« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

2009年6月27日 (土)

09 BBM 広島東洋カープ 開封

Untitled0

約半年ぶりとなるNPBの開封は、カープのチームリミ。
06年に3連続でスカ箱を買ってブチ切れて以来、チームリミは買う気がなかったのですが、
メイン収集のMLBカードで面白そうな新商品が出るのが8月中旬までになりそうな感じなので、
1箱だけ買ってみることにしました。

また、最近のチームリミは、ケースに3~4個程度しかスカがない様なので、大丈夫かなと。
とりあえず誰でもいいので直筆サインが出ればいいなと思いながら、開封。





Untitled2
Untitled4

レギュラー、サブセットともに、ありきたりなBBMのデザインです。
特にサブセットのCG感丸出しのグラデーションデザイン+大き目のローマ字群ってパターンは、
ここ数年間で出たBBM商品全て(1st・2nd、各チームリミ、ヒスコレなど)に共通しており、
いくらなんでも代わり映えしなさすぎかなぁと思っています。

裏に記載されている各試合での成績集なんかは非常に好印象。
パズルも3枚集めて完成させると、なかなか壮観です。



Untitled6

ホイルパラレルは1パックに1枚。
ライトパックに入っているものと似た感じの出来で、チャチといえばチャチなんですが、
前田のようなスター選手が出ると、なかなか嬉しいものです。



Untitled7
Shining Star 前田健太
Shining Star 栗原健太
Shining Star 天谷宗一郎


インサートも箱3オッズと例年通り。
ついでに加工・デザインも去年と変化なしですが…。





それでは、ヒット1枚目。





Untitled9
パズルカード 150枚限定パラレル 栗原健太 /150

シリパラですが、加工はパック1のホイルパラと同じなので随分と地味め。
選手が栗原で、3パターンの中では1番お気に入りのパターンだったのは○。



そして、もっとも重要なヒット2枚目。



ん?



この輝きは…。



もしや?





Untitled10
Shining Star 水色箔パラレル 石原慶幸 /150

…。





以上、開封終了。

結局チームリミに対するトラウマが強化され、リアルで眩暈と吐き気を催しただけでした。
好きなチームの選手の多様なカードやサインが期待できるので、商品自体は良いのですが、
いかんせん個人的に受けたダメージがデカ過ぎて、胸糞悪くてやってられない気分です。
つーか、通算4連続スカってなによ。



<追記>
NPB(BBM)ギャラリーに画像を追加。

.

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2009年6月21日 (日)

09 Topps Triple Threads & 09 UD Sweet Spot

ここ一ヶ月ほど、欲しいと思える新商品が皆無…。
とりあえず、見かけた商品情報で気になったものを羅列し、気分だけでも高揚させてみることに。

まず、Topps Triple Threadsシリーズが今年も出るみたいです。
デュアルカットバットノブWBCパッチが追加されて、商品コンセプトがより強化されていたので、
ド派手で馬鹿馬鹿しいメモラが好きな自分にとっては非常に嬉しいニュースでした。
その他の目玉カードや基本構成などに大きな変化は無し。

UD Sweet Spotシリーズも去年と同じ基本構成で登場。
05 UD Sweet Spot Classicで封入されて好評だったデカパッチのアップデート版や、
2~4コンボパッチ、バットバレルなど、なぜかこちらの方もメモラの封入が強化されています。
Michael JordanやBill Clinton大統領のオートもあるとか。

あと、09 UD Ballpark CollectionのRCオートのメンツが一部発表されました。
そこには川上PorcelloHansonWietersBeckham、Price、Snyder、Rasmusらの名が。
なんだか目玉であるはずのメモラの存在感を喰うぐらいのラインナップになってる気がします。
しかし、予定段階でのメンツなんてどこまで信用していいものやら…。



<追記>
09 UD O-Pee-Cheeがひっそりと発売。 開封動画はこちらこちら

.

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年6月11日 (木)

07 Fleer Ultra 開封

Untitled0

非常に安く売られていたので、こんなものを買ってみました。
あまり評判のよろしくない迷走ブランドの地位へと転げ落ちた感があるUltraですが、
値段の高さという問題がクリアされていれば、それなりに楽しめるかなあと判断しました。
まあ、開けてみると悪評の原因が他にも色々と見つかっちゃったわけですが…。

とりあえず、開封。





Untitled2

レギュラーは明るい写真を大きく使った恒例のデザインなんですが、なにかイマイチ。

その原因は、同じカメラアングルから似たような瞬間を撮ったワンパターンな写真ばかりで、
以前は多用してた試合前のリラックスした風景や熱いクロスプレーとかの写真が皆無なこと。
パッと見たときの雰囲気は良いですが、並べてみるとあまりに変わり映えしなくて呆然…。



Untitled4
Base Set Gold J.Drew
Base Set Gold A.Gonzalez
Base Set Gold M.Cain


ゴールドパラも恒例の封入ですが、通常版との違いが非常にわかりにくいです。
名前のホロ部分が金色になっていても、ほとんど区別できない輝き方しかしないので。



Untitled5
Ultra Rookies C.Stewart
Ultra Rookies B.Morrow
Ultra Rookies D.Kelly
Lucky 13 J.Hamilton
Lucky 13 A.Iwamura


SPのRCは1パックに1枚。
派手で怪しげな原色を使いまくっているところが、ちょっとお気に入り。



Untitled7
Iron Man 32 C.Ripken
Iron Man 40 C.Ripken
Feel the Game C.Crawford
Hitting Machine M.Tejada


インサートも1パックに1枚のオッズですが、オート入りのパックのみ入っていませんでした。
Feel the Gameのスッキリしすぎなデザインが、廉価版だった時代のそれを思い起こさせます。





Untitled8
Dual Materials J.Gomes /75
Faces of the Game Materials G.Maddux
Feel The Game Materials I.Rodriguez
Swing Kings Materials V.Guerrero


メモラは4枚、うち1枚がシリ入りデュアルメモラ。

前述のように廉価版時代のようなデザインを基本としているためチャチに見えることと、
特にサプライズが起こるわけでもない封入構成なので、盛り上がりに欠ける感じが。
デュアルは写真が綺麗で悪くないのですが、同じジャージを2つ挟んでるのが「?」です。





Untitled10
Ultra Rookies Signatures M.Bourn /299

箱1のオートは当然RCオート。

M.Bournは03年ドラフト全米115位、フィリーズ3巡目指名の大卒外野手。
昨季はリーグ最低の打率.229、出塁率.228、OPS588、ブービー賞の長打率、得点圏打率など、
選手としての出来はメジャー全体でもワーストレベルという惨状に終わってしまいましたが、
今年は3割前後の打率をキープして、松井稼に代わるリードオフとして頑張っています。





以上、開封終了。

レギュラー、パラレル、SP、インサートなど基本的なカード構成をしっかり押さえてますし、
写真・デザイン・色使いといった多くの要素が旧作の雰囲気をしっかり引き継いでいるので、
「Ultraらしい」商品が出来上がっているはずですが、実際には物凄い違和感がありました。

やはり、廉価版から高級版へ、商品の根幹を成すコンセプトを変更という大胆な決断をした割に、
Jumboパック系にしては高価なのに量が変に少なく、高級版にしては爆発力不足の内容と、
ライト層にもコア層にも受けない中途半端すぎる立ち位置に着陸してしまったのが原因でしょうか。

他にも、以前のようなユニークでバラエティに富んだ写真のレギュラーが存在しないことや、
廉価版の楽しみである、気軽に買えて、パックを沢山開ける楽しみがなくなったことなど、
コレクター側が「Ultra」に求めている小さな要素をいくつか見落としてしまったばかりに、
本来持っていた魅力が薄らいで、形だけ・表面的な感じになっていたのが頂けませんでした。



<追記>
09 UD SP Legendary Cutsが発売。 開封動画はこちら()。



<追記の追記>
09 UD SP Authenticはオート3枚、うち2枚がレターオートになるとか。
ショートプリントやパラレル、インサートなども入るらしく、随分とまともな印象を受けます。
去年のような有り得ないシャッフルさえ無ければ、期待できそうな気が。

.

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »