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2010年10月

2010年10月22日 (金)

商品情報 小ネタ

2010 Donruss Elite Extraに封入されてるJ.Swagertyのオートにエラーがあるそうで、
なぜかNBAの殿堂入り名選手であるMagic Johnsonのオートシールが使われてるとか。

e-bayで検索してみると、すでに現物がいくつか出ていました。
元々はなんでもない普通のドラフトピック選手のカードとして製作されていたせいなのか、
パラレル版やインサート版などのものも合計すると、905枚と大量に存在してるそうです。

シールオートは、特性上、貼り間違いが起こりやすくて好ましく思っていなかったのですが、
今回に間違いに限っては、あまりにシュールなものなので、逆に好意的に捉えてしまいました。
一応、Panini側は修正版を出すことを考えているようですが、交換する人は少ないのでは?


あと、NPBカードのネタなんですが、前田健太のカードセットが出るとか。
生産数とシリパラの枚数から考えると、35%程度の確率でメモラorサインが出るようですし、
今セリーグで一番アツい投手の初セットものということか、随分と人気を集めてるみたいです。

しかし、単独でカードセットが作られるような選手がカープから出てくるなんて、嬉しい話です。



<追記>
ToppsがBryce Harperとオート&メモラの独占契約を結びました。
彼のオートが入るのは来年以降かと思ってましたが、さっそく今年の2ブランドに封入されるそうで、
USAバイバックオートが2010 Bowman Chromeに、Aflacオートが2010 Bowman DPに入るとか。


しかし、今年のStrasburg推しといい、近年はプロスペクト系商品が強化される傾向にありますが、
その一方で、面白企画を盛り込んだ新ブランドや、全コレクター対応の通常版が減ってるのが残念。
これにより、カードの楽しみ方のバリエーションが狭まってしまい、抑揚のない流れになり始めてる感が。

確かにプロスペクト商品は魅力あるものだと思いますが、それ一辺倒というのはさすがにキツイです。
以前はUDとDonrussがその辺を補う役目を果たしていたのですが…。


<追記の追記>
Toppsのミスにより2010 Bowman ChromeにUSAバイバックオートは入りませんでした

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2010年10月 8日 (金)

2010 Topps Chrome 開封

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昨年からRCオートが直書きになり、評価が上昇したTopps Chrome。
今年も引き続き直書きで、加えてメンツもS.Strasburg、J.Heyward、M.Stanton、S.Castroなど、
かなりの数の大物がラインナップに並んでいることもあって、発売前から大人気のようです。

個人的には、そういったオートのメンツだけでなく、インサートの種類が増えていることが、
開封をより一層楽しませてくれるのではないかと思い、発売前から楽しみにしてました。

では、開封。





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レギュラーはいつも通りの加工で変化は無し。
センタリングが悪かったり、極端に反り返ったものがあったりするところも、いつも通り。

RCが19枚と大量に出て、かなりの収穫でした。
特にS.Strasburgなど狙っていた選手の大半が手に入ったので嬉しかったです。



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Base Set Refractor H.Pence
Base Set Refractor D.Jeter
Base Set Refractor B.Robert
Base Set Refractor J.Mejia

今年のリフは、枠がギラギラ輝くタイプのものなので、かなり派手です。
個人的には、こちらの方が好み。

1箱に8枚入っているはずなのですが、今回は4枚だけしか出てきませんでした。
オッズ割れはMLBカードでは良くあることですが、4枚も足りないなんて聞いたことありませんし、
さらに、色リフに至っては1枚も出ないという最悪のハズレ箱を引いてしまいました。


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Topps T-206 Chrome Insert Gold Refractor A.Rodriguez /50
Topps T-206 Chrome Insert M.Holliday /999
Topps Heritage Chrome Insert D.Price /1961

Toppsの別ブランドのクロームが3枚出現。
1:497というレアオッズな金リフが出たものの、出るならばオートの方で、と思い、なんか複雑。
こちらのカードも封入数が少なく、1箱に2~3枚が基本のよう。

カードの出来は、どちらも背景にぽつぽつと斑点のようなエンボス加工が施してあり、
レギュラーのクロームとは少し違ったレトロな雰囲気が漂っておるので、なかなか○。
それ故に、もうすこし緩いオッズで出てほしかったです。




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Autographed Rookie E.Rogers
Autographed Rookie D.Bautera

オートは2枚ともコモン選手。
チェックリストを見ると、全50種とものすごい人数になっており、玉石混交な感じでした。

E.Rogersはロッキーズの25歳の右腕。
もともと内野手でしたが、06年に投手に転向し、わずか4年でメジャーに辿り着きました。
ただ、メジャーでもマイナーでも目立った成績を収めておらず、かなり微妙な選手です。

D.Bauteraはメッツのの05年ドラフト5巡目指名の大卒捕手で、現在はツインズに所属。
守備は好評価なのですが、打撃が絶望的で、マイナー通算打率が2割ギリギリという有様。
そもそも、ツインズはJ.Mauerと長期契約を結んでいるので、控え捕手以上にはなれないかと。





以上、開封終了。

今年のTopps Chromeはかなり期待してたのですが、思ってたほど手応えがありませんでした。
発売前は、色リフやインサートのクロームパラが大量に出てくれると期待していたのですが、
蓋を開けてみると、それらは箱に1枚ずつ程度のオッズでしかなかったので、ちょっとガッカリ。
08~09年のものだと、多様なカードがガンガン出てくれて開封が楽しめたのですが…。
もしかして、人気に合わせて総生産数を増やしたせいで、封入率が薄められたとか?

ただ、このオッズの問題以外では、RCオートは昨年よりもちゃんとした出来に仕上がっており、
大物も期待でき、通常RCは大量出現、インサートの作りもしっかりしてるなど、良い部分が多め。

できればリベンジも兼ねて追加購入してみたいところですが…?



<追記>
箱開け後、ショップに行ってみるとパック売りしてたので25パック買ったところ、驚異的な結果が。
オート0枚リフが再び4枚オッズ割れと、箱買いを遥かに凌駕する完全スカで震えました。

商品自体は今年1番の良作ブランドで間違いないと思いますが、自分個人に限って言えば、
箱でもパックでも相性最悪とわかったので、今年のTopps Chromeはもうお腹いっぱいです。
しかし、きっついのう…。

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2010年10月 2日 (土)

2010 Topps Triple Threads 開封 1パック

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Topps独占による偏った、そして延期ばかりのリリースで、かなり収集熱が冷めてますが、
毎年1パックは購入している恒例のTriple Threadsだけは、外すわけにはいきません。
ド派手なメモラに思いを馳せて開けるものの、今のところは箸にも棒にもかかってませんが。
ただ、今年は若手オートにStrasburgなどの大物が多いので、今回はそちらにも期待。

では、開封。




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Base Set C.Jones /1350
Base Set T.Helton /1350
Base Set W.Spahn /1350

箔押しデザインのセンスがなかなか格好いいので、超高級版としての体裁は取れています。
ただ、以前はキャンバス地のような布風の加工が施されていて特徴的で好きだったのですが、
ここ数年ほどはそれがないので、見て・触れて楽しめず、全体的には平凡な造りな気がします。


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Base Set Emerald R.Hornsby /240
Base Set Sepia M.Schmidt /525

パラレルですが、今年も印刷部分の背景の色が違うだけの仕様。
もう06年版で使われていたリフ風加工に戻ることはないのかなあ…。




そして、真ん中のカードは?


ゆっくりずらしていくと、「2010 Rookie」の文字。


さらにずらすと、背番号の一部が。


え?


これは…「37」






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Rookie Autograph Relic S.Strasburg /99

きたあああああああああああああああああ!

本当にきちゃった、Strasburgの直書きRCオートメモラ!!
ラインナップが40人以上なんだから、ピンポイントで出る可能性なんて無いも同然のはずで、
ハズレさえ回避できれば上出来のと考えてたのですが、まさかまさかの選手が出てきました。





以上、開封終了。

RCオートはメンツがアツく、直書きオートやダイカット部分の素晴らしさがありますし、
メモラも工夫を凝らせて様々な魅せ方をしていて豪華絢爛と、やはり博打箱らしい商品です。

今回は体温が急上昇していくのがはっきりわかるほど興奮できる凶悪なカードを引けて、
博打ブランドの醍醐味ともいえる感覚を体験できたので、非常に楽しめた開封でした。



<追記>
Red Hot Rookieの最後の1枚・#10の選手はB.Wallaceで、10%がオート入り


<追記の追記>
10月3日()に第5回東京コレクターズカードショーが開催されます。
詳細は、こちらのページ、もしくはTCCS公式ブログをご覧いただければ。

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