« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月

2011年10月30日 (日)

2011 Leaf Metal Draft 開封

Untitled0

イチローやドラフト1たちのオートが入っているということで期待してたLeaf Metal Draftなんですが、
予約してたお店への入荷が遅れてしまったようで、開けたいのに開けられないというもどかしい事態に。

んで、ようやく届いたので、開封。




Untitled4
Base Set Autograph A.Meo

A.Meoは全米63位、ダイヤモンドバックス2巡目指名の大卒右腕。
90マイル半ばの直球、平均以上のスライダー、チェンジアップが売りのパワーアームなんですが、
制球力に難があるせいで一部のスカウトからの評価はあまり高くないようです。


Untitled5
Base Set Prismatic Autograph J.James /99

J.Jamesは07年ドラフト全米683位、フィリーズ22巡目指名の高卒外野手。
昨年・今年とシーズン30盗塁を記録しており、スピードが武器のようです。
ただし、盗塁成功率、打率、出塁率、長打率、三振などの数字が良くないのでイマイチな印象。


Gilmartin_rc_auto
Base Set Autograph S.Gilmartin

S.Gilmartinは全米28位、ブレーブス1巡目指名の大卒左腕。
90マイル弱の速球、カーブ、チェンジアップが持ち球で、総合力で勝負するタイプのようです。
大きな欠点はないのですが、強力な武器もないため、スカウトからの評価は若干低め。


Stephenson_ref_auto
Base Set Prismatic Autograph R.Stephenson /99

R.Stephensonは全米27位、レッズ1巡目指名の高卒右腕。
最速97マイルの速球、カーブ、チェンジアップが持ち球で、体格や精神面の評価も高い選手です。
変化球の安定度や制球力に若干不安があるものの、まだ若いので成長すればいい投手になりそう。


Nimmo_rc_auto
Base Set Autograph B.Nimmo

B.Nimmoは全米13位、メッツ1巡目指名の高卒外野手。
コンタクト能力に長けた綺麗なスイングが特徴で、将来的には長打力も付くと予想されています。
外野の3つのポジションを守れる器用さと身体能力も持っているようなので、穴が少ない選手かと。


Bradley_rc_auto
Base Set Autograph A.Bradley

A.Bradleyは全米7位、ダイアモンドバックス1巡目指名の高卒右腕。
最速98マイルの速球、90マイル強のツーシーム、素晴らしいカーブ、チェンジアップが持ち球。
投球モーションがスムーズで安定している点や、3種のスポーツをこなす身体能力も高評価のようで、
ドラフト候補にあげられた高校生投手のなかでもトップクラスの選手のようです。




以上、開封終了。

ドラ1が1箱に1~2枚は期待できると思っていたのですが、4枚も引けたので満足いく開封でした。
低確率とはいえイチローのパッチオートを引ける夢が見れるので開封時に緊張感がありますし、
オートが直書き、基本的な造りもToppsのクローム・リフと同等(というか全く同じ)なのも○です。

しかし、オートのみが6枚しか入っていないという極端に割り切りすぎた構成はさすがに考え物で、
オートを上からぽんぽんと確認したら開封が終わるのはあまりにアッサリしすぎだと思います。
レギュラーがないだけでここまで印象が悪くなるとは思っていなかったので、ちょっと面食らいました。
また、MLB・カレッジ関連の権利の両方をクリアしていないせいで、ユニフォームのロゴがないのも×。

嫌いな商品ではないのですが、バランスの悪さがちょっと気になります。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2011年10月23日 (日)

2011 Bowman Chrome 開封

Untitled0

Metal DraftとBowman Chromeの2つを予約してたのですが、なぜか発売日が遅い後者のほうが先に到着。
気持ちがMetal Draftの方に向いていたのでどうしたものかと思いつつ、届いたものは仕方ないと考え、
とりあえず開封することに。




Untitled2

昨年のレギュラーは粉まみれで不評でしたが、今年は例年通りの品質に戻っていました。
1箱に入っているRCは2枚だけというRCに厳しい封入ぶりも元に戻っていましたが。


Untitled3

プロスペクトはほぼパックに2枚の出現率で、合計34枚でした。
ちなみに、通常版だけでなくオート版も存在する選手のカードが11枚も出たのですが、
これらはオート版の下位互換のように感じられてしまうので、ちょっと損した気分に…。





Untitled6
Base Set Refractor J.Lester
Base Set Refractor C.Utley
Base Set Refractor B.Roberts
Base Set Refractor J.Walden

今年のリフはかなり地味めで、パッと見だけだと見逃してしまいそうです。
黒い枠の面積が広いぶん輝いてる面積が狭いですし、リフの透明度もあまり良くないような気が。


Untitled7
2001 Bowman Chrome Throwbacks A.Viscaino
2001 Bowman Chrome Throwbacks S.Allie
Bowman's Best Prospects J.Kipnis
Bowman's Best Prospects L.Heredia

復刻デザインのインサートが2種存在し、ともに2枚ずつ出現。
改めて見てみると、2001年のデザインはシンプルながらも綺麗にまとまっていて秀逸ですね。
ちなみに、あの有名なイチローとA.PujolsのRCも今回復刻されてるらしいです。


Untitled8
2021 Bowman Chrome Futures Future-Fractor S.Allie
2021 Bowman Chrome Futures Refractor B.Jackson
2021 Bowman Chrome Futures T.Matzek
2021 Bowman Chrome Futures P.Tago

もう1種のインサートは復刻ではなく、名前の通り未来をイメージして作られたもの。
上部は緩やかに、下部の両サイドは豪快にダイカットされており、ものすごくド派手。
インサートカードとしての出来は間違いなく今年ナンバーワンレベルの代物だと思います。

左端のFuture-Fractorは石鹸の泡がふわふわと浮き上がるような輝き方になっており、
従来の各種リフとはかなり違ったイメージのものに仕上がっていて非常に面白いです。
この加工、今後も続けてほしいなぁ…。


Untitled10
Base Set Blue Refractor R.Halladay /150
Prospect Refractor N.Bucci /500

シリ入りのカードは青リフとプロスペクトリフの2枚。
レギュラーの通常リフは地味でしたが、色リフになるとかなり印象が違います。





Untitled12
Prospects Autograph D.J.Thon

D.J.Thonは2010年ドラフトのブルージェイズ5巡目指名の高卒遊撃手。
元メジャーリーガーの息子ということもあってか身体能力の高さが評価されてるようですが、
技術的にはまだ荒削りで、昇格できるレベルに洗練されるのに7~8年かかると言われています。
今季はルーキーリーグで打率.223、OPS.691と低迷しているので、その予想は当たりそう。





以上、開封終了。

今年はほぼパック1の割合でインサート等が出るので、開封作業がなかなか面白いです。
出てくるそれらのカードも工夫が凝らされており、構成に関しては文句なしの出来かと。

ただ、オートに関してはB.Harperが入っている以外にこれといった特徴がなくて微妙な印象。
評価がそこそこ止まりで中途半端な選手や既に別商品でオートを書いてる選手が多い一方で、
現段階で強いインパクトを持っているような有力な選手や初オートとなるカードが少ないため、
このブランドでの楽しみである「青田刈り感」があまり得なく、むしろ「今更な感じ」が…。

これはBowmanブランドとそれに類似した他社商品が乱発される今の流れの悪影響なんでしょうか?
個人的にはプロスペクトブランドが好きなので今後も買い続けるとは思うのですが、
開封時の期待感が減退しつつあるので、以前ほどは熱中しないかもしれません。



<追記>
参考までに、Youtubeでの開封動画でも(

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年10月13日 (木)

2011 Topps Finest & 2011 Leaf Metal Draft 発売

2011 Topps Finest発売。 開封動画はこちら()。ケース開封動画はこちら

ここ数年、Finestに封入されるRCオートはコモン選手ばかりだったのですが、今年はかなり良さげ。
というか、D.Ackley、M.Pineda、F.Freeman、B.Belt、D.Gordon、M.Troutなど、目玉級が多めです。
RCオートには直書きとオートメモラの2種があるのですが、メンツが強力なのは前者
画像を見る限りでは出来も良さそうなのでちょっと驚きました。

ただ、Finestの顔であるはずのレギュラーリフの封入枚数が少ないのが残念…


2011 Leaf Metal Draft発売

こちらの方のオートのメンツはまだ謎。
事前発表のものと同じであれば、全90種(ドラ1が27人、サンドイッチピックが10人)なんですが、
チェックリストに名前が載ってなかった選手のオートが存在しているので、若干変更がある様子。

ちなみに、イチローのパッチオートのレデなんてものが追加封入されてるそうです。
しかも、パッチのすり替えを防ぐために、全てのカードをスキャンし、画像をサイトで公開するんだとか。
Leaf側の気を使い方がハンパではないので、相当な極悪SPになってそう…。


<追記>
2011 Bowman ChromeにD.Ackley、E.HosmerのRCオートバリエーションが追加封入されるとか。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年10月 2日 (日)

2011 Topps Triple Threads 開封 1パック

Untitled0

毎年恒例のTriple Threadsのパック買い。
買う際にはいつも「今年は止めたほうがいいかも」みたいな不安が生じていたのですが、
今年からパックに1枚のオートが確実に入っている内容になったため、安心して購入。

では、開封。




Untitled2
Base Set N.Ryan /1500
Base Set T.Cobb /1500
Base Set A.Ethier /1500

年を経るごとに簡素になっているレギュラーですが、今年は特にチープな感じになってます。
特筆すべきような加工はなくデザインも凡庸なので、超高級版のカードとしてはかなり残念。
この商品で重要なのはメインヒットなので、こちらに労力を割きたくないからなんでしょうね。


Untitled3
Base Set Emerald J.Morneau /249
Base Set Sepia A.Pujols /625

パラレルも同様にチープ。
色違いのパラなのに、セピアとゴールドの区別がつかないのはさすがにどうかと思います。
今回引いた625シリのものは恐らくセピアだと思うのですが…自信はありません。


では、2つのメインヒットのうちの1枚目。


Untitled5
Unity Single Relic Sapphire J.Hellickson /18

今年から封入されるようになったボーナスヒットのUnity Single Relic。
背景のパターンが本拠地のレフト・センター・ライトの1個づつ用意されており、
3つ全てを集めて並べると1個の球場が完成するという造りになっています。
裏面にも「他の2つを集めて自分だけのTriple Threadsを作ってね」との記述が。

空気になりがちなシングルジャージではありますが、少しでも楽しんでもらおうと、
ちょっとしたアイデアを組み込んでいる心遣いはありがたいものです。


最後に2枚目。


Strawberry_auto_3relic
Autograph Relic Gold D.Strawberry /9

ベテランのオートジャージが引けました。
今年はシールオートを埋め込まずに直接表面に貼り付ける仕様に変わっているので
いままでの雰囲気も変わってしまうかと心配していましたが、あまり違和感はなし。
これが透明のシールだったらもっと格好いい仕上がりになってるのかなあ。

選手はD.Strawberry。
2004年前後にかなりの量のオートを書いている選手なのでちょっと微妙な気がしますが、
最近はあまり見かけませんし、そもそも自引きしたことがなかったので悪くないかも。
1桁シリアルですし。




以上、開封終了。

前述の通り、オート1枚が保障される内容になりリスクが減ったのは良いことだと思います。
そのせいでカードの質が落ちたり、ビッグヒットを作らなくなったわけでもないですし、
なによりお値段そのままでこのパワーアップというのは非常にありがたいです。

とはいえ、オート・メモラともにリターン面で考えると厳しいものも多数存在しているので、
ハイリスクな商品であることには変わりがなく、そこは注意しないといけないかもしれません。
あと、生産数が1割ほど増加している影響で、ビッグヒットを引ける確率は若干低下してるかも。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »