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2014年2月

2014年2月23日 (日)

2014 Topps Tribute 開封 1パック

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恒例の超高級版商品のパック買いです。
昨年のTributeは人気が集中してパック予約がキャンセルされちゃいましたが、今年は無事到着。

今年から箱のヒット系カードの内容がオート4枚+メモラ2枚に変更され、オートの出現確率がアップ。
この商品は美麗カードに直書きされたオートが一番の売りなので、このオッズ変更は有難いところ。
とりあえずオートが引ければOK。

では、開封。





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Base Set S.Strasburg
Base Set C.Jones


レギュラーカードはパックに2枚と大幅に減少
もともとヒット系カードが商品の軸になってる構成なのでこれの優先順位が低くても仕方ないのですが、
毎年出来のよい仕上がりになっているカードたちなので、一気に半分になってしまうのはやはり残念。

カードの出来は相変わらず素晴らしいです。
背景にうっすら模様が入っているのでいつものような奥行きを感じさせる光り方ではなくなってますが、
定番のリフ加工+厚手の紙+上品な箔押しの組み合わせはリフ系のカードのなかでもダントツの出来。
以前開封したときはカットがやや雑でエッジが斜めになってたのですが、今回はとても綺麗です。



んで、パック1のヒットですが…

ぐわっ、ちらっと見えたカードデザインから考えるとオートじゃなくてメモラみたい…







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Tribute to the Throne Blue BABE RUTH /50

えっ



BABE RUTH?

マジで?

このブランドではレジェンドのメモラも99シリですしパラレルも多いので引ける可能性は高いのですが、
本当にそのレジェンド、しかもその中でも最高峰の選手であるRuthが来るとは夢にも思いませんでした。
2014年版の商品を開けるのはこれが初めてなんですが、今年中にこれを超えるヒットはないかも…。
えらいこっちゃ。

ちなみに挟み込まれた素材は木片ですが、バットであるのかどうか、その辺は不明。
2009 Tributeでもレジェンドの木片メモラがあったのですが、一部にスタジアムシート素材が使われ、
挟み込まれた素材がバットではないものがあったので、今回のカードもそういったものかもしれません。
あの時はシングルメモラはバットで、デュアルメモラはバット&ベンチ・シートでしたが…?
「Game Used Bat」ではなく「Game Used Memorabilia」という表記になってるところが悩ましいですね。
とはいえ、超格好良いカードなのでバットでもベンチ・シートでもどちらでも構わない気も。





以上、開封終了。

あまりに奇跡的な引きで自分でもちょっと信じられない結果です。

ただ、こういうのはかなり例外的で、商品全体でみるとメモラはリターンがちょっと厳しい気がします。
ケースの開封動画を見る限りでは、8箱に入ってる16枚のメモラのうち14~15枚がシングルメモラ、
パッチがほぼケース1でごくごく稀にレアメモラが1枚といった極端なバランスになっているからです。
むろんリターン面が全てではなくカードの出来の素晴らしさだけでも満足いくということもありますが、
超高級版であることを考えるとこの構成はちょっと怖い気がします。

先日書いたようにレア素材を使ったメモラは本当に強烈ですが。

オートは逆にバランスの取れた内容になっていると思います。
ラインナップは若手・現役・引退・殿堂入り選手の混合です(殿堂入り選手はやや出にくい印象)。
昔は殿堂入り選手が簡単に出てくるブランドだったのでそれと比較すると物足りないかもしれませんが、
出現枚数が箱4のオッズに強化されたので開封時のリスクとリターンが改善されてるので悪くないかと。
今年は種類も増えてて開封が賑やかですし、なにより美麗カードに直書きというのはやはり大きいです。

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2014年2月21日 (金)

2014 Topps Tribute 発売

2014 Topps Tributeが発売
ケース開封動画はこちら()開封動画はこちら(

オートの内容は若手・現役・引退・殿堂入り選手の混合でなかなかの印象。
昨年は出るオートがほぼ1種だけだったのですが、今年は2~3種が出てくるので賑やかになってますし、
出現枚数も箱4のオッズに変更されたので開封時のリターンが少し強化されているのも有難いですね。

