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2011年9月

2011年9月29日 (木)

2011 Topps Triple Threads 発売

延期が続いたTriple Threadsですが、ようやく発売。 開封動画はこちら(

今年からシングルメモラとシングルオートメモラが追加封入されることになりましたが、
どちらも派手さはないもののぼちぼちの出来になってるようなので、少し安心しました。
メインヒットではないためか、内容的にもメンツ的にもインパクトは薄い感じがしますが。

メインヒットの3メモラとメモラオートなんですが、デザインが共通のものになっており、
見た目の違いが「シールが貼られているかどうか」しかないというのが非常に残念です。
ただ、基本的にはいつも通りの豪華なカードに仕上がっているのではないかと思います。

他に気になったところでは、一部のベテランオートの仕様が面白いことになってました。
普通はシールオート仕様のはずなのに、極一部のものがなぜか直書きになってるんです。
RC・プロスペクトと違って事前アナウンスもなかったので、ちょっと驚きました。


<追記>
2011 Donruss Elite Extraが12月、2011 Playoff Contendersが1月に発売されるとか。
オートのメンツですが、G.Cole、T.Bauer、B.Starling、D.Hultzen、A.Rendon、M.Purke、
J.Bradley Jr、A.Bradleyなど、ドラフトピックの上位指名選手が今年も多く揃っているようです。

Paniniが頑張る事で、今のMLBカード界に漂う停滞感が払拭されると嬉しいのですが。

<追記の追記>
10月2日()第11回東京コレクターズカードショーが開催されます。
詳細はTCCS公式ブログをご覧いただければ。

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2011年9月11日 (日)

2011 Topps Chrome 開封

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毎年買っているお気に入りブランドですが、今年はちょっと買おうかどうか悩みました。
その理由は、昨年があまりにも酷い代物だったので、今年もマズイことになるのではと心配したから。
しかし、e-bayや開封動画を見る限りでは悪くなさそうだったので、とりあえず買ってみることに。

では、開封。





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定番ブランドらしく、レギュラーは質や加工ともにいつも通りの出来。
RCの出現枚数も17枚と、これまた例年通りの封入になっていました。

昨年はセンタリングや反りが酷いカードが目に付きましたが、今年はそういうものは殆どありません。


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Vintage Chrome Insert M.Kemp
Vintage Chrome Insert C.Utley
Vintage Chrome Insert R.Howard
Vintage Chrome Insert A.Pujols

通常インサートはこの1種のみで、デザインが非常にベタなものなので、存在感が薄い印象。
ただ、枠部分がRCオートと同じ色なので、ここが見えるとオートが来たかと錯覚させられてしまう
ダミーカード的な役割を果たしているので、ある種おもしろいカードといえなくもないかも。


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Base Set Refractor P.Hughes
Base Set Refractor M.Rivera
Base Set Refractor J.Bay
Base Set Refractor R.Cano
Base Set Refractor J.Thole
Base Set Refractor V.Martinez
Base Set Refractor M.Trumbo
Base Set Refractor E.Sogard

通常リフは8枚。
かなり多く出たと思ったのですが、実は2009年のものと同じ数に戻っただけでした。
昨年が少なすぎたので、その印象が強く残っていたのかも。

枠部分も輝くタイプのリフなので、透明感があって非常に綺麗な出来に仕上がっています。


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Topps Heritage Chrome Insert Refractor M.Cain /562
Topps Heritage Chrome Insert C.Luebke /1962
Topps Heritage Chrome Insert H.Conger /1962
Topps Heritage Chrome Insert J.Votto /1962

シリ入りのインサートとして、Heritageのクロームが入っています。
レギュラーと同じクローム加工なんですが、裏紙がボール紙でクローム部分も鈍い光り方なので、
派手さが抑えられて渋いカードになっています。


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Base Set Blue Refractor S.Cousins /99
Base Set Sepia Tone Refractor M.Young /99
Base Set Atomic Refractor N.Markakis /225

シリ入りリフは3枚出ました。

アトミックリフはダイヤモンドを散りばめたような輝き方で、凄まじくギラギラとしています。
恐らく今年のToppsが推してる「Diamond ~」などのテーマのインサートを意識してのものかと。
過去にあった同名パラレルとは違った造りなんですが、これはこれで良いものですね。

真ん中のリフはセピアリフ。
写真、名前、チームロゴなど表部分の全てがモノクロという非常に変わったリフになってます。

んで、最後にオート。






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Autographed Rookie M.Trumbo
Autographed Rookie Refractor D.Barney /499

M.Trumboはエンゼルスの04年ドラフト18巡目指名の高卒内野手。
メジャー定着1年目にしてチームトップのHR・打点を記録するなど、既に中心打者になってます。
若干フリースインガーの気があるものの、これだけ長打力があるのはやはり魅力ですね。

D.Barneyはカブスの07年ドラフト4巡目指名の大卒内野手。
攻撃面ではあまり特筆すべきような点はないものの、守備の評価はなかなか良いようです。
ちなみに、祖父が日本人、祖母が韓国人の日系3世なんだとか。





以上、開封終了。

傑作とまでは言いませんが、欠点が少なくて堅実な良作になっているのではないでしょうか。

まず、RCオートはメンツの数と質がぼちぼちの内容。
昨年のStrasburg、Heywardのような集客力のあるビッグネームはなくとも主力級の選手が多くて、
逆に出番がないような酷いコモン選手は少ないというのは、バランスが良くて安心感があります。

また、脇を固めるリフやインサートがパック1程度のオッズで出るのも、地味ながら好印象。
これらのカードがアクセントとなってくれるので、開封が単調になりにくくなっています。

昨年の大失敗が相当堪えたのか、悪かった部分をできるだけ修正したという印象でした。
シリ入りカードの枚数から逆算すると、どうも総生産数が昨年の6割程度しかないようなので、
これは意識して生産数を抑えて、粗製乱造にならないように気をつけてのことだと思います。
まあ、定番ブランドはちゃんと作ればちゃんとした商品になるというだけかもしれませんが…。


<追記>

先日、西岡のオートだけが極悪SPだと書きましたが、どうやらE.HosmerもSPのようです。
また、箱入りのチェックリストにはH.Conger、D.Brown、B.Wallaceらのオートもあるとありましたが、
こちらはいくら探しても見つからないので、初めから存在していないようです。

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2011年9月 9日 (金)

2011 Topps Chrome 発売

2011 Topps Chrome発売。 開封動画はこちら(

気になるオートの内容ですが、事前に発表されていた20人に9人が追加された全29種で、
目玉選手が西岡、Belt、Freeman、Pineda、Kimbrel、Trumbo、Teheran、Beachy、Hosmerと、
ラインナップの数・内容ともにぼちぼちバランスが取れているのでないかと思います。
ただし、なぜか西岡のみ極端なSP(しかもレデ)になっている様子。
なんせ、e-bayにはこの商品のオートが800枚以上出品されてるのに、彼のはわずかに2枚。
Strasburg、Harperなどと同じSP商法の対象にでも選ばれたのでしょうか?

他に気になったところは、USAセットレデンプションの内容。
22種全てがまとめて手に入る予定でしたが、実際にはランダムに6種だけという内容になってます。
最近のToppsは発売後にいやらしい内容変更をサラッと発表しますが、どうなってるんだろうか…。



<追記>
2012 Topps Tributeオートは直書きになるようです。
他にもメモラの窓枠が凝ったものになったり、ボーナスヒットのオートありと、パワーアップ。

<追記の追記>
2011 Leaf Metal Draft
は1箱=1パックの高級版で、1箱にオートが6枚封入されるとか。
発売時期は10月の中旬になる予定。

参考までに、フットボール版の開封動画でも(

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