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2012年12月 2日 (日)

2012 Bowman Draft Picks & Prospects 開封

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今年はJumbo版が発売されるということで1箱予約していたのですが、残念ながら配当に外れて白紙に。
この商品は毎年のように複数個買っていたので、Jumboならまとめて済ませられると期待してたのですが。
仕方ないので例年通りHobby版を購入することにしました。

とりあえず、開封。




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通常RCは40枚。
今年はラインナップ数が大幅に削られており、全部で55種しかありませんので、出現数がやや抑え目です。

通常ドラフトピックは72枚。
こちらはラインナップ数が2倍弱に増えていますが、変化したのは出現数ではなく中身の質でした。
数を水増しするためか指名順位が10~37巡目(全体1100位とか)の超下位の選手が大量にいる一方で、
なぜか2~10巡目くらいの選手達がすっぽりと抜け落ちてカード化されてなかったりと、かなり極端な内容。

超下位指名選手であってもきっちりスカウティングリポートが書いてあるのには驚嘆しましたが。


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クローム版はRCが12枚、ドラフトピックが27枚でした。

前述の通り、ドラフトピックのラインナップ数が増加(全165種)しているので、この量ではコンプは厳しすぎ。
セットビルダーにとっては負担が相当でかいシリーズになっているのではないでしょうか。



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Bowman Top Picks D.Bundy & K.Gausman
Bowman Top Picks E.Longoria & M.Zunino
Bowman Top Picks J.Parker & A.Heaney
Bowman Top Picks J.Verlander & D.Hultzen


通常インサートはBowman Top Picksの1種のみ。
現役スター選手と同じ指名順位のプロスペクトを組み合わせたカードですが、内容・加工ともに平凡な感じ。
デュアルオート版ありきの企画でしょうか?





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Draft Pick Refractor F.Sanchez
Draft Pick Refractor N.Grim
Draft Pick Refractor J.Rider
Draft Pick Refractor B.Kline
Draft Pick Refractor D.Bleeker
Draft Pick Refractor R.Benincasa
Base Set Silver Ice AJ.Pollock


シリなしのパラが合計7枚。

シリなしのリフは今年も6枚、しかも全てがドラフトピックという大盤振る舞いです。
ただ、今回出たのは全体数百位とかのかなり指名順位が低い選手たちだったのでなんだか複雑な気分…。
ラインナップ数と下位指名選手が増加しているので、上位指名選手を引きにくくなっているのでしょうか。

Silver Iceは2012 Bowmanと変わらず箱1オッズ。



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Base Set Refractor J.Parker /300
Draft Pick Orange J.Jiminian /250
Draft Pick Blue A.Aune /500
Base Set Blue J.Hefner /500


シリ入りパラは合計5枚。

例年は箱に1枚程度しか出ないというのもザラだったのに、この増量にはちょっと驚きました。
というか、ひっそりとRCリフがシリ入り(しかもプロスペクトリフとは別枠で出るSP)になってます。



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Base Set Blue Refractor Yu Darvish /250

出現枚数に驚いていたら、箱1の青リフでダルビッシュRCが出てきてまた驚き。
2012 Bowmanのときに出てくれたらと思いつつも、これまで彼に縁が無かったので嬉しい引きとなりました。





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Prospect Autograph Joey Gallo

オートはまた通常オート。 もはや様式美と化してる引きですね。

Joey Galloは全米39位、レンジャーズ1巡目指名の高卒内野手。
物凄いパワーヒッターで、強靭な上半身と鋭いスイングを使ってガンガン長打を生み出すんだとか。
また、選球眼がありじっくりと球を待つことができるのでそれなりの数の四球を選び取ることも可能。
サードの守備はかなり拙く、守備範囲の狭さと大柄な体格が問題となってコンバートされる可能性が高そう。




以上、開封終了。

人気の定番商品ということもあって、実に手堅く、かつ良心的な造りになっていると思います。
基本的にボックスヒットがオート1枚なので開封がやや単調になりがちですが、シリパラの出現率が増加、
それに加えてインサートやアイスパラといったチープカード追加されてるので、結構楽しく開けられます。
個人的にはドラフトピックのリフが6枚も出るというのも大きかったです。

ケースヒットレベルのオートは2ケースに1枚程度しかでないものの、昨年までのUSAものはなくなり、
Aflac、Under Armour、Perfect Gameといったドラフト指名された選手たちのオートになってるのも◎。
ちなみにオートではないFGメモラとダイカットインサートのBowman's Bestが基本的なケースヒットです。

難点はオートを含むドラフトピックの構成でしょうか。
ラインナップ数が倍増してるので、それに伴い希望する選手を引いたりコンプを達成する難易度も倍増。
オートの方は数はそこまで増えていないものの、ドラ1に混じって2巡目の選手がちらほらといるのが…。



<追記>
2012 Panini Prime Cutsが発売。 ケース開封動画はこちら
カードの色使いが綺麗になっているのは好感が持てますが、やはり箱にカード2枚だけというのは…。

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コメント

お久しぶりです。
ダルのブルーリフ、カッコイイですね~
最近は定番のプロスペクト系と
パニーニをちょちょいとつまむ程度です。

投稿: yoshikazu | 2012年12月 3日 (月) 00時08分

>ダルのブルーリフ、カッコイイですね~
ユニフォームの赤とのコントラストが綺麗でお気に入りです。
リフの色との相性で随分と見た目が変わりますね。

>最近は定番のプロスペクト系とパニーニをちょちょいとつまむ程度です。
自分もほぼ同じですね~。
five starは買えないし、興味がそそられるような新ブランドもありませんし…paniniが本格的にmlb関連を作り始めてるのが救いです(汗

投稿: へっぽこ太郎 | 2012年12月 4日 (火) 12時14分

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