メモラの大半はシングルメモラなので存在感が薄い印象ですが、少数のビッグヒット系は強烈。
バッティンググローブ、ノブ、バレルは素材そのものがド派手なので見た目からして魅力的ですし、
ボールカードも証明シールが貼られた部分を使うことで特別な素材であるとアピールしてあります。
オートのカテゴリに入るカードですが、サインボールオートや日差し避けシールオートも圧巻の出来。
素材の汚れから感じられる「Game Used」の生々しさはメモラとしての魅力を再認識させてくれます。

ただ、これらの事は逆に言うと、通常メモラとレアメモラでは力の入れ具合や生産数が全然違ってて、
その間を埋めるようなそこそこのヒットが少量のパッチだけなので、少しバランスが悪いような気も。



<追記>
田中
のオートが入るのではないかとも言われましたが、今回は封入はないっぽいです。
そもそもあれだけ話題をさらった選手なので、仮にToppsがサインに関する契約を結んだとなると、
twitterやfacebook等で大々的にアピールして販促に繋げると思うのですが、そういった動きは無し。
オートが作られるにはまず契約からなので、その辺の話が出てこないことには…。
一応ミステリーレデンプション存在してるので、契約が結ばれれば後出しでねじ込むこともあり得ますが。

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2014年2月14日 (金)

来日外国人のMLBカード その21

12球団のキャンプが始まり、シーズンの開幕を待つのが楽しみになる季節がやって来ました。
この時期はスポーツニュースで各球団のキャンプ情報をチェックし色々妄想するのが恒例なんですが、
ある助っ人が日本へ到着したというニュースを見て、「この人のカード紹介を忘れてた」と我に返り、
ストレージのカードを漁る作業を開始したのですが…。





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東北楽天イーグルス ケビン・ユーキリス

このカテゴリ
で来日外国人のカードを紹介するため何度もカードの発掘作業を繰り返してきましたが、
今回のユーキリスのカード発掘が一番大変でした。
この選手は2003年に初RCが登場、2004年頃からレギュラーカードがちょくちょく作られるようになり、
その後はチームの看板選手の1人としてレギュラーだけでなく、メモラ、オートまでもが作られており、
大量のカード群、それも約10年分をチェックしなければならなかったので…。

しかし、こうやってカードを並べて初めて気付いたのですが、守備のときの写真が多いですね。
まあユーキリスはゴールドグラブを受賞するなど守備がとても良い選手なのでそれも当然なんですが、
個人的には打席内で見せる独特の構えとアクションのほうが強く印象に残っていたのでちょっと意外。
BBMでカード化される際は守備と打撃、どちらの写真が使われるのでしょうか?

んで、レギュラーカードだけでなくオートも複数出てきました。



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Youkilis_auto

上が2013 Bowman ChromeのRCリフオート、下が2005 UpperDeck SPxのオートパラレルです。

2013 Bowman ChromeのRCリフオートはプライスガイド誌で100ドルほどの高値が付いていた時期もあり、
数あるユーキリスのカードの中でも人気の高い1枚で、個人的にもお気に入りのカードになっています。
逆に2005 UpperDeck SPxのオートはちょっとアレな1枚。
2005年ごろのMLBカード、特にUD社とDonruss社ではユーキリスのオートパラがやたらと作られてて、
サイトの開封記事やe-bayの出品を覗くと頻繁に彼のオートが見つかるという状態になってましたから。
そういう意味では思い出深いカードなのでこっちのオートも結構好きだったり。

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2014年2月 8日 (土)

2013 Bowman Sterling USA Edition 開封 3パック目

恒例のBowman Sterlingのパック買い。
2年前に引いたU-16 USA autoの選手が成長しドラフト指名されたので彼のオートが欲しいですし、
毎年4~5パックは買っているので2013年版もまだ買い足してもいいかなと思って購入しました。
2013年のドラフトは有力な選手があまり多くないといわれてるので深追いは危険な気もしますが、
先日のパック開封のように1パックで複数の有力選手が出ることもあるのでそれに期待です。

