもあるので華やかな印象を受けます。
特にダイカットインサートのパラはデザインと派手さが相まってものすごい存在感があります。

基本となるリフ加工はToppsのクローム系リフと似ていますが、いろんなタイプのものがあるので、
独自色が出てきちんと差別化できてているように思えます。

オートのメンツはちょっと偏りがあるような気がします。
人気選手は少シリのパラだけしか書いてないので、必然的に書いた枚数が多い若手が出易くなってます。


<追記>
ウェブページの過去の開封結果まとめにまた少しだけ手を入れてみました。
過去の開封封記事へのリンクですので、お時間のあるときに暇つぶしにどうぞ。

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2015年5月 6日 (水)

2012 Bowman Sterling USA Edition 開封 1パック

普段はあまり足を運ばない玩具屋を訪れたところ、隅っこにMLBカードが置いてあるのを発見。
トレカ専門のショップではないのでもしかしたら掘り出し物が残ってるかもと思って見てみると、
2012 Bowman Sterling(USA版)のパックがちょっと安めの値段で置いてありました。

この商品はすでに5パック開けているのでパスしようかとも思ったのですが、USA版はまだ未購入、
この年のプロスペクトはJ.Gallo、C.Seager、A.Russell、D.Dahlなどの魅力的なバッターが多い、
1of1オートダルビッシュ10シリインサートを引くなど相性も良い、ということを考えて、購入。

では、開封。





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Prospect K.De la Cruz

日版のものと合わせて6パック目ですが、プロスペクトはこれでまだ2枚目。
プロスペクト・RC・インサートのいずれかが1枚のみの封入だと、数を集めるのは相当大変です。
シングル買いを駆使したとしてもコンプするには結構な資金がいりそう…。





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Rookie Autograph A.Gose

オート1枚目はA.GoseのRCオート。
いきなりダブりが発生したのは残念ですが、A.Goseが開幕から打撃好調なので悪くない引きかも。
身体能力が高くて守備走塁は一流、課題は打撃という選手が打撃開眼すればロマンがありますね。





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Prospect Autograph P.O'brien

オート2枚目はP.O'brienのオート。
マイナー1年目の低評価を跳ね返し、2年目からはなかなかのバッティング成績を残しています。
ただ、コンタクト能力に欠けるうえにフリースインガータイプなのでまだ穴が多いようですし、
ポジションを捕手から外野・一塁へ変えられたばかりなので、メジャー昇格は少し先かも。

ちなみにこのオートもダブり
オートが2枚もダブり、しかもその組み合わせが日版の3パック目と同じというのはちょっと…。
やはり封入の組み合わせには一定のパターンがあるみたいですね。

んで、オート3枚目なんですが、これはさすがにダブりではありませんでした。





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Prospect Autograph Gold Refractor Mike Zunino /50

オート3枚目はMike Zuninoのゴールドリフオート。
Zuninoは2012年のドラフトで高い評価を得ていた野手ですが、メジャーでは苦しんでいます。
打者不利のセーフコ・フィールドを本拠地にしてシーズン22HRを打てるパワーはさすがですが、
打席内でのアプローチに課題を残しており、打率・出塁率・三振率が壊滅的な状態。
球の見極めさえなんとかなれば良いバッターになれるはずなので、頑張ってほしいです。


少し古めの商品を開封するのはやっぱり良いですね。
懐かしみながら開封を楽しめますし、出てきたカードへの印象も当時とは違うので味わい深いです。
お店にはまだいくつか気になる商品があったので、資金に余裕があるときにまた寄ってみるかも?



<追記>
2015 Topps Five Star
は1箱=1パック=オート2枚の構成になり、お値段も安めになるとか。
初登場時から徐々にパワーダウンして微妙な内容になりつつあったので、てこ入れでしょうか。

<追記の追記>
ウェブページの過去の開封結果まとめに少しだけ手を入れてみました。
開封記事へのリンクを置いてるのですが、リンクが200件を超えてしまって選びにくくなったので、
内容が良かった開封結果へのリンクに「Ranking03001」のマークを付けてみました。

よろしければ暇つぶしにどうぞ。

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2015年5月 1日 (金)

2015 Bowman Jumbo 開封

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今年もBowmanのJumbo版を開封。
昨年のような日本人ルーキー(田中将大)、超大物プロスペクト(AbreuやBryant)はいませんが、
プロスペクト好きには外せないシリーズですし、2箱分の値段でオート3枚というのはやはり魅力。

では、開封。





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今年のカードデザインにはちょっと違和感。
写真の四方を枠で囲んでいるところはいつものデザインなんですが、枠の左右どちらかが半透明に。
そこの部分は背景写真が透けてて、枠が半分しかないように見えるのが違和感の原因でしょうか。
「Bowmanのベースセット=枠できっちり囲まれたデザイン」というのに慣れてたので、変な感じ。

ちなみに右枠が透けているのがレギュラー・RC、左枠が透けてるのがプロスペクトです。



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プロスペクトクロームはこんな感じ。
ペーパー版では赤色だったBowmanロゴがクローム版では青色に変わっています。

