« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010年7月

2010年7月31日 (土)

08 UD Masterpieces 開封

Untitled0

以前から気になっていた08 UD Masterpiecesを買ってみました。
カードの出来には定評があり、オートも直書きと、良さそうな商品なんですが、妙に安いです。

ま、とりあえず開封開封。




Untitled2

レギュラーは、キャンバス地を再現した加工と手触りで、ブランドの独自性を感じさせてくれます。
それに合わせて写真も絵画風になっているのですが、絵師のよっては、肌の質感が奇妙だったり、
逆にあまりにリアルすぎて元の写真との違いがほとんどわからないような場合もあったりします。
あと、引退選手の有名な場面の写真は、前年にほとんど使ってしまったせいか、今年は普通め。

画像右端の福留のRCは、かなり嬉しかったです。



Untitled3
Framed Red B.Webb
Framed Black D.Wright
Framed Black I.Kennedy
Framed Black J.Chamberlain
Framed Black R.Carew

フレームパラは、赤が1枚、黒が4枚。

派手な原色のフレームが使われてるので、白を基調としたレギュラーとは印象が変わっており、
また、フレーム部の金箔が引き立つように見えるせいか、ワンランク上のカードっぽいです。
非常に格好いいのでもっと多く欲しいところなのですが、枚数が少なくて残念。


Untitled4
Framed Silver 25 W.Ford /25

シリアル入りのフレームパラは1枚だけでしたが、少シリのシルバーパラでした。
フレーム部分に細かいラメのような加工があり、それが渋く光るという秀逸な出来です。


Untitled5
Yankees Stadium Legacy 1744
Yankees Stadium Legacy 1769
Yankees Stadium Legacy 1794
Yankees Stadium Legacy 4586

YSLのインサートも出るのですが、カードの質感がMasterpiecesと全然違うので、違和感が。
正直なところ、これらの代わりにレギュラーやパラが入ってくれてた方が嬉しかったかも。




ボックスヒットの紹介はメモラから、と行きたいところなんですが、なんと出ませんでした
レギュラーだけが4枚しか入っていない変なパックがあったので、嫌な予感がしたのですが…。
箱に2枚しかないボックスヒットのうちの1枚を入れ忘れられると、かなり痛いです。




Untitled8
Stroke of Genius Signatures K.Johnson

箱1のオートは直書きで、予想通りの素晴らしさ。
カードの加工・素材の性質のせいか、インクがすこし滲んでいるのはご愛嬌?

ケースヒットのオートジャージは、さらに魅力的なカードなので、引いてみたかったなあ。




以上、開封終了。

妙に安い値段で取引されるようになっている理由が、ちょっとだけわかったような気がします。

まず、パック数が12個と少ないためか、開封後はすこし物足りなさが残りました。
カードが高品質なので、手ごろな値段に収めるためには、パック数を絞る必要があったのかも。

また、ボックスヒットのオート・メモラは共に1種だけで固定されてるといってほどの構成なので、
多くの箱の内容がどれも似通っており、箱開けの醍醐味である「波乱」の可能性が薄いのが残念。
ケースヒットの数から考えると、1ケース(16箱)のうち11箱は同じ内容なので…微妙です。
個人的な意見ですが、オートやメモラにもフレームの色パラがあれば良かった気がしました。

ただ、構造的な部分に不満はあれど、全てのカードの造りが優秀で文句のつけようが無いので、
今のような格安の値段であれば、買って損をするような商品ではないのでは?と感じました。
また安く買えるのであれば、スカ箱を引いたリベンジでもしようかな…。


<追記>
Youtubeにケースの開封結果動画があるので、ご参考までに。

<追記の追記>
2010 Topps Tributeが発売。
e-bayを見る限りでは、Ruthなどの大物のメモラは昨年ほど出易くはなさそうなんですが、
ケースの開封動画や、2ケースの開封結果など、かなり開封動画が上がっており、今年も人気のよう。
レデではあるものの、S.Strasburgのメモラオートが存在してる影響もあるからなのでしょうか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年7月22日 (木)

09 Bowman Sterling 開封 4パック目

Untitled0

1社独占になったせいか、商品リリースがかなり少ないうえに盛り上がりに欠けます。
そんな中、気まぐれにこれを買ってみました。

気が付いたら09 Bowman Sterlingも4パック目。
毎年このぐらいの数を購入していますが、ドラ1がこれだけよく出るのは初めてですし、
さらに去年まで殆ど引けてない打者のドラ1が引けてるので、例年よりかなり好印象。
ただし、まだ大物は引けていませんし、引いたドラ1の全員が不振と怪我で苦しんでますが…。

では、開封。





Untitled2
Prospect Refractor E.Komatsu /199
Base Set Rookie J.Zimmermann


4パック目にして初めてリフを引きました。
予想に反して随分と地味な光り方なので、どこかインパクトに欠ける印象でした。
光ってる部分が少ないのと基本色が真っ白なせいで、輝きが認識しづらいのが原因?



Untitled4
WBC Relic Gold Refractor F-T.Ni /50

WBCメモラもリフってたのですが、こちらはゴールドリフ。
台湾のコレクターの方に人気があるようでベケ値が$60とえらいことになっていますが、
正直なところ、ゴールドリフはオートのほうで引きたかったのでちょっと複雑な気分…。



Untitled5
Rookie Autograph Refractor R.Perry /199

さらにRCオートもリフ。
去年もそうでしたが、リフの封入具合が偏りすぎなのはちょっと改善して欲しいです。

R.Perryはすでにメジャーで中継ぎとして頑張っており、いずれはクローザーを任されそうな選手。
ただしチームは新クローザーにJ.Valverdeを迎え入れてるので、その時はまだまだ先のよう。




Untitled6
Prospect Autograph D.Storen

D.Storenは09年ドラフト全米10位、ナショナルズ1巡目指名の大卒右腕。
最速96マイルの速球、スライダーぎみのカーブ、チェンジアップが持ち球。
リリーフとしてはコントロールがイマイチという話もありますが、数字上ではなかなか。
ちなみに帽子やボブルヘッドの収集、絵を描くことが趣味なんだとか。

当初は低評価でしたが、アッという間にマイナーを卒業、将来のクローザーと言われるまでに。



今回の開封で、09年ドラフト1巡目選手のオートは7枚目。
もうSterlingは打ち止めにしたい気もしますが、高評価の選手がまだ引けていませんし、
Hanson、BeckhamなんかのRCオートもさっぱりと、心残りな点があるので難しいところ。
そういえば、デュアルオートも引けてないなぁ。

過去のSterling関連の開封を見返すと、このブランドと相性悪いのかな、と思えてきます。
RCオートの方はいいのですが、プロスペクトオートの選手の大半が伸び悩み…。



<追記>
UDがSP Authentic ProspectsというブランドでMLB(?)カードに復帰するようです。
さすがにMLBのライセンスは取れないですし、抜け穴手法ももう使うこともないでしょうから、
おそらくカレッジライセンスを使ったドラフトピックものになるのではないでしょうか?

<追記の追記>
2010 Topps Tributeが地味に延期?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年7月11日 (日)

来日外国人のMLBカード その11

早いもので、プロ野球もシーズンの折り返し地点に到達しました。
この時期になると、新助っ人たちの実力が見えてくるので、それに応じて球団も補強に走ります。

ということで、今回はその辺に関する来日外国人たちのMLBカードの紹介でも。




Untitled14
横浜ベイスターズ ホセ・カスティーヨ

横浜が行った大補強の目玉の1人、カスティーヨ。
打撃はもちろんのこと、守備も非常にうまいと言われ、個人的にもちょっと期待してたのですが、
ここ最近はずっと打撃不振が続き、ついに新外国人の加入により、2軍落ちしちゃいました。
精神的にムラがあるせいで使いにくいという評価もあるようですが、後半戦から巻き返せるか?

画像は05 Donruss Diamondkingsのデュアルバットカード。
メモラビリアカードが発行されるような選手は、球団を代表するようなスターであることが多いので、
来日助っ人(要するにメジャーでは微妙な立場の選手)がこの様にメモラ化されてるのは珍しいかも。


Untitled13
横浜ベイスターズ ブレット・ハーパー

上のカスティーヨに取って代わったのが、このハーパー。
プロ生活は全米1343位という超下位指名からスタート、数年間パッとしない成績が続きましたが、
05年から長打、しかもホームランが打てるようになり、ようやく注目されるようになりました。
しかし、そのオフに球団が大砲のC・デルガドと契約したことで、昇格できる可能性がなくなり、
その後は球団を転々とし、今年はメキシカンリーグでプレーするなど、かなり苦労してるよう。
これが最後のチャンスと覚悟を決めているのか、いきなりホームラン()を打ってます。

ちなみに、守備はあまりよろしくない様子。
もしかして、打撃が良くてもメジャーに上がれなかった理由はこれなんでしょうか?

画像は05 Bowman Chromeのブルーリフ。
実はブルーリフの自引きはこのカードが初めてで、実物の輝きを目の当たりにしたときに、
こんな綺麗なカードがあるのかと驚かされたこともあり、ちょっとお気に入りの1枚。


しかし、助っ人は簡単には「当たり」といきませんね。
今年のカープはヒューバー、フィオレンティーノ、ジオ、スタルツと4人も連れてきたのに、
その全員が中途半端かつ不安定な成績しか残せておらず、結果は「大ハズレ」ということに…。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年7月 2日 (金)

2010 Topps Allen&Ginter 発売

2010 Topps Allen&Ginterが発売。 開封動画はこちら(


このブランドからS.Strasburgのカードが入るという話でしたが、ちょっと変な事になってました。
それは、封入されてるのはミニパラレル版だけで、レギュラーサイズのRCはない、という事。

なぜこのようなことになったかというと、S.Strasburgがデビューする時期が少し遅かったので、
RC(要するにレギュラーカードとしての)封入が許されるタイミングと発売時期が合わなかった、
パラレル扱いならば正式なRCとみなされないので、仮にフライング封入になったとしても問題ない、
という、Bowmanの1stプロスペクトカードのような抜け穴的手法をとったからなんだとか。
まあ、カードにはRCロゴがあるので、パラがRCでないという規定もさほど気になりませんが。


ただ、それよりも、出現率のほうが気にかかります。

なんせ、パック1のオッズでは、1箱で24枚しか出ないので、引くチャンスは乏しいわけですし、
ミニパラ全体のラインナップも、レギュパラ以外にも、恐竜等の別種のものが含まれてくるので、
その数は非常に膨大なものになってしまい、その中から特定の1枚を引くのは容易ではないかと。
事実、かなりの数のA&Gのカードが出品されてるにも拘らず、Strasburgはほんの数枚だけ…。

Toppsがこれを想定してたかどうかは不明ですが、結果的には、また厳しいオッズになりそう。


<追記>
レデですが、S.Strasburgのオートもある模様。

<追記の追記>
Toppsいわく、StrasburgのミニカードはSPではないそうです。
黒枠やGinterバックなどの各種パラがないとのことなので、その分だけ出にくいのかしら?

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »