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2012年4月

2012年4月27日 (金)

2011 Playoff Contenders 開封 10パック

気になりつつも箱買いするほどでもなかった2011 Playoff Contendersをパック買いしてみました。
2011年のプロスペクト系ブランドは既にBowman DPやBowman Sterlingでかなり開封しているのですが、
それらのブランドには封入されなかった上位指名選手のオートがこのブランドに入ってるので…。

では、開封。





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レギュラーはSeason Ticket、Draft Ticket、Prospect Ticketの3種で構成されています。

画像1段目のSeason Ticketは現役MLB選手。
MLB関連の権利を持たない影響でチームロゴやそれとわかるようなチームカラーが使えないので、
選手が身に着けているものは無地のTシャツや帽子というかなり安っぽいものになっています。
写真がスタジオ撮影なのは、以前の訴訟で「画像修正禁止」になりプレー写真の加工が不可だから?

画像2段目のDraft Ticketはドラフトピックやその他のプロスペクト。
下位指名の選手が中心のラインナップになっていますが、ドラ1の選手もちらほらといます。

画像3段目のProspect Ticketは上位指名中心のドラフトピック。
上記2種のものとはデザインが全く異なっており、レトロ調のフレームがなかなかいい味を出しています。
一応パック1のSPです。



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Legendary Debut B.Gibson
Award Winners A.Rodriguez
Future Stars B.Goodwin
First Overall G.Cole
First Overall D.Young
Winning Combos J.Krizan & C.Comer
Winning Combos C.Mazzoni & P.Maynard
Winning Combos R.Halladay & C.Lee


インサートはパック1の割合で封入されているので、多様なカードが大量に集まります。
ただ、加工がホイル仕様+ロゴの箔押しと共通しているせいか、種類が多いわりに存在感は無し。



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Prospect Ticket Playoff Ticket C.J.Cron /99
Crystal Collection Draft Ticket K.Perkins /299


パラは2枚出現。

右のCrystal Collectionはかなり格好いいパラになっていて結構好み。
画像ではわかりにくいですが、結晶が輝いているような光り方をするシートが表面に貼られています。



んで、オートは2枚引けました。





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Rookie Ticket Signatures Z.Cone
Rookie Ticket Signatures M.Fulmer


M.Fulmerは全米44位、メッツ1巡目指名の高卒右腕。
最速95マイルの速球、カーブ、チェンジアップが持ち球で、その中でも特にカーブの評価が高いよう。
投球フォームに若干問題があるものの、速球とカーブの組み合わせで三振が奪える投球ができるので、
普通の高卒ピッチャーよりも早く上のレベルのクラスに昇格できるのではないかと見られているようです。

Z.Coneは2011 Bowman Sterlingでも引いてる選手。
ドラフトピックでは一番避けたいと思っていた選手だったので、2度目に自引きにズッコケました。



Toppsでまだカード化されていない選手のオートを狙ったものの、出たのは2人とも狙いとは違う選手。
しかも1人はダブリのうえ、メンツ的にもちょっと…といった引きになってしまい、ちと残念でした。

とは言え、パック買いで出た2枚のオートが両方とも直書きSPオート&ドラ1選手というのは中々の結果。
レギュラーカード軽視の流れの中、ちゃんとデザインや封入率に工夫が凝らされてるのは新鮮でしたし、
インサートやシリパラが地味ながらもきっちりとパック1で出てくるというのも結構楽しかったです。
ヒットの封入が確約されてる高級版のパックも良いですが、このような定番のパック開封も良いですね。



<追記>
Onyx社
がMiLBカードに参入
するそうで、6月下旬にOnyx Platinum Prospectsという商品が出るとか。

内容は1箱に5枚のオートorメモラが封入されているプロスペクト系商品。
サイン入りメモラビリアアイテム等を扱っていた会社であることを活かし、実使用アイテムの交換券や、
バッティンググローブ・キャッチャーの防具・帽子などのメモラビリアカードなんかも予定されるよう。
オートもシルバーインク、ゴールドインクのバリエーションやインスクリプション入りもあるそうです。

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2012年4月20日 (金)

2011 Playoff Prime Cuts 発売

2011 Playoff Prime Cutsが発売。 3ケース(15箱ぶん)の開封動画はこちら

オートが2枚、メモラが2枚、メモラorオートが1枚という構成になっている超高級版の商品なんですが、
オートの6~7割がプロスペクトオートメモラもシングルや現役のものが多めという内容でした。

一応、プロスペクト・ドラフトピックオートにはT.Bauer、D,Bundy、G.Coleといった目玉選手がいるものの、
2011年はBowman、Leaf、Paniniの3社からオートが非常に出やすいプロスペクト商品が2つずつ出ており、
既に大量のドラフトピックオートがコレクターの手元に行き渡っている状況なので、あまり旨くない感が。
そもそも、あまり評価が高くないような選手もちらほら混じっているような…。

メモラもインパクト不足な印象。
2008年度版ではメモラの大半がレジェンド級の選手のもので、3~4コンボのパッチ等もよく出てましたが、
今回はそういったものはビッグヒットとしての扱いに組み込まれたのか、出現しにくくなっている様子です。

独特のセンスに溢れた魅力的なカードやバットバレル・カットオートのようなビッグヒットがあると言っても、
それを期待して買うには確率・値段ともに相当分が悪いと言わざるを得ないのではないでしょうか。
正直、この商品は結構期待していたんだけどなぁ…。


<追記>
2012 Topps Gypsy Queenが発売。 開封動画はこちら(
この商品には現物のダルビッシュのオート入っていました

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2012年4月 7日 (土)

2012 Topps Museum Collection 開封 1パック

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Tributeとさほど変わらない値段と構成ということでそこまで興味がなかった商品だったのですが、
発売後にe-bayに出品されたメモラたちを見てから気が変わり、1パックだけですが買ってしまいました。
Tributeではオートの出来がよかったのですが、今作はメモラが良さげなのでそちらを引きたいところ。
パッチ込みのカードがずいぶんと多いので、それらはかなりの確率で引けるようですが果たして?

では、開封。





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レギュラーは白地に細い線で金の箔押しがしてあるだけのシンプルなデザインになっています。
商品名がMuseum Collectionなので、それに合わせて落ち着いた雰囲気にしているのでしょうね。



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Base Set Green J.Votto /199


パック1のパラレルですが、レギュラーと区別できないほど細かい部分しか変わっていません。
具体的には下部のロゴマーク周辺の色が緑になっているということなんですが…わかりにくいなぁ。



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Canvas Collection W.Boggs

レギュラー、レギュパラだけでなく、インサートのCanvas Collectionも出ました。
名前の通りキャンバス地のような表面加工と絵画風にレタッチされた写真が特徴のカードです。

ただ、このカードにはもうひとつ重要な特徴があります。
それは「このカードが入っているパックはヒットカードがメモラオートでほぼ確定」ということ。
ということで、ヒットはこちら。





Cueto_relic_auto
Signature Swatches Single Player Relic Autograph Dual J.Cueto /250

J.Cuetoのデュアルジャージオートです。
期待していたようなパッチ込みのカードでなかったのは残念ですが、現役主力が引けたので満足。

カードの出来ですが、メモラ等の場所に箔押しの枠が設けられてて見栄えが良く高級感がありますし、
シールも銀の箔押しを下地にして貼っているせいかギラギラ感が上手く抑えられてて上品な仕上がり。
全体的な雰囲気はToppsというよりもUpperdeckのものに近いような気がしますが…。





以上、開封終了。

値段、ヒットはパック1オッズ、オートとメモラの確率は50%ずつという特徴はTributeと似ていますが、
Tributeはオート特化、Museum Collectionはメモラ特化と差別化してあるので、中身の印象は別物です。

特にこの商品がメモラがエグく、少シリでないコンボメモラやメモラオートにもパッチが含まれてたり、
5シリ以下のパラにはメーカータグやサイズタグ、ロゴパッチ等のレアパーツがふんだんに使われてたりと、
メモラ好きの琴線に触れるようなド派手なカードが多く用意されています。
バットを輪切りにしたジャンボバットが手ごろなオッズで出るというのも個人的にポイントが高いです。

逆にオートに関してはちょっと弱いかもしれません。
特に箱1の直書きオートはTributeでもよく見たルーキー・若手級の選手がかなりの割合を占めており、
メモラほどインパクトのある引きはそこまで望めないのではないか?という印象を受けました。
むろん、直書き、一応レジェンド選手あり、ケースヒットの金属フレームオートありというのは良いです。

基本デザインが派手さを抑えた落ち着きのあるもので統一されており、地味ながらも高級感があるのも◎。

値段・内容・構成ともに博打要素が高くクセのある商品ですが、個人的には好印象な内容でした。



<追記>
2012 Topps Museum Collectionの開封動画はこちら() ケースの開封結果動画はこちら
ダルビッシュのオートレデンプションが出た開封動画はこちら

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