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2008年9月

2008年9月22日 (月)

08 UD Ultimate Collection

08 Sweet Spotに続き、08 Ultimate Collectionも構成が変化するようで、
去年までは1箱=4パックという形でしたが、今年からは1箱=1パックという形に、
そして1パックに3枚入り、うち1枚がオート or メモラ、という内容になります。

ただし、1パックあたりの値段はさほど変わりません。
また、中身に関しても極端にスケールダウン・スケールアップというわけでもなさそうです。
以下は、その中身。


・オートデカジャージ      (ケースに4枚)
・デカジャージ         (ケースに3枚)
・オートメモラ          (ケースに2枚)
・RC or USAオートジャージ (ケースに2枚)
・オートジャージ        (ケースに1枚)
・デカバット           (ケースに1枚)
・4コンボメモラ         (ケースに1枚)
・コンボオート          (ケースに1枚)

 合計                1ケース=15箱


ちなみに、オートデカジャージはジャージに直接サイン(Signature on Swatch)とか、
デカジャージにデカパッチ版ありとか、オートメモラは4パッチオートまでありとか、
コンボオートは2,3,4,6,8までありとか、随分景気のいいお話が。
これはホンマかい?

まあ、相変わらず扱いの難しいRC or USAオートがしっかり封入されていますし、
デカメモラやコンボメモラは最近手に入りやすい傾向になっちゃってるので、
1万強のパックからそれらが1枚だけの場合だと割に合わないかもしれません。

こういった当たり外れの部分は、さすが博打箱って感じが…。
まあ、今回の形なら1パックずつ勝負でき、さらに自分の良きところで終了させやすいので、
例年より若干勝負しやすくなったのではないかと思います。 あくまで「若干」ですが。



<追記>
今年のBowman Sterlingは、金・黒・赤の各リフがパックから出るみたいです。
箱特典のカードは、RCのバリエーションに。

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2008年9月16日 (火)

07 UD SP Rookie Edition 開封

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盛り上がらない。 率直に言えばこの一言で済む昨今。
あまりやる気が出ない状態が続いたので、気晴らしに手ごろな値段のこれを買ってみました。
オートのメンツの駄目さ加減がバレたせいでかなりの勢いで暴落してしまった商品ですが、
レギュラー等の出来はそこまで悪くない印象だったので、日本人RCさえ出ればいいかなあ。

では、開封。





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レギュは可も無く不可も無く、毒にも薬にもならない、完全空気な出来。
同梱の復刻デザインと比較すると悲惨なまでにその差が見えてしまうのが、なんとも残酷。
もしかして、RCの引き立て役にするためにここまで地味なものにしたのでしょうか?



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07年版RCは21枚。
井川、岩村、岡島の3人が出たので、かなり満足のいく結果に。
先発転向直後にあわやノーヒッターの活躍を見せたMorrowのRCが出たのも○。
ただ、なぜか初期傷があるものばかりだったのはキツかったです。 なぜ?



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96年版RCも21枚。
木目のあるデザインってそう見かけないので、なんとなく新鮮。
右下の小さい顔写真もなかなかいいアクセントになっていて、面白いです。
10年以上も前だとこうもセンスが違ってくるもんなんですね。
かなりの枚数なのに、日本人は松坂の1人だけだったのが残念。



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95年版RCは8枚。
SP版で日本人、しかも松坂が引けたのはかなりの収穫でした。
写真が大きく使ってあるせいか、4バリエーションの中で最も見栄えが良いです。



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93年版RCは6枚。
こちらも日本人が1枚、井川が出ました。
全面ホイル仕様なのが逆にチープな感じも。






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Base Set Autograph M.Desalvo
Base Set Autograph C.Stewart


オートはやはり2枚ともコモンでした。
シールを貼っただけの簡素な代物ですが、台紙のレギュの出来がいいのでそこそこの仕上がりに。
ちなみに、わかりにくいですが箔押しの色がレギュのものとは変えられてます。





以上、開封終了。

定価もそこそこで、レトロな復刻デザイン、バリエーションの豊富さ、SPの配分等が絶妙なので
開けることと集めることがとても気楽に楽しめる構成になっているのではと思います。
実際、多様なRCがボロボロ出てくるのを1枚1枚確認するのはワクワクしましたし、
日本人RCや有力ルーキーの様々なカードが手に入ったのは素直に嬉しかったです。
最近はこういった商品が限られているので、余計にそう感じるのかもしれません。


しかし、オートのメンツの極悪さ(RC)の存在は致命傷。

ベケットで確認すれば一目瞭然ですが、有力なルーキーは数人なうえに軒並みSPで期待薄。
逆にコモンは選手も発行量も段違いに多いので、箱2のオッズで期待しろというのも無理な話。

また、RCロゴのせいで(RC)扱いのカードばかりなので、ルーキーものの商品としては中途半端。
大物ルーキーが引けても、結局正式なRCじゃないので素直に喜べません。
なんというか、出来の良いパチモンを掴まされたような感覚が…。


結局、カード自体の出来は秀逸だけど、付加価値的な面が駄目だったということでしょうか。

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2008年9月 3日 (水)

08 UD Sweet Spot

06年以降迷走を続けるSweet Spotですが、今年も構成が変化。
1箱=6パック(6缶)で、1パックに1枚オートorメモラという構成になり、
中身はスイスポオートとRCスイスポオートが1枚ずつ、メモラが4枚。

去年は1缶にオートとメモラが2枚と詰め込みすぎたために値段が無駄に高くなりましたが、
これで今年は少しはパック勝負が出来そうな値段に落ち着くのではないでしょうか。
内容がそう思えるものに仕上がるかどうかはまだ謎ですが。


ちなみに、スイスポオートにはUSAチーム版があるのですが、少し微妙。
プロ入りするかわからない、プロスペクトより不確定要素の強いアマチュア選手オートが、
超高級版から、しかも1枚しか入ってないベテランオートの代わりに出るのはキツイのでは?

コンセプトをUSAチームに絞っており、オートも大量封入のUSAセットとは条件が違います。
確かにUSAチームオートは面白いカードですが、適材適所でないとちょっとアレな感じ。



<追記>
08 Bowman Draftpicks&Prospectsのオートの中に、08年ドラフト組以外の選手がいるのですが。
封入率は低そうですがRCオートも入るようですし、なんとなく疑問符の浮かぶ内容…。

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