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2010年12月

2010年12月27日 (月)

2010 Bowman Draft Picks & Prospects 開封 2箱目

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2010年のToppsは独占市場にあぐらをかいて非常に残念な商品を作ってばかりだったのですが、
このBowman DPはそれなりにマシな出来な気がしたので、追加購入をしてみることにしました。
1年を綺麗に締める箱になってくればいのですが。

では、開封。





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レギュラー等を整理してから気づいたのですが、前代未聞の事態が発生していました。
プロスペクト・USA通常版の合計72枚すべてが前回開けた箱とまったく同じってどういうこと?

さらにRCがコモンだらけだったので、実質的な収穫はプロスペクトChromeの20枚だけでした。
これは酷い。

また、RCの数が前回より14枚も少なかったので、その原因をいろいろと調べてみると、
前回の箱はRCを1枚余計に入れてしまったパックが14個あったっぽいことが判明。
なんかもう、色々と適当すぎ…。





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Base Set Blue W.Ramos /399
Base Set Refractor B.Boesch
Prospects Refractor A.Wimmers


レギュで収穫がなかったうえ、シリパラ・リフもパッとせず。
しかも、色リフなしということでダメージが余計に大きくなってしまった感も。





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Prospects Autograph D.Pomeranz


最後の仕上げとばかりに、オートはレデ。
しかも、返ってくるのは2011年の4月ごろとかなり先になるみたいです。

トホホ…。



やはりToppsはToppsでした。
2010年のToppsを象徴するような腐りきった箱だったので、年の締めとしてはある意味適正なのかも。
ただ、箱買いでこの仕打ちはマジでやってらんねえ。
前回開封したときは好印象だっただけに、この落差はめちゃくちゃ堪えました…。



<追記>
2010 Bowman SterlingにB.Harperのインスクリプション入り直書きオートが入るとか。
ただ、総枚数が60枚しかないので、引くのは相当困難かと。

一部のカードに精力を注いでものすごい魅力的な目玉カードを作って封入したとしても、
それは超絶SPにしかならず、その恩恵に与れる人は極一部に限られてしまうのですから、
もっと身近なヒットの内容やらカードセットの出来を充実させた方が有り難味があります。

<追記の追記>
2010 Topps USA Baseball Team Setが発売
デザインはなかなかいいのですが、UDのような趣向を凝らしたカードがないのが残念。

<追記の追記の追記>
またPaniniの動画ネタですが、ビッグヒットのメモラ・オートのパック詰め動画をどうぞ。
普通に素手で直接触ってたりしてるので、ちょっとビックリしました。

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2010年12月18日 (土)

2010 Bowman Draft Picks & Prospects 開封

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期待のTopps Chrome、Bowman Chromeが酷すぎたせいもあり、Bowman DPへの期待も減少。
おそらくこちらも大増産の影響で中身も面白さも劣化しているのだろうなと思いつつ、
毎年買っている商品だし、怖いもの見たさということもあって、1箱買ってみることに。

では、開封。





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通常RCは71枚。
例年よりかなり数が増えていて驚いたのですが、パック1の金パラがないぶんだけ増えた様子。

通常プロスペクトは60枚で、そのうちドラ1の選手が、なんと26枚。
チェックリストを見てみると、全110種のうち30人以上がドラ1という内容になってるので、
3枚に1枚程度というものすごく手頃なオッズでドラ1たちの1stカードが手に入ってしまうようです。
ちなみに、なぜか印刷オートの箔押しがなされていないカードが数枚ありました。

通常USAは12枚。
全員がアメリカ国旗の前で撮影しているので、カード的に統一感があります。


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クローム版のRCは20枚、プロスペクトは20枚、USAは4枚でした。
こちらでもドラ1が7枚と多目に出たのが良かったのですが、なぜかRCでダブリが発生、
しかも5種・10枚と大量だったので、結果的には微妙な感じの収穫になってしまいました。
パックのシャッフルが適当なのかしら。





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Prospect Blue M.Machado /399

定番の青パラは1枚だけ。
オッズを見ると1:20だったので、箱1が普通のようです。

あまり期待してなかったパラなんですが、ここで全体3位指名のM.Machadoが出現。
レギュ等のところで書いた通り、ラインナップされているプロスペクトの1/3程度がドラ1なので、
パラやリフでも彼らを引ける可能性がかなり高いのは、開ける側にとって非常に有難いところ。





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Base Set Blue Refractor D.Hudson /199
Base Set Refractor J.Ely
Prospects Refractor Y.Grandal

