« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月

2011年12月26日 (月)

2011 Bowman Sterling 開封 1パック

Untitled0

年末年始の恒例行事になっているBowman Sterlingのパック買いです。
昨年は目玉のS.Strasburgのオートがケース1保障のオッズ設定で非常に狙いやすくなっていたので、
今年はB.Harperが同じ扱いになるかと期待していたのですが、実際は凶悪SPになっていてガッカリ。
ただ、B.Harper以外にもドラフトピックなど狙い目の選手が多いので、そこまで悪くないような?

とりあえず開封。




Untitled2
Rookie B.Revere
Prospect A.Hicks

今年は白を基調とした色使いになっており、前年に比べると明るい感じに。
選手が中央の枠から飛び出しているように見えるデザインが若手の躍動感を表しているようで好印象。
ただ、プロスペクトとRCのどちらもそっくりなデザインになってるのが残念です。



Untitled3
USA Relic M.Stroman


箱1のメモラなんですが、リフ加工がデフォの仕様になっていたのでちょっと驚きました。
また、このブランドでは横デザインのシングルメモラは初めてなので見た目がなかなか新鮮です。

リフのランクに合わせてデュアル~パッチオートとカードの内容も変化する企画は昨年と同じですが、
今年はRCもメンツに入っているので、選手的にビッグヒットもあり得るという点も良いと思います。
オート付きはブラックリフ以上なので引ける確率は相当厳しいですけど…。





Untitled7
Prospect Autograph J.Bradley


オート1枚目はドラ1のプロスペクトオート。

J.Bradleyは全米15位、ブリュワーズ1巡目指名の大卒左腕。
90マイル半ばの速球、チェンジアップ、カーブ、スライダーが持ち球。
飛びぬけた才能を持つ選手ではないのですが、完成度の高い即戦力として期待されており、
持ち球、フォームの安定度、体格、コントロールなどを総合してみるとなかなかの評価みたいです。





Untitled8
Prospect Autograph Refractor D.Vogelbach /199


オート2枚目はドラフトピックのリフオート。

D.Vogelbachは全米68位、カブス2巡目指名の高卒内野手。
物凄いパワーヒッターで、あのB.Harperすら凌ぐ508フィートのHRをかっ飛ばしたとことで有名。
さらに選球眼も良くコンタクト能力もあるのでバッティングに関してはかなり期待できそうです。
ただし、あまりに太りすぎているために走塁・守備で貢献することは殆どできないようですし、
こういった体型の選手は開花しにくいと言われているので、スカウトからの評価は厳しめ…。





以上、開封終了。

ドラフトピックのオートが安く、しかも手に入れやすいというのはやはり良いですね。
しかもそれが廉価版のような品質ではなくて洗練された仕様のカードというのも嬉しい限り。
優良ブランドとしてファンの多いブランドですが、今年もその期待に応える出来だと思います。

ただ、特定の選手を引くのがかなり難しくなっているのは残念です。
今年はRC・プロスペクトのメンツが増加しているだけでなく、SPオートまであるのが特に厄介。
パックに記載されてるオッズ表にはRCオートが「Group A 1:18」「Group B 1:10」「Group C 1:4」、
プロスペクトオートが「Group A 1:20」と書かれているので、選手によっては相当出にくいようです。



<追記>
B.Harperのオートのオッズは記載されていませんが、全種を合計しても恐らく200枚程度
各種オッズから考えると総生産数は12575箱のようなので、引ける確率は63箱に1枚ぐらい?

<追記の追記>
S.Strasburgのサインボールが当たるレデンプションがあるそうです。
さらに、2012年1月12日までに登録すれば、スプリングトレーニングに参加している本人に会え、
直接サインしてもらえるチャンスまで与えられるとか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月23日 (金)

2011 Bowman Sterling 発売

2011 Bowman Sterlingが発売。 ケースの開封動画はこちら(

プロスペクトオートのメンツは全50種、そのうち35種が2011 Bowman DPに入っていたドラフトピックで、
それ以外の15種は初登場、2011 Bowman Chromeに封入されてた選手、去年のドラフトピックなど様々。
注目のB.Harperのオートなんですが、e-bayの出品状況から考えると酷いSPになっているようです。
通常版オートの枚数ははおそらくリフオート以下(または存在しない)、リフオートの枚数は109枚と、
他の選手とは露骨に違う扱いになっており、かなりガッカリしました。

RCオートは全23種。
E.Hosmer、F.Freeman、D.Ackley、D.Gordon、M.Pineda、M.Mousutakas、J.Teheran、M.Troutなど、
評価が高いルーキーが多く含まれていますし、全体的に見てメンツはなかなか良いと思います。
SPがあるのかどうかはまだはっきりとはわかりません。

ちなみに、なぜかS.Strasburgのオート(25シリ)があります。
事前発表のリストに名前があったのを見たときは間違いだと思ったのですが、まさか本当だったとは。



<追記>
F.Freeman、M.Troutの出品数が他の選手と比べて極端に少ないので、恐らくSPだと思います。
M.Moore、E.Hosmerあたりも若干SPのような気もしますが…ちょっと微妙。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月18日 (日)

2012 Topps Archives

名作と誉れ高いTopps Archivesが帰ってくるそうです。
ただ、概要を見る限りでは、コアなオールドファンを唸らせた同名商品とは若干違ったものになりそう。

その最たる原因は、レギュラーの構成の変化。
レギュラーのメンツは現役とルーキーが中心になり、肝心の引退選手はSPとして出るっぽいです。
さらに、SPは全40種なので、以前のようなコアな引退選手が中心の構成にはならないと思うんです。
この通りの内容なら、過去の同名ブランドの最大の特徴は失われてるということになるのですが…?
最近は引退選手中心の商品を一切作らなくなりましたが、そうせざるを得ない理由があるのでしょうか。


しかし、悪いところだけでなく、良いところもしっかりとあります。

まず、インサートオートとしてあのFan Favoritesオートが帰ってきます。
メンツが75人とかなりの量で、現段階で名前が挙がっている選手は全て引退選手、オート画像も直書きです。
(Lineageのように蓋を開けると現役コモン・シールばかりという可能性もあるので安心はできませんが。)
また、オリジナルバイバックオート、Toppsの倉庫に眠るアイテムが当たるレデなどのビッグヒットや、
ステッカー、3Dカード、布製カードなど、懐かしいタイプのインサートカードなんかも用意されています。

たとえあの名作とは違う内容になっていたとしても、違うなりに新しい良さがあればそれで良いような気も。
なんにせよ、久々に帰ってきたブランドなので、良いものになることを期待してます。


<追記>
Paniniが3月にPrime Cutsを出すんだとか。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2011年12月 8日 (木)

2011 Bowman Draft Picks & Prospects 開封 2箱目

Untitled0

つい先日開けたばかりの2011 Bowman DPですが、2箱目に手を出してしまいました。
前回引いたドラフトピックオートがレデなせいで現物が手元になくて消化不良な感じですし、
いい加減リフオートなしの連続記録の呪縛から解放されたいと思ってしまい、衝動的に購入…。

では、開封。





Untitled1
Untitled2
Untitled3

通常ドラフトピック・USAチームは綺麗に抜け番が埋まってコンプリートすることができました。
通常RCの方はコンプできませんでしたが、こちらはあまり重要視していないのであまり問題は無し。

クローム版ドラフトピックは抜け番があまり埋まらず、6種もダブってしまいました。
1箱に封入されている枚数が少ないだけに、これは痛かったです。





Untitled6
Base Set Refractor J.Lindblom
Base Set Refractor L.Perez
Base Set Refractor J.Guerra
Draft Pick Refractor D.Goforth
Draft Pick Refractor T.Story
Draft Pick Refractor B.Swihart


リフが多めに出るようになったおかげで、今回はドラ1のリフが2枚も引けました。
この商品ではオートに次ぐ目玉カードなので、このオッズ変更はありがたい限りです。



Untitled7
Draft Pick Blue J.Harris /499

箱1の青パラでもドラ1が。
ドラフトピックは全90種、そのうちドラ1は30人以上もいるのでかなり引きやすいようですね。



Untitled8
Base Set Blue Refractor M.Wilson /199

今回は無事に色リフを引くことができました。
着色される枠の部分の面積が大きいので、今年の色リフは非常に鮮やかに見えて好印象です。



んで、問題のオートですが、





Crick_1st_auto
Prospect Autograph K.Crick

やっぱり通常版。
これで14枚連続リフオートなし(0.07%ぐらいの確率)なんですが、あまりの酷さに思わず失笑。

K.Crickは全米49位、ジャイアンツ1巡目指名の高卒右腕。
90マイル半ばの速球、カーブ、スライダー、チェンジアップ、スプリットが持ち球のパワーアーム。
球種が豊富ですし体格も良いのでうまく成長すればイニングを稼げるピッチャーになれるそうです。
ただし、コントロールが悪いのが大きな欠点。
高校最終年に63イニングで44個もの四球を与えていることを考えると、楽観視できない問題のような。



今回もリフオート引けなかったなあと凹みながら残りを開けていると、なにやら見慣れないカードが。
はて、枠が白いパラレルなんてあったっけ?と不思議に思って確認してみると…。





Swihart_aflac_auto
AFLAC All-American Autograph B.Swihart

AFLACオートでした。
Bowman DPでは恒例のオートですが、自引きは初めてだったのでかなり嬉しかったです。

リフオートなしの連続記録が終わらなかったのは残念でしたけど、最後の引きで随分と助けられました。
ふう。



<追記>
今年封入されたAFLACオートは、ある欠陥を抱えています。
ベースになってるAFLACカードはAFLACのイベントでサインなしのカードセットとして配布されており、
プライベートサインや偽造サインを書き加えれば製品版のオートに似たものが簡単に作れてしまうので、
対策としてこれまでの封入されてきた製品版のオートにはシリアルナンバーが刻印されていたのですが、
なぜか今年のものはシリアルがないので本物なのが偽物なのかの区別できなくなっているんです。

Toppsはこれを重く見たのか、今年のAFLACオートをToppsに送れば無料でPSA鑑定してくれるとか。
自分はグレーディングには興味がないのですが、ネタ的に面白そうなので送ってみるのもアリかなぁ…。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2011年12月 2日 (金)

2012 Bowman

2012 Bowmanでは以下のような要素が新たに追加されるようです。

1つ目は、Bowman Blackという名の直書きインサートオート。
黒を基調としたカードにシルバーインクでサインが書かれるようで、見た目は60th Anniversaryオートのよう。
B.Harper、A.Rendon、G.Cole、D.Hultzen、T.Bauerなどを含む25人ほどがラインナップされる予定だとか。

2つ目は、Bowmanブランドのバイバックオート
これまでBowmanでプロスペクトオートを書いたことがない選手がラインナップされるらしいです。

3つ目は、Aflacオート
Bowman Draft & ProspectsでAflacオートが封入されることはありましたが、Bowmanでは初?
ボックスヒットではなく、ボーナスヒットとして出現するとか。
恐らくシリ入りになるようなんですが、詳細な枚数は不明。

4つ目は、ラッパーレデンプション
1箱ぶんの開封済みパックをToppsに送ると、特製仕様のプロスペクトカード5枚セットが当たるそうです。
また、それらの中にはリフ版やオート版といったパラレルも用意されてるとか。
今回は発売前に告知してくれたので、パックを捨ててしまって応募できない…ということは避けられそう。


オート関連のヒット、しかもビッグヒットが新たに加わるのは非常に嬉しいところ。
ただ、Blackとバイバックは25シリなので、引き当てるのは相当困難なような気がします…。

また、新オート追加の影響なのか、多数用意されていたインサートの種類が減っていたり、
Future's Gameの3コンボメモラがなくなってしまっているところは残念です。
新オートでコストがかかったぶん、どこかのコスト削らねばならないので、この辺は仕方ないのでしょうね。



<追記>
レデ用のオレンジ色の封筒が届いていたので、さっそく開封。
先日のBowman DPのオートだとしたら妙早いなあと思って確認すると、Elite Extraのオートでした。



Untitled2
Autographed Rookies C.Clarke /799

リフ仕様のカードにオートが直接書かれており、非常に格好よく仕上がっているカードです。
箱を開けたときに出たオートの残りは全てシール仕様だったので、直書きなのが嬉しかったです。

ただ、肝心のC.Clarke自身はちょっと残念な状態…。
去年・今年とルーキーリーグで打率が2割台前半と低迷しており、期待を大きく裏切っています。
このままだとかなり厳しいかなあ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »