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2010年6月

2010年6月26日 (土)

2010 BBM 広島東洋カープ 開封 25パック

久しぶりのNPB開封は、カープリミ。

今年は箱買いをせずに、パックをちまちま買っていくことにしました。
その理由は、あまりにスカが続いてるので、一度にまとまった資金を出すのが怖くなったから。
それでも、この悪夢をいい加減終わらせたいという義務感だけで買い続けている事を考えると、
なんか随分と変なカード中毒者になったもんだなあと、自嘲気味になってしまいます。




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今年はパズルカードの裏面の記述が例年よりも充実しており、読み応えがありました。
クロスブランドとして話題になっているCross Streamですが、企画が目新しかったとしても、
カードそのものがありきたりなデザインで特別な感じがしないのが、なんとなく寂しいです。

全体的には、良くも悪くもいつも通りといった印象。



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パック1のホイルパラは、相変わらずおまけ的存在です。
おまけだからこそ、マエケンや堂林のようないい選手が出ると得した気分になります。

ただ、今回はバラでパック買いしたためか、ダブリが大量に発生してしまいました。


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Soul of Carp 東出輝裕
Soul of Carp 栗原健太
Soul of Carp 赤松真人
Soul of Carp 天谷宗一郎

名前は変わっていますが、カードとしてのポジションも加工も去年までのShinig Starとほぼ同じ。
「銀ホイルが背景」「選手名とインサート名に色つきの箔押し」というマンネリも酷いですが、
やる気が全く感じられないこの野暮ったいデザインをインサートカードに使うのは、ちょっと…。



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背番号物語 大竹寛&川端順

もう一つのインサート・背番号物語は、素晴らしいとしか言いようがありません。

BBMのインサートは、CGとアルファベットを駆使した現代的な雰囲気のものが大半なのですが、
こちらは、工芸品を思わせるような淡い煌き、漢字、赤い鯉の箔押しで「和」の雰囲気があり、
それが新旧選手の歴史・カープというチームの古風なイメージに合致していて、秀逸すぎます。
鯉の箔押しも、鱗やヒレなどが細部にわたって再現されており、その印刷技術の高さにも脱帽。



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Soul of Carp 150枚限定パラレル 前田健太 /150

今年もインサートの150シリパラレルは同じ加工。
色違いの箔押しにシリアルナンバーを打ち込むだけのワンパターンに飽きられたせいか、
ヤフオクなどでのカードの落札価格を見ると、たった数百円程度にまで下落しています。
粗製濫造の極みと言うべき代物とはいえ、これにはさすがに驚きました。

50シリのダイカットパラなんかのように、BBMも良いカードを作れるはずなんですが。




そして、20パックを超えた頃に


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直筆サインカード 永川光浩 /59

ついに出ました、直筆サイン。
選手は永川勝浩の実弟で、今年の育成ドラフト1位で入団した永川光浩。
兄とは随分とスタイルが違っており、多彩な変化球を駆使する技巧派ピッチャーらしいです。

NAGAKAWAの文字が見えたときは、いきなり主力選手が引けたと思いましたが…。
なんにせよ、直筆サインが出たので、それ以上を求めては贅沢というものですね。




以上、開封終了。

これでカープリミにおける直筆なしの連続記録がようやく途絶えてくれました。
この記録はギャラリーにある05カープリミ佐々岡直筆を自引きした直後から続いているのですが、
箱&パック買いをざっと合計してみると、150パック連続直筆なしという驚異的かつ圧倒的な数字が。
これって日本でワースト10位に入るくらいの連続記録ではないかと思うのですが…。マジひでぇ。

なんにせよ、これで記録が終わってしまい、嬉しいような、寂し……くはないです、さすがに。



<追記>
先日紹介した、Million Card GiveawayでS.StrasburgのRCが出現するという話には続きがあり、
見事引き当てることが出来た人には、オート入りのバージョンを受けとれるチャンスがあるとか。
ただし、先着300人限定なうえ、350ドルを支払わないといけませんが。

<追記の追記>
はやくも2010 Topps Allen&Ginterの開封動画()が。

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2010年6月18日 (金)

2010 Bowman Chrome

大方の予想通り、Bowman ChromeにS.Strasburgのクロームオートが封入されるそうです。
ただ、プロスペクトオートの方に分類されず、RCの方のオートになってることを考えると、
2010 Bowmanと同様に、特別扱いのSPオッズになってしまうのでないかと心配しています。
まあ、今一番集客力がある彼のカードを乱造してもTopps的には美味しくないでしょうし…。

その他のネタでは、Razorの独占契約で掠め取られてしまってMLBカードを発行できてなかった
T.Beckham、B.Wallace、Y.Alonsoらがようやく、しかもオートとして初登場することになったり、
ボーナスオートとしてUSAオートが1:5箱のオッズで封入されるといったところが注目でしょうか。


近年まれに見るアツさを見せた2010 Bowmanですが、Chromeも同じくアツくなるのでは。
しかし、2010年のMLBカード界は、ずっとS.StrasburgとToppsに踊らされる事になりそう。
2011年はBryce Harperで同じような騒動が起きるのでしょうか?



