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2013年9月

2013年9月27日 (金)

2013 Topps Chrome 開封

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毎年恒例となっているTopps Chromeの開封。
シーズン中にデビューしたトッププロスペクトのRCオートが安価で狙える優良シリーズだったんですが、
昨年から目玉級選手は通常版オートがSPオッズになりそのぶんだけ他の選手より出にくいという状況に。
シリ入りの各リフ版は発行枚数が共通なので、リフオートが出れば引ける可能性は上がるようですが…?
ついでに今年は目玉級は軒並みレデになってるので、レデが出たほうが良い状況でもあるようです。

では、開封。





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今年のレギュラーは表面がつるりとしていてなんとなく上品な印象。
恒例のクローム特有の凹凸加工が施されているのですが、その凹凸の部分がやや少ないからでしょうか。

RCは16枚出てきたのですが、Puig、Machado、Profar、藤川など引きたい選手の多くが引けず。
ちなみに画像のJ.FernandezのRCはチームロゴが間違っているエラーカード
Topps Heritage等に封入されるSP用のエラーカードなどではなく普通に間違って作成したもののようです。



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Base Set Refractor L.Duda
Base Set Refractor B.Lawrie
Base Set Refractor A.Pagan
Base Set Refractor A.Rendon
Base Set Refractor J.Kubel
Base Set Refractor R.Nolasco
Base Set Refractor C.Granderson
Base Set Refractor J.Morneau


通常リフは今年も8枚。
カード枠の余白部分が大きめなので、そのぶんリフの透明感を感じれる部分が大きくて綺麗な仕上がり。



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Base Set X-Fractor B.Butler
Base Set X-Fractor B.Revere
Base Set X-Fractor D.Holland
Base Set X-Fractor J.Kipnis


Xリフも昨年と同じオッズで4枚。
リフ系のカードではありますが、綺麗系ではなくスクウェア状にギラギラと輝く超ド派手な加工に。





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Base Set Gold Refractor A.Romo /50
Base Set Blue Refractor A.Marte /199


シリ入りの色リフは2枚のみでした。
青リフの色がかなり薄くなっており、反射の仕方によっては通常リフと混同しそうになるので要注意。





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Dynamic Die Cuts C.Santana
Chrome Connections Die Cuts B.Harper
Chrome Connections Die Cuts M.Harvey
1972 Topps Chrome J.Hamilton
1972 Topps Chrome J.Upton


インサートは3種、合計5枚。
昨年大人気のダイカットが引き続き封入され、さらに種類と封入枚数が増えたのは嬉しいところ。

Dynamic Die Cutsは名前ほどダイナミックなカットになっておらずちょっと大人しい加工なんですが、
デザインのセンスがどことなく90年代後半のUpperdeckのインサートのようで意外と好みの出来です。
そういえば、横型のダイカットカードって最近はあまりなかったような…。

Chrome Connections Die Cutsは昨年のDynamic Die Cutsを思わせる複雑なカット
2枚のカードを縦横に組み合わせて合体できるデザイン
になっており、その遊び心に思わずニヤリ。

1972 Topps Chromeは名前の通り過去のToppsの復刻デザイン。
CGデザイン全盛期の今だからこそこういったレトロデザインもまた輝くのだと思います。





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Rookie Base Card Autographed Variation J.Gyorko
Rookie Base Card Autographed Variation Refractor M.Mesa /499


オートで期待通りリフ、さらにレデまで引けたのですが、メンツまでは期待通りとはいかず。
う~ん…。

J.Gyorkoはパドレスの25歳の内野手。
今季は春先からレギュラーとして定着しなかなかの活躍を見せていたのですが、鼠径部の怪我で離脱、
一ヶ月のブランクが効いたのか打撃の調子が戻らず打率がどんどん下降していってしまいました。
それでも1年目からシーズン21HRというのは大したものだと思います。

M.Mesaはヤンキースの26歳の外野手。
長打も盗塁も期待できるタイプではありますが、スケールが大きくないのでなんだか地味な印象です。
一瞬活躍したものの、大型補強を頻繁に行うヤンキースではレギュラーを取れる感じではありません。



んで、今回の一番のヒットはオートではなくこちらのカードでした。





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Base Set Printing Plate Magenta Alex Gordon 1of1


