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2009年10月

2009年10月29日 (木)

09 Topps Triple Threads 開封 1パック

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06年から1~2パックほど買い続けている恒例のTriple Threadsを今年も購入。
結局、「夢は見るものであり、現実にはならない」とアレな結論に達するのも恒例ですが。

では、開封。





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Base Set M.Mantle /1350
Base Set C.Jones /1350
Base Set C.Carpenter /1350


レギュラーでMantleが出たのは、なにか運の無駄使いのような気がして複雑な感じ。

ずっと続いていたキャンバス地風のエンボス加工ですが、今年から無くなりました。
サラリとした優しい手触りと無駄な厚みを除くと、残念なくらい特徴がありません。



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Base Set Sepia G.Sisler /525
Base Set Emerald R.Johnson /240

パラレルの方も特徴なし。
リフ加工なり、箔押しの色違いなり、もうちょっと変化が欲しいところです。







Molitor_3relic
Triple Threads Relic Sepia P.Molitor /27

目玉の1枚は、Molitorの3メモラ。
殿堂入り選手の3メモラがアッサリ出るあたり、さすが超高級版って感じです。

ただ、シールを貼る場所を確保するためなのか、右上に変にスペースがあるところや、
「F」の文字部分に酷く折れ曲がっている初期傷があったのが残念でした。
開封動画でもこのような傷のあるカードを見かけるので、結構あるんでしょうね。

あと、なぜか既視感があったので過去の記憶を探ってみると、これでした。





以上、開封終了。

やっぱり今年も平凡な結果に終わっちゃいました。

ただ、これまでに比べると若手・RCオートのメンツが段違いに良くなっていますし、
WBCロゴパッチやフォルダ型デカメモラなど刺激的なブツが盛りだくさんなので、
夢への期待&現実的なリターンのどちらも例年以上にフォローされてる気がします。

なにより、博打を打つときのヒリヒリするような雰囲気が相変わらずなので個人的には◎。



<追記>
2010 UD Series1は、予想通りMLBのチーム名や各種ロゴを使わない形になるそうです。
この商品にG.SheffieldのA Piece of History 500HR Clubバットカードが入るらしいのですが、
これも規制された写真が使われるのかなぁ。 UDの歴史的名物インサートなのに…。

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2009年10月25日 (日)

2010 UD Exquisite Collection

来年からMLBカードを作れないはずのUDなんですが、なぜか2010年の新商品のお話が。
ToppsはMLB選手会との独占契約、UDはカレッジカードの独占契約という状況から考えると、
大学時代の写真を使った現役選手&引退選手という抜け道的構成になるんでしょうか?
それとも、単に「ToppsがMLBカードを独占」ってのが早とちりだったとか? 謎です。

んで、記事名にしているExquisite Collectionの具体的なカード内容なんですが、
シリ入りのレギュラーを始めとして、直書きのルーキーオート、ルーキーパッチオート、
カットオート、6コンボメモラ、タグ、ロゴパッチなどのExquisiteらしい豪華なものだとか。

ちなみに、その発売形態は通常の商品のように単独の商品として出すのではなく、
今後発売する複数のブランドにわたってインサートカード的に封入されるものみたいです。
予定では、2010 UD Series1SPxSP Authenticなどに入るとか。

来年もMLB(?)カードを出すだけでも驚きですが、複数のブランドまで出すつもりとは…。
権利関係は大丈夫なんでしょうか?

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2009年10月21日 (水)

09 UD SP Authentic 開封

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発売するまでこの商品はあまり注目してなかったのですが、出品されたカードをチェックすると、
川上&上原のRCオートが想像以上に出回っていたので、急に興味が湧いてきました。
また、インサートやパラレルなども多数用意されており、開封が楽しめそうな様子。
最近UDの新商品を買ってなかったこともあり、ちょっくら衝動買いしてしまいました。

では、開封。





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レギュラーは、恒例のSPAっぽいシンプルなデザイン&作りです。
ダブリなく出現しましたが、全128種というボリュームなのでまだまだ抜け番があります。

日本人が6人も出たので、「日本人メジャーリーガー」というのも特別ではなくなったなと実感。



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Faces of the Game J.Chamberlain
Faces of the Game G.Sizemore
Faces of the Game M.Ramirez
Faces of the Game T.Lincecum


SPになっているRCが5枚、サブセットのFaces of the Gameが4枚ほど出現しました。

Faces of the Gameは、カード名の通り顔のアップ写真が使われているベタなカードですが、
カードテーマを視覚的に感じ取れるわかりやすさがシンプルで良い感じです。
まさかあのUDがサブセットを封入、という意外さも込みでの好評価ですが。





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Platinum Power J.Hamilton
Pennant Run Heroes C.Hamels
Pennant Run Heroes D.Ortiz
20th Anniversary ×12枚


インサートは3種。

Platinum Powerは、箔押し&ダイカットという往年のインサートを彷彿とさせる加工が◎。
チープインサートではあるものの、こんな味のあるカードは久しくありませんでした。
箱1~2という手頃だけど乱発でもないオッズというのも、なんか懐かしい感じです。

20th Anniversaryが12枚も出てきたのですが、MLBに関するものは2枚だけ。
スポーツはともかく、政治、科学、世界情勢までカード化するとは…。





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Base Set Silver M.Bowden /59
Base Set Copper J.Beckett /99
Base Set Copper R.Perry /99
Base Set Gold J.Peavy /299
Base Set Gold B.Inge /299
Base Set Gold A.Bastardo /299


シリ入りパラレルは6枚と、なかなかの枚数。
箔押しの色違いという手抜きパラなんですが、何枚も出るとお得感があります。
なんとなく2001~2005年ごろのパック開けを思い出しました。





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Future Watch Autographs J.Parr /500

レター以外のオートは、普通のRCオートでした。
シールを貼る箇所を灰色にしているので、昔のChirograpyh的雰囲気が多少感じられます。

ブレーブスの帽子が見えたので川上か?と緊張しましたが、残念ながらコモン選手。
年齢、成績、起用法を見る限り、将来有望とは言えそうもありません…。





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By the Letter Rookie Signatures J.Schafer /85

RCレターもブレーブスの選手でしたが、出たのはJ.Schafer。
手首の怪我は春には癒えるようなので、定位置獲得へ頑張って欲しいものです。

レターパッチの造りですが、見た目をリアル調にするためパッチとジャージが縫い付けてあり、
そのせいでサインを書けるスペースが極端に狭くなって、ちょっと残念な感じがします。
個人的には、チャチで偽物とわかる造りでもサインが綺麗に書ける07年製の方が好みです。





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By the Letter Signatures N.Markakis /30

ベテランレターはN.Markakisでした。
先日のStadium Clubに続き、チームの看板選手のオートが引けたので万々歳。
同じオリオールズなら上原の方が良かったかも、という考えは贅沢すぎですね。





以上、開封終了。

目玉カード以外のカードを全て片手間で済ましてきたUDの悪癖が微塵も感じられず、
むしろ、SP、サブセット、複数種のインサート、4段階にも分かれたパラレルなど、
トレカを構成している様々な面白要素がこれでもかとばかりに詰め込まれているので、
パックを開けるごとに変化があって、随分と楽しめました。

ボックス全体の構成が優秀なので、普通に買って良かったと思える内容でした。
こんなのが作れるのなら、撤退前からやっててくれてたら…、となんだか複雑な気分。

ただ、オートは一部の大物ルーキーを除けばパンチ力不足のようにも思えます。
特にベテランレターは、スターとコモンの質と量に大きな差があるのでは。



<追記>
09 Topps Triple Threadsが発売

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2009年10月11日 (日)

08 Topps Stadium Club 開封 2パック

毎年パック買いしているTriple Threadsなんですが、発売が21日ごろに延期。
買えなかった代わりに、ずっと気になっていたStadium Clubをパック買いしてみました。

このブランド、1パックに1枚のオートという高級版仕様になったので微妙に買いにくく、
そのオートもメンツの差が激しいので、買おうかなと思いつつも手を出せずにいました。
まあ、変態メモラの壁カードかステンドグラス風オートが出ればそれで良いかなと。
ついでに間違ってなにか大物でも出ないかなとかすかに期待しながら、開封。





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レギュラーはStadium Clubらしい写真が使われてて綺麗なんですが、やはりパック2枚は少なめ。
SPも含めたレギュラーコンプを達成できたコレクターっているのでしょうか?

エッジやコーナーの状態があまり良くなかったのも残念でした。



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Base Set Rookie K.Fukudome /999
Base Set Rookie B.Jones /999


パックに1枚のシリ入りSPは、両方ともRC。
これらは全く期待してなかったのですが、福留RCが手に入ったので小躍りしてしまいました。
実は08年の日本人RCを引くのは、これが初めて…。 



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Rookie Autograph Photographer's Proof Gold E.Johnson /50
Rookie Autograph J.Clement(Redemption)


オートも両方RCでした。

1枚はレアな金箔パラだったのですが、選手がE.Johnsonでは…。
そこそこ足があるぐらいで、他に特筆すべきような特徴が見当たらず、微妙な感じ。
08年は7試合だけの出場で、今年は1度もメジャーに昇格していないようです。

レデの方は、J.Clement。
ここ数年間はマリナーズのトッププロスペクトでしたが、ついに放出。
打力を生かすために1塁かDHで起用すれば、それなりに希望もあるという話ですが…?





オートが駄目だったのでガッカリしていると、こんなのが出てきました。





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Ceremonial Cuts M.Ott /199

壁カードではありませんでしたが、もう1つの変態メモラ・横断幕カード!
写真の選手たちが使用or所有したわけでもなく、関連性が皆無といえる素材ですが、
こうやってカード化してみると、なんとなくまともなメモラカードに見えてくるので非常に愉快。
この胡散臭さが堪りません。





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Triumvirate Memorabilia Autographs J.Morneau /99

さらに、オートメモラまで。
Stadium Clubとは雰囲気がまるで違うカードですが、派手で華があるのでお気に入りの1枚。
挟み込まれている素材がオールスタージャージ、しかも2色、というのも嬉しいですね。
Triple Threadsの代わりに買ったのに、Triple Threadsみたいなものが引けるとは。





以上、開封終了。

期待していたカードとは違ったものの、それ以上の収穫があって大満足。
やはりレギュラーの写真は綺麗ですし、それに直接サインされたRCオートも素晴らしく、
各種カードの仕上がりは08年商品の中でも屈指の出来ではないかと思います。

ただ、ベテラン・ルーキーともにコモンオートが非常に多いというリスクは予想通りでしたし、
レギュが少ないのでこのブランドが本来持っている魅力を十分堪能できない中途半端さなど、
以前開封した07 Fleer Ultraに似た問題点もあるような気がしました。

う~ん…。



<追記>
年明けに引いたWBCパッチレデですが、ようやく「Shipped」の状態になりました。
ただ、Toppsのレデは「Shipped」になってから実際に届くまで1ヶ月ぐらいかかるので、
手元に届くのはまだまだ先のことになりそうです。

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2009年10月 1日 (木)

09 Bowman Chrome 開封

去年ほど酷いというわけではありませんが、今年はイマイチな印象のBowman Chrome。
箱で買おうかどうか悩んだのですが、パックで買ってるうちに勢いで購入してしまいました。
一応定番商品ですし、WBCインサート狙いってことで。

では、開封。





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レギュラーは例年通りの出来…と思っていたら、なんか違和感が。
どうやら、ほんの少しだけ薄くなっているみたいです。
紙の価格が高騰しちゃっているので、経費削減のためなんでしょうか?

今年もRCはたった2枚と、極悪な枚数…。



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プロスペクトは、23枚しか手に入りませんでした。
その原因は、10枚出現したWBCインサートで、これが入っている分だけ減少した模様。

WBCインサートで、村田、藤川、岩隈、渡辺ら4人が出たので、個人的には満足な結果ですが。





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Base Set Refractor K.Fukudome
Base Set Refractor C.Lee
Base Set Refractor J.Hamilton
Base Set Refractor J.Dye
Base Set Rookie Refractor G.Burke


通常リフは5枚。
今年は黒い枠がそのまま残っているので、かなり落ち着いた雰囲気になっています。

WBCインサートに続き、こちらでも日本人の福留を引くことができました。
日本人のリフを引くのって約2年ぶりのことなので、ちょっとビックリ。





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Base Set X-fractor R.Ibanez /250
Base Set X-fractor C.Kotchman /250
Prospect Refractor M.Affronti /500


シリ入りのリフは、ベテランX-fractorが2枚、プロスペクトリフが1枚。
今年のX-fractorは格子状の粒子が小さくなり、さらに派手な光り方になってます。

プロスペクトリフのM.Affrontiは、06年ドラフト17巡目・全米518位の内野手。
成績的にも年齢的にも微妙すぎて、メジャーに昇格することすら無さそうな気が。
1枚しか出ないリフのプロスペクト選手がこれでは…。



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WBC Prospect Blue Refractor H.Iwakuma /150

さらにブルーリフが出現、しかもそれが日本人WBC選手の岩隈!
重要な試合で圧倒的パフォーマンスを見せて連覇に貢献してくれた選手なので、嬉しい1枚。

ちなみに、表に書かれている名前なんですが、なぜか「HASASHI」と間違っちゃってます。







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Prospects Autograph Refractor T.Federowicz /500

期待の箱1オートですが、去年の開封と同じく1st Yearでない選手…。

T.Federowiczは08年ドラフト全米232位、レッドソックス7巡目指名の大卒捕手。
守備面の評価が高いらしく、肩が強くて正確な送球もでき、投手の扱いもうまいとか。
今年は1Aからスタートし、打率.345、OPS955と例年に無く打撃が好調だったのですが、
昇格した1A+では、しょっぱい打撃へと元通り。

Varitekの衰えが顕著なので、メジャーでの定位置確保のチャンスではあるものの、
球団が特段重要視している選手ではないっぽいので、しっかりアピールをしないと厳しそう。





以上、開封終了。

岩隈のブルーリフで随分と救われた感がありますが、全体的に見ると予想通りイマイチ。
やはり、オートが目玉選手とまでいかなくとも、それなりに期待の持てそうな選手でなければ、
数枚のリフと通常プロスペクトのみが収穫になっちゃうので、なかなかキツイですね。
まあ、Bowman Chromeの特徴といえばそうなんですが、それを久しぶりに再認識…。

また、自分はWBCインサートも目当ての一部として購入していたので気にしてませんでしたが、
プロスペクトコレクターからすると、例年よりもプロスペクトのコンプが困難になるわけですから、
そういった面から見ると、あんまりよろしくない構成と言えるかもしれません。



<追記>
09 UD Ballpark Collectionが発売。 開封動画とケース開封動画()も。

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