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2010年8月

2010年8月29日 (日)

2010 Bowman Sterling

今年もBowman Sterlingが発売されます。

基本的な内容は変わらないのですが、微妙に変化した部分も。
この商品恒例のパック1のメモラと箱1のデュアルオートがUSAチームものになるそうです。
また、箱特典のカードもデュアルメモラに変わってるんですが、こちらはベテラン選手。

個人的には、USAチーム関連のカードにさほど強く興味を引かれているわけではないのですが、
Sterlingではちょっと影の薄い存在になってるメモラに特徴が付与されるのは面白い事かも。

んで、肝心のオートなんですが、現時点でのメンツがなんとも言えない感じ。
RCオートはS.Strasburg、J.Heyward、C.Santana、L.Morrison、J.P. Arencibiaなど強烈なんですが、
対照的にプロスペクトオートの方は、ドラフトピックがちょっと少ない上にパッとしない印象。
発表されてる選手がまだ半分以下なので、これから有望株が追加される可能性も十分にあるんですが、
今年のS.Strasburgのように、1年間引っ張れるように来年まで出し惜しみするような気もします…。


<追記>
S.Strasburgが腱移植手術を受けることになり、今季&来季絶望なんだとか。
手術の成功率やリハビリプログラムも向上しているので、選手生命が絶たれるわけでないのですが、
あれだけの逸材が若くしてこのような試練に立ち向かわねばならないというのは、とても残念です。
今季、同じTJ手術を受けたF.Lirianoが復活しているだけに、S.Strasburgも頑張ってほしいですね。
球速などが完全に復活するにはかなり時間がかかると思いますが…。

そういえば、今年のToppsはS.Strasburgに頼りきりの商品開発を続けてましたが、どうするんだろ?



<追記の追記>
2010 Topps T-206が発売。 開封動画はこちら

2010 Allen&Ginterのときとは違って、S.StrasburgのRCは普通のオッズで出るっぽいです。
ただ、写真のバリエーション違いのSPがあるみたいです。

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2010年8月28日 (土)

2010 Topps Pro Debut Series1 開封

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Topps Triple ThreadsやT-206が延期したせいもあり、収集熱も減退ぎみ…。
来月はそれらがずれ込むうえに、Topps Chrome、Donruss Elite Extraも予定され、
ついでにBBMでもTTGや20周年記念が出るので、少しは面白くなりそうですが。

そんな中、こんなものを開けてみました。
MiLBカードとはいえ、レアメモラが出ればかなりアツくなれそうな商品なので、ちょっと期待。

では、開封。





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レギュラーのデザイン・造りは2010 Topps Seriesと完全に同一のもののはずなんですが、
選手のユニフォームやカード左下のチームロゴが見慣れないマイナーのものであるせいか、
雰囲気がTopps Seriesとは似ておらず、むしろ全然別物のように感じました。

170枚ほど手に入るのですが、その内30枚ほどが07~09年のドラ1選手。
その中に、あまりカード化されてないサインドイッチピックの選手もいたのが収穫でした。



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Triple-A All Stars ×6枚
Double-A All Stars ×6枚
Single-A All Stars ×6枚

3種のマイナーオールスターのインサートが、6枚づつ綺麗に出現しました。
デザインが共通で見た目がほとんど同じですし、特に加工もないので、かなり地味です。

メンツは各マイナーのオールスターの選手達なんですが、トッププロスペクトという感じではなく、
所属してるリーグのレベルの事を考えると若干年齢を重ねてしまっている選手といった人が多めです。
ちなみに、助っ人として来日している、広島のHuber阪神のMurtonもラインナップされてます。


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Hall of Fame Stars P.Rizzuto
Hall of Fame Stars C.Yaztrezemski

もう1つのインサートであるHall of Fame Starsも、かなり地味。

ただ、往年の名選手がカード化される場合は、ベテランになったのときの写真が使われるのが常ですが、
このカードはマイナーユニに袖を通して初々しい表情を見せている写真が使われており、非常に新鮮。




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Base Set Gold M.Minor /50
Base Set Blue C.Dykstra /259
Base Set Blue M.Mesa /259
Base Set Blue N.Arendo /259
Base Set Blue C.Mcguiness /259
Base Set Blue M.Hobgood /259
Base Set Blue J.Thompson /259
Base Set Blue P-J.Jang /259

パラレルは金パラ1枚、青パラが7枚出現。
少シリの金パラでトッププロスペクトのM.Minorが手に入ったのはラッキーでした。

Topps Seriesと同じ加工を期待してましたが、これには光るラメがなく、ただの枠の色違いなのが残念。
それなりの枚数が出るわりには、存在感が薄かった気がします。




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Autograph Blue J.Locke /199
Autograph  A.Liebel

オートは2枚ともコモン選手。
MoustakasやMontgomeryなど、有望株が結構揃っているので、それらを期待してたのですが…。

それ以上に期待はずれだったのが、カードの出来。
さしたる特徴もないデザインに、銀シールのオートを埋め込んだだけという、あまりに簡素な造りは、
他のTopps商品に封入されているオートと比べると、ダントツでチープと言わざるを得ません。
さほど高額ではないMiLBカードとはいえ、ボックスヒットがこれだと厳しいかなぁ。




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Futures Game Relic D.Jones  /139

この商品で一番の目玉のメモラも、オート同様にコモン選手でした。 あちゃー。

ただ、カードに対する印象は真逆のもので、かなり気に入りました。
乱発されすぎて単に記号的なボックスヒットになってしまってるメモラビリアカードという感じではなく、
メモラカード当初の目的通り、「メモラ」の存在感がちゃんと感じられるカードになっている気が。
まあ、この感想は単に自分が入れ込みすぎてるだけなのかもしれませんが。




以上、開封終了。

全体的な印象ですが、予想していたよりもパンチに欠けていた様な気がします。

カード全般の作りがかなりシンプルなことに加え、開封が淡々と進んでいったことが原因でしょうか。
こういった事はJustやTristarなどの他のMiLBカード商品でも普通に見られることだと思うのですが、
この商品を作ったのが様々なMLBカードを恒常的に作っているToppsであるとこを考えると、期待はずれ。
どうしても、ToppsのMLBブランドの出来と比べてしまい、それらとの落差を感じて萎え…。

むろん、悪いところだけでなく、良いところもあります。

前述のようにメモラの存在感は飛びぬけてますし、レアメモラの魅力は抜群です。
また、オートのラインナップはなかなかで、プロスペクトがそれなりに揃ってるのですが、
全17種と選手の数を絞っているおかげで、彼らが引ける可能性が期待できるのは嬉しいところ。



<追記>
2010 FinestのRCレデが10番まで発表されましたので、以下にまとめました。

#01 J.Heyward (1/10 auto)
#02 I.Davis
#03 S.Castro
#04 M.Leake
#05 M.Stanton
#06 S.Strasburg
#07 A.Cashner (auto)
#08 D.Viciedo
#09 D.Brown
#10 R.Kalish

<追記の追記>
参考までに、Topps Pro Debutの開封動画ケース開封結果動画でも。

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2010年8月13日 (金)

2010 BBM 広島東洋カープ 開封 20パック

前回の開封報告以降も、カープリミのパック買いをちまちまと続けています。
連続直筆サインなし記録がようやく途切れてくれたおかげなのかか、かなり気楽な気分になり、
以前のような義務感もなく、精神的に健全な状態で買えるので、開封が随分楽しくなってます。







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バラパック買いのせいなのか、パック1のキラパラレルの引きが非常に偏っています。
2~4枚ぐらい引く選手もいれば、1枚も引いていない選手もいて、ぜんぜんコンプできません。
現在は、36種中25種。

レギュラーの方ならコンプできてるかと整理してみると、こちらも偏りが酷くてコンプならず…。
残り10枚弱なので、シングル買いで完成させようかなぁ。


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Soul of Carp 大竹寛
Soul of Carp 永川勝浩
背番号物語 前田智徳&山崎立翔 ×2

インサートでも背番号物語がいきなりダブリ。
ただ、Soul of Carpのほうは綺麗にバラけており、前回の4種と合わせて6種が引けています。

そして、主なヒットは以下の2枚。







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パズルカード 100枚限定パラレル 大竹寛 /100

今年のパズルカードのシリパラは、金属を薄く引き伸ばしたような加工になっています。
これはBBMのインサートの加工として定番なので、さほど目新しいという訳ではないのですが、
前年のものがパック1パラと共通の安いホイル加工だったことを考えると、少しはマシかも?







Tekeuchi_rc_number
背番号限定パラレル 武内久士 /12

今回の開封で1番のヒットが、このパラレル。
背景の模様が花火のように広がるホロ加工になっており、見た目がとんでもなくド派手ですし、
名前の通りシリアルも選手の背番号に由来したものなので、まさに特別なカードといった印象。

選手は今年のドラフト3位で入団した武内久士。
大学時代から豪腕のリリーフとして有名で、メジャーもスカウトを派遣する程だったのですが、
右肩を故障したことにより多くの球団が撤退、指名順位もこのように下になってしまったとか。
現在は2軍でクローザーを任されており、リーグ最多の17セーブをあげています。


今回はシリパラだけでしたが、12シリのパラレルとかなりの収穫があって、大満足。
昨年までの地獄のようなスカ&引きがウソのようで、なにやら妙に怖くなってきますが、
調子のいい今のうちに買い続けておいたほうがいいのでは、という気持ちもあります。

これで、肝心のカープの方も調子が良くなれば言うことないのですが…。

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2010年8月 2日 (月)

2010 Bowman Platinum

Bowmanブランドに新たな商品が加わるらしく、その名はBowman Platinum。

内容は、1箱直書きプロスペクトオート2枚、パッチオートメモラオート1枚という破格のオッズになっており、
他にも、見開きブックレットの6コンボオート、デュアルオートメモラ、直書きデュアルオートなど、
他の超高級ブランドも真っ青な豪華なカードが揃っていたので、これにはかなり驚かされました。
ただ、目玉カードたちの発行枚数やオッズがまだ不明なので、どこまで期待したものか…。

1箱24パック、Chrome仕様、ベテランのベースセットありなので、Chromeの上位互換のようですが、
直書きプロスペクトオートを除いた各種オートには、USA、若手、ベテランたちが混在してるので、
完全なプロスペクト系ブランドといった感じにはならないかもしれません。

しかし、プロスペクト+(恐らくBowman Sterling以上の)超高級版ですか…。
MLBとの独占契約のせいで、今年から商品の種類がかなり減少して選択肢が限られてしまってる中で、
ターゲットが相当なコア層に絞られてる商品が出てくるのは、なんとも言えない気持ちになります。
では、いらないのか?というと、そうとも言い切れない気持ちもあるので、なんか複雑…。


<追記>
なんか、情報を最初に見たときはパッチオートと書いてありましたが、販促チラシの記述には、
「Relic Auto」と書いてあるので、パッチオートが確定というわけではなさそう?

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