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2010年1月

2010年1月30日 (土)

09 Topps Tribute 開封 1パック

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値段が張るので買おうかどうか悩んだのですが、1パックだけならと、摘んでみました。
1/2のオッズでオートが出るのですが、現役・引退選手ともにメンツがかなり良いので、
そちらを引ければ値段に見合うそれなりのリターンは得られるはず、と踏んでの決断です。
1/2の確率の場合、自分は大抵悪い方の結果にしかならないのが怖いところですが。

では、開封。




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ただのレギュラーですが、Ruthが見えたときに本気でいいの引いたなと思えました。
あまりにも綺麗だったので、3枚すべてスリーブに入れて保管してます。
奥行きすら感じさせるほどのリフの輝きと、それを引き立てるシンプルな箔押しが絶妙。



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Base Set Blue F.Robinson /219

パック1のパラはブルー版。
最も出やすいバージョンですが、個人的に好きな色なので問題なし、というか好都合。
やはり、リフ加工のカードには原色を使ったパラレルが似合いますね。





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Base Set Relic Blue T.Munson /75

期待のパック1のヒットですが、やはり悪い方の1/2が出ました。
なんかの呪いかと思うほど酷い引きが続くので、泣きそうです。

ただ、このカードの放つ魅力は、ここ数年でナンバーワンといえるレベルかもしれません。
発売時に「メモラ枠が陳腐」と言いましたが、実物を見るとそんなことは忘れるほどで、
久々にベケ値とか関係無しにカード自体の魅力で痺れさせてくれる、強烈な1枚でした。

ただ、挟み込まれてる物体が一体なんなのかという事がベケでも話題になってるようで。





以上、開封終了。

カードが高級版の名に恥じない造りになっており、その優雅さ、美麗さは溜息ものです。
また、オートが50%という高確率で出るうえ、メンツもToppsとは思えないほどの質なので、
リターンの方も十分に期待でき、開封時の緊張感が一層楽しめるのではないかと思います。

しかし、リスクの高さもかなりのもの。
値段からすると、引退選手であっても、メモラで満足できるほどのものは限られてますし、
現役選手のメモラが出た場合は号泣レベルのダメージになるのではないかと思います。

それと、メモラの素材が怪しいのは、ちょっといかがなものかと思います。
木材が2個以上使われてるメモラは、バットと球場シートの両方が使われてるらしいです…。



<追記>
09 UD Ultimateが発売。 
開封動画はこちら() ケース開封はこちら()とこちら
平凡なメモラが多く出現するだろうと予想して、特に気にしてなかった商品だったのですが、
出品されてる品々は豪華なものがかなり多くて驚きました。
直書きオートにデカパッチ、レジェンド級を含むコンボメモラなど、当たりの方が多いかも?

09 Topps Sterlingも発売。 開封動画はこちら(
カードの基本的な造りは、特に変化も見られず例年通りといった雰囲気ですが…。

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2010年1月22日 (金)

09 Bowman Sterling 開封 1パック

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Bowman DPに続く年末年始の定番ブランド、Bowman Sterlingの開封です。
昨年はRazorの影響でドラフトピックのオートが貧弱になってしまいましたが、
今年は20人弱がラインナップされているので、期待度もなかなかだと思います。

では、開封。





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Rookie A.Carpenter
Prospect E.Colina


今年のデザインは、2年続いた無骨な雰囲気とは真逆なものに仕上がっています。
白色を基調にし、文字等は銀色と、落ちついたカラーリングがなされているのに、
背景に異様に目立つロゴをでかでかと配置してるのがアンバランスな気もしますが。





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WBC Relic P-H.Keng

パック1のWBCメモラは、台湾の選手でした。
かなり多くの選手がラインナップされているので、特定の国・選手を引のは難しそう。



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Prospect Autograph J.Mier

J.Mierは09年ドラフト全米21位、アストロズ1巡目指名の高卒内野手。
ショートの守備が非常に上手いらしく、メジャーでも平均以上になるのではと言われてます。
打撃の方は、コンパクトなスイングでラインドライブの打球を放つのが特徴で、パワーは少な目。
フリースインガーの気があると言われてますが、マイナーではそれなりに四球を選んでます。



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Prospect Autograph R.Singh

R.Singhはパイレーツ所属の高卒左腕。
インドでのトライアウトで注目され、契約まで漕ぎつけたことが話題になった選手です。
アメリカに来るまでは槍投げみたいな投げ方をしてたらしく、技術面はまだまだ未完成。
他にも、文化や言語の違いなど、乗り越えなければならない壁は色々と多そうです。

