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2012年6月

2012年6月29日 (金)

2012 Topps Tier One 開封

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買うかどうか悩んでいた、Tier One。
発売してすぐ売り切れるショップがいくつもあることからわかる通り品薄状態になっているようですし、
再入荷を待つと値上がりした箱を買わなくちゃならなくなるかもしれないので、今のうちに購入する事に。
発売前までは買う気なんか一切なかったはずなのになぁ….。

では、開封。





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Tier One Relic CC.Sabathia /399

箱1のメモラは基本的に現役選手のシングルジャージしか出てこないので存在感は薄め。
ただ、細かい箔押しの模様やメモラ窓の形状が工夫されているのでなかなか格好いいカードです。





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On The Rise Autograph B.Peacock /350

オート1枚目は若手の通常オート。
若手オートはSPとそうでないものの数の差が大きいので、実際に出てくるメンツにはかなりの偏りがあり、
このB.PeacockやM.Moreland、S.Perez、JD.Martinezなどの特定の数選手が高確率で出てきます





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Crowd Pleaser Autograph Silver Ink N.Cruz /10

オート2枚目でシルバーインクのオートが引けました。
今回の開封の目的はケースヒットオートかインクバリエーションを引くことだったので、これには大満足。
ベケ値等の金銭的価値がどうとかが本当にどうでもよくなるほどただただ格好良いカードです。…マジで。





以上、開封終了。

やはり各カードの出来は超高級版に相応しいものになっており、素晴らしいの一言。
派手さを抑えた上品なデザインに金の箔押しがマッチしててカードそのものが非常に綺麗な仕上がりですし、
オートはその素晴らしいカードにサインが直接書かれているのでもう文句のつけようがないのではないかと。
特にインクバリエーションはその長所をより強調できており、秀逸な一品になっています。

他のヒットもスーパースター揃いのTier Oneオートがケースに1枚、金銀白インクオートがケースに2~5枚、
メモラオートがケースに1枚と、多様なものが現実的なオッズで封入されてるので開封に期待感があります。
かなり厳しいオッズながらバットノブやらクリアカードオートなどまで用意されてるのも◎。

ただ、短所もあります。
箱1のメモラや通常版の若手オートにはインパクトのあるようなカードがそこまで多く存在していないため、
実際にハイリターンが期待できるカードというのが残りのオート1枚だけというパターンの箱が大部分ですし、
それに加えて中身がメモラ系3枚だけでレギュラーが1枚もない構成なので、開封が非常に淡白なんです。
それだけに、期待に沿わない開封結果になった場合はかなりのダメージを喰らっちゃうかもしれません。

う~ん、超高級版の長所と短所を極限まで特化させたらこんな商品になるのかなぁ。



<追記>
2012 Bowman Luckyレデの3番はW.MiddlebrooksのRCオートだそうです。
あと、今日MLBデビューするT.BauerのRCオートがTopps ChromeやBowman Chromeなどに入るとか。

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2012年6月20日 (水)

2012 Topps Tier One 発売

2012 Tier Oneが発売。 開封動画は見つかり次第リンクを貼る予定です下の追記に。

昨年は箱2オートの殆どが微妙な若手オートで占められてて中途半端な内容という印象の商品でしたが、
今年は「若手オート1枚+他のオート1枚」という封入になるという事らしいので少し期待してました。

んで、蓋を開けてみると…「若手オート」は相変わらず微妙「他のオート」はそこそこという印象。
強烈なインパクトを持つ垂涎のラインナップという程ではありませんが、堅実そうな内容だと思います。
また、直書きのオートが映える落ち着いたデザインになっているのでカードの出来は良さそうですし、
金銀インクSPオート・コンボオート・ジャンボパッチオートなどのビッグヒットもそれなりにあるので、
気に入るようなオートを引くことができればかなりの満足感が得られるのではないかと思います。

箱1のメモラは昨年と同じく存在感が薄いのが残念。
ただ、1of1のバットノブカードが総勢100枚用意されてるのでそれに対する期待感が持てるのは○。
ちなみに総生産数は3万箱ぐらいだと思うので、引ける確率は1箱あたり0.3%ぐらい?



<追記>
岩隈のオート初登場
赤・青・黒・緑と4色のインクバリエーションが各250枚ずつあるようなので、出現率は高そう?


