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2008年5月

2008年5月23日 (金)

08 Bowman 開封

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買おうかどうか悩んだのですが、結局買ってしまいました。
最近のリリースが何が目的なのかさっぱりわからないものばかりであるせいか、
定番商品であるBowmanって魅力的なものなんじゃ、と感じてきたもので…。

とりあえず、黒田RCかリフオートでも出れば。

では、開封。





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レギュラーは今年も120枚程度封入と大盛りです。
去年ブレイクした若手が早速レギュラー化しているのは嬉しいところ。

今年は外枠が細くなっているおかげで、写真が大きめで綺麗な感じ。
古くさいブラウン管テレビみたいなデザインが、なかなか味があります。



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期待の黒田RCは、やっぱり手に入らず。

出まくるベテランレギュラーとは違い、6枚だけしか出ないのでは、どうしようもないです。
「Home of The Rookie Card」を自称するのなら、もうちょっと入れてもいいのでは。



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最も重要なプロスペクトですが、いきなり何枚かダブりが発生。
どうも、パックの中身が完全に同一になってるものが数個あったようです。
レギュラー等のベースカードがキモの商品でこのシャッフルは頂けません…。

今年のデザインは、いままでにないような枠の形になっていて面白いのですが、
写真の面積が限られてしまい、選手が小さく写っているものが多くて残念です。





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Base Set Blue U.Jimenez /500
Chrome Prospect Refractor B.Parnell /599


シリアル入りパラレルは、青パラとリフの2枚だけ。
24パックも開けたのに、目ぼしいカードがこれだけでは少し寂しいです。

メンツも寂しいというのが、また泣けてきます。







んで、最後にオート。







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Prospect Autograph Gold Refractor M.Bumgarner /50

奇跡のゴールドリフオートが出現。
色付きリフオート自体初めて引くのに、それがゴールドリフとは出来過ぎです。

M.Bumgarnerは全米10位、ジャイアンツの1位指名の高卒左腕。
最速95マイルの動く速球が武器で、将来的には98マイルほどに伸びる可能性もあるとか。
カーブ・スライダー等の変化球の方は、投げ始めたのが高2と遅いため評価は低いようですが、
それでも86イニングで143奪三振と、超高校級の投球を見せています。

現在は1Aに所属しており、4勝2敗、防御率2.56、WHIP1.11と安定した内容。
チームのプロスペクトランキングでも3位と評価も高いので、期待できそうです。





以上、開封終了。

4桁オッズのシロモノなんて引いてしまい、予想外の収穫となりました。
また、最近の怪しい商品とは違いコンセプトがしっかりしてるので、安心できる内容でした。

ただ、開封そのものはちょっと単調に感じられ、なんとなく物足りないような気もします。
同じようなパックを延々と開封すると、どうしても作業的に感じてしまうことや、
完全未知数なプロスペクトばかりだと、開封時の手応えがよくわからんからでしょうか。

リフ等が多く出たり指名順位で一喜一憂できるBowman DPとは、似て非なるものと感じました。

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2008年5月 6日 (火)

07 UD Elements 開封

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発売前から気になっていたものの値段の高さから買えないままだったElementsでしたが、
某ショップにて格安で売られていたのを発見し、飛びついてしまいました。

07年は現役オート入りの商品を全く買わなかったので、Clear Cutで良いとこを引ければ。
珍しくSorianoのオートが多めに封入されているので、それも期待。

では、開封。







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Base Set Rookie T.Tulowitzki /550

Griffey箱のカードは、UDがよく使うホイル加工。
粘度を持っているかのような奇妙な光り方が、相変わらずアレな感じです。



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Essential Elements J.Papelbon

あまり期待してなかったメモラでしたが、Papelbonとなかなか。
チームカラーが見えた瞬間に松坂ジャージかと思いしたが、そこまで話は旨くありませんでした。
しかし、1人の選手のジャージが2つってのは、どうなんでしょう?
個人的には、2人のコンボにしたほうが良いと思っているのですが…。

ちなみに、激レアのコンボオートやケース1のコンボメモラは当然出ず。
そもそもコンボオートは60箱に1枚程度のオッズなので絶望的です。





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Base Set Rookie A.Lind /550

Ripken箱のカードは、外側にホロとエンボス加工、内側にエッチング加工と凝ったもの。
UDにしては珍しいタイプで、かなり格好良く仕上がっており好感が持てます。
この箱のみSorianoが出なかったのが、かなり痛かったです。



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Elemental Autographs I.Kinsler

RCオートからの流用の多いElemental Autographsですが、Kinslerが出たので大満足。
Papelbonジャージからの良い流れに、少し驚きました。

ただ、このカードのデザインはあまりに微妙。
他のカードは半円を基調とした丸みのあるデザインなのに、これだけ直線で角ばってます。
真ん中に「79」「Gold」といった意味不明な文字があるのも、なんかチープ。



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Rere Elements Patches T.Helton /35

ケースに2枚のデュアルパッチも出現。
左のパッチが3色のマルチですし、2個以上のパッチ付きは久しぶりなので、かなり嬉しい1枚。

ちなみに、Essential Elementsとは違って表面にホイル加工は無し。





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Base Set Rookie T.Buck /550

最後のJeter箱のカードは、透明のプラ製に箔押し。
背景が書き込まれているため透明感があまりないのが残念ですが、それでも秀逸な出来。
また、このカードのみ写真がスタジオで撮られたもので統一されており、そこも素晴らしいです。



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Clear Cut Elements Gold J.Peavy /199

Sorianoを期待したClear Cutでしたが、結果はPeavyのパラ版。
白い台紙をプラ板で挟んだ作りになっているので、パックを開けたときに上からみると、
レデ(Soriano、Jeter、Griffeyはレデ)の様に見えてテンションが上がったのですが…。

まあ、投手三冠の現役最強右腕・Peavyならば文句なしです。





以上、開封終了。

封入されているカードが多彩なうえ、非常に作り込まれていて驚きました。
特に、レギュラーカードの出来は素晴らしく、近年のUDのものとは一線を画しており、
かなり気合を入れて製作したんだなと感じられます。

また、デュアルメモラ、オート、オートジャージが必ず出る構成は良心的ですし、
目玉となるClear Cutもスカが少なくて、内容はかなり安定している箱だと思います。


ただ、微妙に問題点も。

第一に、他の箱に比べて定価が高めの設定
第二に、値段のわりにハイリターンが少なく、スカ箱もそこそこある
第三に、ミニボックスを内容別に分けたせいで各箱の内容が偏っており、バラで買いにくい
第四に、サーチ対策が不完全なのでパックでも買いにくい
etc...

これら1つ1つはさほど酷くはないのですが、それぞれが組み合わさるとちょっと厄介。
何か足りないような、ズレてるような、言葉にしにくい奇妙な感覚が残ってしまいました。
そんなに悪い箱じゃあないんだけどなあ…。

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