球団はそこをちゃんとサポートできるのかなあ。
インド人選手の育成ノウハウなんて、まだ確立されていないでしょうし…。




以上、開封終了。

毎年空気だったメモラですが、今年はTopps独占のWBCメモラなので楽しみが大幅増。
オートもドラフトピックが十分確保されているので完全にハズレることが少ない(?)のに、
当たりと言えるデュアルオートが箱1で期待できるというのも、かなり美味しいかと。

欠点は、ドラフトピック以外のプロスペクトオートが、話題性重視っぽい人選なこと。
インド人とキューバ人は、WBCメモラに合わせて国際色を意識しての事なんでしょうが、
オートを書くプロスペクトとしては、実力的にまだまだって感じがするので…。
ただ、今回のように引けたら引けたで、なかなか面白いです。



<追記>
09 Donruss Elite Extraが発売
オートのオッズが変わっており、1箱に6枚、ホットボックスは10枚の大盤振る舞いだとか。

<追記の追記>
Eliteのドラフトピックオートの中には、直書きオートのものが存在するようです。

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2010年1月13日 (水)

09 Bowman Draft Picks & Prospects 開封

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年末年始の定番商品、Bowman DPを今年も開封することに。
2010年初の箱開けなので、どーんと景気のよい結果を期待したいところですが、
このブランドの性質を考えると、あんまりそれは現実的ではなさそうですね。

まあ、数年後の結果を楽しむ商品なので、今現在はさほど問題ではないってことで。

では、開封。





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通常RCは46枚。
シーズンの最終盤に出るプロスペクト商品ということで、ランナップの人数はかなりのもの。
ただ、このブランド内での立ち位置は、おまけ程度のようなものって感じがします。

通常プロスペクトは47枚。
07 Bowman Chrome以来の黒枠が、懐かしいような違和感があるような。
ドラ1の選手が1枚だけですが手に入ったので嬉しかったです。

通常WBCインサートは1枚
スター級の選手が入るようになったので、ようやくWBCらしい華やかな画面になりました。
しかし、なぜ日本やキューバはスタジオ写真ばかりなんだろう? プレー写真が見たい…。



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パック1の金パラは、RCが8枚、プロスペクトが0枚、WBCが16枚。
日本人のWBC選手では、松坂、ダルビッシュ、内川、青木の4人が手に入りました。

今年は普通の厚みになっているのでかさ張らず、整理し易いです。



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クローム版のRCは14枚、プロスペクトは20枚、WBCインサートは10枚。
クローム版はパックに2枚しか入っていないので、偏りが出るとダメージがデカいですが、
ここだけは綺麗にバラけていたので、かなりホッとしました。





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Rookie Blue C.Mortensen /399
Draft Picks Blue M.Davidson /399


青パラは2枚。
加工の地味さ加減と封入枚数の少なさのせいで、空気のような存在感なのは相変わらず。
それでも、この地味パラレルの系譜が途切れずにずっと続いているのが面白いところです。





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WBC Prospects X-fractor P.Aumont /199
Draft Picks Refractor B.Nommensen
Draft Picks Refractor B.Wallach


色付きリフを期待しましたが、平均的なX-fractorと2枚のリフという結果でした。
X-fractorがWBCだったのは痛いですが、リフでドラ3が1枚出のは、なかなかの収穫。





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Draft Picks Autograph Refractor M.Leake /500

オートはリフ版でした。

M.Leakeは全米8位、レッズ1巡目指名の大卒右腕。
90マイルの沈む速球、スライダー、カーブ、チェンジアップの4種が持ち球で、
それらを冷静にコントロールして織り交ぜていく投球術が高く評価されているようです。
180センチほどしかない身長が欠点ですが、アスリート能力は高いので問題ないとか。

Youtubeにブルペンで投げているときの動画と試合のときの動画がありました。





以上、開封終了。

定番商品ということで、内容も結果も例年通り。 安定したブランドらしいですね。

ただ、07年08年に続き、各カードが極端に偏って封入される不安定ぶりは如何な物か。
もはや、これはBowman DPのお約束事として、諦めねばならないようですね。

また、この商品はプロスペクトカードがメインなので、WBCインサートの存在はちと問題。
やはり、メジャーリーガーやMLBに属さない海外選手のカードをプロスペクトとして入れるのは、
Bowmanのコンセプトとか雰囲気に合致していないと言わざるを得ないのではないでしょうか。
さらに、これらが入っているぶんだけ、メインのドラフトピックの封入枚数を圧迫するわけで…。

封入の偏りによっては、全然プロスペクト商品じゃないってことにもなり得るはマズイかも。



<追記>
どうやら今年は1箱に2枚オートが入っているものも結構あるようです。
その開封動画や開封結果でも(



<追記の追記>
2010 BowmanにS.Strasburgのオートが入る予定だとか。
ただ、画像をよく見ると、StrasburgのオートはChrome版でなく通常版に書かれてるようだし、
D.Tateのものはシールっぽい怪しげな白枠上にオートが書かれてたりして、なにか妙な感じも。
まあ、まだ予定の段階なので、今後どうなるのかは不明…。

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2010年1月 8日 (金)

Toppsのレデンプション 到着

ほとんどその存在を忘れていたレデンプションたちが帰ってきました。





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Finest Rookie N.Reimold
Red Hot Rookies M.Latos

レデンプションの定番となったFinestとRed Hotのルーキーレデ2枚です。

Red Hotの写真は迫力ある構図が使われており、非常に格好いい仕上がりになってるのですが、
なぜか去年と違ってリフ加工されていなかったところが、ちょっと拍子抜けでした。
異常なほど大量の枚数を生産しなきゃならないから、少しでも経費削減ってことなのでしょうか?
そういえば、今年のTopps Series1&2にはRed Hot Rookieレデは入らないみたいですね。



<追記>
09 Topps Tributeが発売。 開封動画はこちら(
RuthやMantleのメモラ、スター選手のオートが予想より多く封入されてたことに驚きました。
ここのところは、さすがに延期しまくっただけはあります。

ただ、雰囲気にまったくマッチしてない銀シールや適当なメモラ窓枠などは、ちょっと…。
「魅せるカード」が売りのブランドなんだから、細部にまで注意を払って欲しかったです。
レギュラーなどの基本部分の造りは、従来通りの美しさを保っているように見えますが。

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2010年1月 4日 (月)

09 UD Sweet Spot 開封 2箱目

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あけましておめでとうございます。
新年最初の更新ですが、記事内容は09年最後に開けたSweet Spotのお話。
スイスポ&RCオートのあまりの秀逸さに魅せられて、またもや衝動買いしてしまいました。
プロ野球OBセットの購入も考えましたが、売ってるショップをまったく発見できず、断念。

では、開封。





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20th Anniversary 142
20th Anniversary 147
20th Anniversary 152


今回の20th Anniversaryですが、3枚ともスポーツのテーマだったので、逆にビックリ。
このカードの魅力といえば、様々な事象を変態的なチョイスでカード化してることなので、
スタンダードなスポーツのものだと、なんだか物足りない気分になってしまうような…。
それとも、自分の感覚がおかしくなってるだけなのでしょうか?



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Sweet Swatch Memorabilia C.Yastrzemski
Sweet Swatch Memorabilia C.Granderson
Sweet Swatch Memorabilia C.Lee


3枚のシングルメモラは、相変わらず平凡な結果。
1箱目と同じく、引退選手のジャージが1枚出ていますが、このオッズはデフォルト?
現役選手のジャージで溢れかえるよりかは随分とマシなので、ちょっとだけ嬉しいです。

あと、重量サーチへの対策なのか、前回出たものよりも厚く作られてました。



んで、4枚目のメモラは…

うおおお、なんだかもっと厚いぞ!

バレル来い!デカパッチ来い!



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Sweet Swatch Patch J.Hamilton /25

やっぱり来ませんよねー。
パッと見は2色ですが、右隅にほんのちょっとだけ赤い部分がある3色パッチです。
パッチとしては有り触れたものかもしれませんが、実はちょっとお気に入りの1枚。

2箱連続でケースヒットを引くという奇跡で、運を使い果たしちゃったような気が。

と、思ってたら、もっともっとブ厚いカードが!

こ、これは…



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Sweet Spot Signatures Red Stitch Black Ink D.Murphy /99

普通のスイスポオート。そりゃそうだ。
せめて、バレルやグローブといった派手さのあるパラレルだったら面白かったのですが…。

選手も、Jeterが150枚、Ripken、Griffeyが199枚も書いてる中で、なぜか99枚のD.Murphy。
彼はここ2年間レギュラー格として頑張ってきていますが、若手のJ.Borbonの台頭により、
来季以降はレギュラーの座がかなり危うい状態にあるので、正直なところ微妙な選手です。



んで、結局、この箱1番の当たりは、厚みがもっとも薄いRCオートでした。



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Sweet Beginnings Rookie Signatures K.Uehara /300

まさかの上原。
出来のいいRCオートで引けるとは…。



09年は微妙な結果が長く続いてストレスの溜まる年でしたが、最後に良い結果が待っていました。
終わり良ければすべて良しってことで。
さて、2010年はどんな年になるのかなぁ。



<追記>
ギャラリーに画像を数枚追加&削除。

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