1of1の印刷原版です。
昨年の年末に原版オートを引いたばかりなのに1年経たずにまた1of1というのはちょっと不気味…。





以上、開封終了。

全体的に見れば、昨年に引き続き優秀な内容になっていると感じました。

クローム加工でしっかりした造りのカードが1箱で100枚近く手に入るなどボリューム感がありますし、
パラレルやインサートが種類・枚数ともに豊富に用意されているので賑やかな開封が楽しめます。
個々のカードも魅力的かつ個性的な出来になっており、各セットのコンプリートを目指してみたり、
好きな選手のものだけでも集めてみようかと思わせるような、トレカの基本を抑えた内容になってます。
トレカの楽しみは高額のレアものだけではないんだと思い起こさせてくれるのが嬉しいですね。

そんな中でヒット系のカードもしっかり用意されているのも有難いところ。
RCオートではPuig、Machado、Profar、Bundy、Fernandez、Myersといったトッププロスペクトと藤川が、
インサートオートではインクバリエーション、コンボオート、パッチオートといったところがねらい目。
一部のRCオートも含めて軒並みSPオッズになっているので自引きが難しいのが辛いとこですが、
箱の値段が普及版くらいの額であることを考えると仕方ないことかなと思います。



<追記>
先日の記事では紹介できなかったHobby版の開封動画はこちら()ケース開封結果はこちら

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2013年9月26日 (木)

2013 Topps Chrome 発売

2013 Topps Chrome発売。 今ある開封動画がBlaster版のみですがとりあえず(

まず気になったのは、25シリの黒リフオートRed Hot Rookieオートの2種。
単なる色違いのリフオートだと思っていたのですが、サインがシルバーインクで書かれた代物でビックリ。
インクバリエーションのオートを特定のブランドのみに限って封入するような特別な存在とするのではなく、
どんなブランドにも封入されるのが普通であるような定番アイテムとして扱っていくのでしょうか?
発行枚数を抑えたSPにして人気が落ちないようにするとかやりそうですが、それでも有難い流れな気が。

次に気になったのが藤川球児のRCオート
発売前のチェックリストにも名前が載ってたのですが、「いつものように実際は封入されないはず」
と高を括っていたのでオートが出品されているのを見つけてビックリ。
去年のダルビッシュ・B.HarperのRCオートのように通常オートがSP扱いになっている可能性もありますが、
それでもリフ版だけで499枚あるというのは悪くない話だと思います。

最後に気になったのが、レデンプションの多さ
Toppsいわく「実物の多くがもう手元にあるのですぐに発送の準備に入れる」とのことですが、
RCオートの半分くらい、しかもPuigやMachadoといった目玉級が軒並みレデなのはちょっと…。



<追記>
2013 Panini Prizm
が発売。 開封動画はこちら(ケース開封開封結果はこちら。
数ヶ月前に発売された2012年版に比べるとインサートの数が減っておりやや地味な印象ですが、
箱1オッズのダイカットオレンジプリズムがなかなかクールな出来になっているのは良さげです。

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2013年9月15日 (日)

2014 Bowman

2014 Bowmanの概要が発表。

基本構成に大きな変化はありませんが、オートを含むパラレルものが大量に増えています
具体的には、プロスペクトを除くレギュラーに緑・黄・銀・黒・紫のパラ、クロームに黒リフ・緑リフ、
ミニクロームにオレンジ・金・黒・緑・赤のリフとオートパラ(金リフ・赤リフ・スパフラの3種あり)、
プロスペクトアイスオートにレッドアイス・パープルアイス、Bowman Blackオートにバイオレットパラ、
といったところが新登場しています。
総生産量が例年通りならば各種パラの出現枚数が増えることになるので、開封がより楽しめそう。

気になるメインヒットのプロスペクトオートのメンツはまだ未発表。
サンプル画像ではプロスペクトオートにK.Bryant、ミニクロームオートにC.Frazierの姿が確認できます。

なお、今年から消えてしまった1st Cardロゴが来年には戻ってくるっぽいです。
小さなことではありますが、あのロゴの有無でBowmanらしさが大きく変わると思うので、これは大歓迎。



<追記>
2014 Topps Gypsy Queen
にMLBカード初となるトリプルボタンカードが封入されるとか。

<追記の追記>
MLBギャラリー 若手選手を中心に各種ギャラリーを整理。
左サイドバーの各リンクからどうぞ。

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2013年9月 6日 (金)

2013 BBM 広島東洋カープ カードセット 輝鯉 開封

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BBMのセットものはシリパラが中心という印象があったので、この輝鯉の内容を聞いたときは驚きました。
一応予約してみたものの、早めに売り切れになるショップも多くメーカーカットの可能性が高そうなので、
届くことはないだろうと半ば諦めていたのですが、普通に届いたのでまたまた驚き。

では、開封。





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レギュラーカードは全18枚とかなり少ない構成になっています。
前田健太1人をフィーチャーしたカードセットでも全27枚だったことを考えると、この数はちと残念。

デザインは鯉の鱗をイメージした背景にプレー写真+表情豊かなバストアップ写真というもの。
カード裏の記述に「バリントンはひらがなに興味を示している」といったマニアックな情報もあったりと、
一般のBBMのレギュラーカードとは違ってちょっとだけ手の込んだものになっています。





んで、メインヒット3枚は…





Nomura_home_jersey
ホームジャージー 野村祐輔 /180

メモラ1枚目は野村祐輔の通常ホームジャージ。

画像ではわかりにくいですが、メモラ枠や文字部分には金の箔押し加工が施されており豪華な仕様。
ジャージの白と背景の黒が綺麗なコントラストになっておりメモラが引き立つデザインなのも○。





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ビジタージャージーパッチ 今村猛 /50

メモラ2枚目は今村のビジターパッチ!
実はBBMでパッチを引くのは今回が初めてなのでこの引きは非常に嬉しかったです。

こちらのデザインもビジタージャージの赤に背景が白と、上のカードと同じコンセプトで作られてます。





Takahashi_auto
レジェンドOB直筆サインカード 縦型 高橋慶彦 /40

箱1のサインは縦型SP仕様の高橋慶彦のOBサインでした。
まさか赤ヘル黄金期のスターのサインカードを自引きできるとは…えらいこっちゃ。

左上に描かれた鯉の箔押しが凄まじい存在感を放っており、超高級版に相応しい秀逸な出来です。
ダイナミックな動きを見せる鯉、それをでっかく箔押しで再現するという豪快さが堪りません。
BBMのサインは加工を施さない地味なものが多いから今回もそうだろうと舐めてかかっていたので、
このカードを見たときはさすがにビックリしました…。

なお鯉のイラストは2010年のカープリミの背番号物語で使われたものに一部手を加えたもののよう。





以上、開封終了。

メインのメモラ・直筆サインの出来はデザイン・加工ともに非常によくできていると思います。
メンツも「現在1軍で活躍している現役選手+中心選手として活躍したOB」としっかり厳選されてますし、
前田健太、堂林翔太、衣笠祥雄、山本浩二といった人気選手も60~126枚と多く用意されてるのが◎。
現役のなかには1軍に残っていなかったり来期もいるのか微妙な選手が混じっていたりするのですが、
そこを加味しても、ほぼ同じ定価のカープリミとは比べ物にならないほどの内容になってます。

しかも、そんなカードたちが直筆1枚以上保障で3枚入り(サイン2枚入りのホットボックスもあり)、
バットバレルにビッグパッチまで用意されているというのは驚異的としか言いようがありません。
この内容の充実振りのおかげで期待感が大きくなり、開封がとても楽しめるようになっています。

唯一の難点は、レギュラーカードの物足りなさ。
封入枚数は少ないですし、カード裏の記述も過去のセットものと比較すると普通な印象を拭えませんし、
超高級版のものとしてはちょっとアッサリしすぎているのではないかと感じました。
まあ、豪華なメモラ・サインのセットを実現するには他の部分を切り捨てねばならないのでしょうから、
ここに注力していないことを指摘するのはさすがにちょっと無粋なのかもしれません。



<追記>
9月中旬に2013 Panini Prizmが発売になりますが、10月にPrizmのドラフトピック版が発売されるとか。
トップピックのMark Appel、Kris Bryantらのオートが最速で封入されるのが目玉のようです。

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