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2014年5月19日 (月)

2014 Topps Dynasty

先日Dynastyという新ブランドが出るとちらっと書きましたが、より詳細な内容が発表されました。

それによると、1箱=1パック=カード1枚という構成でカードは全て10シリ以下のケース入りオートとか…。
超高級版はヒットカードにできるだけ力を注ぎ、それ以外の要素にはコストがかからないようにしがちですが、
ここまで究極的に割り切った構成になるとはさすがにさすがに思いませんでした。
ヒットカード1枚+レギュラー数枚というものはよくありますが、ヒット1枚きりというのはそうそうないですし。
ちなみに卸値(?)は1パック200ドル以上になるっぽいです。

カードは直書きオートパッチ、レジェンド選手のメモラオート、カットオートなど。



<追記>
田中将大のジャージカード
が出るとか。
来月初旬のTier Oneから封入され、Allen & Ginter、Bowman Platinum、Triple Threads、Topps Updates、
Five Starなどの商品にも封入が予定されているとか。



<追記の追記>
2014 Super Deluxe2014 Super 6 Packを一気にリリースするなど最近はSuper Boxが元気ですね。
Super Boxオリジナルのカードはほとんどなく、ヒットカードは基本的に市場から買い戻したものですし、
高額なカードという点以外に共通項をもたないカード群をそのまま突っ込んでるので癖がとても強く、
値段も高額に設定されているので人によって好き嫌いが分かれるであろう商品ですが…。

市場に出ている他社製のカードを再封入した商品は他にもHidden Treasuresなど色々とあるようですが、
その中でもSuper Boxは極端に高額なカードをこぞって入れるメーカーなのでかなり異彩を放っています。

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コメント

高級版は出始めの頃はすげぇと思ってましたがさすがに最近は酷いな、と思いますねぇ〜
NBAのブリーフケース入りの奴とか…リリース前にお前らちょっと頭冷やせよ と。
世間の景気とは真逆に行く割にカードの作りも別に凝ってるわけでもないしユーザーもちょっと踊らされすぎでは…?

ところでバイバックのカードって権利とかどうなんすかね? 
一般ユーザーなら転売くらいにしかならないでしょうけどオフィシャルでメーカーがやるとなると何かしらギャランティが発生してるんでしょうか?

投稿: かわうそ | 2014年5月19日 (月) 03時22分

確かにコレクターがギャンブル性を望んでいるとはいえここまで高級版を連発されるとちょっとなぁとは思いますよね。

特に高級版は当たった時の嬉しさ・興奮もありドキドキ感は半端ないのですが逆に外した時の萎えっぷりはそれ以上なので…。

それが開封と言われればそうかもしせませんがもう少しギャンブル性ばかりではなく外した時でも楽しめるような工夫を凝らしてほしいです。


そうは言っても自分も今年のミュージアムコレクションでカーショーのゴールドフレームautoレデが当たった時は嬉しかったですし先日無事に現物を手にした時に一目見て気に入る素晴らしいカードだったのでこのようなカードを手に入れるためにこのような仕様にしてるんだと考えると…。

もう中毒ですね(笑)
気を付けないといけないです。


それとtoppsがレデを減らす方針を打ち出しましたがどこまで対応できるのか気になるところです。

レデなんてないに越したことはありませんからね。

投稿: マッカーサー | 2014年5月19日 (月) 21時55分

>高級版は出始めの頃はすげぇと思ってましたがさすがに最近は酷いな、と思いますねぇ?
通常版より高級版のリリースのほうが多いんじゃないかってくらいの勢いですからね…そっちに手を出すことが稀な自分でもだんだん食傷ぎみな感じです(汗
おっしゃるようにカードの造りに凝ってるものが少ないので目玉カードやヒットカードが同じように見えてきて各商品の差別化がうまくいってない気がします。

趣味の嗜好品は常に新しい刺激がないと飽きられるのでメーカーはどんどん先鋭化した極端なものを作っていきがちで、最終的に少数のコアユーザーのみが残って市場が先細りになるという話をよく聞きますが、いまのスポーツトレカ業界はまさにそんな状態かもしれません。
90年代だとカードの加工やセンスが刺激だったので創意工夫で新しい刺激を作ったりそれぞれの差別化もできていましたが、今はカードの市場価格が刺激なので「オートが誰か」「メモラやオートが1枚のカードにどれだけ入るか」みたいな部分ばかりがより重視されるようになったのも一因という気もします。
少なくない金額を払って開封する以上、カードの価格を気にするのは自然なことですし、自分にもそういう考えがあるのでなんとも複雑な気分です。

Topps SeriesやTopps Chromeといった普及版やAllen & Ginterみたいな面白企画ものが毎年作られておりToppsがライトユーザーのことを忘れていないというのは有難いと思います。

>ところでバイバックのカードって権利とかどうなんすかね?
そういわれてみると確かに…Topps等から権利を得ていれば販促チラシやボックスに会社ロゴなどがありそうですが見当たらないので権利は関係ないのでしょうか?

投稿: へっぽこ太郎 | 2014年5月20日 (火) 00時41分

>外した時でも楽しめるような工夫を凝らしてほしいです。
レギュラーやインサートがあればそこで楽しめますが、Dynastyのように1枚だけだと文字通り一発勝負になっちゃいますからね…。
結果としてミューコレ級の最高品質のカードが出るのであれば文句なしですが、そういうものが毎回出るわけではありませんし、本当にそういうものが出るような商品をメーカーに望むのはさすがに酷ですし、超高級版は難しいです(汗

>もう中毒ですね(笑)気を付けないといけないです。
デカイのを引いたあとだと次の開封も…とハマりがちですからね。
トレカにハマると際限が無いので自分もちょっと怖くなるときがあります。

>レデなんてないに越したことはありませんからね。
レデでよかったことってまず無いですもんね~。
パックに入らないオーバーサイズカードみたいなカードを入れるみたいな場合じゃなければコレクターとしてはマイナス面が多すぎますし(涙
1社独占になって取り扱うオートの枚数が飛躍的に増えたのでそのぶんレデも増えるのも仕方ないのでしょうけど…。

投稿: へっぽこ太郎 | 2014年5月20日 (火) 00時47分

例えば年に2回まとめてサインを書くみたいな契約をしちゃってる選手、OBがいるので
彼らのカードは現在のやり方だとレデにしないと入れづらくなるところがあるって話。
やたらレデ率が高い選手はその傾向あり。
そういう選手を過去にほしくて引いてた場合は、気づかずに恩恵を受けている可能性はありますね。

トレーディングカードのサインの契約はおそらく、チャリティー系なんかのサインが優先され、後回しにされるので、そういうのもあると思います。シーズン中は書かないという選手もいるっぽいですし

シーズン前に書かせる場合は、そういう選手のカードだけ先に作らなきゃいけないので面倒くさいとかあるんでしょうか。各社ともに同じようなデザインを使いまわしてるだけなので、問題はないんでしょうけど。

インターネットの普及で、並みのレアなカード(昔のSPAの800枚限定SPオートなんか)は比較的容易に手に入るようになったときに、メーカーがカードの価値を維持するためにどんどん少数限定のほうに走って行ったなかで、ソーシャルメディアなんかの普及で開封結果が簡単に共有されるようになると、刺激的な方が文章的に面白いというのがあったのではないかと。さらに動画で公開されるようになってさらにその傾向は強まった。だって、36パックのTopps Hobbyの動画なんて見ないでしょ?

超高級版が増えたせいで、ユーザー側ではGBが流行りはじめた。
その結果、極端にGB向けになたブランドというのは、Super Boxみたいな買い戻しカードしか入ってないブランドなのかな。

ってインターネットの歴史と並べると自然な流れでしかないんですよw

もっとも、ついていけないので辞めていく人も増えるわけなんですが。

投稿: Matt | 2014年5月29日 (木) 19時56分

>年に2回まとめてサインを書くみたいな契約をしちゃってる選手、OB
MaysやKoufaxがそうなんでしたっけ、彼らは現物封入がほとんどなくてレデが普通みたいな状態ですね。
10年ほど前にDonrussでオート出していたときはすべてシール系でしたから、先にまとめて書いてもらっておけば大丈夫でしたけど、今は直書きが多いのでカードを作ったあとに書いてもらわないといけないのでこんな状態になっちゃうんでしょうね~。

投稿: へっぽこ太郎 | 2014年5月31日 (土) 00時17分

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