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2013年12月

2013年12月22日 (日)

2013 Bowman Sterling USA Edition 開封 1パック

年末恒例のBowman Sterlingのパック買い。
今年もアジア版が出ているのですが、アジア限定カードよりも値段の安さを優先してUSA版の開封です。
昨年はUSA版のほうがレアオートの出現率が高いっぽいという噂話がありましたが、果たして今年は?

では、開封。





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Base Set Rookie T.Cingrani


パック1のベースセットはRC。

表面が非常に滑らかになっており、それが近未来的な無機質なデザインとマッチして格好いいです。
これまでの路線とは全く違う系統のデザインなのでどんなカードになるのか気になっていたのですが、
個人的にはかなり好きな部類のカードになっていたので非常に嬉しかったです。

ちなみに昨年とは違ってコーナーの潰れなどの初期傷はあんまり見られません。





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Prospect
Autograph V.Sanchez

V.Sanchezは2011年に海外FAでマリナーズに入団した18歳の右腕。
90マイル強のツーシーム、スライダー、チェンジアップが持ち球。
若い投手ですが、動くボールをストライクゾーンに集めて打たせてとる投球術を持っているようです。

RC・プロスペクトオートは基本的に直書きですが、このカードのようにシールになっているものも



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Prospect Autograph R.Kaminsky

R.Kaminskyは全体28位、カージナルス1巡目指名の高卒左腕。
90マイル半ばの速球、カーブ、チェンジアップが持ち球。
体のサイズが小さいのが玉に瑕ですが、今ドラフトの高校生投手のなかでは抜きん出た存在のよう。

ドラ1のオートは出来るだけ多く欲しいので、1パックの開封でも引けたのは収穫でした。



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Prospect Autograph N.Syndergaard

N.Syndergaardは2010年ドラフト全体38位、ブルージェイズ1巡目指名の高卒右腕。
体格がよく身体能力も高いので伸びしろはあるものの素材先行型だったので指名時は低評価でしたが、
プロ入りから安定した成績を残し続け、今では未来のエース候補と言われるようにまで成長しました。
100マイルの速球を低めにコントロールしつつ投げ込むパワーピッチが一番の売りです。

なお、彼の1stオートを3年前に引いているのですが、見比べるとサインの形が随分と変わってます





以上、開封終了。

プロスペクトオートのメンツは相変わらず今年のドラフトピック達(=1st Card)を軸にしたものですが、
昨年以前にBowmanブランドでオートを書いている選手(=1st Cardオート発行済み)もかなり入ってます。
Bowman Sterlingというブランドのこれまでの立ち位置はBowman Draftpicks&Prospects寄りな感じでしたが、
徐々にBowman PlatinumやBowman's Bestなどの系統へとシフトしていっている気がします。
ラインナップ数が毎年増加していってるので、大所帯のPanini Elite Extraみたいになるかもしれませんが。

個人的にはこの商品はドラフトピックのオートを目的に購入しているのでこの流れはやや気になりますが、
1st Card発行済みの選手はTaveras、Sano、Bogaerts、Walkerなどのトッププロスペクトで固められてるので、
こちらのオートが出たとしても問題ない…というかどっちかというと当たりになるので悪くはないのかも。

オート以外で注目なのはMark AppelとKris Bryantのプロスペクトカード。
彼らの1st Bowman Cardが出るのは来年ですが、それより先にベースセットのカードが出るのはちと驚き。



<追記>
プロスペクトオートのX.BogaertsD.J. Petersonだけ極端に見かけないから、この2枚はSPかも?


<追記の追記>
2013 Bowman Sterlingケース開封動画はこちら。
アジア版)とUSA版)の開封動画があります。


<追記の追記の追記>
2013 Topps Supreme
も発売。 ケース開封動画はこちら(
現役スター選手のオートを中心になかなかのカードが出ている印象です。


<追記の追記の追記の追記>
2013 Laef Ichiro Immortals Collectionも一部のカードが出品されています
商品情報記事のコメント欄でもちらっと書きましたが、やはりレギュラーパラのオートが多そう。

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2013年12月13日 (金)

来日外国人のMLBカード その20

西武の新外国人ピッチャーが2人ともドラフト1巡目指名選手で元有望株であると聞き調べてみると、
両者とも知っている選手であるうえにサインカードも持っていたので、恒例の来日外国人ネタをば。





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西武ライオンズ グレッグ・レイノルズ

1人目はグレッグ・レイノルズ。

長身のピッチャー、ドラフト指名順位が全体2位と高い、沈む球を主体にしておりゴロ率が非常に高い、
ストライクゾーンに積極的に投げ込む事を好むなど、広島カープのバリントンに似た特徴を持ってます。
ただ、マイナーデビュー直後に肩、メジャーデビュー翌年に肘(だったはず)を痛めて長期離脱するなど、
健康面にやや不安があるので、バリントンほどイニングを稼いでくれるかはちょっと未知数。

画像のカードは2007 Bowman Chromeのプロスペクトリフオート。
2007 Bowman Chromeが発売される前に配布された販促チラシにはレイノルズの写真が大きく使われており、
「彼のプロスペクトオートが今作の目玉カードです」と言わんばかりのデザインになっていたのですが、
実際に発売された商品にはティム・リンスカムの写真が大々的に使われており、彼の写真はなし
発売直前になってリンスカムが大ブレイクしたのでその人気にあやかって変更されたのでしょうけど…。





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西武ライオンズ マイク・ボーデン

2人目はマイク・ボウデン。

2005年ドラフト全体47位のサンドイッチピックでレッドソックスに1巡目指名された高校生ピッチャーで、
90マイル強の速球、スライダー、チェンジアップなどが持ち球。
若手有望株時代はストライク先行の省エネ投球をするまとまったタイプの先発ピッチャーだったのですが、
2010年からリリーフに転向し、イニング数を上回る三振数を記録するクローザーへと変貌を遂げています。

画像のカードは2009 Topps ChromeのRCリフオート。
このカードが作られた時期はシールオートの全盛でしたが、そんな中で直書き仕様だったことが話題に。
それが直書きオート復権の先駆けとなったので、MLBカードの歴史で考えると大きな役割を担った1枚かも。





<追記>
アジア限定
2013 Topps Supremeという商品が出るらしいのですが、国内のサイトでは話を見かけず。
これはいったい…?

ちなみに内容は1箱=1パックの超高級版でオートが2枚封入されるとか。
オートは全てシール仕様ながら、シングルオート、パッチオート、ブックレットコンボパッチオート、
2~6人の各種コンボオートなど、ハイエンドブランドらしいカードたちがラインナップされています。
ただ、シングルオートのラインナップ数と発行枚数がかなり多いので、出現するものはこれが中心かと。



<追記の追記>
2013 Bowman Sterling
のプロスペクトオートのラインナップ数は88種だとか。
ここ数年増加していく傾向にあったとはいえ、ものすごい勢いで増えててちょっと笑ってしまいました。

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2013年12月 7日 (土)

2013 Topps Five Star 発売

2013 Topps Five Star発売。 開封動画はこちら(

Topps最高峰の高級ブランドということで今年も気合の入った内容になっています。
オートは全て直書き仕様&メンツも現役選手・引退選手のスターを中心にラインナップする厳選っぷりで、
他ブランドではケースヒットかそれ以上の位置づけをされるようなレベルのカードが普通に出てきます。
メモラは基本的にジャンボジャージばかりなのでオートと比べると期待感がさほど持てないのですが、
ビッグヒットにはレターマン、バットバレル、バットノブ、バッティンググローブなんかもあります。

他の追随を許さない最高の内容なのは間違いないのですが、マストバイアイテムかというとちょっと疑問。
1箱5~6万円という金額はさすがに簡単に出せないうえにヒット系カードが5枚だけと封入枚数が少ないので、
出てきたカードの組み合わせによっては払った金額に見あう内容とは言い難いことになる可能性があります。
まあ、このへんのリスクはトレカという趣味では常につきまとう問題なので割りきるしかないのかも。



んで、あとは気になった点をいくつか。

25人コンボオートなんて代物があるらしい?
テニス選手のBjorn Borg、バスケ選手のBill Russell、サッカー選手のPeleのオートあり
・シングルオートのシリアル数の上限が386枚とかなり多いしレギュラーも100種に増えてるので、増産
・通常のジャージオートがなくなった影響か、メモラオートが出にくいっぽい
・コーナーやエッジの痛みは昨年ほど目立っていない印象
 ただし、背景全面が乳白色であるせいで表面の剥がれ(=白い部分)が目立たなくなったからであって、
 カードの傷が完全になくなったというわけではないと思います。



<追記>
2013 Bowman Sterling
アジア版があるとか。
箱1オッズでアジア版限定のインサートが封入され、その中にはダルビッシュ、田澤、岩隈らのオート、
プロスペクト・RC・プロスペクトオートのJapan Fractor、ダルビッシュ・Hyun-Jin Ryuのダイカット等が。

昨年と同じく米国版に比べて若干割高なお値段になってるのが気になりますが…。

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