<追記>
2010 Topps Series2のRed Hot Rookie#1はC.Santanaだそうです。

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2010年6月 9日 (水)

Stephen StrasburgのRC

本日メジャーデビューを果たすことになるS.Strasburgですが、カードでもRCデビューが決定
Million Card Giveawayレデの景品(?)として出現するのが最新のカードになり、
その後は、Allen&Ginterからの商品に随時封入されていくことになるそうです。

RCオート等がいつ出るのかというところまでは公式発表で特に明言されていないのですが、
Triple Threadsのチェックリストをよく眺めてみると、Relic Autoのメンツの中に彼の名が。
レギュラーとして扱われるRC&若手オートではなく、インサートカード扱いのカードとしてならば、
デビューの有無に関係なく発行できるので、早くから予定されてても不思議ではありませんね。
まあ、現段階のチェックリストは予定でしかないので、実際にはどうなるかわかりませんが…。


<追記>
Million Card Giveawayレデをようやく1枚引くことが出来ました。
早速登録してみると、「1986 Topps Dave Winfield 」が出現。

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なにやらオンラインを通じてコレクター同士で交換もできるらしく、なかなか面白い企画です。
ハマっている方も多いようで、Youtubeでコード登録の様子を動画にして上げている人も。



<追記の追記>
S.Strasburgは本物の化け物でした。 
4シームが103mph、シンカーぎみの2シームが99mph、チェンジアップが90mphを記録しており、
スピードガンがぶっ壊れてるんじゃないかと思えるほどのスピードを見せ付けてくれました。
カーブのキレも抜群で、右打者がのけ反って見送ったのに判定はストライクという異常な代物。
7連続を含む14個の奪三振動画はこちら

当然、人気は爆発的に上昇しており、関連のカードやボックスもあり得ない暴騰っぷり。
もう2010 Bowmanはまともな値段ではなくなっています…。

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2010年6月 4日 (金)

2010 Bowman Jumbo 開封 4パック

Hobby開封直後に、とりあえずJumboをパックで買ってみたのですが、それは正解でした。
再入荷価格があまりに異常なものになってるので、結果的に無駄な出費を抑えられましたし、
そもそも扱ってるところが減り始めてるっぽいので、入手できただけでもラッキーかなと。

Jumboの基本オッズを考えると、当初はオートを1枚は期待できるだろうと思ってたのですが、
どうもオッズ割れやオッズオーバーが頻繁に起こるらしいという話を聞き、若干不安に。
パック買いとはいえ、そこそこ纏まった出費なだけに、オート無しだとキツイです。

では、開封。




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Base Set Oarange M.Ramirez /250
Prospect Oarange J.R.Murphy /250
Prospect Blue J.Kahaulelio /520

レギュでの主な収穫は、収集対象のSorianoのレギュラーと、Chapmanの通常・クロームの一式。
S.Strasburgのクロームが未だに引けていないのが、地味に痛いです。

リフはなく色パラだけでしたが、J.R.Murphyのオレンジパラはなかなかかと。
しかし、シリアルの数だけなら青リフと同じなのに、こちらはインパクトが薄いなぁ。


期待したオートですが、運よく1枚引けました。




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Prospect Autograph D.Lough

D.Loughは07年ドラフト全米336位、ロイヤルズ11巡目指名の大卒外野手。

武器は高いコンタクト能力とスピード、外野3ポジションを守れる器用さ。
ただ、全体的に小さく纏まっており、リードオフとしても中軸としても中途半端な印象で、
今の年齢やこれまでの成績を考えると、あまり期待はできそうもないというのが正直な感想。


一番避けたかったコモン選手だったので、かなりガッカリ。
オート無しだとキツイと書きましたが、メンツでボロ負けなので、同じようなもの…。

ただ、今回の開封での1番の当たりは別のカードでした。




Iglesias_1of1_plate
Prospect Cyan Printing Plate J.Iglesias 1/1

Jumbo限定の1of1印刷プレート。
しかも選手がトッププロスペクトのJ.Iglesiasだったので、2重に驚きました。


下手なコモンオートを引くよりも、有望株の1of1を引けたほうが嬉しいです。
オートの事で頭が一杯だったところに、全く予想してなかったこれが出てきてくれたおかげで、
「何が出るか開けるまでわからない」という、開封の醍醐味を満喫することができました。

ただ、相変わらず目玉といわれるプロスペクトが引けないのは消化不良な感じですし、
Hobbyやこちらも両方ともリフですらないというのが、パッとせず寂しい気がします。
追加は…どうかなあ。
Jumboの再入荷価格は、プロスペクト商品としては危険すぎる値段になっていますし、
オートが箱1のHobbyで勝負というのも、ちょっと分が悪いので、悩ましいところです。

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