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2008年8月

2008年8月21日 (木)

08 Bowman Chrome 開封

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去年ほど盛り上がりっていないBowman Chromeですが、買ってしまいました。
正直オートのメンツが微妙なうえに、Triple Threadsのパック方が面白そうなのですが、
黒田RCがありますし、この時期の定番商品は外せないので取敢えず…ということで。

では、開封。





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レギュラーの出来は毎年同じで変わらないのですが、今年はセンタリングが最悪。
上下左右の枠の太さが酷くバラバラのものが多いような気がします。
たまたま悪い箱にあたっただけなのかもしれませんが。

RCはたった3枚しか出ず。
ラインナップは全部で30人なので、特定のRCが出る確率は10箱に1枚程度?
う~ん、これでは黒田をピンポイントってのはかなり厳しいですね。
去年も4枚だけなので似たようなものですが、もうちょっと増やして欲しいところ。



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プロスペクトのセンタリングはそこそこ。
上下の枠部分が直線的でなく複雑な形なので、ズレが目立たないおかげでしょうか。

カード裏を見ていて思ったのですが、今年は若い選手が若干多いような気がします。
少なくとも、ベテラン級の年齢の選手は見当たりませんでした。





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Base Set Refractor M.Ordonez
Base Set Refractor B.Crosby
Base Set Refractor B.Howpe
Base Set Refractor B.Roberts
Base Set Refractor C.Granderson
Base Set Rookie Refractor A.Galarraga


今年は通常リフが6枚と多めの封入。
相変わらず綺麗ですが、ベテランばかりなのでなんとなくアレな感じ。





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Base Set Blue Refractor R.Zimmerman /150
Prospect Blue Refractor L.D.L.Cruz /150
Prospect Refractor M.Canham /500


シリ入りリフが少し多めの3枚出現。
今年のブルーリフは、青色を少し淡くしたおかげか透明感が増したように思えます。
特にプロスペクトは全面が青で統一されてるので非常に綺麗に仕上がっています。

L.D.L.Cruzは19歳のキャッチャー。
出場数も成績もまだまだですが、この年齢で1Aにいるのは良いのでは。
攻守ともにいいものを持っているらしいので、伸びに期待。

M.Canhamは07年ドラフト1位・全体58位指名のキャッチャー。
キャッチャーを始めてまだ数年なので守備面は不安ですが、打撃はなかなか。
特に選球眼が良く、高い出塁率を記録してます。

珍しくリフで有望と思える選手が引けたのは満足。







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Prospect Autograph H.Rodriguez

一方、オートは平凡な引きでした。 1st Yearじゃないですし。

H.Rodriguezは21歳の右腕。
90マイル後半の速球とチェンジアップ、カーブが持ち球で、特に速球が高評価。
イニング数を上回る奪三振を記録する一方で、ワイルドピッチと四球の多さが酷いです。
技術的にも年齢的にもまだまだってところでしょうか。





以上、開封終了。

好きな定番商品ですが、満足いく結果とはいきませんでした。
やはりオートとリフがよくないとパッとせず手ごたえを感じられないからでしょうか。
特に目玉のオートの面子が45人と激増した割に大物が少なくコモンが多い状態なうえ、
1st Yaerでない選手も結構いるので、かなり厳しいんじゃないかと思います。

将来に期待して寝かすのが楽しみなブランドなので、一概には言い切れませんが…。



<追記>
Toppsは福留RCでオート版を企画してたのでしょうか。
「Topps Certified Autograph Issue」ロゴがあり、プリントサインも入っていなくて、
証明シールを貼るための場所が残っているカードがE-Bayに出回っています。
当然オートは書かれていませんが、なかなか面白いエラーカードです。

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2008年8月16日 (土)

08 Topps Triple Threads 開封 2パック目

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調子に乗ってTriple Threadsを1パック追加。
オートがほぼ確実にRC・若手オートである構成を考えるとキツイ商品ですが、
ハイリターンに魅せられたうえ、博打を打つ高揚感にも狂わされてやっちゃいました。

狙いはもちろんフォルダ型メモラ。
このケース開封動画()を見る限りでは、手ごろなオッズの様子ですが…?

では、開封。





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Base Set M.Mantle /1350
Base Set H.Killebrew /1350
Base Set R.Kiner /1350


前回書き忘れたのですが、今年のレギュはエッジの状態が悪いように思えます。
特に、上下の枠が黒いせいで剥がれの白い部分が余計に目立ちます。

やはり、厚いカードは裁断面がよろしくないものが多いですね…。



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Base Set Gold J.Verlander /99
Base Set Sepia T.Seaver /525


わかりにくいですが、Verlanderの方はゴールドパラ。
シリアル数を書き起こそうとして初めて気が付きました。
今年のパラは去年以上に地味なのが残念。



んで、問題のメモラは?



レギュ等がちゃんと5枚揃っている時点でフォルダ型は無し。



しかも、前回のカードほどの厚みは無し。



ということは、普通のメモラかRC・若手オートの2択。



ぐわっ、柄が完全にRC・若手オート…。





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Base Set Rising Star Team Initial Autograph Relic Platinum C.Young 1/1

確かにRC・若手オートでしたが、モノは1of1仕様のプラチナパラでした。
1of1オートのオッズはケース1とはいえ、嬉しい限りです。

選手もまさにRising StarといったところのC.Youngなのが◎。
今年は研究が進んだのか数字を落としていますが、身体能力の高さは折り紙つき。
まだ24歳と伸びしろもありそうなので、今後に期待してます。
マイナーでも1度も3割に到達してない粗い打撃は気にかかりますが。





以上、開封終了。

約3年ぶりとなる1of1の自引きで、博打の結果は勝ちといえるものに。 
ただ、カード自体は危惧していたRC・若手オートでしたし、期待のフォルダ型も出ず。
なかなか思った通りにいかないところも博打箱っぽい結果でした。



<追記>
メモラの代わりに原版だけのパックや、メモラ無しの地獄のスカパックもあるよう。
さすがにこんなパックはそうそう出ないと思いますが、勘弁願いたいですね…。

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2008年8月 6日 (水)

08 Topps Triple Threads 開封 1パック

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06年07年と毎年1パック買っているTriple Threadsを今年も購入。
デカパッチやレターパッチ、24コンボなど派手にも程があるカードが魅力ですが、
値段と釣り合わないコモンRCオートや微妙なメモラもあり、博打箱らしい内容になってます。

去年は悪夢のようなカードが出てしまいドン引きでしたが、果たして今年は?

では、開封。





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Base Set C.Fisk /1350
Base Set L.Berkman /1350
Base Set M.Buehrle /1350


レギュラーは前年と同じように厚い紙にキャンバス地のようなエンボス加工がしてあります。
やはり薄いカードより高級感があるところは○です。

ただ、上下の枠が黒いことに加え、背景のカラーがドス黒く見える濃さが×。
写真も小さいものを使用しているため、全体的にこじんまりとした印象になってます。



Untitled3.JPG
Base Set Sapphire W.Randolph /25
Base Set Sepia J.Morneau /525


2枚の色パラで、ちとレアな25シリのサファイアパラが出現。
しかし、これもやっぱりドス黒い色合いなのでサファイアっぽさは感じられずに萎え。
06年のパラのようなリフ加工のほうが良かった…。



んで、問題のメモラは?



厚みが明らかにレギュとは違ってました。



でも、目玉のフォルダタイプほどの厚みは無し…。



ということは、パッチ?





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Triple Threads Relic Gold M.Holliday /9

結果は2冠王のHollidayの9シリ3メモラ。

素材を見てみると、3つともジャージのようなのでパッチではなさそう。
ゴールドパラレルだからパッチ並みの厚みに仕上げたということなんでしょうか。
マルチカラーのパッチ来い…と期待しちゃったのでちょっと肩透かしを喰らっちゃいました。

ただ、リフの輝きを渋く抑える落ち着いたデザインが格好良いので、お気に入りです。
オレンジのジャージがオールスターのものという地味ながらレアな素材なのも○。





以上、開封終了。

個人的にはそこそこと思えるカードが手に入ったものの、あまり良いとは言えない結果でした。
大物が多く入っているのは事実ですが、それ以上に平凡なメモラも存在してる訳ですから、
当然といえば当然の結果なので、仕方ないところではあります。

ただ、平凡なメモラと言ってもカードの出来は平均以上のものに仕上がっているので、
超高級版を開けるときにありがちなベケ値といったリターンというものを度外視して、
綺麗なカードそのものを見ると、悲観するほど悪くはないんじゃ…と思います。

RC・若手オートは無茶苦茶厳しいものがありますが…。

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