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2009年12月

2009年12月15日 (火)

09 UD Sweet Spot 開封

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気になりつつも開けなかった09 SweetSpotですが、安売りしてたのを見て、思わず衝動買い。
円高の影響なのでしょうか、最近の古めの箱は、妙に安くなってますね。

狙いとしては、出来が良さそうなスイスポの素材バリエーションか、日本人のRCオート。
バットバレルなんてでかい一発もありますが、総枚数から考えると明らかに非現実的なので、
もし、ケースヒットが引けるのであれば、デカパッチかコンボパッチ辺りでしょうか?

まあ、ほんのちょっとでも可能性があれば…、と淡い期待を寄せながら、開封。





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レギュラーは、ボールの縫い目風のエンボス加工がしてあります。
こういった工夫が凝らされているものが絶滅危惧種になっている今、貴重な存在ですね。

ただ、状態が劣悪なものが非常に多く、エッジの折れやコーナーの剥れなどは可愛い方で、
カードのド真ん中に折れ曲がった線が2本も走っている、なんてものまでが複数ある始末。
さらに、1箱に40枚程度しか入っていないのに、ダブリが7種も発生したのも残念でした。



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20th Anniversary 1434
20th Anniversary 1439
20th Anniversary 1444


UD共通インサートの20th Anniversaryは3枚。
シングルメモラが入っているパックに封入されてるようでした。





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Sweet Swatch Memorabilia D.Ortiz
Sweet Swatch Memorabilia D.Winfield
Sweet Swatch Memorabilia C.Lee
20th Anniversary  Memorabilia M.Lemieux


メモラは、シングルジャージが3枚、その他のメモラが1枚という封入でした。
ジャージは小さいし、色使いもこげ茶色を中心とした地味なものなので、パッとしません。

画像右下のジャージは、20th Anniversaryメモラ。
一応ケースヒットを引けたわけですが、他のものと比べると飛び抜けてショボいですし、
全く頭に無かったNHL選手のカードなので、どうリアクションしたものかと、戸惑いました。
正直なところ、出るはずだった普通のコンボジャージのほうが良かったような…。

ケースヒットを引いても結果は普通というのが、何か今年のアレな引きを象徴してるよう。





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Sweet Beginnings Rookie Signatures Silver B.Parnell /65

箱1のRCオートは結構期待してたのですが、結果はコモンのB.Parnell。
今季は中継ぎを中心に68試合に登板と頑張りましたが、成績はイマイチ。
マイナーの通算成績や、直球一本槍の投球スタイルなどから考えて、大成は難しそう。

出来の良いレギュラーがベースですし、サインも直書きなので、とても格好いいカードです。





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Sweet Spot Classic Red Stitch Blue Ink B.Williams /50

スイスポオートは、B.Williams。
未所持の選手ですし、スイスポクラシックが引けると思ってなかったので、嬉しい1枚です。

殿堂入り選手のオートを引くのは久しぶりだなと思って調べると、なんと3年ぶり
レジェンド選手のカードを封入しなくなってる最近の流れを再認識…。





以上、開封終了。

スイスポ・直書きオート・エンボス加工など、特に目新しくもない要素が揃った商品ですが、
定番要素の強みである、いつまで経っても飽きさせないその安定感・安心感は、さすがです。
各種スイスポオートなんかは、その格好良さが一向に色褪せませんね。

リターンの面でも、現役・引退・RCの各オートに大物が現実的な枚数で封入されてますし、
実使用バレルやデカパッチというビッグヒットを夢見る楽しみまであるので、なかなかのもの。

ただ、前述したようなレギュラーの悲惨な裁断状態やら、メモラの空気っぷりは残念なところ。
高級版の商品に入っているカードとしては、扱いがあまりに適当なのではないでしょうか。
それと、1箱6パックという構成が、ほんの少しですが量的に物足りないような感じも。



<追記>
こんな感じの超絶スカ箱もあるようですが…。

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2009年12月 7日 (月)

2010 Topps Pro Debut MiLB

MLBカードを独占的に発売することになったToppsですが、さらにMiLBカードも出すとか。
箱の内容は、当然マイナー選手が中心で、オート2枚にFutures Gameメモラが1枚。

通常オートはシールを使用してるうえに、メンツもパッとしないのでインパクトに欠けますが、
ケースに3枚出るカットオートにT.Beckhamなどの08年のドラ1達が入るというのは面白そう。
Razorと独占契約を結んでいる選手もいますが、新たにカードにサインを書くのではなく、
過去に製造したAflacのサインカードを裁断し、カットオートとして出すなら問題は無い様で。

Futures Gameメモラの方は、オート以上に力を入れている印象があります。
メンツは49名と大量に有望株たちが揃っており、その中にはあの田澤の名前も。
また、見開きブックレット型ロゴパッチ、MLBロゴパッチ、フラッグパッチ、デカパッチなど、
プロスペクト系商品に入るメモラとしては珍しく華やかなものが入るみたいです。

そういえば、今年のBowman SterlingにはFutures Gameメモラオートが封入されませんでしたが、
その理由は、この商品でFutures Gameのジャージを大量に使うためだったのでしょうか?


しかし、またプロスペクト系商品ですか…。
既にToppsからはBowmanという名ブランドの名を冠した商品が毎年いくつも出ていますし、
Just、Tristar、Razorなど他社からもプロスペクト系商品が発売される飽和状態の中ですが、
それらとちゃんと差別化でき、購買意欲を掻き立ててくれるようなものになるといいのですが。



<追記>
09 Bowman DPの発売は、12月23日ごろに延期のよう。

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2009年12月 4日 (金)

09 Topps Unique 発売

注目してたUniqueですが、チェックリストを眺めてると妙な予感がしたので、予約は回避。
発売してはっきりと全貌が見えてから購入を検討しようと、まずは静観することにしました。

んで、発売したわけですが、なんとも言えない感じが。

まず、一部ショップの紹介では箱1で「ジャンボジャージ又はジャンボパッチ」とありましたが、
実際は、「ジャンボジャージ、又はジャンボパッチ、又は普通サイズのパッチ」という形でした。
各カードの出品数から推測すると、ジャンボメモラは1ケースに2枚前後のオッズのようなので、
通常サイズのパッチのPrimetime Patchesが出るというパターンの方が多そうです。
やはり、手頃なオッズでデカパッチを封入するというのは難しいんでしょうね。

あと、Presidental Platesという怪しすぎる大統領メモラ(?)があるのも、アレな感じ。
挟み込まれてる素材が実使用ものでないので、どちらかというとインサートの部類なんですが、
Toppsは、このようなレプリカメモラも箱保障の「Relic」の1枚として扱う傾向にあるので…。

また、封入されてるオートの8~9割がSolo Shotオートの1種類で成り立っているみたいです。
さすがにこれは、あまりに代わり映えしない構成なのでは?


パッチがほぼ箱1、レアメモラ等がケースに複数枚封入、というのは確かに破格のオッズであり、
Triple Threadsなどでレアメモラを目指すよりも、確率が現実的なのは間違いないわけですし、
馬鹿でかいタグパッチや、メーカーロゴが丸ごと入ったパッチなどは派手で魅力的なんですが…。
う~ん、結構なお値段なだけに、悩ましいところです。



<追記>
2010 Topps FinestのRCレターオートには、注目のM.BumgarnerとB.Poseyが予定されており、
さらに、名前のアルファベット全文字入りのブックレット型バリエーションがあるとか。

2010 UD Goudeyに、Shoeless Joe Jacksonのバットカードが入るとか。
UDはMLBカードから完全撤退かと思いましたが、いつもと変わらないペースで発売しそうな感じ。

<追記の追記>
YoutubeにUniqueの開封動画()とケースの開封結果がありました。

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