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2012年5月11日 (金)

2012 Bowman 開封

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毎年人気のBowmanですが、今年はダルビッシュのオートが封入されるということでかなりアツそう。
2010年のS.Strasburgのときの狂騒ぶりがまた起こるのでしょうか?

ただ、個人的にはダルビッシュのオートなんてまず引けないと諦めており、深入りはしない予定。
なので、今年も開封するのはJumbo版ではなく恒例のHobby版です。

では、開封。





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ご覧の通り、今年はベテラン・RC・プロスペクトの3種が区別できないデザインになっています。
これまでは枠部分がベテランは赤、RCは緑、プロスペクトは青とテーマで色分けされてたのですが、
今年は色が選手の所属チームのイメージカラーになっているので、各テーマごとの区別が無い状態に。
Bowmanでは赤・緑・青の3種の色分けのイメージが強かっただけに、この変更はかなりの違和感…。

ちなみに通常版レギュラーは114枚、そのうちRCは13枚でした。
プロスペクトはパックに2枚ずつ綺麗に封入されており48枚。



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年によっては入ったり入らなかったりするゴールドパラレルですが、今年はちゃんと入っていました。
エッジやコーナーのカットが雑だったりすることも多いカードですが、出たものは比較的綺麗でした。

こちらもきっちりパック1の割合で出現して24枚。



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Bowmanの目玉の一つであるクロームのプロスペクトですが、今年はちょっと残念な点があります。
このセットではBowmanでカード化されるのが初めての選手がラインナップされるのが売りなんですが、
既にカード化が済んでる選手が数人含まれているので、基本コンセプトが少し蔑ろにされてる気が。
まあ、画像中央右のL.Michaelの場合は去年発行された1st cardが酷いエラーカードだったので、
修正版としての意味を込めてもう一度封入することになった…という理由があるのかもしれません。

このカードはパック2なんですが、インサートが入るときは1枚少なくなるので、手に入ったのは42枚。





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Prospect Silver Ice C.Cuthbert
Prospect International B.Smith
Base Set International I.Davis
Base Set International T.Helton
Bowman's Best Prospect W.Flores
Bowman's Best M.Moore
Bowman's Best D.Pomeranz
Bowman's Best T.Tulowizki


今年はインサートがBowman's Bestの1種だけに減少していますが、レギュパラの量と種類が増えてます。

画像左端のSilver Iceパラレルは新登場のカードなんですが、かなり気に入りました。
名前の通り氷のような輝き方をする表面加工と銀の箔押しでクールに仕上げられてて一見の価値あり。

Internationalパラレルは背景が選手の出身国の国旗になっています。
昨年は背景が地図だったのですが、こちらの方が出身国がわかりやすいので良い変更だと思います。



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Chrome Prospect Refractor J.Rodriguez /500
Base Set Orange R.Oswalt /250
Base Set Blue I.Davis /500


シリアル入りのパラレルは3枚。
2枚しか入ってない箱もあるのでこの枚数は悪くないのですが、やはりここでは色リフが欲しいところ。





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Rookie Autograph J.Locke

箱1のオートはRCオートでした。
この商品ではプロスペクトオートが最大の目玉であり、それを期待していたのでこの引きはかなり痛い。
特に、昨年まではプロスペクトオートが箱1のオートでRCオートはボーナスヒットに近い形で出てたので、
今回のようにRCオートだけだとボックスヒット自体が出なかったみたいで損した気分になっちゃいます。

オッズを見ると、プロスペクトのブルーリフオートより出にくいはずなんですが…はぁ。



結局、最大の収穫はオート以外のカードでした。



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Base Set Rookie Yu Darvish

それがこのダルビッシュの初RC。
オートとまではいきませんが話題になってるカードなので無事に引くことができて一安心です。





以上、開封終了。

カードの質や各セットの構成ともに手堅く作られており定番商品らしい内容になっていると思います。
カードセットにボリューム感があるので開封のし甲斐があって満足度も高いのも好印象です。

また、今年はダルビッシュのルーキーオートがこの商品のビッグヒットとして話題に上がっていますが、
そのほかにもバイバックオート、AFLACオート、ブラックオート、ラッキーレデンプションオートなど、
かなりの種類のビッグヒットが用意されているので、それらを期待して楽しめるのも有難いところ。

オートのメンツは正直ピンキリな感じですが、これは毎年恒例のことなので特に気にはならず。
ただ、昨年はプロスペクトオートとRCオートがそれぞれ独立した封入確率で封入されてたはずなのに、
今年はプロスペクト・RCが区別されずどちらかが箱1オートという封入になっていたのは気になります。
この封入の仕方だと特定のプロスペクトオートを引ける確率が少し下がるということなのでちと残念。



<追記>
2012 Bowmanに2013 Bowmanで自分のカードを製作できる権利を獲得できるチケットがあるとか。
さらにBowmanとの契約金と専用ジャージ、なぜかダルビッシュのサインボールまでもらえる様子。
僅か10枚限定のものですが、それを引いている動画がYoutubeにありました。

あと、ついでにHobby版の開封動画、Jumbo版の開封動画でも。


<追記の追記>
ダルビッシュオートの正確な生産数は不明ですが、シリがある色リフ版だけでも300枚以上は確実ですし、
加えてシリアルなしの通常クロームもあるので、全体の枚数は400~500枚程度はあるのではないかと。
ちなみに通常クロームオートの出品数はかなり少ないので、250枚の青リフオートより少ない枚数かも?

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MLB 開封結果 2012」カテゴリの記事

コメント

今年はRC Auto、プロスペクトAUTOともにGROUP分けがされているので
目玉選手のAutoが思うように出ない展開になりそうですね。

そしてデザインですがカラーイメージルールの変更については否定的な意見が多そうです。
自分はむしろチームロゴの位置のおかげで
お店で爆笑しながら開封していましたイメージのほうが強いですが。

投稿: へば | 2012年5月11日 (金) 22時20分

>今年はRC Auto、プロスペクトAUTOともにGROUP分け
確認したのですが、RCは2グループでプロスペクトは4グループに分かれているんですね。
各グループの人数がどうバラけているかがまだわからないので枚数の違いがあるのかが判別できないのですが、やっぱり特定の選手はSPになっちゃってるんでしょうね~(汗
て同じグループのコモンばかり出るなんてことになるとキツそう…。

>自分はむしろチームロゴの位置のおかげでお店で爆笑しながら開封
こ、これは……確かにこの位置はマズイですね(笑

投稿: へっぽこ太郎 | 2012年5月12日 (土) 00時44分

やはりなんんだんかんだで(今年はダルですが)今年も品薄ですね。
今までは、幻だったはずのジャンボあたりが、ホービーゾーンで普通に置いてあって
へたしたらショーケース内に未開封ボックスなんかがあったりするおもしろさがあったんですが
今の広島ではそんなサプライズもなく寂しいばかりです(ノд・。)

投稿: フミノヒデ | 2012年5月13日 (日) 13時11分

>やはりなんんだんかんだで(今年はダルですが)今年も品薄ですね。
ダルビッシュ1人のオートだけで売り切れることはなくて去年のようにそこそこ残ると予想していたのですが…どうやら普段MLBカードやBowmanブランドを買ってない人もダル目当てで購入しているみたいです。
まさか発売日に売り切れるとは…。

>今までは、幻だったはずのジャンボあたりが、ホービーゾーンで普通に置いてあって
品薄な商品ほど穴場に残ってるということなのでしょうか、こういうときほど足を運んでみる価値があるという印象でしたね。
最近はカードゲームも含めてトレカが浸透してきているので、もうちょっと扱うお店があってもいいような気がするのですが(涙

投稿: へっぽこ太郎 | 2012年5月13日 (日) 21時55分

リフよりも極悪SP通常RCってなんなんでしょうね…
リフ版を先に封入したのでこれからの出荷分に入ってくる… てな予測してる人も居るようですが
まぁ目玉カード封入忘れとかかましますからね ヤツラ 
ありえる話ではあります
それにしても注目選手がSPになるのはどのスポーツ、ブランドでもありますがMLBのTOPPSは度を超えてますね
参入メーカーが周りに居ないからこういういやらしい事が通用するんでしょうか

投稿: かわうそ | 2012年5月15日 (火) 22時06分

>リフよりも極悪SP通常RCってなんなんでしょうね…
昨年にBowman Sterlingのharperオート&Bowman DPのUSAオートでも似たことをやっているので、なんだか常習化しそうな気が…(涙
通常RCオートが次回出荷分に入るのではないかというお話ですが…個人的にはないんじゃないかと思います。
封入が間に合わない場合はレデで対応するでしょうし(実際に今回引いたLockeのオートなんかは現物とレデが混在してます)、そもそもSP商法で味を占めてるToppsがこんな早い時期にダルのオートを市場に多くバラまいてくれるとは思えないんです。

>MLBのTOPPSは度を超えてますね
なんだかToppsのやり方に慣れてしまったのか、まあこんなものだろうと半ば諦めています(汗

投稿: へっぽこ太郎 | 2012年5月16日 (水) 22時13分

自分もダルビッシュautoは引けるわけがないと思っていましたので購入予定はありませんでしたが今年は構成が良さそうでしたので思い切って購入してみることにしました。

しかしジャンボは買えずホビー2箱になってしまいましたが・・・。

結果は、
BRANDON DRURY ブルーリフautoとJOSH BELLリフautoでした。

通常リフが出ない箱があったのでもう少し出てもいいかなとは思いましたが仕方がないんですかね?

個人的にはJOSH BELL autoが引けたのでよかったです。

彼には怪我をきちんと直して持ち前の打撃を磨いてもらいたいものです。

投稿: マッカーサー | 2012年5月18日 (金) 20時01分

>通常リフが出ない箱があったのでもう少し出てもいいかなとは思いましたが仕方がないんですかね?
リフや青パラなどの各シリ入りパラは箱1のイメージがありますが、hobby版でのオッズは1:54なので出ないこともあるみたいです。
パック数が24個と多いわりに出る枚数が少ないのでもっと出てほしいとは思いますね。

>JOSH BELL
まだ課題はあるもののPITの未来を担う選手なので頑張って欲しいですね。

投稿: へっぽこ太郎 | 2012年5月18日 (金) 22時35分

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