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2015年4月

2015年4月18日 (土)

Kris BryantのRC

トッププロスペクトのKris Bryantがついにメジャーデビュー。
それに伴い、ToppsがKris BryantのRCに関する情報を発表しました。

スタンダードなRCはArchivesFinestTopps Series2から封入(前者2つはSP封入)が始まり、
オートはTier Oneでレデンプションオートが、FinestでRCオートが封入される予定だとか。
7月以降に発売される商品にもRCやオートが順次封入されていくようです。

話題の若手選手のオートがプロスペクト商品以外の商品にも入るようになるのは嬉しいのですが、
StrasburgやHarperのRC・オートの扱いを考えると、Bryantも射幸心を煽るSP商法になりそう…。


<追記>
Eliteが単独の商品として発売されるとか。
1箱=16パックの構成で、ヒットカードはオートかメモラが4枚という内容です。

Passing the Torch、Throwback Threads、Back 2 Back JacksなどEliteでお馴染みのものの他、
Elite Extraに入っていたCollegiate Patch Autoなどのカレッジテーマのカードも入っており、
なかなか混沌とした商品になっています。
主要な大学からライセンスを得たことで大学のチームロゴが使えるようになったわけですが、
Paniniがそれをどのように生かし、どのようなカードを作り、どんな商品に仕上げるのか…?
Paniniの今後の商品作りに関わってきそうなことなので、気になります。

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2015年4月15日 (水)

2015 Topps Museum Collection 開封 1パック

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毎年やってるMuseum Collectionのパック開封。
ビッグヒットとはまったく縁がないとはいえ、普通のボックスヒットでも格好いいものが多く、
1パックでも十分楽しめる開封が続いているので、今年も1つだけですが開封することに。

では、開封。





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Base Set D.Norris
Base Set H-J.Ryu


レギュラーは2枚でした。
例年通り、大理石風デザインとモノクロ背景が使われており、落ち着いた仕上がりになってます。
ただ、過去作とは違い、内枠を取っ払って写真を大きく使っているため見た目の印象が少し変化。



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Canvas Collection Reprint S.Strasburg

箱1のインサート・Canvas Collection Reprintも1枚出てきました。
普通のパックはレギュラー3枚なんですが、これが入っているものはレギュラーが1枚少ないです。

出来ですが、エンボス加工とマット加工を表面に軽く施すことで油絵のキャンバス風になってます。



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Base Set Green M.Cabrera /199

パック1のパラレルはグリーンパラ。
今回の色パラは背景全面が緑色に塗られているため見た目がかなり派手です。

なんとなくTriple Threadsのレギュラーパラレルみたいになっちゃっていますが。



んで、パックに1枚のヒットは…





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Single-Player Primary Pieces Quad Relic Y.Puig /99


Y.Puigのクアッドメモラでした。
素材が全部ジャージだったのは残念ですが、白とグレーの2色が使われているのは悪くないかも。

ちなみに、カード裏面には「PATCH RELICS」の文字が書かれています。
製作段階では普通のクアッドメモラにもパッチを入れるつもりだったのかもしれませんね。





以上、開封終了。

若干パワーダウン
してるかもしれませんが、相変わらずの優良商品になっていると思います。

ヒット系カードは大まかに分けるとメモラとオートの2種ですが、力が入っているのはメモラ。
基本的にクアッドかジャンボしか作られていないので平凡なシングルメモラはありませんし、
25~75シリの出やすいクアッドメモラであってもパッチが含まれているというのは有難いです。
超高級版ではありますがパック買いができるので、メモラ好きの人は少ない投資で楽しめます。
ただ、過去作に比べるとパッチが入っているものが少なくなっている気がしますが。

オートはメモラに比べるとインパクトが薄い感じ。
このブランドでは伝統的にそういう傾向にあるのですが、今年はそれがさらに強い気がします。
特にメモラオートは若手の出現率が上がっている気がしますし、メモラのパッチ含有率も減少。
4枚のボックスヒットの中でも重要な位置を占めていたカードがこのパワーダウンは痛いです。
逆にシングルオートはちょっとだけですが持ち直してきたような?

ビッグヒット系は今年も最高の出来&優良オッズなので文句なし。
ケースブレイクを見ると、ケース保障のミューコレオート・ジャンボメモラオートのほかにも、
ブックレットオート、コンボオート、ランドリータグ、バレル、MLBロゴなんかが出ることも。
値段を考えると結構なバクチになってしまうとはいえ、これを見るとさすがに開けたくなります。



<追記>
2015 BowmanのクロームプロスペクトオートにK.Schwarber、N.Gordon、T.Kolekらが入るようです。
この3人は4ヶ月前に発売されたBowman Draftで1st Bowmanオートが作られたばかり…。

Bowman・Bowman Chrome・Bowman Draftの本家Bowmanシリーズのオートは基本的に1st Bowmanもの。
最近は1st Bowmanではないものも増えてますが、それは1st Bowmanのカードが先に作られただけで、
「本家Bowmanでオートを書くのは初めて」という点はきちんと守っていました。
そして、同じ選手が何年にも亘ってオートを書く場合はPlatinum等の派生型Bowmanで書かせることで、
本家と派生型を差別化してきていたのですが…。
この流れが続くと本家も派生型も同じようなつくりになってしまうのでマズい気がします…う~ん。


<追記の追記>
2015 Topps Gypsy Queenが発売。 開封動画はこちら

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2015年4月10日 (金)

2015 Topps Museum Collection 発売

2015 Topps Museum Collectionが発売。 開封動画はこちら(

メモラオートは…微妙さが増したような?
ラインナップ数は少なくなってますが若手やコモンの数は減っていない(むしろ増えた?)ので、
結果的に微妙なカードの出現率が上がってしまった、ということなのかもしれません。
また、パッチ入りのものがかなり減っており、見た感じパワーダウンという印象が強いです。

逆にシングルオートは、昨年に比べるとメンツがほんのちょっとだけ良くなっている気がします。
チェックリストを見ると、若手やコモンが減ったぶんだけラインナップ数がスリムになっていますし。

クアッドメモラは出来の良し悪しが極端に割れてる感じでしょうか。
99シリの通常版だとパッチは含まれずにメモラは全部ジャージという地味なものばかりなんですが、
75シリ以下でパッチ入りだと4つのメモラ全部がパッチになってるものがかなり見かけられます。
地味なものはより地味に、派手なものはより派手にと、力の入れかたに偏りがあるのはなんか複雑。

ジャンボメモラは例年通りの印象。
出てくるものの大半がジャンボジャージですが、ビッグヒットが出たときの破壊力が凄まじいので、
一発狙いのロマン枠みたいな立ち位置になっています。


<追記>
2015 Topps Supreme
のオートはシール仕様と直書き仕様の混成になるようです。
あと、新たな目玉としてバッティンググローブを使ったジャンボメモラオートが追加されるとか。

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2015年4月 4日 (土)

2014 Panini Elite Extra Edition 開封 10パック+α

数年前に地元のカードショップがなくなってしまったので最近はパック買いできませんでしたが、
カードショップがある地域へ行く機会ができたので、久しぶりに複数の種類のパックを買えました。

では、開封。





とりあえず2014 Topps Chromeを2パック。



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Base Set Gold Refractor J.Nelson /50
Base Set X-fractor M.Scherzer


レギュラーと各種リフの出来は例年通りのクオリティ。
出来があまりに変わらなさ過ぎて過去のものとの違いが感じられない気がしないでもないのですが、
高品質をずっと維持し続けているからこそ定番商品足りうるのかもしれません。



さらに2015 Donrussを2パック。



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Long Ball Leaders A.Rizzo
Elite M.Adams
Grand Stand B.Harper
Diamond Kings M.Trout


1パックからインサート・サブセット等が2枚出るという、Donruss商品らしい封入です。
普及版のインサートなのでお金がかかっておらずチャチな出来であることは否定できませんが、
レギュラーとは違う仕様のカードが混じって入ってるというだけで開封の楽しさが違ってきます。
そういう点でこれらのカードはいい役割を果たしていると思います。

ちなみにEliteには恒例のダイカット版があるのですが、表面加工が通常版と同じホイルのまま。
いつもならホイル加工からリフ加工にグレードアップしてより格好良くなるのですが…。



んで、最後にメインの2014 Panini Elite Extra





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レギュラーのデザインは中央の枠から選手が飛び出して見えるようになっており、なかなか好み。
選手の写真も大きめに使われているので迫力があります。

余談ですが、画像の左から2番目のCarson Sands、裏面の表記がおかしな具合になってます。



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選手に関するレポートがまったく無く、中央部分に「Editorial copy」としか書かれていません。
カードを作る時の「ここにレポートをコピペしてね」的なテンプレートが残ってしまったようです。



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Base Set Inspirations Die-Cut T.Loehr /200

1枚は欲しかったElite Extra名物のダイカットが無事に引けて安心。

内枠のデザインに沿ってカットされてるおかげかカードデザインとの親和性が高くていい感じ。
Elite Extraでは毎年趣向を凝らしたダイカットが作られていますが、その中でも一番好きかも。




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Franchise Future Signature D.Campbell /799

D.Campbellはドラフト全体592位、フィリーズ20巡目指名の大学生内野手。
父と祖父がプロホッケー選手というスポーツ一家の出身で、自身もホッケーの経験があります。
今年の6月で24歳になるので早めにアピールしたいところ。





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Franchise Future Signature J.Jewell /699

J.Jewellはドラフト全体149位、エンゼルス5巡目指名の大学生右腕。
90マイル後半のツーシーム、スライダー、チェンジアップが持ち球。
大学では中継ぎだったのにプロ入り後にすぐ先発に転向させられたせいか、デビュー後は炎上気味。





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Purple Status Die-Cut Signature Alex Blandino /75

Alex Blandinoはドラフト全体29位、レッズ1巡目指名の大学生内野手。
突出したツールを持っていないものの、5ツールのすべてが平均かそれ以上という総合型の選手。
大学時代はサード、プロ入り後はショートを守っていますが、理想はセカンドのようです。

大学ではスタンダードな打撃フォームでしたが、なぜかプロ入り後は足を大きく上げるフォームに。
このスタイルは「コンタクトに支障が出る」との理由で米国では流行っていないらしいのですが…。





う~ん、やっぱりパック買いは楽しいですね。

色々な種類のパックをあれこれ選んで組み合わせたり、各メーカーのカードを見比べたりするのは、
パック買いならではの醍醐味です。
箱買いのときと違ってヒット系カードの出現数が保障されていないので開封の緊張感も高くなり、
お金をあんまり使ってないのにいつも以上にギャンブルをやってる気分になれるのも面白いところ。

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