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2009年3月

2009年3月31日 (火)

08 Razor Letterman 開封 1パック

延期を繰り返して届かなかったRazor Lettermanがようやく到着。

当初は値段がえらいことになるのではと思い、スルーする予定だったのですが、
実際は恐れていたほど高いわけではありませんでしたし、カードの出来もそれなりで、
出品されているカードのメンツを見る限りでは勝負できるかなと考え、1つ摘んでみました。

では、開封。
といっても即結果が見えちゃうわけですが…。





Untitled2
Letterman Signature D.Hudson

D.Hudson08年ドラフト全米150位、ホワイトソックス5巡目指名の大卒右腕。
サイドぎみのフォームから投げ込む90マイルの速球、スライダー、チェンジアップが武器で、
特にスライダーは平均以上のキレがあり、よく空振りを奪えるみたいです。

昨季はルーキーリーグに所属、69.2イニングで90個もの三振を奪っています。
今現在は評価が高くはないので、今年もガンガン三振を狙ってアピールしてほしいところ。





以上、開封終了。

ううむ、やはり1パック=1枚という構成はアッサリ風味が効きすぎていますね。
前作のRazor Signatureでも感じたのですが、カードの種類、パック保障、構成がシンプルすぎ、
開封時に言葉で表現できない変なモヤモヤ感がずっと付きまとっていました。
まあ、結果がコモンでがっかりしていたせいもあるのでしょうが…。

ただ、カードの出来そのものは良いと思いますし、オート保障の商品にしては値段も安いので、
総合的には面白いし手ごろに買える良い商品なんじゃないかと思います。



<追記>
09 UD SPxが発売。 チェックリストはこちら。 開封動画()も。
メモラ・オート入りボーナスパックやオッズオーバー、オートメモラの多さなど、
当初の予定にはなかった面白要素がいくつも存在していたのは予想外でした。

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2009年3月19日 (木)

08 Razor Letterman 発売

ずっと延期が続いていたRazor Lettermanでしたが、ようやく発売。

e-bayの出品物を見てみると、パッチはなかなか作り込まれているように思えますし、
また、インクも染み込まないタイプのようなので、出来はいいのではないでしょうか。

難点は、銀インクしか使っていないので白地のパッチはサインが若干見にくいことと、
写真で使われているユニフォームの色とレターパッチの色が合ってないものが多いこと。
後者の方は、RazorはMLB、MiLBと契約してないっぽいので、今のDonrussと同じ様に、
学生時代のユニフォーム写真か、修正した写真しか使えないせいで仕方ないのでしょうが。


メンツのほうは、チェックリストがまだなので詳細不明。
全カードが1種のインサートオートのみという構成で、そのカードの出来がわかった今、
この商品の評価基準はメンツのみになってしまった
ので、かなり気になります。



<追記>
Youtubeに開封動画(1箱目2箱目)があがっていました。

どうやら使われているパッチの色は、AL=赤地に白文字(20シリパラは白地に青縁赤文字)、
NL=青地に白文字(20シリパラは白地に赤縁青文字)と、所属リーグで決まっているらしく、
UD等によって作られるレターのように各チームのユニフォームの色に合わせてるわけではない様。

あと、なぜかPete Roseのレターオート存在してるみたいです。

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2009年3月12日 (木)

08 Bowman Draft Picks & Prospects 開封 3箱目

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安く買えそうな箱を色々と物色していると、セール品の08 Bowman DPを発見。
あまり安売りされないブランドですし、残りわずかだったので思わず買ってしまいました。
プロスペクト系ブランドは避けようと思っていたのですが…。

とりあえず、各種カード、特にドラフトピックの抜け番を確保しておきたかったですし、
あわよくば、DP2箱+Sterling4パックでも引けなかったPosey、Beckhamが出ればと。

では、開封。






Untitled1

期待とは裏腹に、レギュラー等の結果は凶悪なものとなりました。

Chrome44枚の内、RCが15枚、Future Gameが26枚、07年ドラフトピックのPorcelloが1枚。
もっとも欲していた08年ドラフトピックはたった2枚。 しかも両方所持済み
ゴールドパラに至っては、RCとFuture Gameだけで24枚。 当然ドラフトピックは0枚…。
なんじゃいコレ。

この商品では毎年恒例なのかもしれませんが、もっとマシなシャッフルにしてもらいたいものです。
RC通常版のみ、かろうじてコンプできたのが救いでしょうか。





Untitled2
Base Set Orange Refractor J.Mather /25
Base Set Refractor B.Conrad
Base Set Refractor J.Miller
Base Set Blue C.Carter /399


パラレルも厳しいメンツがずらり。

4枚とも(RC)なうえに、チームの構想外とおぼしきコモン選手ばかり。
オレンジリフが2箱連続で出たものの、これでは喜べません。





Untitled4
Prospects Autograph C.Gutierrez

オートもなんだか微妙な選手。 一応ドラ1ですが。

C.Gutierrezは08年ドラフト全米27位、ツインズ1巡目指名の大卒右腕。
特徴は90マイル前後のシンカーを使うというぐらいで、他にあまり情報は見当たらず。
野球歴が非常に浅く、また、大学時代の成績も奪三振率以外は非常に平凡なことに加え、
在学中にトミージョン手術を行い1年全休しているので、ほとんど注目されなかった様子。

大卒のドラ1選手が潜在能力の開花に期待という素材優先タイプなのは少し残念なんですが、
去年同じように低評価のB.Revereを指名したら驚異の打率を残した、という経緯があるので、
ツインズスカウト陣の素材を見抜く力に期待し、成長を待つとしましょう。

ちなみに去年は1A+に所属。ゴロ:フライの比率が2.56:1と、シンカーの力を発揮中。





以上、開封終了。

chrome&パラレルが期待はずれで、オートは微妙と、かなり残念な結果となりました。
枚数の少ないパラとオートはともかく、パック2のchromeすら駄目だったため、ダメージは甚大。
2箱目との落差もあり、ここまでがっかりな箱開けは久しぶりなので、相当堪えました。

まあ、安くなっていた分だけ被害が少なくて済んだと思いますか…。 トホホ。



<追記>
09 Topps Series2にWBCメモラが、eToppsにダルビッシュ有などのWBC選手が登場予定。
オランダやイタリアの番狂わせなど緊張感溢れる良い大会なので、今後のカード化に期待。

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2009年3月 1日 (日)

99 UD Retro 開封

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とある手段を使って、こんな古箱を手に入れてみました。
約10年前に発売された商品ですが、まだまだ残っているところがあるものです。

個人的なお話ですが、これが発売された当時は資金がなくて指をくわえているだけだったので、
10年越しに憧れの巨大缶製ボックスを手にしたときは、自然と頬が緩んでしまいました。
一瞬だけ当時の年齢に戻った感じが…。

では、開封。

って、あれ?中身ってパックが入っているの?
ずっとセットものの様にカードがそのまま入っている商品と思ってたので面食らいました。
10年の時を超えて明らかになるしょーもない真実。





Untitled1
Untitled2

レギュラーは「Retro」の名のとおり簡素な作り。
今ではどのカードにも施されているコーティングが無く優しい手触りなのが好印象です。

メンツは色々な意味で時代を感じる人々が一杯。
いまだ現役の選手、往年の名選手、有望株と言われながら埋もれてしまった選手
そして、MLB的には黒歴史にしてなかったことにしておきたい選手まで様々です。
特に、後半に挙げた人たちのカードを見ると10年という時間の経過を感じてしまいます。

ちなみに、妙にシャッフルが悪くてパックの中身が完全に同一のものが複数ありました。



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Distant Replay I.Rodriguez
Distant Replay R.Clemens
Distant Replay B.Bonds
Throwback Attack A.Rodriguez
Throwback Attack J.D.Drew
Throwback Attack G.Maddux
Throwback Attack M.Vaughn


インサートもレギュラー同様の作り。
少し前までは、工夫を凝らした加工を施したインサートばかりだっただけに、
この作りに首を傾げてしまう人もいたんじゃないのかなあと思ってしまいました。
Distant Replayが写真を白黒、背景をドットにし、新聞の写真風味に仕上げてるのは○。





Untitled7
Base Set Limited-Edition Version M.Williams /250
Distant Replay Limited-Edition Version T.Gwynn /100
Old School Version 1 S.Sosa /1000


シリアル入りのインサート&パラレルが3枚出ました。
今では駄パラの名を冠されちゃったジャンルですが、当時はまだ熱いカードだったのでは。
特に真ん中の100パラってかなりレアな代物だったのではないかと思います。

シリアルが刻印による箔押しでなく、デジタル風数字を印刷した形なのも時代を感じます。





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Inkredible S.Garvey

箱1のオートは直書きで、書く面積も大きいので、非常に見栄えが良いです。
また、最近のカードにはない味のある雰囲気がとても好印象です。

久しぶりに引くレジェンド選手のオートだということろも嬉しい限り。





Untitled10
Inkredible P.Barrell

なぜかオッズオーバーで2枚のオートが。
1枚目が早い段階で出てしまい、完全に油断してた中での出現だったのでビビリました。

しかし、カード作成当時はプロスペクト扱いだったBarrellが、今ではスター選手にまで成長し、
さらにチャンピオンリングを手にするなんて、なんとなく時の流れを感じます。





以上、開封終了。

やはり古箱の開封というのは格別ですね。
「最低限これが出て欲しい」というような欲望がほとんどなく、1つ1つゆっくりとパックを開け、
いろんな思いが去来する中で各カードを眺めている時間は言葉にし難いほど楽しかったです。
変な脳内物質が出すぎたのか、始終ニヤニヤしていたような…。

また、オッズオーバーで2枚もいいオートが出るという結果も文句なし。

なんだか久しぶりに心の底から楽しめた開封となりました。 満足満足大満足。



<追記>
久しぶりにNPBギャラリーに画像を追加。

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