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2008年1月

2008年1月22日 (火)

07 Bowman Sterling 1パック 開封

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いま非常にアツい07 Bowman Sterlingを、とりあえず1パック買ってみました。
通常はドラフト組に期待すべき商品ですが、今年はChamberlain、Lincecumの大物RCオートが。
さらにBowman DPには無かった全米1位指名のPriceのオートもあるので、期待は膨らみます。

さ、開封開封。





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Base Set Rookie A.Lind
Prospect J.Goedert


今年のデザインは、鋼鉄をイメージさせる重厚感あるものになってます。
細かい模様が無く、色合いも黒っぽいので、前年までのものとはかなり印象が違います。
個人的には去年の上品な仕上がりの方が好みですが、マンネリ防止のため仕方ない所?

選手は(RC)と05年の9位指名野手なので、あまり喜べず。





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Base Set Memorabillia C.Biggio

今年こそはメモラオートをと期待しましたが、例年通りジャージ。
商品のテーマとは違い、さらに普通のメモラしか出ない問題点も例年通り。

選手は3000本安打を達成して殿堂入りを確実にしたBiggioなので問題ありませんが…。
う~ん。





それでは、オート1枚目。





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Prospect Signature C.Withrow

先日の07 Donruss Elite Extra Editionで出たWithrowが再び。
カード裏の成績を見ると、90個の三振に対し四球は8個と制球力がいいみたいです。

ドラ1選手なので悪くありませんが、色んな選手のオートが欲しかったので複雑です。





オート2枚目は。





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Base Set Rookie Signature R.Braun

新人王R.Braunの(RC)オートでした。
RCオートの一番の当たりはChamberlainかLincecumですが、Braunも十分当たりです。
思わず、「おっしゃ」とガッツポーズが出ちゃいました。





以上、開封終了。

同じRC系のBowman DPとは違いシールですし、パックではリフが1種のみなのが残念ですが、
ドラ1オートがあっさり出るうえ、そのラインナップも充実していて集めがいがあります。
また、1パック6000円という値段と超高級版という位置づけでイメージしにくいですが、
2枚のオートが出るので、オート1枚あたりの投資が易く済む経済的な商品に思えます。

なんというか、かなりの安心感と期待感が同居している印象です。


ただ、プロスペクトばかりの箱や、RCばかり、しかもHamiltonが2枚という箱
果ては6枚入りパックや4枚入りパックなど、メチャクチャ偏った封入も存在しますが。

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2008年1月16日 (水)

07 Donruss Elite Extra Edition 開封

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いつか買うつもりだったDonruss Elite Extraですが、ずるずる引き伸ばしている内に品薄に。
こりゃマズイと思い、捜索してなんとか1箱だけ確保できました。

毎度Donrussとは相性が良く、特にElite Extraは良い思い出があったので今回も期待。
目標はCollege Patchを引くことと、マルチスポーツの怪しいカードを避けること。
ま、出たら出たで変なカードギャラリーが充実してネタになるのでマシかな?

今年初の開封なので、福が来るとこを期待しつつ、開封。





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レギュラーは、いつも通りホイル箔がベースになっています。
「Extra Edition」のホロ箔押しが、ワンポイント的になっていて好印象です。

画像の通りドラフト組と様々なスポーツ選手のカードが存在し、その割合は半々。
また、1箱でダブりは全く無く、さらにコンプまで数枚という良構成で驚きました。

ちなみに一部の選手は通常レギュが存在せず、オート版かパラレルでしか出ません
M.DominguezやM.Wietersとかのカードも欲しかったのですが…。 残念。





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School Colors A.Parseghian /1500
School Colors G.Kenady /1500
School Colors V.Dooley /1500
College Ties Green M.Cabham & D.Barney /1500


インサートは4枚だけの出現でした。
04年のは1パックレベルで出てたので、ちょっと拍子抜けの枚数です。

加工もデザインもDonrussらしく、懐かしい感じがして心なしか頬も緩んできます。
チープインサートなうえ面子がコーチばかりで、しょーもないカードではありますが。



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Aspiration Die-Cut Julian Sampson /100

パラも1枚だけでガッカリ。
しかも、選手はフィリーズの12位指名という恐ろしく下位指名のピッチャー。

ただ、相変わらずダイカットとリフが素晴らしく綺麗なカードであることは安心。







で、オート&メモラですが、ごっそり出ました。 要するに、ホットボックス
相性が良いとはいえ、都合の良すぎる展開に気持ち悪さも感じる結果です。
なんか変な落とし穴があるような…。







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Throwback Threads C.Dolezel /500
Throwback Threads M.Powell /500


メモラはThrowback Threadsの1種のみ。 出た選手は、NFLとクリケットでした。
今までは渋いデザインでしたが、今年のはリフ加工で派手な仕上がりです。
下半分がシールを貼るためにガラ空きになってるので、若干萎えます。

<訂正> AHLとラクロスの選手でした。higosozanさんご指摘ありがとうございました。



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Throwback Threads Prime B.Cecil /50

パッチも出ました。 単色ですが、これはちゃんと野球選手なので問題無し。

使われてる素材は大学時代のものかと思いましたが、どうもマイナーのものっぽいです。
大学のジャージは赤色なのに、ジャージ版に挟み込まれているのが青ジャージなので。
う~ん、珍しい大学メモラを期待してただけに残念です。

ちなみに、B.Cecilは全米38位、ブルージェイズの1位指名の大卒左腕。
1Aで14試合13先発、防御率1.27、WHIP0.95と素晴らしく安定した内容。
なぜか大学時代の全ての成績を上回る好調ぶりで、期待も膨らみます。







そして、期待していたオートは7枚も出ました。







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Turn of the Century Rookies Signatures A.Gallagher /500

全米116位、ドジャースの3位指名の高卒内野手。
パワーヒッターですが、マイナーでは平凡な数字ですし、三振とダブルプレーが多くて微妙。



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Turn of the Century Rookies Signatures D.Kopp /449

全米71位、カージナルスの2位指名の大卒右腕。
大学時代の成績はいたって平凡で、なぜ上位指名されたのか不思議でなりません。
かなりノーコンらしく、大卒で大きな改善点があるのはちょっと…。
ただ、球速と変化球のキレがそこそこなので、球団はこれからの伸びに期待してるよう。



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Turn of the Century Rookies Signatures J.Tolisano /419

全米85位、ブルージェイズの2位指名の高卒内野手。
両打ちで広角に打てる技術を持ち、低身長のわりにパワーもあるよう。
また、守備や肩、走塁技術も平均より上と評価されるなど、なかなかの好素材です。

高校時代は、83打席で8HR、42打点、長打率1.000、打率.518の好成績。
マイナーでは、49試合で10HRと頑張ってますが、低打率と三振の多さが気になります。



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Baseset Rookie Signature C.Fuller /674

06年の全米132位、エンゼルスの4位指名の高卒内野手。
去年はルーキーリーグで45試合に出場、打率.301、出塁率.398、21盗塁と、かなり活躍。
エンゼルスのマイナー組織の中でも、かなりスピードのある選手だとか。



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Baseset Rookie Signature C.Withrow /700

全米20位、ドジャースの1位指名の高卒右腕。
常に90マイル以上を計測する速球と、キレのあるカーブ、制球のいいチェンジアップが武器。
高校時代、マイナーともに、イニング数を上回る奪三振を記録しているので期待できます。

チームのプロスペクトランクでは6位。
Kershaw、Elbertがいるうえ、チームが若手を飼い殺す傾向にあるので、大変そうですが…。





と、ここまでは通常オートの紹介。





次からは、人気のあるダイカットパラのオート。





しかも2枚。





その気になる選手は?







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Aspirations Signatures Die-Cut S.Moncrief /50
Stats Signatures Die-Cut M.Akers /50

出たー!

…。

なんで2枚とも他スポーツの選手なんだよおおおお!
ここで見事にマルチスポーツカードの恐ろしさが発揮されました。
開ける前から覚悟していたこととはいえ、現実になるとなんとも…。

Moncriefは5度のオールスター出場&2度のDefensive Player of the Yearを獲得していて、
Akersは99年の女子サッカーのワールドカップ優勝メンバーと、ともに良い選手ですが。





以上、開封終了。

初開封で福ではなく初笑いが訪れるあたり、「へっぽこ」らしいなと苦笑。
ただ、この箱の内容自体は非常に満足いく出来であり、秀逸の一言です。

最近の箱は、出るカードの種類も枚数も決まりきっていて面子でしか楽しめませんが、
この箱なら、どのカードが何枚出るかという楽しめるランダム要素が多くて◎です。

良い感じで緊張感が続き、最後の1パックまで開封を楽しめることうけ合い。

また、College Patchを筆頭にダイカットパラ、メモラオートなど目玉カードも充実してますし、
レギュも様々なルーキーを網羅していて集めがいがあり、全体的な構成が優秀です。


ただ、相変わらずシールを貼るだけという簡素で未完成なデザインを採用しているため、
箱の軸となるRCオートの1枚あたりの満足度は低めと言わざるを得ないのが残念です。
また、今回の評価は定価で買った場合のものであり、再入荷後の値段では厳し目かも。

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2008年1月 5日 (土)

来日外国人のMLBカード その5

あけましておめでとうございます。
08年になったということで、今年お目見えする新外国人のカード紹介でも。







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阪神タイガース ルー・フォード

阪神打線の主軸として期待されている、フォードです。
彼の移籍は、久しぶりに知っているMLB選手の移籍だったので、とても印象的でした。
で、取り合えずどんな選手なのかわかるような成績を。

02年に2Aと3A合わせて打率.318、20HR、122得点、52盗塁と大爆発。
そして04年にはメジャーでも、打率.299、15HR、89得点、20盗塁の好成績を残しました。
あらゆる方向に打てる打撃技術と一発も打てるパワーを備えたバッターだとか。
また、リードオフを任されていただけあり、出塁率もなかなかで走塁もうまいらしいです。

かなりの素質を持っていたんですね…。助っ人なんだから考えたら当たり前ですが。
これなら、優良助っ人になる可能性もそれなりにありそうです。





さて、実はここまでのお話は、記事を書くにあたり調べて初めて知ったこと。
では、調べる前、つまり移籍を聞いたとき既にフォードに関して知っていた事とは何なのか?

以下のお話が、それ。



試合中に球場内で迷子になった
・腹にアイロン型の火傷を付けて球場に現れ、服を着てアイロンしたのではと言われる。
・リーグセーブ王の選手とマイナーで対戦したと言い出す。
・オンラインゲームが好きで、普通にオフ会に出ている
・コンピューターに非常に強く、チーム内で機械修理を一手に引き受けていた。
・大学入学時に学業で奨学金を得るなど、実はかなり秀才。


※月刊スラッガー05年12月号、06年2月号内の記事からの引用※



前述の高評価からは想像も付かない天然ぶり。
このあり得ないエピソードのせいで、キャラクター優先の印象しか残っておらず、
彼が野球選手としてどんな人であるかということが全く頭に残っていませんでした…。


う~ん、これはお笑い助っ人になる可能性もあるんじゃ?
それとも、前半の話のように優良助っ人になるのか?
個人的には、両方に期待です

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