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2014年6月

2014年6月28日 (土)

2014 Bowman Inception 発売

2014 Bowman Inceptionが発売。 開封動画はこちら(

Bowman系商品ではクローム加工のベースカードやリフ加工を施した派手な光ものが頻繁に使われますが、
今回のInceptionでは「背景が木目&装飾的デザインなし」という渋いものを使っているので、かなり異質。
派手さで高級感を出すのではなく、逆に派手さを抑えることで上品にして高級感を出す手法は良いですね。

オートのメンツはプロスペクトランキング上位者+2013年ドラフトピックといった感じ。
過去のBowman系商品で何度もオートを書いている選手が多く見受けられるので1stオート的魅力は薄いですが、
メジャーで活躍する可能性が高いといわれるプロスペクトのオートが比較的引きやすいラインナップなので、
1st Yearオートにこだわりがなければ結構美味しいのかもしれません。

ちなみに今回の目玉選手の一人であるKris Bryantですが、やはりシリ無しの通常オートはSPくさい感じ。
その一方、彼だけ(?)2013 Bowman DP仕様のクロームオート存在してるようですが…詳細は謎。
ボーナスヒット的に封入されてるらしいので、こっちもSPものだと思います。



<追記>
ToppsがYasiel Puigとサインに関する独占契約を結んだとか。

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2014年6月23日 (月)

2014 Topps Tier One USA Edition 開封 2箱目

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1箱目の結果
がなかなか良かったので、調子に乗ってTier Oneを追加購入してみました。
超高級版の箱買いを繰り返すことは普段はやらないのですが、Tier Oneは内容が安定しているうえに、
ケースヒット級のカードが現実的な確率で出つつコストパフォーマンスも良い美味しい出来なので、
在庫があるうちにもう1つくらい開封しておいてもいいかなと。

「ケースヒット級のカード」とはいうものの、1ケースにTier Oneオートが1枚、メモラオートが1~2枚、
インクバリエーションが1~3枚、コンボオート0~2枚といった感じのゆる~いオッズになっているので、
1箱勝負であってもそのうちのどれかがなかなかの確率で期待できますし。

では、開封。





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Tier One Relic B.Posey /254


メモラはB.Poseyのシングルジャージ。

シリアル数が254シリとほんのちょっとだけSP風味になっていて笑っちゃいました。
メモラはオートに比べると生産数を揃えやすいカードなので、このように微妙なシリは珍しいような?





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New Guard Autograph M.Davidson /399


オート1枚目は縦型の若手選手オート。

M.Davidsonは昨季メジャーデビューした強打の三塁手ですが、今年は3Aで足踏み状態。
コンタクトに難があり三振が多いタイプなのでメジャーや3Aで打撃内容が悪くなるのは仕方ないのですが、
3Aで打率が2割にギリギリ届くくらいで三振も減らせていないのではさすがに苦しいと言わざるを得ません。
長打自体は結構出ているので、時間をかけて確実性を上げていけさえすればチャンスは来るかも。





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Acclaimed Autograph B.Butler /299


オート2枚目は横型の現役選手オート。

B.Butlerのオートは2013 Museum Collectionで引いて以来3枚目の自引きで、直書きは初めて。
直書きでサインを書くスペースがたっぷりあるせいなのか、これまでの2枚とはサインの形が違っています。
若干擦れてはいますが、大きく豪快に書かれていますし背番号まで添えているのでとても格好いい1枚。



う~ん…残念ながら期待したような引きとはいかず、比較的平凡な内容でした。
とはいえ現役選手の直書きオートが引け、しかもそれが好きな選手のものだったので悪くはないかな?



<追記>
2014 Topps Series2のSPレギュラーパラレルに、スヌーピーのイラストが入り込んだJ.Mauerのカードや、
裏面の成績表がセイバーメトリクスの指標で書かれたものなんかもあるそうです。


<追記の追記>
2014 Bowman Draftpicks&ProspectsにてJumbo版を超えるSuper Jumbo版が出るとか。
構成は、1箱に10パックでオート5枚&リフ30枚だとか。

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2014年6月 8日 (日)

2014 Topps Tier One USA Edition 開封

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Tier Oneは2年連続でインクバリエーションのオートが引けている相性のいいブランド。
インクバリエーション以外のカードも素晴らしいものが多いので、なにか良いものが引きたいところ。

では、開封。





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Tier One Relic Triple Y.Cespedes /25

箱1のメモラはトリプルジャージでした。
素材が3つともが同じジャージ素材なのでシングルジャージとの違いがあまり感じられないのですが、
ド派手な黄色ジャージが縦一列にどーんと並んでいるので見た目が強烈で面白い一枚になっています。

昨年、一昨年ともにメモラ枠とその周辺の箔押し加工が凝っていたのですが、今年はかなりシンプルに。





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Acclaimed Autograph D.Baker /299

オート1枚目は横型の引退選手オート。
1970年代のブレーブスのユニフォームが見えたので一瞬H.Aaronかと思いましたが、D.Bakerでした。
選手として19年、監督として20年と、MLBに40年近く関わっている人なので、これはこれでいい引きかも?





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New Guard Autograph Bronze Ink Salvador Perez /25

オート2枚目は縦型の若手オートのブロンズインクバリエーション。
まさかの3年連続でインクバリエーションの自引きとなりました。
ケースに何枚か入っているカードなので確率的にありえる範囲での引きだと思うのですが、ちょっと不気味。

ちなみに昨年一昨年はシルバー、今年はブロンズなのですが、インクの違いで結構印象が変わりますね。





以上、開封終了。

例年通り、質の高い出来に仕上がっていると思います。

派手すぎないけど上品な箔押しがなされた美麗カードに直書き仕様のオートが箱に2枚保障されており、
若手と現役or引退選手の両方が必ず出る封入なので、一定水準のカードが出る事が約束されています。
それに加えて、インクバリエーションやメモラオート、プラ製のTier Oneオート、ジャンボパッチ、
バットノブなどのビッグヒットが現実的なオッズで用意されているので開封に期待感があるのも◎。
ケース開封動画を見る限り、ケースヒット級のものが2枚入った箱もあるようなので、ハマるとデカそう。

ただ、箱の内容がヒット系カード3枚だけで構成されているので満足いく引きでなければかなり痛いですし、
肝心のオートのメンツもピンキリ感が強く、有名選手はほほ確実にSPになっているので、甘くはありません。

そういう意味では、かなりハイリスクハイリターンでギャンブル性が高い商品になっています。

あと、Tier Oneが初登場した頃に比べ、直書きオートや現役&引退選手オートがそこそこ出回るようになり、
このブランドの目玉であったインクバリエーションオートが他のブランドでも普通に入るようになったり、
同じ高級版でありながらより過激な内容の商品(Five Star、Supremeなど)が登場し始めたことも考えると、
Tier Oneの魅力や独自性がほんの少しですが弱まってきているのではないかとも思いました。
もちろんTier Oneそのものが悪くなったというのではなく、あくまで相対的に見た場合の印象ですが…。



<追記>
2014 Topps Tier Oneの開封動画はこちら(


<追記の追記>
追記で商品情報のネタをまとめて書こうと思ったのですが、思いのほか長くなったので別個の記事に。

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2014年6月 7日 (土)

商品情報 小ネタ

2014 Bowmanのミステリーレデンプションは#1~#5までの5種すべてがKris Bryantのリフオートとか。

2014 Bowmanには該当カードの実物&レデが存在しなかったのでこういうのもありえるのかもしれませんが、
ミステリーレデの枠をこれで潰してしまったとも考えられるのでなんだか複雑な感じ。

本家BowmanのクロームプロスペクトオートでもSP封入が始まったというのもちょっとショック。
2010年のStrasburg、2011年のHarper、2012年のダルビッシュなど目玉選手のSPは珍しくありませんが、
前者は特別枠的な扱いのペーパー版プロスペクトオート、後者はプロスペクトでないRCオート枠であって、
プロスペクトオート枠の場合は目玉選手であっても同じ枚数のオートを書くのが恒例になっていたので…。
「プロスペクトオートでは目玉選手もコモンも平等」というのが大きな利点だっただけに残念です。
まあ、これまでの流れから考えれば自然といえば自然ですが…。


<追記>
2014 Topps Five Star
の内容は、1箱に金or銀インクオートかメモラオートが1枚+オート4枚+α1枚とか。
+α1枚の場所で出るカードは、スタンダードオートからカットオートまでと当たり外れの差が大きい感じ。


<追記の追記>
2014 Bowman Sterling
には箱特典としてPurple Waveリフのオーバーサイズカードが箱1で入るとか。
さらにケースに1枚の確率でダイカットオート版のものも出るようです。

(訂正)
オーバーサイズカードはケース1、ダイカットオートは通常サイズのカードのよう…?


<追記の追記の追記>
2014 Panini Prizm
が発売。 開封動画はこちら(


<追記の追記の追記の追記>
2014 Topps Archives
が発売。 開封動画はこちら(
注目の映画「メジャーリーグ」のオートはケースに1枚以上出ることも少なくないようで意外と出やすい?
ただし、Ricky Vaughn(Charlie Sheen)だけは出にくいようでかなりのSP仕様になっているみたいです。

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