ちなみに今年のプロスペクトのメンツは、全体の40%くらいが1st Card発行済みの選手たち。
ですので「まだ発掘されてない若手のカードを集める」というBowmanの魅力が薄らいでいます。
Bowman・Bowman Chrome・Bowman Draftと本家シリーズを1年だけで3つも出しちゃってますから、
次の年に1st Cardを作れる選手が限られてネタ切れになるのは仕方ないのかもしれません。

カード裏の細かいスカウティングレポートが帰ってきていたのは嬉しかったです。
2014 Bowman Draftのカード裏面は成績を大雑把なグラフにしただけのもので物足りなかったので。





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Base Set Silver Ice K.Suzuki
Prospect Silver Ice J.Rhoades


シリなしのパラレルはSilver Iceが2枚だけ。
昨年入っていたState & Hometownパラが今年は入っておらず残念。



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Rookie Recollection J.Olerud
Bowman Scouts' Top 100 D.Norris
Bowman Scouts' Top 100 T.Glasnow
Bowman Scouts' Top 100 A.Jackson
Bowman Scouts' Top 100 J.Taillon
Bowman Scouts' Top 100 D.Pompey
The Farm's Finest Mini C.Gillaspie
The Farm's Finest Mini C.Moran
The Farm's Finest Mini D.Dahl
The Farm's Finest Mini D.Pompey
The Farm's Finest Mini R.Stephenson
The Farm's Finest Mini T.Kolek


インサートは3種・合計12枚が出現。

Rookie Recollectionは過去の名選手を今年のBowmanデザインでカード化したもの。
写真は若い時期のもので、カード裏にはスカウティングレポートや学生時代の成績も載っており、
「あの選手のプロスペクトカードが2015年に作られたら」というifをちゃんと再現してあります。

Bowman Scouts' Top 100とThe Farm's Finest Miniはプロスペクトをランク付けしたインサート。
テーマそのものは昨年のものと完全に同じなんですが、前者はクローム加工からリフ加工になり、
後者はリフ加工からウェーブタイプのリフ加工になっており、ちょっとパワーアップしてます。
Bowman Scouts' Top 100は封入枚数も増加。





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Chrome Prospect Purple Refractor F.Montas /250
Chrome Prospect Refractor R.Merritt /499
The Farm's Finest Mini Blue Shimmer Refractor T.Taylor /150
Base Set Gold G.Blanco /50
Base Set Purple J.Arrieta /250
Base Set Silver B.Ziegler /499


シリアル入りのパラレルは6枚出現。

ペーパー版・リフ版の両方に250シリのパープルパラが入るようになったので、シリパラは多め。
好みは分かれるかもしれませんが、個人的にはシリパラが多く出る商品が好きなのでこれは○。



んで、最後にオート3枚。





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Chrome Prospect Autograph Refractor J.Bauers /499

J.Bauersは2013年ドラフト全体208位、パドレス7巡目指名の高校生内野手。
選球眼がよい・コンタクト能力が高い・パワーもそこそこと、まとまったバッターなんですが、
守備位置がファーストに限られた中距離砲というのがなんとも微妙な感じ。
体格も小柄なため、将来的にパワーがつく可能性も高くないといわれているのが残念。





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Chrome Prospect Autograph Purple Refractor Rowdy Tellez /250


Rowdy Tellezは2013年ドラフト全体895位、ブルージェイズ30巡目指名の高校生内野手。
16歳のときに出場したホームランダービーで462フィートの打球を放ったこともある長距離砲。
球の見極めも悪くないしすべての方向に強い打球が打てるらしいので打者としてはなかなか。
ただ、これまでのところはその能力を成績に反映させれらていないので頑張ってほしいですね。
なお、指名順位が低いのは進学の可能性が高くて指名しても契約できない恐れがあったため。





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Chrome Prospect Autograph Jorge Mateo

Jorge Mateoは2012年の海外FAでドミニカからヤンキースに加入した内野手。
スピードが最大の武器で、昨年のドミニカサマーリーグでは64試合で49個の盗塁を決めています。
打席内のアプローチ・バットスピード・打撃技術なども高く評価されており、打撃も良さそう。
ショートの守備では、スピードを生かした守備範囲と肩の強さが評価されています。





以上、開封終了。

基本構成はいつも通りしっかりしています。
レギュラー・インサート・パラレル・オートなど多様なカードが用意されてボリューム感があり、
それらのカードが色々な加工と工夫を凝らした出来なので、安心して開封が楽しめます。
メジャーリーガーではなくマイナーリーガーをメインに据えた商品なのでかなり癖がありますが。

唯一残念に思ったのが、プロスペクトのメンツ。
1st Card発行済みの選手がかなり多くなっており、1st Cardを集めたい自分にとっては痛いです。
「まだ発掘されてない若手のカードを集める」というのがBowman最大の魅力であるにも関わらず、
自らその魅力を減じてしまうのはさすがに勿体無いのではないかと思います。
オートはラインナップ数が少しだけスリムになったので、そこは良かったです。



<追記>
話題のキューバ人プロスペクト・Yoan MoncadaがLeaf社とサインに関する契約を結びました。
契約期間は複数年で、Leaf社はかなりの額を積んだっぽいです。


<追記の追記>
2015 Bowman
発売。 開封動画はこちら(

<追記の追記の追記>
2015 Panini Diamond Kings
発売。 開封動画はこちら(

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