リフは全部で3枚。
今年はX-fractorがないので、シリ入りリフが出ずに2枚だけで終わる可能性があるかも…。
今回はブルーリフが出たぶんだけ、量的にはだいぶマシな印象です。

ここでもドラ1のY.Grandalが引けたのはかなり嬉しかったです。





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Prospects Autograph A.Wimmers

オートは通常版。 今年はChorme商品で1枚もリフオートが引けなかったのが残念です。

A.Wimmersは全米21位、ツインズ1巡目指名の大卒右腕。
90マイル前後の沈む速球、カーブ、チェンジアップの3種が持ち球で、変化も制球も平均以上。
投手としての完成度が高いので、2年以内にメジャーに到達するのではないかと言われています。
しかし、圧倒的なツールや伸びしろを持っておらず、良くて先発4番手程度に収まる選手なんだとか。

2007年2008年に続き、またまたツインズのドラ1を引いたのですが、3人とも評価が微妙…。





以上、開封終了。

予想に反し、2010 Topps Chrome・Bowman Chromeほど酷いわけではありませんでした。
全体的な内容としては、例年通りの出来ではないでしょうか。

もともとBowman DPはパック数が多いわりにリフ・シリの数が少ないという印象だったので、
リフ・シリが4枚というのは許容範囲内ですし、それはそもそも08 Bowman DPと同程度の数。

また、プロスペクトは普段通り大量に手に入りますし、ドラ1のオートなし1stカードも出るので、
カードセットとしての内容とリターンも平均的な水準程度をキープしているのではないかと思います。

オートの内容もそれなりだとと思います。
32種の全員がドラ1(サンドイッチピックを含む)ですし、上位指名選手も多く含まれているので、
他のChrome商品のオートのように明らかに厳しいコモン選手を引くことはなくて安心感がありますし、
USAオートがケースに2~3枚ほど出るようなので、ボーナスヒットが現実的な確率で期待できます。
ただ、今年のドラフトはHarper、Taillon、Machadoの3人以外は小粒ばかりという話もありますが。



<追記>
ToppsからGypsy Queenという新ブランドが出るそうです。

内容的にはレトロデザイン+ミニカード+フレームメモラというありがちな構成なようですが、
宝石入りカードやスケッチパッチカードなどイロモノ系カードに新しいアイデアがあったり、
Toppsにはしては珍しくデュアル・トリプルオートといったビッグヒットを強化していたりと、
無難すぎた2010年の商品と比べると多少なりとも変化が見られるのは良い事だと思います。

ただ、個人的にはもっと良かったと思える要素が別の箇所にありました。
それは、2010年ブランドほどの大量生産ではないっぽいというところ。
450種・999シリのパラが箱1オッズらしいので、予定通りならば45000箱程度で済む計算なんです。
Chrome2大ブランドの大失態から学んでくれたのでしょうか?

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2010年12月11日 (土)

2010 Topps Chrome Wrapper レデンプション 到着

2010 Topps Chromeのパックを24個送ってから約2ヶ月、思ってたより早くレデ(?)が帰還。
封筒の中を確認してみると、カードが封入されてる銀のパックが1つ入っていました。
その中身は…



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Base Set Variation Refractor J.Heyward
Base Set Variation Refractor T.Colvin
Base Set Variation Refractor B.Ruth

リフ仕様のレギュラーカードバリエーションが3枚。
写真の変更や、枠部分が白いままで光らないタイプのリフになってたりと微妙な違いですが。
商品版と比べてセンタリングや反りがかなりマシになっていたのは良かったです。

ちなみにオート版もあるのですが、全体の発行数と比較すると絶望的な少なさなので期待薄。
グリーンリフの枚数とオッズなどから推測すると、450レデに1枚程度の確率でしょうか?
しかも、それほど珍しいカードなのにシール仕様というのは…。



<追記>
12月12日()に第6回東京コレクターズカードショーが開催されます。
詳細は、こちらのページ、もしくはTCCS公式ブログをご覧いただければ。


<追記の追記>
Paniniのyoutubeチャンネルがなかなか面白いです。
カードの製造工程サインを書いてもらっている様子本社に残ってる過去のカード等の紹介
新たに届いたメモラの紹介など、普段なかなか見られないような部分を動画で見せてくれてます。

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2010年12月 4日 (土)

2010 BBM 前田健太 カードセット エース降臨 開封

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ついにカープ選手単独のカードセットが発売されました。
しかも、早い段階で予約打ち切りになるという異常な人気っぷり。
さすがマエケン。

セットの内容も人気に違わぬものになってればいいなと期待しつつ、開封。





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レギュラーカードですが、全27枚と言う枚数はちょっと少なく感じました。

しかし、あの怪しげなウォーミングアップ・「マエケン体操」のカード化というだけで大満足。
さらにバッティング、オフショット、幼少時代、シーズンハイライトなどのカードが用意され、
裏にはマエケンの人となりが伝わってくる記述や細かいデータ(打撃成績まで!)があるので、
ファンならば眺めて楽しい、読んで楽しいカードセットに仕上がっています。

ここは本当にすごいです。
市民球場セットを開けたときも感じましたが、BBMのカードセットは作り込み方が突出してる気が。





そして、気になるメインヒットは…





Maeda_home_jersey1
Maeda_home_jersey2
前田健太 ホームジャージー /300

サインとはいかなくてもジャージが出ればと考えていましたが、無事に引くことができました。
これはかなり嬉しい!

このカード、メモラ窓が裏表で繋がっている造りのため、画像の通り裏面にもジャージが。
よくよく見てみると、ジャージ表面の表情が表と裏で違っているのがわかって楽しいですし、
裏面だけでもしっかりとしたカードのように見えるので、眺めていても飽きないデザインです。





以上、開封終了。

今年最も輝いていたマエケンのセットということで期待してたのですが、内容は期待以上でした。

メモラが3割程度、直筆・パッチがカートン1程度と、ビッグヒットのオッズかなり良いですし、
それらのカードの造りやデザインも魅力的に仕上がっているので、本当に文句なしだと思います。
これに比べると若干落ちますが、パラレルの格好良さもかなりのもの。

また、市民球場セットのときと同じくレギュラーカード裏面の書き込みが必読ものになってるほか、
CGデザインを工夫してテーマごとに使い分けたり、子供時代の珍しい写真がチョイスされるなど、
カード1枚1枚に必ず見るべき部分を設けている気遣いが非常に嬉しいところです。

この辺は、封入する選手の数が普段の商品より限定されてる分、細かい部分に特化できるという、
セットものならではのメリットが生かされたと言えるところなのかもしれません。

ただ、メインヒットを見ただけで開封の楽しみの大半が失われてしまう欠点はやはり残念ですし、
1箱単独で完全に完結している商品である以上、複数買いにはあまり向かないというところは、
セットものが必ず抱えるデメリットといった感じですが。





<追記>
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今回は通販で買ったのですが、セットと一緒にプロモカードが2枚付いてきました。
裏には今回のセットやマエケンの著書の宣伝が書かれています。

左側のカードはホロ加工がなされているのですが、凄まじく気合の入ったもので驚きました。
チームリミに入っていたような花火パラとは少し違い、細かい粒子が大きく放射状に広がっていて、
さらに文字部分は金の箔押しになっているなど、下手なシリパラより遥かに出来がいい代物です。

しかし、今年のBBMの開封はカープものを沢山買ったおかげか良い物が引けるなあ…。

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2010年12月 2日 (木)

2010 Bowman Platinum 発売 (?)

2010 Bowman Platinumは延期になったはずなのに、なぜかe-bayにカードが出回っています。
どうやら、Hobby版ではなく、Retail版の箱だけが市場に出ている様子。

レギュラーカードは08 Bowman Sterlingのものに近く、鉄板のような雰囲気になっています。
リフはまだ出ていませんが、オートのそれを見る限りでは、綺麗なものになりそうです。

しかし、よくよく見てみると、なんか普通のホイル箔のカードのような気が…。
オートはクローム系だけど、レギュラーはそれとは別の加工になっているのかも。

直書きオートはかなり格好いいですし、サインを大きく書いてくれてるのが好印象。

気になっていたメモラオートなんですが、出ているのはUSAばかりでパッチでもなくて残念。
しかもシリアル数が予定の240枚を大きく超える740枚になっているのも引っかかります。
ベテランのものがまだ出てないのでなんとも言えませんが、もし枚数に差があるのであれば、
手に入るものがUSA選手に偏るってことにもなりかねないのですが…。


しかし、先日のBowman Chromeのバイバック未封入といい、Toppsはどうなってるのしょうか?



<追記>
12月12日(日)に第6回東京コレクターズカードショーが開催されます。
詳細は、こちらのページ、もしくはTCCS公式ブログをご覧いただければ。

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