では、開封。





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Prospect F.Lindor

パック1のベースカードはF.Lindorのプロスペクトカード。
オート同様にこの商品ではドラフトピック関連のカードを引きたいのですが、なかなか引けません。
全50種でドラフトピックが9種しかおらず確率的に厳しいので仕方ないといえば仕方ないのですが。





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Prospect Autograph Refractor R.Jones /150

R.Jonesは全体64位、ジャイアンツ2巡目指名の高卒内野手。
バットスピードがあまり速くなくてパワーに欠け、打撃フォームも独特と、不安要素が多いうえに、
大学進学を諦めさせるための余計な出費もいるので5巡目くらいで指名されると思われてた選手です。
いわゆるオーバードラフトな指名?



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Prospect Autograph A.Church

A.Churchは全体48位、メッツ2巡目指名の高卒右腕。
90マイル強の速球、カーブ、チェンジアップ、スライダーが持ち球。
4年の間に高校を3度も変え、その度に高校野球の規則による公式戦出場禁止措置が与えられており、
明らかに経験が不足してる選手なんですが、なぜか高い順位で指名されたことが話題になっています。



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Prospect Autograph M.Lorenzen

M.Lorenzenは2013 Bowman DPでもオートを引いたドラ1ですが、正直避けたかった選手です。
大学生なのに技術面での完成度が低い、大学時代は打者がメインだったのになぜかプロでは投手、
秋季リーグでは登板する度に徹底的に打ち込まれ四球も連発しまくって全くいいところがないなど、
かなりマズい要素が揃っており、ドラ1と言えどもさほど評価されていないのが現状なので…。



う~ん、先のパック開封とは対照的に、オート3枚すべてが厳しめな結果になってしまいました。
しかし、複数の球団が2巡目という高順位で謎のギャンブル指名をやらかしてるとは。
2013年のドラフトは人材不足」といわれる所以がこの辺りからも透けて見えるような気がします。
どの有望株が成功するか失敗するかなんてことは時間が経ってみないことにはわからないとはいえ、
2013年のドラフトピック関連商品を開けるのは例年に比べるとちょっとリスクが高いかもしれません。

とはいえ、プロスペクトたちが成長していくのは見ていて楽しいので結局止められないんですが…。



<追記>
2014 Bowman Chrome加藤豪将のオートが入るようです。
他に気になったところは、90年代風のダイカットインサート、カーボンファイバーリフ、バブルリフ、
プロスペクトのエラー版SP、Black Waveリフのホットパックなどの新たに登場するカードでしょうか。

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2014年2月 5日 (水)

Toppsのレデンプション 到着

Toppsのレデンプションが帰ってきました。
今登録しているレデンプションはB.SnellとJ.Gyorkoの2枚だけなので、中身はそのどちらか。
封筒を開けると…





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2013 Topps Chrome Rookie Base Card Autographed Variation J.Gyorko

中身は2013 Topps ChromeのJ.GyorkoのRCオートでした。

最近のレデは登録後2ヵ月ほどで帰ってくるものが多かったのですが、今回は4ヶ月かかりました。
Topps Chromeのオートって尋常でないほどの発行枚数ですから、オートを書かされる選手だけでなく、
発送作業を行う方々も大変なんでしょうね。
なんせ通常版オートだけで2500枚、各種リフオートまで合わせると3500枚近くありますから…。



んで、J.Gyorkoが帰ってきたということは、もう1枚のB.Snell2年経っても音沙汰なしのまま。
こっちは発送に時間がかかってるのではなく、最初からカードそのものが作られてないようですね。
代替カードを求めるメールを送るべきなのかもしれませんが、カードのレートがコモン級なので、
そこまでやるのが億劫ですし同レートで代えて欲しいものも見当たらないので放置状態になってます。



<追記>
2014 Topps Series1
が発売。
開封動画はこちら()、ケース開封結果まとめ動画はこちら()。

メタルフレーム入りの復刻版RC、プラ製のクリアカード内部にパッチを挟み込んでるStrata Auto
痛みが目立つチープなバイバック(大物もあるようですが)など、遊び心のある珍カードが目白押し。

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