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2008年12月

2008年12月31日 (水)

08 Bowman Draft Picks & Prospects 開封 2箱目

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08年最後の開封は、08 Bowman Draft Picks & Prospects。
発売当初に抱いていたマイナスイメージとは違い、オートに結構期待が持てますし、
なんだかんだでプロスペクトたちの1st Cardはあらかた入手しておきたかったので。

では、開封。





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ドラ1のC.FiedrichとJ.OdorizziのChorme、金パラ、通常版がまとめて揃ったことと、
08 Donruss Threadsでオートを引いたJ.Monteroの通常版といったところが収穫。
Future Starばかり出た前回からの反動か、プロスペクトがかなり充実してました。

RCの方は、ダブリが大量発生した上に、パッとしたものがほとんどありませんでした。



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Base Set Orange Refractor C.Gonzalez /25
Future Game Prospects Blue L.Marson /399
Draft Picks Blue L.J.Hoes /399
Draft Picks Refractor A.Nieto


いつも出るX-fractorの代わりに、オレンジリフが。 地味にレアです。
さらに、珍しいことにシリパラが2枚出現のオッズオーバー。

L.J.Hoesは先日のDonruss Elite Extraでオートを引いた選手。
4枚のコモンオートの中では期待できる方と思っていたので、ちょっと嬉しい1枚に。



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Draft Picks Refractor R.Porcello

さらにさらに、なんとPorcelloのリフまで手に入る始末。

R.Porcelloは07年ドラフト全米27位、タイガース1巡目指名の高卒右腕。
90マイル半ばの速球、2シーム、カーブ、チェンジアップでゴロを打たせるのが特徴。
今季は1A+に所属し、防御率2.66、被打率.244となかなかの内容を残したのに加え、
GO/AOの比率がなんと2.48と、自分の持ち味をしっかり発揮できたみたいです。





で、プロスペクトオートですが



出ませんでした。



…。



そう、「プロスペクトの」オートは。





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Chrome Autographed Rookie Varietion E.Longoria

SPのRCオート、しかもラインナップの中で最良の選手であるLongoria!
引いてみたいと思いつつ、オッズがきついので諦めてたカードだったので驚愕。

シーズン終盤・ポストシーズン中に驚異的ともいえるクラッチヒッターぶりを発揮し、
TBを初の地区優勝&WS出場にまで導いたその姿には感動すら覚えました。
WSでは残念な結果に終わりましたが、借りはすぐに返してくれることでしょう。





ううむ、年内最後の開封としては十分すぎる結果となりました。
しかし、今年の開封を振り返ると、RC・プロスペクト系商品ばかり開けてますね。
来年はどうなることやら。



<追記>
早くもYoutubeに08 UD Ultimate Collectionの開封動画があがってました。
3箱目の結果に仰天。

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2008年12月24日 (水)

08 Razor Letterman & 09 UD SPx

色々と話題にあがるRazorですが、またインパクトのある商品を出すようです。
それは、1パックに1枚レターオート入りというブッ飛んだ代物。
B.Posey、A.Gordonらが使用したチームUSAユニフォームのレデンプションもあるとか。

ただ、オートのラインナップは、T.Beckhamなど目玉の独占契約選手もいるのですが、
全体で100人を予定しているため、当たり外れの振り幅が相当デカそうな気が。
値段に見合うようなリターンがちゃんと得られるのか、なんとも言えません…。



逆に地味な印象を受けるのが、09 UD SPx。
2年続いた超高級仕様をやめ、06年以前と同じ構成に戻るみたいです。

箱の内容も、メモラ4枚(うち2枚は2~4コンボ)、RCオートor ジャージオート1枚、
インサートが13枚封入と、かなりベーシックな印象に思えます。
ケース単位の封入は、UD20周年メモラが1枚、パッチが2枚、パッチオートが1枚。

好評だったレギュラーのダイカット加工ですが、今回もあるかどうかは不明。



<追記>
08 Sweet Spot08 Topps Sterling08 Prime Cutsが発売。
各開封動画も。→

松坂がSweet Spotでオートを250枚も書いてることに少し驚き。

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2008年12月19日 (金)

08 Bowman Draft Picks & Prospects 開封

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08 Bowman Chromeで「箱1オートのラインナップが40人」という構成の極悪さに凹んだので、
同じ構成を予定していたDraft Picks & Prospectsの購入には二の足を踏んでいたのですが、
先日のネタを考えているうちに、手を出してみたくなってしまいました。

大物オートでなくとも、せめて1stオートが出ればと思いながら、開封。





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RCとプロスペクトの通常レギュが2枚づつという、定番の構成は変わらず。
ただ、なぜか中身は変にバランスの悪い封入になっていました。

47枚のRCのうち、いきなりダブりが7枚も発生。
選手も(RC)、すでに1st Card発行済みのRCといった、喜びにくい人が多くてちょっと…。
まあ、これはRCロゴ規定のせいでどうしようないので、諦めるしかないです。

プロスペクトはダブりがなかったのですが、Future Game Prospectsがなんと38枚も。
しかも、そのうち1stCardでないものが29枚というのは、さすがに堪えました。
写真が似たアングルばかりで変わり映えしないというのも、余計に萎える要素に。
画像の4枚は連続写真に見えますが、全員別人のカードです。



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パック1のゴールドパラは、24枚のうちプロスペクト16枚・RC8枚でした。
Kershaw以外は目立った収穫はなし。

パックの一番後ろに配置してあるせいか、エッジ、特に角が傷んでるものが多かったのが残念。



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パックに2枚のChromeは、プロスペクト29枚・RC15枚。
オートと並んで重要なドラフトピックの1st Chrome CardがRCよりも多くでたことと、
できれば避けたいFuture Game Prospectsが2枚だけで済んだので、ラッキーでした。

ただ、Razor社の独占契約の影響か、08年のドラ1選手が1人だけしか出ませんでした。
同封のチェックリストを確認すると、全部で3人のみという過疎っぷりに驚愕。





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Future Game Prospects Blue E.Andrus /399

ブルーパラは今年も箱1オッズ。
リフよりも枚数の少ないカードですが、加工の地味さ加減のせいか存在感は薄。





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Future Game Prospects X-fractor W.Ramirez /199
Draft Picks Refractor R.Perry
Draft Picks Refractor T.Sample


シリ入りも含めた各種リフも、例年通りのオッズで3枚。
いつも思うことなのですが、パック数の割りにオッズがきついのは何故なんでしょう?
乱発しすぎて商品価値が落ちないようにってことなんでしょうか。

そんななか、ドラ1のR.Perryのリフが出たのは大きかったです。





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Prospects Autograph M.Stanton

リフに続き、オートでも目玉級が引けました。

M.Stantonは07年ドラフト全米76位、マーリンズ2巡目指名の高卒外野手。
力強い打球を生む大柄な体格に加え、アメフトやバスケでも活躍できる身体能力、
厳しい練習もちゃんとこなす忍耐力、うまくなろうと学習する姿勢まで持ってるとか。

今季開幕まではそれほど注目されてはいなかったのですが、1Aで猛打爆発。
最終的に39HR、97打点、OPS992、出塁率.381を記録。モンスターへと進化を遂げました。
Class AのOffensive Player of the Yearに選出されるなど、評価はうなぎ上りの様子。

まだプロ生活が短いので過度な期待は禁物ですが、これは夢が持てる気が。





以上、開封終了。

構成はいつも変わらぬ良心設定で、ここまで様々なカードが大量に手に入る商品は稀有。
面倒と思いつつ、カード整理しながら選手を確認していくのはこの商品ならではの楽しみです。
さすがにToppsの定番商品なだけはあります。

ただ、Razorの影響でオート以外のプロスペクトもドラ1が歯抜け状態なのが非常に痛い。
この商品のキモである、様々な若手のカードを集めるという面白さが台無しに…。
ヘタすると、オート以上に痛手かもしれません。



<追記>
08 UD Documentaryが発売。 チェックリストはこちら
あと、08 Bowman Sterlingが12月31日に延期。 年内にちゃんと発売されるんでしょうか?

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2008年12月15日 (月)

新商品のチェックリスト

e-Bayを眺めていると変なことに気づいたので、それを確認するためにパック買いを敢行。
特にめぼしいものは出ませんでしたが、目的のものは手に入れられました。

それがこれ。





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08 Bowman Draft Picks & Prospectsのチェックリストです。
このままでは「変なこと」がなんなのか判りづらいので、一部分を拡大します。





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ご覧のとおり、プロスペクトオートが18人しか存在しません
しかも、消えてしまった選手(残念ながらGamelやMorrisonも…)の大半はコモンですし、
逆に目玉のPosey、Beckham、Davis、Stanton、Inoa、Monteroなどは残っています。
全員を確認すると、08年ドラ1が10人、ドラ2が2人、それ以外が6人。

…あれ?

公式の販促チラシや、発売前に出回ったチェックリストでは40人が予定されていたために、
コモンだらけの08 Bowman Chromeの悪夢再来になるのでは?と思っていたのですが…。
むしろ、これが本当ならオートのメンツってそんなに悪くないんじゃないの?
確認のためにもう一度e-Bayでオートを検索しても、やはり削除された人達は見つかりません。

ううむ、試しに1箱買ってみようか…。 鬼が出るか蛇が出るか?



※注意※ Toppsから公式にアナウンスがあったりHP上にチェックリストが出たりしてないため、
        はっきり確証がとれないので、実際に封入されてるメンツが確実にそうかは不明。
        あくまで参考の話として記事を書きました。



<追記>
08 Razor Signatureが発売。 開封動画も1つ

あと、Razorの公式HP専用ページに気になる記述が。
「exclusive 3 year deals」って三年間の独占契約ってこと?

<追記の追記>
08 Sweet Spotのチェックリストが発表

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2008年12月11日 (木)

08 BBM カードセット さようなら、広島市民球場 開封

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基本的にBBMのセットものは好きでないのですが、鯉史以来の広島関係となると話は別。
特に、今年は市民球場をテーマにしたセットなので、外す訳にはいきません。
直筆サインやベースカードも入っていて、1/3程度の確率でそれらが出るようですが、
生産数が少なくて予約打ち切り続出だったこのセットを確保できただけでほぼ満足。

予約したものが届いたので、早速開封。





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カード番号1~27までは、市民球場の歴史ダイジェスト。

1枚目の写真が、改装前の低い内野席から原爆ドームがひょっこり見えるものでグッときました。
まさに広島という街そのものを表している、素晴らしい1枚です。
その他にも、V1~6、主力選手の記録達成など、いい表情をした写真が満載ですし、
裏面にはスコアや記録の軌跡といったデータがびっしりで、1枚1枚の内容が濃いこと。

しかし、前田の2000本安打達成のカードは無し…。 なぜ?





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カード番号28~45は、現役選手。

すべて復刻版のユニフォーム姿の写真で統一されており、なかなか新鮮。
一部の選手は、BBMがあまり使わないアングルから撮った写真なので、それも◎。

ただ、この時期に出場しなかった為にプレー写真のない選手達が入ってないのはちょっと…。
特に、市民球場最後の白星を手にした前田健が欠けてるのは片手落ちと言わざるをえません。
DonrussやBowmanよろしく、画像ソフトで写真を修正してでも出して欲しかったなぁ。





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100枚限定 パラレルインサート 川口和久 /100

箱に1枚のインサートは、残念ながら100シリのパラ。
FAで出て行ってしまった川口さんというのも、なんとも微妙なところです。
投手王国を築き、3度の優勝に貢献した一時代のエースですが…。 う~ん。

作りはチームリミのShining Starに似たしっかりした出来です。
画像ではわかりにくいですが、右下の赤い箔押しもなかなか綺麗。





以上、開封終了。

残念ながら直筆等は出ませんでしたが、セット自体が十分満足できるものでした。
特に各種データは素晴らしく、すべてが読み応えのあるになっており、必読
BBMのカード裏の記載は単調なことが多いので期待してなかったぶん、驚きでした。

珍しく、BBMがいい仕事したなぁと思える商品です。

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2008年12月 3日 (水)

08 Donruss Elite Extra Edition 開封

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去年はドラフト上位指名選手のオートを山盛りブチ込む奮発っぷりで大人気でしたので、
今年はちゃんと確保しておかないとと思い、予約しておいたのですが、それが裏目に。

期待していたオートはかなり危うい香りを放っており、予想以上にリスクが高い模様。
この状況ではPoseyどころかサンドウィッチピックのドラ1すら高望みかなぁと諦めモード。

せめて、去年引けなかったCollegiate Patchesでも出ればと思いつつ、開封。





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レギュラーは、いつも通りのホイル箔仕様。
写真が去年よりも大きく、作りもよりしっかりした感じなので綺麗に見えます。

去年はマルチ色を前面に押し出た構成でしたが、今年のレギュ100人は野球選手のみ。
ただ、そのメンツは、期待していた08年ドラフトのトップ指名選手が1人もおらず
下位指名、07年以前の指名、ドラフト外といった選手だけという驚きの内容。

レギュラーでこれはキツイなあ…。





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School Colors T.J.Steele /1500
School Colors B.Morel /1500
College Ties Green J.Chambelain & A.Pribanic /1500

インサートは3枚とかなり少なめ。
20パックという量を考えると、もう少し増やしてもらいたいところです。

Elite恒例のリフ加工+原色の組み合わせで派手な仕上がりなので結構好み。
ちなみに、このリフ加工にありがちなエッジの痛みがあまり目立ちません。
裏の台紙(?)を普通のものにしているからなんでしょうか?



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Aspiration Die-Cut J.Beckham /150
Aspiration Die-Cut M.Beasley /150

インサートが少なかった代わりなのか、パラが2枚出現。

こちらも恒例の加工・ダイカットがクール。
カット部分は小さく大人し目ですが、背景のグラデーション模様などデザインが秀逸です。
ただ、選手がバスケ&下位指名のBeckham兄と微妙だったので複雑な気分に。





オートは5枚。
一応オッズは4枚なんですが、5枚出るのが普通っぽいです。



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Turn of the Century Signature J.Farrell /844

J.Farrellは08年ドラフト全米234位、パイレーツ8巡目指名の大卒内野手。
大学時代も含め、これまでの成績はものすごく平凡なのですが、血筋は良さげ。
レッドソックスのピッチングコーチ・John Farrellの息子さんだそうです。



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Turn of the Century Signature L.J.Hoes /499

L.J.Hoesは08年ドラフト全米81位、オリオールズ3巡目指名の高卒内野手。
今季はルーキーリーグで48試合に出場し、打率.308、出塁率.416を記録。
三振より四球が多いという選球眼の良さと、失敗なしで10盗塁のスピードが売りか。



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Baseset Rookie Signature D.Almonte /821

D.Almonteは07年ドラフト全米75位、マリナーズ2巡目指名の高卒外野手。
パワーもスピードもそれなりに兼ね備えた身体能力を持ってるのですが、技術は皆無。
振り回しまくっているのか、100試合で三振が149個、四球はたったの29個だけ。
さらに盗塁失敗は多いわ、打率は低いわと、所謂野球IDに問題があるようです。



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Baseset Rookie Signature W.Smith /719

W.Smithは08年ドラフト全米229位、エンゼルス7巡目指名の高卒投手。
今季はルーキーリーグで16試合に登板し、8勝2敗、防御率3.08となかなかの内容。
73イニングでたった6個の四球というコントロールの良さと、高い奪三振率が○。



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Collegiate Patches S.Doolittle /250

RCオートがコモンばかりのなか、このCollegiate Patchesの出現には救われました。
偽パッチとはいえ、ユニークなロゴがでっかく貼り付けてあるのは本当に壮観です。
オートが布に染み込んで消えちゃわないかが心配ですが。

S.Doolittleは07年ドラフト全米41位、アスレチックス1巡目指名の大卒内野手。
大学時代の最高打率は.324と別段すごくはないのですが、コンタクト能力が高く評価されており、
また、選球眼とパワーもあるところなどが、マネーボールの球団が指名した選手らしいですね。
ちなみに、投手としても活躍するなど、アスリートとしての能力も高いよう。

今季は1A+で活躍したものの、2Aでは壁にぶつかり苦戦中。





以上、開封終了。

やはり、オートが厳しい内容になってしまったので、満足感を得られたとは言い難いです。
もしもCollegiate Patchesが無ければ、相当凹んでしまう結果になったのではと思います。

やはり、この駄目さ加減の元凶は08年ドラフト選手がいなさ過ぎ。これに尽きます。
百歩譲ってオートにラインナップされてる選手の面々が貧弱なのを許容したとしても、
SPでもない普通のレギュラーカードにドラ1の選手が皆無というのはあり得ません。
ドン引きです。

Collegiate Patchesを始めとして、インサートやレギュ等の全カードの作りやデザインは、
むしろ、個人的には去年より高水準の出来栄えではないかと思っているのですが、
肝心のメンツがここまで厳しいのではどうしようもありません。

まさか、とても面白かったものが1年でこうも駄目になるとは、思いもよりませんでした…。

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