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2009年5月

2009年5月31日 (日)

09 Topps Ticket to Stardom

今年は無難な定番ブランドや似通った商品ばかりで変わり映えしない流れでしたが、
8月にToppsから久々にヘンテコな新ブランドが出るみたいです。

Ticket to Stardomという名前の通り、本物のチケットが挟み込まれたカードが目玉で、
WBCチケット版、メモラ付き、オート入りなどのバリエーションが存在するとか。
選手固有の実使用アイテムとはいえず、どちらかというと珍カードの部類なんですが、
昨今のメモラビリアカードの停滞感を考えると、なかなか目新しくて好感が持てます。
オッズも箱1となかなか手ごろなレベルなので、個人的にちょっと期待。

ただ、最近の猫も杓子もマルチスポーツカード入りという流れを汲んでのことか、
コンサート別スポーツのイベントチケットも入るようなのが、ちと引っ掛かりました。
Allen&Ginterの様にコンセプトそのものやターゲットを絞って特化させてる物はともかく、
入れる必要性がなさそうなブランドにMLBと関係ないカード入れまくる現状には疑問符。
正直なところ、もうお腹いっぱいです。



<追記>
Red Hot Rookie Redemptionsの1人目はF.Martinez。
あと、09 Topps ChromeのRCオートにM.LaPortaとE.Andrusが入るとか。

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2009年5月21日 (木)

09 Bowman 開封

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今年は箱買いしないだろうなと思いながらパックで買ってるうちに、なんだかウズウズと。

オートやプロスペクトが期待薄であるとわかってたものの、WBCインサートが気に入ったので、
どうせそれらを多く集めるつもりならば、まとめて買ったほうが楽かななんて思い始め、
箱買いする予定ではなかったのに、結局やっちゃいました。

さ、開封。







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今年のレギュラーには面白い写真が積極的に使われているような気がします。
横型のものも多数あり、以前よりも細かく気を配っているのが伝わってきました。

WBCに出場した日本人選手である、イチロー、松坂、福留、城島も引けてかなり満足。
収集対象のSorianoが全然出なかったのは残念でしたが。



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RCはプロスペクト系商品でお馴染みになった選手たちが多数見受けられます。
1stカードが出てからすでに数年経っているのに、これがRCですって言われても…。
TristarやDonrussとかの問題が絡んだせいもあり、RCロゴって混乱しかもたらさなかったような。



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プロスペクトはドラフト下位指名、しかも全米数百番目とかの選手が目立ちます。
こういった選手の期待の薄さを補填するためか、ドラフト外で入団した若い選手も多め。

凝ったデザインのせいで小さい写真ばかりになっていた去年の反省なのか、
今年は極端にシンプルデザインなので、写真が比較的大きく使われています。



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WBCプロスペクトは通常版が9枚、金パラが2枚、クロームが7枚という出現でした。
画像の選手たちの国籍は、上段左から、南アフリカ、オランダ、中国、台湾。
そして下段は左から、カナダ、キューバ、オーストラリア、イタリア。

WBCという大会はまだ若く、様々な思惑と問題が交錯しており改善すべき部分は山積みですが、
世界にベースボールの種子を蒔き、その楽しさを広めようとする活動は素晴らしいと思います。
願わくば、これからもずっと続けていって欲しいものです。



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Prospect Blue L.Sumoza /250
Base Set Blue C.Lee /500
Base Set Blue J.Outman /500


今年はシリパラが3枚出ました。
これまでは、入ってたかどうかわからないほど枚数が少なくて存在感がありませんでしたが、
開封の途中で何度かこいつらに出会うと、少しホッとして緊張感にいいメリハリが生まれます。



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Chrome Prospect Refractor N.Bass /599
Chrome WBC Prospect Refractor C.Rodriguez /599


オッズ的にはリフとX-fractor以上のリフが1枚ずつですが、通常リフが2枚。
WBCのリフなので問題なし、というかむしろ有難い展開です。 ちなみに選手はパナマ代表。





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Prospect Autograph X-fractor D.Hernandez /250

オートは当然コモン、しかも、Sterlingで引いたD.Hernandezだったので、余計に脱力。
3Aで高い奪三振率を記録してますが、防御率がイマイチなので、昇格はまだ先でしょうか。
40人ロースターには名を連ねているので、いずれは出番が来るとは思いますが…。

画像ではわかりにくいですが、実物のカードはかなり格好いい出来映え。
X-fractorの派手さと青空と芝の色合いがマッチしていてとてもクールです。



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Chrome WBC Prospect Y.Darvish
Chrome WBC Prospect S.Abe


オート以上に収穫だったのが、この2枚。
ダルビッシュも当然嬉しかったのですが、個人的には阿部のカードの方がヒットでした。
なぜなら、阿部の後ろにカープの石原が見切れてるから。





以上、開封終了。

構成が毎年同じですし、パックの中身も数の割には変化に乏しいので、開封はやや単調。
ただ、今年はリフを含めたパラレルのオッズが変わって手に入る数が増えたことと、
WBCという目新しいインサートがあるおかげで、例年より楽しめたように思えます。

個人的には、そのWBCインサートが十分手に入り、日本人もChrome版で手に入ったので◎。

ただ、プロスペクトが下位指名中心で物足らないのも諸事情を考えると仕方ないのですが、
オートもコモンだらけにしたのは、去年との落差もあり、納得し難いものがあります。
ちなみに、JumboにはGamelやPoseyがいるJumbo限定オートがあるので大分マシな感じ。
やはり、夢のためにはそれなりの対価がいるんだなあと苦笑。



<追記>
09 Topps Series2が発売
事前発表されていた上原に加えて、川上のRCがありました。

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2009年5月14日 (木)

09 Bowman 発売

09 Bowmanが発売。 開封動画はこちら

クロームオートのメンツは事前発表と同じで、目玉はHalmanとMorrisonぐらいとキッツキツ。
チラシの画像を見たときの「今年はシール使用になるかも?」という危惧が外れ、
普通にいつもの直書きオートだっただけでも良かったと思うべきなのかなあ…。
ちなみに、Jumbo版に入る通常プロスペクトのオートにはシールが使われています。

今年のプロスペクトですが、デザインが単純な長方形の組み合わせで構成されているので、
見た目がかなり寂しい感じですし、なんだかTopps通常版みたいにも見えちゃってます。
特にWBC版は印刷サイン部分が無いために、よりそれが顕著に。

メンツの方も去年DonrussやBowman Sterlingでカード化済みの選手が結構いますし、
期待してたWBCもメンツの充実度では09 Topps Chromeにはとても及びそうにありません。
ダルビッシュの1stカードというのは確かに魅力的なんですが…。 う~ん。



<追記>
09 UD Ballpark CollectionにPiece of History 500HR Clubのコンボメモラだとか、
スポークスマンのMichael JordanTiger Woodsらを含んだコンボメモラが入るとか。
どちらも超絶SPになりそうですが。

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2009年5月 6日 (水)

09 Topps Finest MiniBOX 開封

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前から少し気になっていた09 Finestをつまんでみました。
発表当初はRCオートのメンツで良いと思える選手が少なくて厳しいかと思ってたのですが、
途中でPrice、発売後にはSnyderやFowlerが追加されたので、いけるかなと判断しました。

ただし、去年と同じくミニボックスでの勝負ですが。
では、開封。





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今年のレギュラーは、久しぶりにいい感じの造りです。
クローム地に鋲を打った痕のようなエンボスがFinestらしい趣ではないでしょうか。
最近のシンプルすぎてのっぺりしている感じが不満だったので、とても嬉しいです。

通常RCはパックに1枚ずつ出ました。



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Base Set Refractor M.Ordonez
Base Set Refractor S.Kazmir


通常リフは2枚。
ほぼ全面が銀色に輝いていますが、前述のエンボスのアクセントが効いてて◎。



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Base Set Green Refractor V.Guerrero /99
Base Set Bule Refractor C.Jones /399
Base Set Blue Refractor A.Pujols /399


シリ入りの色リフは3枚。
色の付いた面積が減ったせいで、エグい感じの派手さはなくなりました。
個人的には色つきリフは馬鹿馬鹿しいまでに派手であって欲しいので、ちと不満。
そういえば、その代表格たるX-fractorも1of1だけになってしまったのも残念です。





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Rookie Redemption #8

運よくRCレデも出たのですが、番号は微妙な8番…。
オート版にはなりそうもないので、日本人、特に高橋健に化けることを願うのみです。





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Autographed Rookie Letter Patch Blue Refractor K.Ka'aihue /25

期待のRCレターはレアなブルーリフ版が出ました。
出来のいいリフの輝きがパッチの色と相まって非常に美しい仕上がりです。

ただ、肝心のパッチはジャージに埋め込まれてるせいで平面的に見えて少し変。
また、パッチの幅が狭く、縫い付けてある糸の凸凹で、サインを書く場所が最悪の状態に。
おかげでこのカード、マジで何が書かれてるかさっぱりわかりません


ちなみに選手は以前のBowman Sterlingで出たKala Ka'aihueの兄・Kila。
弟と同じパワーと選球眼ありの1塁手兼DHで、昨年2Aと3A合計で37発打ってますが、
ロイヤルズにはButlerとJacobsがいるので定位置確保は至難の業になりそうです。





以上、開封終了。

レギュラー等の造りが予想していた以上に良く、そちらの満足度は結構高め。
特に通常版のリフが例年以上に美しくて、かなり気に入ってます。
細かい部分ですが、なんとなく高級版としてのFinestらしさが滲み出てて、好印象です。

一方で、RCレターのパッチ部分の出来があまり良くなかったのが残念。
外枠のベース部分はFinestの強みであるリフの魅力が全開で、すごく良いのですが…。

追加購入は…どうかなぁ。 09 Bowmanの出来次第でしょうか。

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