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2011年5月

2011年5月29日 (日)

2011 Bowman 開封

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ようやく届きました、2011 Bowman。
値段が高騰しているので、今の時期に当初の値段のままで開けられるのはお得感があるような?
ただ、届くまでに開封動画をいくつもチェックしちゃったので、新鮮味は失ってしまいましたが。

とりあえず開封。





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レギュラーは昨年に続き、印刷サインがないバージョンになっています。
印刷サインはお約束のデザインでしたが、写真が大きく使える事を考えると、無い方が良いかも?

パック1の金パラが2009年以来の復活を遂げていますが、やはり存在感は薄いですね。


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今年のプロスペクトカードは、デザインのおかげで随分と印象が変わっていました。

枠で写真を囲うデザインはいつも通りなんですが、今年は選手が枠から飛び出てくる構図になってて、
若手選手たちのハツラツとしたところや躍動感みたいなものがうまく表現されてるような気がします。
逆に、プロスペクトのイメージカラーであるはずの青色があまり使われていないのは残念ですが。


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昨年は目玉のStrasburgのクロームが引けず残念でしたが、今年はB.Harperを無事引けました。
ヘタなオートよりも欲しい1枚だったので、かなり嬉しかったです。



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背景が出身地の地図になっているインターナショナルパラは1枚のみでした。
アイデアが面白いカードなので、もう少し量が欲しかったところです。
ホイル箔が使われているところもかつてのものと同じだったので、昔を思い出して懐かしくなります。





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Bowman's Best ×4枚
Finest Future ×3枚
Bowman's Brightest ×4枚
Topps of the Class ×4枚
Topps 100 Prospect ×8枚

インサートは5種のうちのどれかがパックに1枚の割合で出現します。

Bowman's Bestは名前の通り、同ブランドのカードを意識して作られたもの。
色使いやデザインが非常に怪しげで、さらにクローム加工が施されているので、かなり派手。
こういう毒々しいセンスは海外ものっぽくて結構好み。

Topps 100 ProspectとBowman's Brightestはプロスペクトを紹介するもの。
ざっくりとした情報ながらもわかりやすいまとめなので、若手に疎い人でも取っ付きやすいかも。


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Prospect Refractor S.Ochinko /799
Base Set Blue G.Sizemore /500
Base Set Blue F.Hernandez /500

今年のプロスペクトリフは、輝き方が一段と綺麗になっています。
白を基調とした色使いになっているおかげでしょうか?

ちなみに、選手は一部で熱狂的な人気があるOchinkoさん。





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Prospect Autograph Y.Cabrera

オートはプロスペクトの通常版オートでした。
丸1年ほどChromeブランドでリフオートが引けていないのですが…どうなってるんだろう?

Y.Cabreraは2010年ドラフト全米60位、アスレチックス2順目指名の高卒内野手。
身体能力は高いけどそれを十分発揮できるだけの技術はまだ持ってないという評価ですし、
これまでのマイナーの打撃成績も平凡なものなので、上に行くにはまだまだ時間がかかりそう。





以上、開封終了。

B.Harperの人気と昨年の余熱の影響で注目度が高い商品であるものの、内容は例年通り。
Bowmanはもともと強力な定番商品なのでしっかりした良い商品であることは間違いないのですが、
B.Harper関連以外の部分の存在感が薄く、なにか物足りない感じがするという印象が拭えません。

オートのラインナップが地味なのも、その辺に影響してしまってる気がします。
無名の若手選手の今後の成長に期待するというプロスペクトブランドにおける楽しみ方から考えれば、
あまり悲観することでもないのかもしれませんが、現段階における満足度があまり高くないのも事実。

良作だった昨年度版との落差もあってか、なんとも言い難い感覚が残ってしまいました…。
う~ん。

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2011年5月26日 (木)

2011 Topps Marquee & 2011 Topps Finest

気になる新商品情報があったので、まとめてご紹介。


まず、2011 Topps Marqueeという新ブランドが立ち上がるそうです。

構成は、1箱に4パック、1パックにオートorメモラオートが1枚封入という高級版仕様で、
ボックスヒットは直書きオート、オートメモラ、ジャンボメモラ、クアッドメモラが1枚ずつ。
他にもブックレット型メモラオート、ジャンボメモラオート、ジャンボパッチなどがあり、
ケースヒットとして金属製フレームに収められたオートなんてものも用意されているとか。

これらの情報だけを見ると、なんだかTopps Tributeの上位互換のような印象を受けますが、
オートのメンツにルーキーが含まれてるらしいので、満足度までが同じになるかどうかは未知数…。


んで、もう一つの情報ですが、Topps Finestが復活するそうです。

リフを売りにした基本路線は変わらないようですが、雰囲気が微妙に変わっています。
RCオートがレプリカレターパッチからデュアルメモラオートと直書きオートに変わってたり、
RCにジャンボパッチパラがあったり、インサートオートにメモラオート版ができていたりと、
メモラをフィーチャーしたようなカードたちがやたらと封入されるようになっていました。
これは、高級志向という今の流れに合わせたということなのでしょうか?


<追記>
2011 Bowmanがいまだに届かない…。

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2011年5月19日 (木)

2011 Bowman 発売

2011 Bowmanがようやく発売
低調な時期が長く続きましたが、これで少しは盛り上がれそうです。

オートですが、メンツは発売前に出ていたものとほぼ同じようです。
追加選手も、RCオートでのJ.HellicksonやD.Jennings等の数人ぐらいに収まっています。
ただ気になるのが、プロスペクト・RCオートともに選手名がないレデが存在してたり、
実物とレデが両方混在している選手(B.HarperやA.Chapmanなど)がいることです。
オートの数を十分確保できないまま発売を強行したようにも思えるのですが…大丈夫かしら。

余談ですが、Retail専用のプロスペクト通常オートにはM.PinedeやM.Machadoがいたりして、
Hobby・Jumboのクロームオートよりもメンツが若干良いような気がしなくもないような…。
ただ、こちらはシール仕様ですが。


<追記>
2011 Bowmanの開封動画はこちら。
Jumbo版()、Hobby版()、Retail版Blaster版と、4種あります。

<追記の追記>
名前が記載されていないレデがありますが、送られてくる選手は既に決まっているようで、
F.Freeman、A.Chapman、D.Mastroianni、J.Cosart、L.Andersonのうちの誰かになるとか。

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2011年5月 3日 (火)

2010 Donruss Elite Extra Edition 開封

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最近の開封はもっぱらBowman Sterling。
かなりの良作ではあるものの、連続して買い続けているせいかちょっと食傷ぎみ…。
ということで、久しぶりにDonruss Elite Extraを買ってみることにしました。
昨年は買いそびれてしまったので、今年はちゃんと買っておきたかったという理由もありますが。

では、開封。




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レギュラーは恒例のホイル仕様。
原色の赤色が使われているせいか、インサートのような派手な印象に仕上がっています。
以前開けた08年のものとは違い、ドラ1たちが多く出るのが嬉しいところ。


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Elite Series C.Ruffin
Elite Series J.Sale
School Colors Z.Cox
School Colors Y.Grandal
College Ties C.Colon & G.Brown

Eliteではおなじみのインサートたちなんですが、今回はグレードダウンしておりガッカリ。
いつものリフ加工がなされておらず、レギュラーと同じホイル箔だけというのはちょっと…。
今年のElite Seriesインサートは上品で落ち着いたクラシックデザインになっており、
これが光っていればかなり格好良かっただろうに…今回の仕様はとても残念です。


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Status E.Rincon /100
Aspiration C.Bedrosian /200
Aspiration S.Dysin /200

ダイカットパラレルの方は変わらずクールな出来だったので、一安心。
画像ではわかりにくいですが、カード下部の左右のコーナーもちゃんと丸くカットされています。


んでオートなんですが、ホットボックスだったので10枚も引けました。
この量になるとお得感がすごいです。




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Draft His Autographs R.Blomberg /299

これは過去にドラフト指名された選手をテーマにしたインサートオート。
選手は1967年のドラフトにて全体1位で指名されたR.Blombergです。
メジャーリーグにおいて初めてDHで試合に出場した選手として歴史に名を刻んだ人でもあります。


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Back to the Future Signatures A.Tolliver /249

もう1枚、インサートオートとしてBack to the Futureが出ました。
独特なデザインがなかなか面白いんですが、肝心のメンツが謎すぎて立ち位置が微妙なカードに。
とりたてて特徴のない若手選手や殿堂入り選手が混在しててテーマがよくわかりません。

インサートオートはこの2枚だけで、残りのオートはすべてプロスペクトオートでした。


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Franchise Future Signatures V.Velasquez /799

V.Velasquezは全米58位、アストロズ2巡目指名の高卒右腕。
肘の怪我の影響で長期間投球していなかった事から、投手を続けられるかが不安視されてる様子。
3種の持ち球や諸々のツールはそれなりようですが。


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Franchise Future Signatures T.Austin /811

T.Austinは全米415位、ヤンキース13巡目指名の高卒捕手。
09年のAFLACチームに選ばれたことと、打撃が良いということぐらいの情報しか見当たらず。


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Franchise Future Signatures T.Holt /694

T.Holtは全米300位、インディアンス10巡目指名の大卒外野手。
選球眼と我慢強さが群を抜いており、大学時代の成績では四球の数が三振の数を上回っています。
ちなみに、ドラフト前は1~2巡目ぐらいで指名されると予想されてたようです。


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Autographed Rookies H.Noesi /819

H.Noesiはヤンキースに所属する24歳の右腕。
コントロールが良くて四球をめったに出さないのが一番のウリで、球速もそこそこ。
年齢を考えるとプロスペクトとは言い難いですが、堅実な働きをしてくれそうです。


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Autographed Rookies C.Clarke /799

C.Clarkeは全米30位、エンゼルス1巡目指名の高卒外野手。
俊足のスイッチヒッターなのでトップバッターとしての働きを期待されているのですが、
引っ張ってHRを狙おうとする悪い癖があるらしく、その辺がかなり心配されてます。


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Signature Aspiration T.Jenkins /100

T.Jenkinsは全米50位、カージナルス1巡目指名の高卒右腕。
最速95マイルの速球、スライダー、チェンジアップが持ち球。
3種のスポーツに励んでいたせいかピッチャーとしてはまだまだ未完成なようなんですが、
非常に高い身体能力と恵まれた体格を持っているので洗練されれば良い選手になりそう。


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Signature Aspiration C.Sale /100

C.Saleは全米13位、ホワイトソックス1巡目指名の大卒左腕。
90マイル後半の沈む速球、カーブ、スライダー、チェンジアップが武器。
精神面も含めて完成度が高く、奪三振能力と制球力もあるなど素晴らしい選手なんですが、
線が細いことや投球フォームがスリークォーターであることから怪我を心配する声が多数。


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Franchise Future Signatures G.Sanchez /669

G.Sanchezはヤンキースに所属する18歳の捕手。
素晴らしいバットスピードとパワーを持っているので全方向に強い打球を放つことができ、
年齢の割りにストライクゾーンをしっかり理解しているなど、打撃面での評価はかなり高いです。
守備面の評価も悪くなく、俊敏なフットワークや強くて素早い送球などが良いと言われています。

ヤンキースには同じ攻撃型捕手のJ.Monteroというトッププロスペクトがいますが、
最終的に捕手のポジションに納まるのは守備で勝っているG.Sanchezの方だという話がちらほら。




以上、開封終了。

今回はElite Extraの全てが集約されたような内容だったので大満足です。
つまり、ボックスヒットのオートが6枚と多いおかげで開封時の期待感が長時間維持されること、
Bowman DPなどでフォローしきれていない選手や引退選手のオート、パラやインサートといった、
様々な種類のカードが存在しているため、開封ごとに得られる内容に違いがあり新鮮味があること、
ホットボックスという美味しい+αもあること…などなどです。

このようなエンターテイメント的要素(?)が大量にあるところがこのブランドの魅力ですね。
「質」と「堅実さ」のBowman系とは対極の性質を持つせいか、全く違った面白さがあります。

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