« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2013年8月

2013年8月31日 (土)

2013 Topps Tier One 開封

Untitled0

昨年のTier Oneは人気が高くて早めに売切れてしまったので、今年は念のため予約をしておきました。
しかし発売予定日が何度も変わるうちに、今年の内容はパワーダウンしちゃうんじゃ…と不安に。
e-bayや開封動画を見る限りではその予感はあながち間違いではなかったような気がするのですが、
極端に内容が悪くなったというほどでもないので、そこまで悲観することではないかなと。

では、開封。





Untitled2
Tier One Relic G.Sheffield /399

箱1のメモラはほぼ1種のみ、しかもシングルメモラが出てくるのが基本なので期待感は薄いです。

エンボス加工を施した箔押しとモノクロを基調としたシックな色合いが高級感を醸し出していますので、
カードそのものは非常によく出来た仕上がりになっていると思います。
デザインパーツ・加工・写真の配置など色々なものが昨年と酷似しているのがちょっと気になりますが。





Untitled3
Crowd Pleaser Autographs J.Peralta /299

オート1枚目は横型のベテランオート。
現役選手、しかも強豪球団のスタメンショートの直書きオートなので嬉しいといえば嬉しい引きですが、
MLBを揺るがすバイオジェネシス社のドーピングスキャンダルの渦中にあるJ.Peraltaというのが複雑。

そういえば、昨年のCrowd Pleaser Autoも同じドーピングスキャンダルの当事者のオート…。
偶然なんでしょうけど、年に1箱しか開けないブランドで共通点のある引きが起きるのは不思議な感じ。





Smyly_silver_auto
On The Rise Autographs Silver Ink Drew Smyly /10

オート2枚目は縦型の若手オートのシルバーインクバリエーションでした。

ベテランオートでの共通点も驚きましたが、シルバーインクの出現まで昨年と共通するとは…。
特に今年はインクバリエーションのオッズが少しだけ厳しくなってるから自引きは難しいと考えてたので、
背景が黒いカードが見えたときはさすがに信じられませんでした。





以上、開封終了。

オートは直書き仕様で2枚入り、インクバリエーションもケースに2~3枚のオッズなので期待感が◎。
また、「箱保障のオート=若手・RC・プロスペクトオート」という図式が出来上がってる流れのなかで、
メンツが主力級の現役&引退選手で固められてるオートが1枚保障されてるのは非常にありがたいです。
ただ、超高級版であることを考えるとピンキリ感が強いラインナップになってると言わざるを得ませんし、
目玉級といえるような選手の数が昨年よりも少なめなうえに殆どがSP&レデになってることを考えると、
手放しに褒められるというものでもない気がします。

メモラはオートに比べると期待感・存在感がやや薄め。
バットノブやオールスターパッチなどのビッグヒットもあるので期待が持てないわけではないのですが、
現実的なオッズで魅力的なものが出てくるオートとの比較でいえば物足りなさを感じるのは確かです。

まあ、上記で述べたような長所短所はこのブランドでは以前からも大なり小なり見られるところなので、
Tier Oneらしさを感じさせるような根っこの部分は変わらない作りになっていると思いました。
要所要所で少しだけパワーダウンしてるように感じるところだけは気になりますが。





<追記>
いくつかの開封動画を見て思ったのですが、ケースごとの内容に偏りがありすぎな気が…。
ケースヒットレベルのものの出現枚数や若手・ベテランオートのメンツの内容が安定しておらず、
大当たりと大外れのどちらかしかないようなバクチ性が異常に高い封入になってると感じました。
そういえば、去年もこんな内容だったかなぁ。



<追記の追記>
前の記事に2013 Tier Oneの開封動画へのリンクを追加していますので、興味のある方はどうぞ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年8月29日 (木)

2013 Topps Tier One 発売

2013 Topps Tier One発売。開封動画は見つかり次第リンクを貼る予定です。下記に追記。

「誕生してから数年が経つ人気の新ブランド+長期の発売延期」ということからある程度予想できましたが、
昨年のものと比べると全体的にスケール感が感じられない内容で、ややパンチ力に欠けるような気が。
昨年は通常の直書きオートだけでなくインクバリエーションやメモラオートも比較的出やすかったうえに、
現実的なオッズでバットノブまであって華やかだったんですが、それらがやや出にくくなってるようですし、
オートがなんともいえないメンツであることに加え、肝心のスターがSP&レデだらけなのが原因でしょうか。
もともと図抜けた内容をもつブランドというわけではないのですが、なにか物足りなさを感じます。

ちなみにカードの出来そのものは昨年に引き続き良さそうです。
落ち着いたデザインと美麗な箔押しのカードにオートが直書きというのはやはりこのブランドの魅力ですね。



<追記>
The King of footballことペレのオート50枚限定で封入されてました。

<追記の追記>
2013 Panini Pinnacle
が発売。 開封動画はこちら(

さまざまな加工を施したインサートたちが大量に出てくるのが特徴で、ヒット系はインパクトがやや薄め。
大物狙いのコア層ではなくライト層のコレクターをターゲットにして作られた商品のように感じました。
インサートのパラレルの仕様を考えると、各カードのコンプリートを楽しんでもらうのが狙いのようです。

<追記>
2013 Topps Tier Oneの開封動画はこちら(

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月10日 (土)

2013 Bowman 開封 2箱目

Untitled0

7月にTier Oneが届くと思ったのですが延期で肩透かし状態に。
その代わりにTribute WBC EditonかMuseum Collection アジア版でもパック買いしようかと思いましたが、
最近はパック開封が続いているので久しぶりに箱で開封をしようと考え直し2013 Bowmanを買ってみました。
発売直後に開けたときはRCオートが出てしまい目的のプロスペクトオートが手に入れられませんでしたし、
値段も意外と安く売られていたので、買っておいて損は無いかなと。

では、開封。





ベースセットでは特段収穫といえるものはなし。
出てきたクローム38枚のうち25枚が1箱目で出てきたものとダブるなど、むしろ厳しい引きでした。

藤川のRCかBuxtonのクロームくらいは出て欲しかったのですが、なかなかうまくいきませんね。



Untitled2
Base Set Silver Ice C.Davis
Base Set State & Hometown J.Samardzija
Base Set State & Hometown K.Lohse
Base Set State & Hometown K.Morales
Prospect Silver Ice J.Hahn
Prospect State & Hometown T.Gonzalez
Prospect State & Hometown C.Hall
Prospect State & Hometown J.Peraza


1箱目ではRCのState & Hometownパラが3枚も出ていたのですが、今回は0枚。
ルーキーやプロスペクトがメインの商品であるせいか、ベテランが多く出るとなんか変な感じです。



Untitled4
65th Anniversary Best Bowman Players of All-Time J.Hamilton
Top 100 Prospects D.Paulino
Top 100 Prospects L.Giolito
Mini Chrome Refractor M.Olt
Mini Chrome Refractor C.Buckel
Mini Chrome Refractor S.Nolin
Mini Chrome Refractor A.Rendon


Top 100 Prospectsは100種、Mini Chromeは150種なので、セットビルダーには辛いインサートかも。
Mini Chromeにはお気に入りのチームの5種を揃えるだけで済ます集め方もあるので少しはマシ…?





Untitled6
Mini Chrome Blue Refractor X.Bogaerts /250
Chrome Prospect Refractor W.Oliver /500
Base Set Blue M.Cabrera /500


シリ入りパラは今回も3枚でしたが、そのうち1枚がミニカードの青リフでした。
通常サイズの青リフとは違って背景に模様が追加されており普通のものよりずっと格好いい仕上がり。
今作限定の仕様にするにはあまりに勿体無い出来なので、今後もこの加工は続けてもらいたいですね。





Sardinas_1st_ref_auto
Prospect Autograph Refractor L.Sardinas /500

L.Sardinasは2009年に海外FAでレンジャーズに入団した20歳の内野手。
守備の評価が非常に高く、守備範囲・足捌き・フィールディング・肩の強さ・送球の正確さは一級品で、
メジャーでゴールドグラブを受賞できるショートになると言われるほど。
打撃ではコンタクト能力とバットスピードの速さの評価が良く、ラインドライブの打球を放つのが特徴。
痩せぎすな体格のせいで耐久性と長打力に欠けてたり、早打ちで四球を望めないなど難点もありますが、
総合的にみれば地味ながらもぼちぼち優秀なプロスペクトのようです。

久しぶりにリフオートが引けましたし、なかなかの結果だったと思います。



<追記>
2013 Topps Allen&Ginterが発売。
箱の開封動画()、1/2ケース開封動画、名物インサート・リップカード開封動画など。

<追記の追記>
Allen&Ginterの外箱のパネル内に1of1のグロッシーパラレルが隠されてることがあるとか。
Toppsからは正式な発表がなされていませんでしたし、結構な数の1of1が箱とともに消えた可能性が…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月 2日 (金)

2013 Bowman Platinum 発売

2013 Bowman Platinum発売。 開封動画はこちら(

このシリーズは「同年のBowmanでは超SPだった選手のオートが出やすい」「オートの封入枚数が多い」
「オートのメンツは1st yearに拘らずそこそこ有名な選手を軸に」といったところが特色だったのですが、
よく似た特色を持ち、かつ良質なBowman Inceptionという新ブランドがつい先日出たばかりなので、
相対的に存在感が薄くなっちゃった感があります。
しかも、buxtonやcorreaら一部の選手の通常オートはSPになってる気がします…。

とはいえ、レギュラーセットや各種パラレル、インサート、ベテランのSPオート、ジャンボメモラなど、
セット全体にボリューム感があって開封が面白そうなので、その辺は他の商品とは差別化できてるかな?
ビッグヒットの爆発力なんかもBowman Inceptionよりデカそうですし。



<追記>
2014 Topps Tribute
は1箱6パックでオート4枚+メモラ2枚の封入になるとか。
新カードは珍メモラ系のものが多く、何らかの記録を達成したときなどの特定の試合で使用されたボール、
ベルトバックル、目元に貼り付ける日差しよけシールといった面白素材を使ったカードが目立ちます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »