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2013年5月

2013年5月29日 (水)

2013 BBM 広島東洋カープ 開封 15パック

毎年恒例のカープリミ、去年は珍しく箱買いをしましたが、今年はパック買いで済ますことにしました。
ところがサインが出るまでちまちまと買い続けていると、いつのまにか箱買いと同じくらいの費用に…。
少ないパック数でサインを引ければ安上がり…という願望はそう簡単には実現できませんね。

では、開封。





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レギュラー・サブセットはベーシックなデザインが中心。
写真のアングルも同じようなものばかりになっているので、正直なところ無個性な感じに見えます。

ただし、画像3段目の前田&堂林スペシャルだけは非常に存在感のあるカードになっていると思います。
ポートレート風のデザインとスタジオ写真が綺麗にマッチしており、妙に爽やかな印象です。



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恒例のパック1のキラパラレルですが、今年はかなり格好いい出来に。
エメラルドグリーンの背景と赤のチームカラーのコントラストがド派手だからでしょうか?

これまでのBBMはこういったチープなパラには力を入れてこなかったので、今回のものはちょっと驚き。



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Soul of Carp 栗原健太
Soul of Carp 菊池涼介


インサートは毎度おなじみのホイル加工+箔押し加工ですが、デザインがなかなか好み。
画像ではわかりにくいですが背景に水墨画風の鯉が大きく描かれており、和な雰囲気が新鮮です。





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Cross Wind 50枚限定パラレル 前田健太 /50


Cross Windのシリパラは秀逸な出来でした。
パール風の光沢の表面加工とインサート名の部分の微細なエンボス加工が高級感を醸しだしています。
単なる色違いにシリを入れただけのパラが多いなかで、こんな一工夫あるものが出ると嬉しいですね。





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直筆サインカード 鈴木将光 /90

通算14パック目でようやく直筆サインカードが出現。
毎度のことですが、BBMのパック買いはサインが出るまでの時間が心臓に悪くてキツイです…。

鈴木将光は2006年のドラフト1位指名選手なんですが、やや伸び悩み中。
WBC日本代表の内海からHRを打ち開幕ベンチ入りを掴んだものの定位置を獲得できないまま2軍降格、
最近になって再び昇格しましたが、今はライバルの中東・松山・岩本が好調なので出番は限られそう。
少ないチャンスをモノにしてアピールできるか、注目です。






以上、開封終了。

全体的に見ると、良くも悪くも例年通りの出来だと思います。
レギュラー・サブセットのベースセットの加工・アイデア・デザインはほとんどがありきたりですし、
インサートやパラのオッズもここ何年ずっと同じままになってるので、内容に変化が感じられません。
逆に言えば、チームリミというのは既に完成したカードシリーズになっているということなのかも?

そんななか、大きく変化したのがサインカードの内容。
昨年から箱1オッズになりましたが、今年はさらにカートンに2~3つほど2枚入りのものがありますし、
クロスブランド以外のSPオートも新登場するなど、サインに対する期待感がさらにアップしています。
なんだかんだ言ってもヒット系カードが強化されるというのは嬉しいものですね。



<追記>
BBMカードギャラリーに画像を追加。

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2013年5月17日 (金)

2013 Topps Museum Collection USA Edition 開封 1パック

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2012 Bowman Sterlingと同じくアジア版・米国版の2種がある2013 Topps Museum Collection。
アジア版に比べると随分と値段が安いという理由で米国版を1パック予約していたのですが、
日本では多く流通しない米国版ですし、延期に次ぐ延期ということは注文が殺到してるっぽいので、
今回も配分でキャンセルされるだろうと諦めていました。
しかし、普通に届いたのでちょっと驚き。

予約した品物が届くのが驚きというのは何かおかしい気がするのですが、なんにせよ喜ばしいこと。

では、開封。





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Base Set J.Marichal
Base Set A.Gonzalez
Base Set D.Price


レギュラーは3枚。
銀の箔押し、キャンバス模様の外枠、モノクロの背景と、落ち着いた感じのデザインなんですが、
表面の光沢加工がかなり強く施されているので実物のカードは意外と派手で高級感があります。



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Base Set Green J.Marichal /199


パック1のパラレルはグリーンパラ。
箔押しも銀から金に変わっており、レギュラーよりずっと鮮やかな色使いになっています。



んで、パック1のヒットですが…





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Single-Player Signature Swatches Dual Relic Autographs B.Butler /299


B.Butlerのパッチオートでした。

B.Butlerは2005 Bowman's BestのRCオートを引いて以来追いかけてた選手だったので嬉しい引き。
カード左隅のロイヤルズのロゴが見えた瞬間B.Butlerだと確信して思わずガッツポーズしたほど。
パッチも肩のチームロゴの一部と思われる4色パッチなので文句なしの1枚です。





以上、開封終了。

昨年同様にヒットカード、特にメモラ系の出来は非常に良いと思います。
箱1オッズで出てくるオートメモラ、クアッドメモラに普通にパッチが挟み込まれてるので、
ケースヒットレベルのようなレアものが出ずとも十分楽しめるというのが大きいです。
正直、この仕様のあるなしだけで開封時の期待度に随分と差が出るのではないかとと思っています。

ビッグヒットのSPメモラにはランドリータグビッグパッチ、バットバレル、ネーム部のビッグパッチ、
レアパーツ入りのミュージアムメモラなど、メモラ好きの琴線に触れるようなものが多くありますが、
どれも100~200箱くらいに1枚程度の極悪オッズなので、自引きはちょっと難しいかと思います。
とはいえ、レアものに対する期待感というのはあるだけでマシなので、特に問題はなし。

オートはぼちぼちの印象。
メンツがレジェンドクラスの選手からメジャー定着1~3年目くらいの若手選手までと幅が広いので、
超高級版のラインナップとして考えるとややピンキリ感が強いと言わざるを得ないと思うのですが、
シングルオートは直書き・メモラオートにはパッチ多しと、カードの出来自体は良いと思います。
ビッグヒットはメモラほど多くないのですが、その代わりミューコレオートがケース1で出るのも○。



<追記>
2013 Topps Museum Collectionの開封動画はこちら(

<追記の追記>
ASIA版のパック開封結果はこちら

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2013年5月11日 (土)

2013 Bowman 開封

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3年連続で目玉選手(ダルビッシュ、Harper、Strasburg)の初カードが封入されてきたブランドですが、
今年はそれらの年と比べるとちょっと話題性に欠けるような気がします。
とはいえ、大好きなプロスペクトブランドですし毎年買ってる定番商品なので買わない手はありません。

では、開封。





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2012年と同じくベテラン・RC・プロスペクトの3種が区別できないデザインになっています。
以前はカテゴリ毎に色が決まっておりカードの整理が楽だったのですが…もう戻らないみたいですね。

ただ、それよりも気になったのがプロスペクトのbowmanロゴ。
これまでは初カード化の選手には「1st Card」のロゴが印刷されてたのに、今年はそれが消滅
最近はカード化済みの選手も多く入るようになってるので、区別するのが面倒になったのでしょうか?
なんだか年を経るごとにBowmanらしさが徐々に消えていっているような気がしてちょっと寂しいです…。

ちなみに通常版レギュラーは108枚(そのうちRCは13枚)、プロスペクトは48枚の封入でした。



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パック1のゴールドパラを見るとなぜか「今年もカードの時期が来たな」と感じます。
これだけはほとんど変わらずに続いているからそう思うのでしょうか?



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クロームのプロスペクトは39枚。
基本的にパック2オッズですが、下記のクローム系インサートが入ったときは1枚少なくなってます。

毎年カードの枠のデザインが凝っていて面白いのですが、今年はスマートフォン風のデザイン。
twitterのアカウント名まで記入しているプロスペクトオート(Social Media-graph)もありますし、
今年のカードデザインはそっち方面のコンセプトで考えられたものになっているのでしょうか?





