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2011年7月17日 (日)

2004 Donruss Leather & Lumber 開封

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新商品の延期が続いてしまいあまりにも暇なので、e-bay代行を使ってこんな古箱を買ってみました。

この商品、あまりメジャーな商品ではありませんが、実は長らく開けてみたかった箱なんです。
その理由は、「バレルなどのビッグヒットの夢がある」「そこそこのヒットも高確率で見込める」
「最近は少なくなった変なカードが多い」「開けてて楽しい」などといったところでしょうか。
円高の影響で手数料や国際送料を含めても発売当時より安く済むというのも理由の1つですが。

では、開封。




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レギュのデザインですが、野球用品に付く擦り傷や泥の汚れがリアルに描かれてて結構好み。
初めて手にしたときは、初期傷が付いてるのかと勘違いしちゃいました。


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Base Set Silver A.Jones /100
Base Set Silver L.Matos /100
Base Set Silver M.Sweeney /100

Donrussの定番その1、レギュラーの箔押しパラレル。

この時期のレギュラーの加工はブランド名の箔押しのみで地味な仕上がりになっていたので、
○○枚限定のシリアル入りのカードというわりにまったく存在感がなくて、かなり不評でした。
ただ、色物系カードが好きな自分としてはそこまで印象は悪くありませんでしたが。


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Hall of Fame G.Brett /1999
Pennants & Pinstripes M.Grace /2499
Fan of the Game D.Haysbert
Leather in Leather D.Gooden /2499
Leather in Leather S.Carlton /2499
Leather in Leather E.Murray /2499
Naturals W.Clark /2499
Rivals D.Gooden&W.Boggs /2499
Rivals R.Halladay&V.Guerrero /2499
Rivals D.Mattingly&E.Murray /2499
Rivals C.Schilling&P.Molitor /2499

Donrussの定番その2、チープインサートの山。

2004~2005年のDonrussは、パック1でインサートが入っていることが多かったのですが、
それらはノンメモラカードのような超適当な代物ばかりだったので、これもかなり不評…。
ただ、上記のパラレルと合わせてバンバン集まってくるので、妙なお得感がありましたし、
シリアル入りなのに分母があまりに大きすぎて有難味がないというおバカ加減が好きでした。

この辺のマヌケで愛嬌(?)ある感じが「開けてて楽しい」と思えた理由なのかも。




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Base Set Materials Jersey B&W S.Sosa /250
Base Set Materials Jersey A.Pujols /250
Base Set Materials Bat B&W R.Henderson /100

Donrussの定番その3、レギュラーのメモラパラレル。

メモラは基本的にプレミアな存在という位置づけなはずなんですが、Donrussはなぜか雑な扱い。
メモラ用デザインを作るのを面倒がったのか、レギュラーのそれを流用という暴挙に出てしまい、
またまた一部コレクターから不評を買ってしまいました。

この箱では3枚のうち1枚が珍メモラである場合も多いのですが、残念ながら3枚ともレギュパラ。




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Base Set Rookie Signatures E.Rodriguez /500

Donrussの定番その4、レギュラーのオートパラレル。

シールオートの特性、貼るだけですぐにオートになるという効果を最大限(?)生かしたのがコレ。
あまりにも雑な造りなうえ、銀色のシールがデザインと全く調和していないので評判は最悪です。
製作者側からするとお手軽なアイデアなので、結局MLBカード界全体に広がっちゃいましたけど。
正直、レギュパラメモラが許せる自分であってもこのオートはさすがにちょっと…。



んで、最後に箱1オートのLeather Cuts。



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Leather Cuts Glove T.Hunter /224

このLeather Cuts、実はかなりお気に入りのカード。
皮素材を使うことで商品のテーマをしっかり体現させているのはやはり好印象ですし、
その素材の大きさに合わせてサインも大きく書かれているでなかなか迫力があります。

引いた選手もいまだ現役バリバリのT.Hunterだったので、まずまずでした。




以上、開封終了。

すでに書いた通り、Donrussらしい箱といえる内容でした。
箱やパックに含まれるカードの種類が多種多様ですし、ボックスヒットの数も多いので、
開けるたびに違った結果が期待でき、常に新鮮味と緊張感がある開封が楽しめると思います。
この商品にはバレルやMLBロゴなどの強烈な代物があるので、特にそれが顕著な気がします。

ただ、今回の結果は若干期待はずれなものに終わってしまい、少し残念。
バレルとまではいかなくても、スパイクカードぐらいの珍メモラは引きたかったですし、
代行手数料や国際送料の費用のことを考えると、やっぱり割高な感は否めませんでした。

まあ、何年も気になってた箱を開けられただけでも良しとしますか。



<追記>
Youtubeにもこの箱の開封動画があったので、興味のあるかたはどうぞ。

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コメント

なかなかいい引きですね^^
最初のオートだけだったら撃沈なのですが
最後に大逆転。
こういうきちんといいオチが付くと「イーベイ古箱の世界」にはまってしまうんですよね(苦笑)

投稿: フミノヒデ | 2011年7月17日 (日) 09時18分

>最初のオートだけだったら撃沈なのですが最後に大逆転。
実は本当に最後のパックからLeather Cutsが出たので助かりました。
ただ、このオートは箱1オッズのようですし、メンツも異常に良くてHunterでも並というレベルのようで…。

>「イーベイ古箱の世界」
ある程度の安さと箱の内容の良さがあれば、手数料等を払ってでも買ってみたくなっちゃいます。
ただ、実際にやると正直手間がちょっと面倒でした(笑

投稿: へっぽこ太郎 | 2011年7月17日 (日) 22時13分

開封報告ありがとうございました。まさに当時の「ドンラスらしさ」が詰まった箱でしたね!
欲を言えば、最後に少シリのスーパースターオート」とか「有難味のない1/1」とかリコレクションとか、夢がある方の「らしさ」が見られれば良かったのでしょうが…
当時はこういうシリーズを見ていて「最近のカードは詰まらなくなったなぁ」なんて思っていたものでしたが、気づけばもう7年前のブランド、しかも面白く感じるようになるなんて、わからないものですね(^^;

投稿: くつ | 2011年7月17日 (日) 23時18分

>最後に少シリのスーパースターオート」とか「有難味のない1/1」とかリコレクションとか
あわよくばと狙ってたんですけどね~。
こういった何が出るかわからない、何かが期待できる箱って開けるのがめちゃめちゃ面白いです。

>当時はこういうシリーズを見ていて「最近のカードは詰まらなくなったなぁ」
この時期は箔違いの1of1がケース1、2とか普通にやってて色んな意味で凄かったですよね…競合・高級化・レア偏重などの要素が重なって各社が迷走してたような気がします。
7年(!)経った今となってはそっちのほうがマシなんじゃと思えてしまうのがなんとも…。

投稿: へっぽこ太郎 | 2011年7月18日 (月) 12時57分

レギカードにJsy挟むのは自分も好きではありません。
窓の開け方とか…穴開けただけかよ!! みたいなデザイン大嫌いです。
が、主流になっちゃいまいたよね… 
あとメモラ挟むの前提のインサートのデザインとか… その隙間なんだよ! みたいな。
最後の、そのシリーズの目玉Autoなんかはしっかり作ってていいんですが他が雑。

あ Fan of the gameのAuto出なくてよかったですね!w 一般人入ってるとか何考えてんだドンラス。
でもチャーリー・シーンとかもあるのであなどれない… 欲しいw

投稿: かわうそ | 2011年7月18日 (月) 23時03分

>が、主流になっちゃいまいたよね…
>あとメモラ挟むの前提のインサートのデザインとか…

あれこれ工夫するのが面倒になっちゃったんでしょうね…開ける穴の形を変更するのは大変そうですし。
メモラ&シールオートのすべてが揃って初めて全体のバランスが取れて完成するようなデザインのインサートってのはさすがによくないですね。
完全な形になったデザインのカードのほうが少なくなってしまうわけですし。

>Fan of the gameのAuto
ボックスヒットがこれに摩り替わったら泣く人もいるでしょうね。
まあ、自分は過去に3枚も引いてしまっているので、もうどんと来いみたいな感じになっちゃってます(笑

投稿: へっぽこ太郎 | 2011年7月19日 (火) 21時47分

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