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2008年3月 8日 (土)

来日外国人のMLBカード その6

何度か来日外国人のカードのネタを書いてますが、アップしてきた画像は1人1枚だけ。
殆どの選手がメジャーで芽が出ないまま来日してるので、あまりカード化されてない訳です。

そんな中、今回紹介する選手のカードは5種も所有してました。
探すと見つかるもんだと思ってましたが、この枚数はちょっと予想外。







Untitled2.JPG
Untitled2.JPG
中日ドラゴンズ ディンゴ(デーブ・ニルソン)


何度もカード化されてるということからわかる通り、彼は本物の現役メジャー選手でした。
キャッチャーという負担のかかるポジションながら、3割20本前後の成績を残す強打者で、
96年にはチーム史上初の1イニング2HRを達成するほどの爆発ぶりを見せました。
しかも年齢的にも脂の乗りきった時期だったので、すごい選手がやってくると思ったものです。

また、数少ないオーストラリア人のメジャー選手であり、かつスターにまで登り詰めたので、
祖国では英雄であるという大仰な逸話や、ディンゴという聞きなれない登録名も印象的でした。


そんな彼を取り巻く話の中でも最も印象深いのが、五輪出場に関する契約
来日した00年はシドニー五輪が開催され、オーストラリアも出場することになっていたので、
本選のある時期にはチームから離れても良いという異例ともいえる内容です。
仕事としての試合よりアマチュアの試合を優先させるという姿勢には、滅茶苦茶驚きました。

球団がそこまで譲歩して契約するなんて、よっぽど活躍するに違いないと考えた人も多いのでは。



ところが、結果はご存知のとおり散々なものに。
五輪が開催される遥か前の時期から空気と化していて、いつの間にか消えていました。
まるで「前フリを振れば振るほどオチが効く」という言葉を体現しているかのようでした。

ちなみに、アテネ五輪やWBCにも出場しているので、TV中継でちょこちょこ見かけます。
北京五輪の代表には入っていないようなので、今年は見れず仕舞いで残念…。

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