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Base Set Silver Ice J.Votto
Base Set State & Hometown R.Wheeler
Base Set State & Hometown P.Rdoriguez
Base Set State & Hometown B.Holt
Prospect Silver Ice P.Ruiz
Prospect State & Hometown K.Hall
Prospect State & Hometown P.Leonard
Prospect State & Hometown S.Piscotty


今年は通常版のパラレルの枚数が倍増。
Silver Ice1枚とState & Hometown3枚がレギュラーとプロスペクトの両方で出てきます。

State & Hometownパラは背景とカード枠との組合わせが欧州貴族の紋章みたいでとても格好いいです。



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65th Anniversary Best Bowman Players of All-Time A.Ganzalez
Top 100 Prospects H-J.Lee
Top 100 Prospects A.Hedges
Mini Chrome Refractor K.Barnum
Mini Chrome Refractor K.Barnum
Mini Chrome Refractor J.Fernandez
Mini Chrome Refractor M.Head


インサート3種はすべてクローム仕様、しかもそのうち2種が最初からリフ仕様なのがありがたいところ。

リプリントカードはスター選手の1st bowman cardをブルーリフ仕様にして復刻したもの。
本来はブルーリフが存在しなかったはずの古い年代のカードまでブルーリフ仕様にしちゃってるので、
選手によってはなかなかシュールな感じの仕上がりになっていますが、出来自体はかなり良いと思います。

ミニカードは各球団ごとにプロスペクト5人がラインナップされたもの。
綺麗なリフが一回り小さくなっているのは可愛くて好きなのですが、サイズの合うスリーブがないのが…。
アーケードカードゲーム向けの小さいスリーブでもまだブカブカになるので、保管が少し面倒になるかも。



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Chrome Prospect Gold Refractor L.Linsky /50
Base Set Orange J.Samardzija /250
Prospect Blue S.Brito /500


シリアル入りのパラレルは3枚。
運よくゴールドリフが引けましたがメンツ負けな感が否めないのが残念ですね。





Miller_rc_auto
Rookie Autograph S.Miller


箱1オートはなんと2年連続でRCオート
昨年も書きましたが、Bowmanの目玉はプロスペクトオートなのでRCオートが出るのはかなり厳しいです。
というか、昨年と今年のBowmanを1箱ずつ買って両方からRCオートが出る確率は0.3%くらいなんでが…。
リフオートなしの連続記録といい、bowmanシリーズでは予想外な出来事がピンポイントで起きすぎかも。

選手がS.Millerと良いルーキーだったので、災い転じて福となす的な結果だったのは良かったです。





以上、開封終了。

定番商品らしく、いつも通りの手堅い内容でした。
レギュラー、RC、プロスペクト、クローム、パラレル、インサート、オートと多様なカードが揃っており、
それらの封入枚数もそれなりの多さなのでパックを開けるたびになんらかの楽しみがあるのが嬉しい限り。
特に今年はインサートがリフ仕様&ミニカード仕様と凝った造りになっているので非常に華やかな印象。

昨年に引き続き、SPのビッグヒットが複数用意されているのでそれらに対する期待感があるのも○。
オッズを見ると数千~数万パックに1枚とかの確率なんで、自引きはものすごく難しいですが…。

目玉のプロスペクトオートのメンツですが、そこそこの内容だと思います。
ビッグネームはB.Buxton、C.Correaの2人くらいですが、各種プロスペクト系サイトのtop 100ランキングで
40~100位くらいの順位に顔を出すような選手が12~14人ほどいるので、コモンだらけではないと思います。
ただし、全42種のうち15種くらいが昨年までにカード化済みの選手というのはさすがに如何なものかと。
「1st Bowman Card」のロゴがなくなったのはこの辺も関係しているのかなぁ…。





<追記>
2013 Bowman Draft Picks & Prospects
に色々な新カードが追加されるようです。

まずはクローム版の色リフに75シリの緑リフと35シリの黒リフが新登場。
この新パラレルの増加によりこれまでより色リフが引きやすくなるのではないかと思ったのですが、
青リフがいつのまにか99シリに変わっており色リフの総枚数的にはあんまり変化がないみたいです。

通常版のパラレルには1of1のBlack Iceと10シリのPurple Iceが追加。
他にも1of1だった赤パラが5シリになる代わりに黒パラが新たな1of1になるなど構成に若干の変化が。
リフとは違い少シリの総枚数が以前よりも増えてるので、それらを引く確率は上昇してると思います。

他にもドラフト指名時に選手が着用したユニフォームや帽子などが当たるレデンプションもあるとか。



<追記の追記>
Bowman Lucky Redemptionの1番はHyun-Jin Ryuのオートだそうです。



<追記の追記の追記>
2013 Bowman開封動画ケース開封動画、ケース開封結果動画()でも。



<追記の追記の追記の追記>
2013 Bowmanには藤川球児のRCあり。

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