<追記の追記>
2012 Topps Tier Oneのケース開封動画はこちら(

見た感じでは1ケースあたりTier Oneオートが1枚、金銀インクオートが2~4枚、メモラオートが1~2枚、
ボーナスヒットのメモラ・オート入りの箱が3箱ほど封入されているようです。
オートは出来が美麗で華やか、各種バリエーションも多く用意されてるのでかなり魅力的なんですが、
メンツ(特に箱1の若手オート)が微妙なだけでなく、同じ選手が頻繁に出てくるのが気になります。

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2012年6月 8日 (金)

2011 Panini Limited 開封

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毎年この時期は新商品のリリースが緩やかになるので、気になってた箱を購入することが多いです。
んで、今回は2011 Panini Limitedを購入。
MLB無認可のキワモノ商品であることやリターンが厳しめであることから評判は芳しくないようですが、
この商品でしか手に入らないような珍しいメモラが封入されてるので、それを目当てに買ってみました。

では、開封。





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Prospects T.Shirley /199
Draft Hits J.Hager /249


通し番号がそれぞれ違ってるので厳密に言うとこれらはレギュラーカードではないと思うのですが、
ProspectsとDraft Hitsの2種は箱にほぼ1枚ずつ必ず封入されておりレギュラーのような扱いです。

ProspectsはToppsのクローム加工と同じ金属調の仕様になっておりなかなか格好いいのですが、
オート用のカードをそのまま流用しているのでシールを貼るスペースが開いてて雑な仕上がり。
逆にDraft Hitsは加工なしですが無難な出来です。



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Limited Mach-Ups CC.Sabathia & D.Ortiz /199
Limited Greats D.Justice /299


2枚出てくるインサートもオート用のカードからの流用。

右のLimited Greatsは渋くて結構好みです。
今作では権利関係の問題でチームロゴやチームカラーが使えなくて写真が地味になっているのですが、
モノクロの写真にするとその地味さが目立たなくなり、逆に落ち着いた感じになるからでしょうか。



んで、ヒットなんですが、やはり4枚出てきました





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Limited Materials C.Kersyhaw /377

ヒット1枚目はシングルジャージ。
目玉の珍メモラ・ヘルメットカードを引いてみたかったのですがメモラはこれ1枚でした…残念。
ちなみに、開封動画を見る限りではレアメモラはケースに2~4枚程度はあるようです。



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Prospects Signature Z.Macphee /820


オート1枚目はプロスペクトオート。
ベースになってるカードが綺麗なクローム加工で格好いいのですが、シールのせいでチャチな印象に。

Z.Macpheeは全米398位、インディアンス13巡目指名の大卒内野手。
大学2年のときに打率.389、長打率.664という好成績を残して注目されたのですが、その後は伸び悩み。
その前後2年の成績が平凡かつ似通ったものなので、2年のときの成績はフロックなのではないかと…。



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Commons Signature I.Kennedy /199


オート2枚目はI.Kennedyのオートレデンプションでした。
レデンプションとはいえ現役選手、しかもタイトルホルダーのオートが引けたのは素直に嬉しいです。





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Lumberjacks Signature J.Hamilton /149


残り1枚のオートはまさかのHamilton。
現役スターのオートが2枚封入なんてないだろうと決め付けてたので、これにはかなり驚かされました。

しかし、レンジャーズのスタメン選手って頻繁にオートを書いてくれるなぁ…。
過去の開封を振り返ると、05 ArtifactsでYoung、06 Bowman SterlingでKinsler06 FinestでCruz
08 Bowman SterlingでAndrus09 Sweet SpotでMurphyと、これまでに5人も自引きしています。





以上、開封終了。

ボックスヒットがオッズオーバーのうえに現役スターのオートが2枚も出たのでかなりの収穫でしたが、
開封動画やe-bayでの出品状況を見る限りでは、実際の内容はもうちょっと厳しくなることが多い様子。

箱に2~3枚のオートが封入されているとはいえ、1~2枚はプロスペクト系でほぼ確定されていますし、
さらにトッププロスペクトが殆どSPになっているのは超高級版の商品としては少々厳しいと思います。
現役・引退選手のオートはラインナップ数が多いし近年見かけなかった選手がいるのは面白いのですが、
やはりこちらも超高級版の商品にしてはインパクトに欠けており、帯に短し襷に長しといった感が。

また、メモラは良くも悪くも極端な内容で、平凡なシングルジャージか奇怪なメモラのほぼ2択ですし、
素材も学生時代のキャップなどかなり独特な代物なので、それに興味がないとメモラで楽しめないかも?

ただ、このように短所も目立つ商品ではあるのですが、個性的(というかDonrussらしい)構成なので、
Toppsの商品ばかりでマンネリぎみになってる現状ではそこそこ楽しめる商品だと思います。



<追記>
この商品における1番の当たりと思しきカードが出てる開封動画でも。

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