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2010年12月18日 (土)

2010 Bowman Draft Picks & Prospects 開封

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期待のTopps Chrome、Bowman Chromeが酷すぎたせいもあり、Bowman DPへの期待も減少。
おそらくこちらも大増産の影響で中身も面白さも劣化しているのだろうなと思いつつ、
毎年買っている商品だし、怖いもの見たさということもあって、1箱買ってみることに。

では、開封。





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通常RCは71枚。
例年よりかなり数が増えていて驚いたのですが、パック1の金パラがないぶんだけ増えた様子。

通常プロスペクトは60枚で、そのうちドラ1の選手が、なんと26枚。
チェックリストを見てみると、全110種のうち30人以上がドラ1という内容になってるので、
3枚に1枚程度というものすごく手頃なオッズでドラ1たちの1stカードが手に入ってしまうようです。
ちなみに、なぜか印刷オートの箔押しがなされていないカードが数枚ありました。

通常USAは12枚。
全員がアメリカ国旗の前で撮影しているので、カード的に統一感があります。


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クローム版のRCは20枚、プロスペクトは20枚、USAは4枚でした。
こちらでもドラ1が7枚と多目に出たのが良かったのですが、なぜかRCでダブリが発生、
しかも5種・10枚と大量だったので、結果的には微妙な感じの収穫になってしまいました。
パックのシャッフルが適当なのかしら。





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Prospect Blue M.Machado /399

定番の青パラは1枚だけ。
オッズを見ると1:20だったので、箱1が普通のようです。

あまり期待してなかったパラなんですが、ここで全体3位指名のM.Machadoが出現。
レギュ等のところで書いた通り、ラインナップされているプロスペクトの1/3程度がドラ1なので、
パラやリフでも彼らを引ける可能性がかなり高いのは、開ける側にとって非常に有難いところ。





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Base Set Blue Refractor D.Hudson /199
Base Set Refractor J.Ely
Prospects Refractor Y.Grandal

リフは全部で3枚。
今年はX-fractorがないので、シリ入りリフが出ずに2枚だけで終わる可能性があるかも…。
今回はブルーリフが出たぶんだけ、量的にはだいぶマシな印象です。

ここでもドラ1のY.Grandalが引けたのはかなり嬉しかったです。





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Prospects Autograph A.Wimmers

オートは通常版。 今年はChorme商品で1枚もリフオートが引けなかったのが残念です。

A.Wimmersは全米21位、ツインズ1巡目指名の大卒右腕。
90マイル前後の沈む速球、カーブ、チェンジアップの3種が持ち球で、変化も制球も平均以上。
投手としての完成度が高いので、2年以内にメジャーに到達するのではないかと言われています。
しかし、圧倒的なツールや伸びしろを持っておらず、良くて先発4番手程度に収まる選手なんだとか。

2007年2008年に続き、またまたツインズのドラ1を引いたのですが、3人とも評価が微妙…。





以上、開封終了。

予想に反し、2010 Topps Chrome・Bowman Chromeほど酷いわけではありませんでした。
全体的な内容としては、例年通りの出来ではないでしょうか。

もともとBowman DPはパック数が多いわりにリフ・シリの数が少ないという印象だったので、
リフ・シリが4枚というのは許容範囲内ですし、それはそもそも08 Bowman DPと同程度の数。

また、プロスペクトは普段通り大量に手に入りますし、ドラ1のオートなし1stカードも出るので、
カードセットとしての内容とリターンも平均的な水準程度をキープしているのではないかと思います。

オートの内容もそれなりだとと思います。
32種の全員がドラ1(サンドイッチピックを含む)ですし、上位指名選手も多く含まれているので、
他のChrome商品のオートのように明らかに厳しいコモン選手を引くことはなくて安心感がありますし、
USAオートがケースに2~3枚ほど出るようなので、ボーナスヒットが現実的な確率で期待できます。
ただ、今年のドラフトはHarper、Taillon、Machadoの3人以外は小粒ばかりという話もありますが。



<追記>
ToppsからGypsy Queenという新ブランドが出るそうです。

内容的にはレトロデザイン+ミニカード+フレームメモラというありがちな構成なようですが、
宝石入りカードやスケッチパッチカードなどイロモノ系カードに新しいアイデアがあったり、
Toppsにはしては珍しくデュアル・トリプルオートといったビッグヒットを強化していたりと、
無難すぎた2010年の商品と比べると多少なりとも変化が見られるのは良い事だと思います。

ただ、個人的にはもっと良かったと思える要素が別の箇所にありました。
それは、2010年ブランドほどの大量生産ではないっぽいというところ。
450種・999シリのパラが箱1オッズらしいので、予定通りならば45000箱程度で済む計算なんです。
Chrome2大ブランドの大失態から学んでくれたのでしょうか?

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コメント

あ、そういえばGOLDがないんですよね。
前からX-FとGOLDは要らんよなぁ、と思っていたら
気付いたらその通りの仕様になっていたわけです。
でもレアリフが全然でなくなった今、X-Fでもいいから
お手軽なオッズのレアリフを再設定して欲しいです。

あとドラ1以外の面子も全てサンドイッチだとは知りませんでした。
逆にFA契約の海外組もレベルが低かったんでしょうか。

投稿: へば | 2010年12月18日 (土) 20時49分

>レアリフが全然でなくなった今、X-Fでもいいからお手軽なオッズのレアリフを再設定して欲しいです
リフの数が少ないと物足りませんからね。
色違いではなく、変わった光り方をする新タイプのリフとか出してくれると嬉しいのですが…。
ゴールドは初期状態が非常に悪いものが多かったので、なくなってもあまり未練がありませんが(笑

>FA契約の海外組
こちらはよくわかりませんね。
交渉のエージェントが裏で動いて評価を不当に吊り上げることもあるらしいので、ドラフト以上に評価が不明です…。

投稿: へっぽこ太郎 | 2010年12月18日 (土) 22時59分

今年っていうか、このブランドはホント、ドラ1(サンドイッチピックを含む)のオートが出やすいブランドですよね~
カードコンディションもいいようですし、またいきたい感じですヽ(´▽`)/

投稿: フミノヒデ | 2010年12月20日 (月) 13時17分

>ドラ1(サンドイッチピックを含む)のオートが出やすいブランドですよね~
ここのおかげで毎年安定して面白い商品になっている気がします。

>カードコンディションもいいようですし
そういえば、Topps ChromeやBowman Chromeとは比べ物にならないほど綺麗ですね…。
全体的に見るとやはり良作といえるかも?

投稿: へっぽこ太郎 | 2010年12月20日 (月) 22時30分

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